銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

性を売る事でやっと生活する女性 VS 高額なものを自由に買える階層 + 池端慎之介は2.5億で、別荘を売りましたか?△

2022-06-20 23:13:19 | 政治

副題1、『茨城県の別荘で、女性が殺された事件は、日本では、以前なら起こり得なかった事件だが』 

 この章は、下書き時の総タイトルを、【ウーム、それがアメリカナイズか? 残酷とサディズムと、エロスの結びついた犯罪が起きているね】としておりました。なぜかと言うと、茨城県の別荘で、23歳の女性を、どうも殺したらしい33歳のサラリーマンがいて(犯人の名前は、三餅と、いい公開をされている)彼の、スマホに、手錠をはめられた女性の動画が保存をされていたとか、五歳の男の子を、同居する洗脳的支配者の命令によって餓死させた母親とか、あまりにも残酷で、かつエロチックすぎる事件が続いているので、・・・・・日本では、普通なら、起こりえない事件なのに‥・・・と、考えるからです。

 特にこの6月9日に、NHKで、アメリカのシリアルキラーについての、ドキュメンタリーがありました。ダークサイドミステリーというもので、最近30分に短縮したものが、ETV(=地上波)でも、放映されるそうですが、私は昔から、BSの一時間のものを録画しています。それの中で、【姿なき連続殺人鬼テッド・バンディ〜笑顔に隠された恐怖〜】というのがあって、36人もの若い女性を殺したそうです。ゲームとしての殺人、事件。茨城県の、若い女性を殺害した事件は、そちらを連想させる、事件だったので、こういう犯罪は、昔の日本ではなかったのに、と思っています。

 この茨城県の、別荘内での殺人事件は、女性を性的嗜好の対象として、(一種のものとして扱うという意味で)、テッド・バンディと似ています。が、そこへもってきて、二度も、同じ女性に、会っていると言う事で、一種の洗脳状態を用いたと、思うのです。あまりにも、驚いたので、ググって、詳細を調べると、女性の方にも、こういう事件の被害者になる要素があったのでした。彼女自身の責任ではありません。だけど、親が悪かったのだろうとは言えます。

 一方で、男性の方は、まだ、詳細が出ていません。ただ、中学生の時にアメリカから帰ってきたとあります。顔もその当時はきれいです。

 で、アメリカのシリアルキラー・テッド・バンディと同じく、中流家庭で育ったのかもしれません。テッドバンディは、弁護士になるべく、大学院へも行っていて、非常に頭がよかったそうです。だが、二人ともに、恐ろしい犯罪者になった。何がほかの人と、違うのでしょう。

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副題2,『女性は、親との関係が良くなかったと、友人や知人に言っているそうだ。で、その結果、収入の高い職業として、SNS・モデルという職業を選んでいたそうである。ただ、最近は、親との関係が改善されて、実家に暮らしていたそうだ。だから、行方不明を警察に届け出が出されて、とても早く事件が解決した。それは、親の愛だったと思うが、一時期、関係が、悪い時があって、その期間に、生きるために、性を売る職業に、従事してしまった模様だった。

 以前、NHK・ETV【ねほりん・ぱほりん】で【デリヘル専門の運転手】という人が出てきた。非常に感銘が深い情報だった。その時、私が、その感想を、このブログで、取り上げてもよかったのだが、私の影響力があまりにも強いので、この番組が消える可能性があるので、それを恐れて、取り上げていない。この番組は出演者が、豚の人形に姿を、仮託していて、そのせいで、思い切ったことを語る。したがって、普通の人がとても知り得ない世界の話が出て来る。有意義な番組だと思う。

 その時は、その男性・出演者によって、女性が、お金を稼ぐ手段として、自ら選んで、性を売る職業に従事していることを知った。ただ、全体に明るい調子だったのは、その男性が、その種の仕事をする女性たちに対して、深く同情をしていて、しかも、そういう女性の中の一人を妻に迎えて、明るい家庭を築いていると、言うところまで、話が進んだからだ。

