今は、月曜日の、午前11時です。この一文は、土曜日の、夜の段階では、【まちからむらから物産館、ベニサンピット、カザルスホールなどの消滅、彼らCIAエージェント達は、偏執狂、もしくは、きちがいですね】としておりました。だが、日曜日に続きを書くことができず、今は、月曜日の午前11時になっています。それで、一時的に総タイトルを変更させていただきます。後で、戻します。
実は土曜日に、まったく新しい問題を発見してしまいました。で、それについて語ることにいたします。
有楽町にある、物産館【むらから、まちから物産館】が、急に、この2022年6月19日(日曜日)をもって、閉館するそうです。だが、それは、はっきり言うと、わたくしを苦しめる、また、また、謀略なのです。それと、連動をして、海老蔵の襲名問題とか、ベニサンピットの消滅とかも、同種のものとして、存在し、したがって、それについて、書かないといけなくなりました。
カリタス小通学バス襲撃事件のほうは、逃げないので、お待ちいただくとして、本日は、この物産館の消滅問題について、語りたいです。どうか、よろしく。
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副題1、『2022-6-11の土曜日にわたくしは、パリを主題とした、ヴァイオリンとピアノの、デュオを聞きに行こうとしていた。飯田橋へは、2007年までは、わたくしの本を印刷してくれる印刷会社があったので、しょっちゅう行っている。しかし、15年ぶりに降りて、凸版ホールへ向かう際に、飯田橋に降りて、高速道路・西側の一帯が一変していたのには、驚いた。ぐっと高級感が増した街となっていた』
飯田橋って、総武線の駅の中では、もっとも、住民が少ない駅だと思います。印刷関係を中心とした、会社が密集している一帯で、潤いが少ない町でした。ところが、朝倉書店ビルとか、JR西日本経営のホテルビルとかいう豪華なビルができていて、一見「お茶の水に降りたのかしら? 今、わたくしお茶の水を歩いているの?」と思うほど、高級感が増していました。しかし、ブックオフが消えていました。
朝倉書店って、学術書を出している会社で、大学卒業以来、とんとご縁がなかった社名ですが、理工系の書物を出している出版社で、これほど、立派なビルを、見たのは、初めてです。同種の会社としては、医学書院とか冨山房とかがあります。だが、わたくしがそのビルの前を通ることがすくなかった朝倉書店のビルが、これほど、立派なものに建て替わっているとは、知りませんでした。
玄関が特に立派で、それには、驚きました。と、ここまで書いて、設計や、建設会社に、興味を持ったら、その調査過程で、このビルには、アクロポリス東京という立派な別名があることを知りました。いやあ、すごい名前ですが、玄関の豪華さは、その名前に負けないほど、です。まあ、これほどの、立派な名前は、ただ単に、カタカナ系の、ビルの愛称として、それ以外には、残っていなかったという形だったかもしれません。
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副題2、『わたくしが巨大なビルに興味を持ち始めたのは、京都アニメーション放火事件以来である』
知床の沈没船は、謀略である。部分的に真実があるが、事件全体は、嘘であり、観光客は乗っておらず、24人死亡とは嘘であると、断言しています。ところが、土曜日にカザルスホールに行っていて、長いブログが書けないだろうと、そう思われていて、そこを狙って、