 だが、その陰に、今回の、犠牲者(23歳の女性)の、様な気の毒な女性もいる。詳しい事件の様相を、知ると、女性は全裸で、しかも、樹木に引っかかるという形で、見つかったので、上の方から、谷へ、突き落とすという形で、捨てられたと、推察されるらしい。まさしく、まさしく、モノ扱いである。

 ところで、彼女が、こういう被害に出会ったのは、独立して、組織(=会社)に所属していなかったこともいけなかったらしい。ただ、上前をはねられないので、収入が高くなるので、被害者は、独立した、職業者として、SNSモデルという職業を選んでいたらしい。SNSで、お互いが場所や、時間を指定して、出会う。仕事の内容は、きっと、・・・・ヌード撮影を許可します・・・・という暗黙の、ルールがあって、きわどいところまで、要求されるのだけれど、女性の方は、マッサージなどの労働をしないで、いいので、エネルギー消耗問題としては、楽ではある。それが、若くて、美貌の持ち主である、今回の犠牲者にとっては、選択した、職業だった・・・・・模様だ。写真を撮影されて、そこから先、もし、挿入を求められたら、お互いの合意で、報酬が高かったら、折り合うという暗黙の、ルールだったと、思われる。

 彼女は、この日、写真用のヌードモデルのつもりとして、やってきて、所謂本番にも入っていたところ、急に、手錠をはめられたので、驚いて、騒いだのだと、思う。で、犯人は、彼女の叫び声を抑えるために、口をふさいで窒息死させたのだろう。手錠をはめられていたので、防衛が出来なかったのだ。かわいそうに。しかも、その後、全裸のまま、谷に突き落とされて、それが、発見されるという形で、見つかって。もしかすると犯人は、似た様な犯罪を、すでに、何回か、行っているかもしれない。

 【ねほりん・ぱほりん】に出てきた、デリヘルの女性たちは、会社(または、組織)に所属していて、そこから、連絡をもらって、指定された場所に出かけていくと、言う形で、職業として、性を売る行為に従事しているらしい。ただ、こういう組織化されたシステムに、所属すると、まだ、安全な模様である。デリヘルというのは、所謂本番(挿入)は、拒否できるらしい。それ以前の、行為(多分男性を自慰に導く、特殊なマッサージ行為)を、行って、それなりの、決まった報酬を得る。中には、違反行為(本番を求められる)もあって、逃げ出すケースもあるが、そういう危険なケースに対して、運転手が、いることが、保障になっている。運転手は、彼女が出てくるのを、外で、待っているわけではなくて、別の女性の、搬送に、従事しているのだけれど、携帯で、連絡が取れる仕組みには、成っている模様だから、助けを求められる。その上、大体23区内で、事が行われるので、大声で、叫べば、運転手が来ない時間帯でも、近所の住民の助けを得て、逃げることはできるし。

 しかし茨城県の別荘の、地下室となると、都会ではない。だから、とても、危険な状態だったのだけれど、彼女は相手の顔を見て、上品だから、大丈夫と判断をしたのだと思う。または、男が、一度目は、彼女を安心させる行動をとって、周到に、二度目の準備をしたとも考えられる。

 NHKニュースは、何度も繰り返してタリバンなどのイスラム過激派が、女性たちを凌辱していると、言っている。今、ロシア軍は、ウクライナの侵攻に際して、略奪と、殺人はするが、この女性を凌辱する行為は、やっていないらしい。だけど、第二次大戦時には、日本人女性は、その恐怖におびえたのだった。ところで、こういうケースは、戦争の犠牲者だと、言えるけれど、

 戦争が起きていない日本で、今、現在、似た様な仕事に従事している女性がいるのだった。なんだろう。この一見平和に見える日本でと、驚く。韓国は、常に従軍慰安婦問題を出してくる。しかし、現在の平和な日本で、似た様な生活をしている女性がいるのだった。しかも、自ら進んで。

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副題3,『収入や、消費の、面で、普通に街を歩いていても、日本社会の中で、格差が、大きくなっているのを強く感じる』

 一方、今の私は、重要な調査をする必要があって、毎日外出しているわけだが、主に、横浜市神奈川区、上反町の、私が母から相続をした、二戸だけという小さなアパートの、一階の住民の生活保護の問題での、調査なので、よく、横浜駅を通る。バスを使っても、電車を使っても、必ず、横浜駅を通る。

 その結果、横浜駅周辺の、13個もある商店街を、この4日間に、三度も、歩くこととなった。そうすると、お金を使う事を全く気にしていない、消費者が、これを買うのだろうと、思う、高価なケーキ等が、並んでいる。ひとつが、税込みで、800円程度。または、それ以上である。パンにしても、お料理にしても、地下街には、高価なものが並んでいる。そして、商店街によっては、地の利が悪くて、庶民向けの居酒屋などが、集中しているとこもあるが、駅のホームに近い程、高額な商品を売るお店が、集中しており、それをこともなげに買っている人も多いのだ。

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副題4、『オープンカフェの、デスクを、何も飲み物を買わないで、使い、しかも、電源を、2つのプラグから自分のノートパソコンや、ふたつのスマホ・充電用に、使っている男性がいた。高額な年収を得ている人の、驚くべき、強い自信よ!』

::::::::::しかし、ここで、挿入に入る。横須賀線から、駅ビルに出入りできる、新しい改札口ができた。それも、私を追跡する為らしくて、切符が使えない形式だけれど。私のスイカは、無記名でも、番号が把握をされており、昨日も、横須賀線を利用する際に遅延が起きた。反町の神奈川区役所を、午後五時、15分に出たので、午後5時半を狙って、横須賀線は、遅延をしたのだと、推察している。

 こんないじめをされるいわれは、私の方にはないのですよ。私が書いて居ることはすべて、事実だし、こちらは、損失を与えられているから、防衛のために、実情を、書いて居るだけですからね。

 ところで、元の、小さな改札へ戻る。以前は無かったものだけれど、それを使うと便利で、私は、行きは、使わないのだけれど‥・・・というのも目的地で、必ず、妨害に出会うので、・・・・帰りには、よく使うのだ。その改札口を、出たとたんに、出会うパン屋がおいしくて、最近の外食は、もっぱらそこで、行っている。TOM CATというブランドで、特にスープが上等。コロナ禍で、熱々の物しか、外で、食べないことにしている私にとっては、ありがたいお店である。

 このお店は、最新の設備を備えている。自分のスマホをある設定にして、利用すると、Wi-Fiを、ここでは、提供して居ない筈なのに、インターネットができるのだ。しかも、パソコンや、スマホを充電できるUSB(電圧=ボルトを、すでに、10~15Vにしてあるらしい)挿入口さえある。

 これは、この三日間に見聞きしたことではなくて、3週間ぐらい前に、見聞したことなのだけれど、飲み物を何も買わないで、そこのデスクを使い、電源さえ、取り込んでいる男性がいた。ここは、賃貸料が、非常に高い場所らしいので、カフェと言っても、丸テーブルは置いて居なくて、壁際の、長い一人がけ、テーブルという形をとっており、4席+8席(全部で、12席)ある。私は、レジの、右側に設置されている、四人掛け用の、場所の、一つを必ず選ぶ。そこは、反対側(=東側)にある、テーブルよりも、壁紙が、美しいと感じているからだ。反対側は、JR東日本の、ビルの、壁をそのまま使っているので、無味乾燥であるし、例の小さな改札口へ向かう乗客が通り、その埃っぽい雰囲気に、西側の四席より、より強く、晒されているし。

 しかし、四席あるのに、左右の端は、必ず、先住人がいて、座れない。で、真ん中の椅子に座る。その日もそうだった。すると、右側の人が、去った。そして、新しい人が座って、たくさんの、IT機器を出して、仕事をし始めた。携帯が、二台か? アンドロイドと、アップルの二つ、とても薄いノートパソコン。美しい顔と、しっかりした縫製と生地のスーツ。とても、高収入な事が判った。

 ところで、驚いたことに、彼は飲み物を注文しないのだった。ここでは、スープを頼むと、生から、煮るそうで、時間がかかるが、彼のそばには、五分以上、お盆が運ばれてこないので、注文をしていないと、思われた。それに、一人分のデスクいっぱいに、IT機器やケーブルが散らかっていて、とても、飲み物を置くスペースが無かった。ここは、レジ内の四人程度のスタッフの、誰からも、見ることが出来ない死角になっていた。

 しかし、あまりにも大胆なので、それには、驚いた。

 ところで、角野栄子さんみたいに、事前に、私の顔写真を、指定されて見せられており、かつ大量の悪口を聞かされている人は、私を、極端なる悪人で、低劣な人間だと思い込んでおり、別に物理的に、裸にして、手錠をはめるわけではないが、私という人間を、ものとして、扱う。ご近所人間も同じだ。特に、この14日の夕方、富沢夫人には、意図的に、恐ろしい目に出会わされた。なるほど、第二期、石春産業の道路補修工事が終わって、敵さん達は、100%勝ったと思っていますね‥・・・と納得をする。寺島しのぶさんも同じ。ところが、同じことを命令されても男性は、芯がやさしい。浅尾慶一郎さんと、竹中直人君は、あれほどの、にらみつけと、モノ扱いはしなかった。「

 前二回の選挙で、浅尾慶一郎さんが落選したのは、伊藤玄二郎の指図に従ったからですよと、言っているので、彼らは、岸田総理大臣に頼んで、浅尾慶一郎さんを、自民党から、選挙に出す模様である。で、他に自民党の立候補者がいないので、今度は、当選でしょう。竹中直人さんは、繊細でしたよ。地がね。寺島しのぶとか、角野栄子さんとは、全く違います。男性と、女性の違いをつくづく感じますね。産む性としての女性は、最初から、強じんに作り上げられた生き物なのです。その人が、実際に子供を産み育てたか、育てないかは、別として、残酷なことを平気でする、生き物です。

 だけど、ともかく、私の事を知っている人間は、私を、悪人だと、思い込んでいるので、ひどい扱いをします。それは、井上ひさしと、伊藤玄二郎達が、そういう対応に、ばかり、で会うと、私が、うつ病になると思い込んでいるからです。しかし、私を知らない人に私が話しかけると、大変、親切な対応を受けます。それは、私の質問の仕方が、丁寧で、かつ、上品で明るいからです。この時もデザリングという技術を初めて教えてもらいました。ただね、それを実行はしないかもしれません。というのもスマホを持って出ると、それを盗聴装置にされるし、そのGPS機能を利用してひどい目に出会うからです。::::::::::

 という挿入を入れて、また、元の問題====この一文の主題である、階層の問題、特に二分化の程度が激しいという話に入っていきます。

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副題5、『実は、今、別荘、特に、こういう田舎、しかもブランド地名のないところは意外と安く手に入る』

 私は、父親が、不動産が大好きで、良く、県や、国に行って、国土計画を、調べて、将来性のあるところを買っていたので、それが、母に言わせると、値上がりして、私の実家を資産家に、持って行ったそうです。そういう影響で、お金が入ってこないのに、不動産には、興味があって、そのために、特に弟が日吉の実家を売ると言ったので、それを買いたいと思って、ずっと、宝くじを買っています。

 賞金は、30万円から、連番で、10億円まであります。三千円程度は、当たったけれど、それは、当たったとは言えませんね。で、三億円以上の賞金が当たったら、あれを買いたいとか、これを買いたいと、思って、シミレーションをしています。このシミレーションという言葉ですが、英語をそのまま、かたかなへ、移行するとシュミレーションになるのです。シミレーションとなると、昔、しみーずと言っていた、変な英語を思い出して、恥ずかしくて仕方がないのですが、井上ひさしとか、伊藤玄二郎の英語力だと、こちらで、いいのでしょう。

 でも、ともかく、不動産が好きなので、ぱそこんをひらいて、エッジをひらいた途端に、大量の不動産の広告が、必ず、眼に入る様になっています。明治地所(これは、鎌倉を中心とした、中堅不動産会社)と、大和不動産かな、が、入ります。

 ある日、明治地所の鎌倉シーサイド店の広告で、元別荘、二億五千万円という売り物がありました。今は、ほんとうにかうつもりでないと、情報が得られません。だが、たぶんですが、逗子の披露山です。日本のビバリーヒルズと、言われている一帯で、小田和正が、今でも、住んでいるとか、松嶋菜々子一家が、デュアルホームとして、ここに家を持って居たという一帯です。今は、彼女は都心の億ションだけに住んでいる筈。

 その売り物のすごいところは、家具が置いてある写真が、公開をされていたところです。こうなると、たぶん家具付きです。家具だけで、5千万円以上だと思います。(ここからは、池端慎之介の決断の見事さと言う事で、文末の蛇足1へ、続きます)

 URL は、https://www.meiji-jisho.com/details/house_used/?k_number=ayat1907&div=601 です。画像をスマホで撮って、コピペすると問題が起きそうなので、URLを記しておきますので、ご興味がある方は、御覧ください。

 これは、二億五千万円でも安いなあと、思う物件です。が、茨城県の別荘とは、500万円程度で、買えたと思います。私は富士の裾野(須走の奥)に、孫が馬術を習うためにと、丸紅が開発したマンションを買おうとしたら、250万円でした。東京の、奥沢(東工大のご近所)に住んでいる人が持って居る別荘ですが、「車を運転しない、あなただったら、絶対に行かないから無駄だ」と、弟や主人に言われて、あきらめたのです。温泉付き別荘とは、毎月の管理費が、五万円以上で、ほとんど、行かないのだったら、初期投資は、250万円と、安くても、永遠の、金食い虫になります。ので、買いませんでした。ゴルフ場の入り口が目の前に、ある、眺望は、最高級のぶっけんでした。ただし、自衛隊の演習の音が聞こえるが? 250万円です。あれが、2013年で、10年後の今、茨城県のあの事件が起きた別荘は、ブランド住宅街ではないので、とても安かったと思います。犯人が、33歳だとのこと。もし、父親の遺産が入ったら、軽く手に入る物件だったでしょう。

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副題6、『これは、私がよく使う、例の当たらずとも言えず、遠からずの、一行で、一種の嘘だけど、たぶん、当たっていると、思うのは、この二億五千万円の別荘は、きっと、ピーター(池端慎之介)の持ち物だっただろうと、言う点だ』

 私は必ず、これは、間違っているかもしれませんが、というお断りを入れながら、大胆な推察を重ねています。ほとんどがあたっているのですが、時々、あれ、違って居たかなあと、思うものもあって、その一つが、滑川沿いの、こまち二丁目に、たった、平屋建ての豪華別荘です。東北の建設会社社長が建てているものだと、聞いています。それを、見た時が、たまたま、カンブリア宮殿で、アイリスオーヤマが出てきた直後だったので、アイリスオーヤマの社長さんの別荘の筈だと、書いて居ます。それがどうも、間違っていたらしいです。それはお詫びします。

 これは、平屋建てですが、数寄屋造りです。現代日本では、数寄屋造りをできる工務店は、数が少ないそうで、横浜に1社ある希少な会社が引き受けたそうで、一坪につき、数百万円でしょう。そして、総建坪、200坪を超す、平屋建てです。つまり、最低でも、6千万円以上の建築費をかけていて、土地代も、一億ゴ五千万円以上だったと、推察しています。だから、全部で、300000000円。それは、すこぶる良い買い物でした。うまい選択というものです。

 ところで、こういう情報を私が知っているのは、この我が家のご近所の富沢家が、2016年の9月に朝の、7時から轟音を立てて、11本の危険でもない大木を尾上共同事業体に、伐採させるという、大きないじめ行為を行ったからでした。寝かせない。したがって、緩慢に暗殺していくという行為です。しかも、最近の、2022年6月14日の火曜日の夕方にも、それこそ、私を・・モノ・・扱いする恐ろしい行為を、平気で行った人だからです。誰かからの教唆でしょうが、それにやすやすと乗ったのは、富沢夫人ご自身の意志でしょう? 

 私は別に法務局に行って調べたわけでもないし、富沢夫人から、正式な地番を聞いたわけでもないのですが、その別荘近辺の土地が売りに出されている広告を見たとたんに、富沢家の実家だと、推察し、ある人に聞いたら、元の持ち主を、聞いてみたら、その通りでした。父君は、元慶応大学の教授で、それなりのおうちがあったのでしょう。私が見た時は、すでに更地でした。

 ところで、鎌倉では、戦前からの、分譲地だと、100坪から、200坪、300坪、2000坪、3000坪という単位の、区画が多いのですが、最初の持ち主ががいぶに売るときは、適切なサイズに、分割してはいけないのだそうです。今時の人が買えるのは、鎌倉だったら、土地だけは、五千万円ぐらいですよね。45坪で、五千~七千万円が、適切な価格だけど、そういうサイズにして、売るのは、ご法度だそうです。で、富沢家も、間に一軒,自分ではない、専門の不動産会社を通して、その後、分割して売っていました。

 そのうり地をたまたま、見に行ったら、隣に、豪華な別荘が、建築中だったのです。数寄屋造りだから、一見すると、古い家みたいに見えるでしょうが、使ってある建材と、工法が、普通の人には手が出せないレベルの物なのです。幅二間とも思われる大きな木製の、門があるし、建物が平屋なので、中は見えません。

 でも、門だけでも、ストリートビューで見たいと思ったら、出ませんでした。私のブログに書いたものは、消し去るという行為が、ここでも見られます。ただし、空からの映像は、google mapで、見ることが出来ました。航空写真を見ると、屋根が、入り組んでいる入母屋形式の部分が、五か所あって、非常に複雑で、どの部屋にも、太陽光が入る様な設計となっているのでした。

 なるほど、なるほどと、驚嘆します。この世には、けた外れの、お金持ちがいるのですが、東北の建設会社の社長だそうです。と、言う事は、東北の復興の、土地のかさ上げや、高い防波堤などの建設で、儲けた人かもしれません。もし、そうだったら、その別荘は、国税を使って、建てられたものとなります。国税から、支払われる・かね・は、心理的負担が少なくて、浪費できるのでしょう。

 で、この別荘は、誰の物かは、わからないと、言っておきます。しかし、逗子にあるらしい二億五千万円で、家具付きで、売っているフランス様式の豪華な別荘は、池端慎之介の、私邸の一つだったのではないかしらと、思っています。

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 本日は二時間しか寝ていない上に、また、外出の必要があるので、ここまでにします。池端慎之介さんが佐島にこじんまりした、普通サイズの、家を建てて、豪邸をすべて手放し、佐島の人たちとご近所付き合いをしている話が、ネットに出て来て、

 これは、北久里浜の私たち夫婦の家の、お隣さんとして、数年前まで、暮らしていた、非常にレベルの高いアラフォーの男性が、もっと静かな家を求めて、三浦半島の、別荘を買った話と連動しているなあと、思っていました。彼は、意外な結末として、ご近所様から、数少ない若い男性として、草むしりなどの、労働力を期待されて、とても困ったので、「カワサキさんどうしたらいいんでしょうか?」という電話がかかってきたことがあります。その話と、連動して、相対していると思います。

 池端慎之介さんは、メインの仕事を引退した年齢ですが、こちらの、若い人は、アラフォーで、現役の金融マンで、海外とのやり取りがあり、時差の関係で、昼間起こされると、大変困るそうです。我が家に電話がかかってきて、「川埼さん、ご近所づきあいは、どうしたらコントロールできるのですか?」と、相談されて、ちょうど歌舞伎座に行く直前だったので、丁寧な答えはできず、単純に「北久里浜の家は、お隣のお孫さんが、週末に遊びに来るのが、うるさかったのですか?」と、質問をしたら、「いいえ、下の道路の車の音がうるさかったのです」って。彼が使っていた家は、ものすごく高い位置にあるのです。海抜40mくらいかなあ? 

 その高さにも例の水道山をめぐる実質的詐欺事件という、政治が関与しているのですが、それには、ここでは触れません。私たち夫婦が、通称ふうちゃん家(ち)、と、呼んでいるその家は、我が家より、10mは、高くて、国道138号線を通る、車の騒音が、家の中にまで、立ち上ってきていて、それには、参っていたそうです。

 その青年が、もし、これを読んでいたら、申し上げます。「我が家を貸しますよ。元、あなたが借りていた家は、持ち主が、リフォーム済みで、貸したのでしょう。こちらは、そこ、よりも台所やお風呂の施設は、まだ、直していないので、古いかもしれないが、より広いし、より、静かです。使っている建材も立派ですよ。駐車場もあなたの外車が、昔、入ってつかっていた、通り、広くて、入れますしね。・・・・・というのも、我が家は、60坪あるし、東南は道路だし、四方を、他の、もっと、高い家に囲まれているので、一種のくぼ地であるし、植木類が、すでに、50年は経っているので、大木になっているし、下の国道の音が入ってこないのです。しかもリビングの前は、南へ、50m進む道路のおかげであたりがいいし。と言っても、きっと彼は、これを読んでいないでしょうから、なしのつぶてですがね。

 彼の思い出としては、いろいろありますが、最初の挨拶状が、木挽町広場の、今風の焼き菓子だったのです。がわには、バターが使ってあって、中身はあんこというもの。当時、隈研吾氏設計の新・歌舞伎座が、お披露目をしたばかりで、(JCB賞ももらっているのですよね)地下一階の商店街、木挽町広場が話題の的となっていた時期なので、『ああ、センスがいいなあ』と、感じて、したがって、しばらくの間、彼を銀座とか日本橋の創業者社長一族の末裔かと思っていました。『次男とか三男なので、こういう田舎に、引っ越してきている。銀座とは、趣が全く違う、ここを好んでいる』と判断をしていました。『高速道路・よこよこ・の終点から、すぐ近くの丘の上なので、東京へ行くのも楽だし、選択が上手ですね』と、思っていました。

 私は銀座とか日本橋の創業者社長一族の、末裔5,6人と、言葉を交わしているので、匂いとして、そういうものを彼から感じていました。しかし、後日、銀座育ちではなかったと、わかりました。だが、お金持ち一族の出身です。

 しかし、このヤングジェントルマンを初めとして、若い日から、大勢の優秀な人と会話を交わしてきている私としては、この鎌倉・雪の下の、山の・・主・流・派・・・主婦軍団には、何時も、あきれ果てさせられているのですよ。・・・・・・まあ、やることなすこと、本当の上流階級ではないです。気取って演技をしているだけです。全然違う。・・・・・気配りの仕方が全く違います。それには、ずいぶん、むかしから、気が付いているので、いじめられても、・・・・・ああ、本ものの、上流階級を知らないの人たちだから、こういう風にふるまえるんだろうねえ・・・・・・と、内心で、思っているだけです。別に直接、それを言ったり、態度に出したりはしませんよ。内心で、静かに思っているだけですが。ただ、中には出来の良い人もいて、その差は歴然としています。

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その後、この章では、茨城の事件の加害者、被害者共々の、親子関係に入っていきたいのです。現代は、親子関係が、まずいのです。お嬢さんの方が、普通のレベルで、親に頼ることが出来ていたら、SNSモデルという職業など、選ばなかったでしょうにね。住む家と、食事が、お金を出さなくても、出ていたら(だって、この年齢だと、親は、50代で、まだ、現役の仕事人で、収入がある存在でしょう。23歳の娘の食費など出せると思いますけれど)・・・・・・こんな殺され方はしなかったと思います。

で、容貌が、良かったらしいのも、彼女の自信とか油断に繋がっていったらしいので、それも悲劇でしたね・ただ、最近では、親との、関係が改善されていて、実家に住んでいたそうです。そして、帰宅しないのを親が心配して、警察に届けたので、警察が、スマホの連絡記録などを調べたのでしょう。良かった。早く見つかって。それでも、5日に殺害をされて、発見が、18日です。すでに、遺体は、腐臭を発していたでしょう。かわいそうに』

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 それから、TV東京が、20日のWEB News で紹介をしていた、オープンハウス発売の神楽坂のマンションのターゲット層・パワーカップルの話とか、隼町で、三菱地所が開発中の、これまた、土地が狭い再開発の話へ、入っていきたかったのですが、・・・・・(これも階層格差の、話です。

 そして、なんと、なんと、私の財産を外から、狙って、目減りさせていく話の進行についても語りたかったのですが、二時間しか寝ていないので、本日は、是にて終わりとさせていただきます。

 命だけではなくて、財産まで狙われています。なんで、そういう事が起きるのか? すべては、ベイカーさん、瀬島龍三、伊藤玄二郎、井上ひさし、歴代の、警察庁長官、仲野通巳吉、杉本俊一・正子夫妻、石塚雅彦さんなどの、発案で、進行しているところです。財務アナリスト、木村さんも関係している可能性がありますが。

 なお、古村浩三君は、六年前に亡くなっているそうです。それは、2017年の六月ですね。片山祐輔君の成りすまし疑惑って、何年でしたっけね。

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(蛇足1)その二億五千万円のフランス風豪邸は、すでに、池端慎之介の物ではなくて、どこかの、不動産業社のものになっているかもしれません。池端慎之介は、豪邸を何軒も処分したそうです。彼は、古典芸能の家の生まれで、きっと、都心とか、京都にも、家があったと思われます。それら、三つを、全部自分名義ではない形で、売る為に、(また、広い土地は、簡単には売れないと言う事があるため)、いったん、不動産・業者に値引きして渡してしまったという可能性があります。

 もし、このフランス風あつらえの豪邸が、本当に池端慎之介の物だったとしたら、彼は、2.5億円ではなくて、もっと安く手放した可能性があります。2億5千万円でも安い方でしょうが、さらに安く手放した可能性をも感じます。まあ、葉山とか、逗子は、東京ではない。だから、豪邸でも安いのだとなる売値ですが。

 余生を、簡単なものにしておきたいと、思う彼が、3つか4つの豪邸を一気に手放したとすると、6億円から、9億円が手に入ったと言う事になります。ほかにも貯金があったと仮定すると、年に1000万円ずつ使って行っても、後、50年から、80年は、生きられると言う事となります。もう安心ですね。一人暮らしで、普通の生活をするつもりですと、言うのなら、年に一千万円で、十分に暮らせるでしょう。

 別にうらやましいから、他人のお財布を計算しているわけではなくて、『ずいぶん、頭の中が整理されていますね』と、思って、そこに驚きを感じます。雑誌【演劇界】の、続刊を支援してほしいなあと、思いますよ。(苦笑)

 もし、死を迎える前にお金が余ったら、当然、そういう種類の遺言もする予定だと、感じています。公認会計士などが、ついているから、周到な準備はできているでしょう。または、何らかの美術館か、博物館を、つくるとか? まあ、それには、10億円では足りないでしょうが、箱だけは、できるかもしれない。山口蓬春・美術館みたいなものだったら、(特に建物だけは)、できます。

 珍しく、その日のうちに誤変換直しだけはできました。ので、署名を入れます。そして、総タイトル横に、誤変換直しが住んだしるしとして、恒例の△印をつけておきます。

2022年6月22日に、これを書く。雨宮舜(本名、川崎千恵子)

尚、このブログの、2010年から数え始めたのべ訪問回数は、6863553です。

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