13日の夜十時から、巻末に蛇足というのを加えます。そういう内容は、書くのが、好きだから、何をおいても書いていきましょう。
副題1、『わたくしが、ブログを書けない予定があるときは、NHKニュースほかで、新しい、試みを発表するのが(敵方である)鎌倉エージェント(CIA側日本人)の常である』
わたくしは、2022年6月11日、凸版ホールで、ヴァイオリンとピアノのデュオを聞く予定がありました。切符を電話で、買っているので、その予定は、彼ら敵さんたちが、すべて知っています。で、「それを利用して自分たちの方が勝っているのだ」ということを彼女(=わたくし)に知らせてやろうとする試みが行われます。
それは、むろん、わかっていますが、だと言って、自由を制限されるのは困りますので、恐れずに出かけています。
で、凸版ホールのある、飯田橋から、有楽町まで戻って、銀座に出たときには、良く寄って帰る有楽町、交通会館内、一階にある【まちからむらから、物産館】によると、急に6月19日に閉店が決まったと、言うではないですか? これは、むろん、わたくし狙いのいじめです。それについて書き始めたのが、前報です。そこに、加藤登紀子問題も、入れ込めるべきですが、
最近、長い文章を書く体力がなくなっているので、分離させることにいたしました。前報はミカンですが、お許しくださいませ。いずれ完成させます。まちからむらから館は、復活しないという意味で、逃げていかないからです。
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副題2,『加藤登紀子さんが、朝日新聞の社会面(12日日曜日、社会面、我が家では、第25面・・・・トップ)記事として、知床旅情を歌えないと、語っています。これは、間接的に、わたくしの説を否定するものです。
わたくしは別に加藤登紀子さんを説得できるとは思っていないので、「あ、そうですか」と、言うだけですが、この日に、この記事が出たことで、なるほど、例のごとく、凸版ホールへ行くことが、鬼の居ぬ間の洗濯として、狙われましたねと、感じたわけです。
加藤登紀子さんがなぜ、使われるのかというと、わたくしの二人の友達
順子さんと、廸子さんが、みつどもえ(まあ、わたくしも加えれば、四つどもえになるが)に絡んでいる、交友関係が、裏に、隠されているからです。そういう個人的な事情がうらにあるので、「お前、加藤登紀子が使われると悔しいだろう。いやだろう?」と彼らは、ほざいているわけです。ここから巻末の蛇足へ飛びます。
今、システム上の妨害が起こりました。この二人のお名前を姓の方(=阿部、大谷・・・・・松沢、阿部)を込めて、最初アルファベットで書いていたら、大文字小文字の、表出が反対になったりして、敵さんがそれに触れられると、困ると、考えていることがわかりました。それに私にとっても、とても大切な関係(ただし順子さんは、すでに故人である)なので、詳しいことは、ここには書かず、そういう私生活がうらにあるので、加藤登紀子さんは盛んに利用をされているのだと、言いましょう。
特に四日前かな、文京区の地図をネットで検索していました。文京区のホール=シビックホールに行く方法を、探りながら、懐かしい地域を検索していたのです。その時、筑波大学付属小学校の、近所を、見ていたら、あかがね御殿(=旧礒野家住宅)という文化財が出てきて、年に一回ほど、公開されると出てきました。これは、鎌倉にある華頂の宮邸などと同じ形式で、公開される文化財です。そういう意味で、興味もありますが、実は、順子さんが、住んでいたところだから、それで、興味があるのです。順子さんは、たぶんですが、1967~亡くなるまで、ここに住んでいたのです。もし、井上(=坂本)きっこさんに、それを聞いたら、「そうです」と答えてくれるでしょう。きっこさんは、高校在学中は、順子さんとは、それほど、親しくなかったと思います。だけど、結婚後は、同じ文京区住まいで、しかも、婚家先が、古い創業者社長一族だということで、親しくしていたと、考えられます。
順子さんは、ホテルオータニ経営者一族に嫁ぎ、きっこさんは、冨山房創業者一族に嫁ぎました。そして、実家、婚家先とも、文京区では名士なので、結婚後・現・当主夫人となると、二人は親しい関係になったと、考えられます。高校時代は順子さんは、東大教授のお嬢さんで、外部入学生ではなかっただろうか? きっこさんは、下からの持ち上がりだから、カラーが違うのです。
元に戻ります。わたくしとの電話の中で、順子さんは「寒いの、古い建物だから。それに広いものだから」と、言っていました。ほかのことを話しているうちに、長電話になったのですよ。わたくしが話したいことがあったからではなくて、順子さんが、わたくしに話したいことがあったからです。主に義妹の、廸子さんのことで。その廸子さんは、加藤登紀子の大親友なのです。廸子さんと、わたくしは1963~5年(または、1985年ごろまでは)にかけて大親友だったのです。
わたくしがパソコンで検索していることは何でも敵さんに把握をされてしまいます。もし、わたくしが、あかがね御殿を探索している画面から、「ここで、加藤登紀子を、投入しよう」と彼らが考えたとしたら、・・・・彼らの頭脳も相当に、優秀だ。わたくしと匹敵する(苦笑)・・・・と、言っておきましょう。
しかし、違うと思います。
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副題3、『五月の23日から、30日の間に、美空ひばりを特集する番組が、NHKで、放映をされた。しかし、これも、サブリミナル効果を最大限に利用をしたもので、加藤登紀子をテレビに登場させるのが、本当の、目的だった。美空ひばりはダシに使われただけだった。
加藤登紀子自身、自分は、歌のフィールドが違うので、美空ひばりを、良く知らないと、言う枕詞を振っている。
美空ひばりを、研究する、探究者が、美空ひばりの、最終場面における心情を推理するという番組で、加藤登紀子が主役だったのである。わたくしは、何らかの政治絵的意味を、汲み取った。が、しかし、あれこれ、全部を、下書きボックスに入れて、記録するのも、敵と、自分との距離があまりにも、近くなるので、いわゆる気詰まり感が大きくなり、それによって、自分が心理的に疲労をするので、それを、避けたのだった。
すると、NHKのサイトからも、グーグル検索からも、この当該番組が出てこない。つまり、今、書いている文章は、敵さんたちにとって、とっても、困る文章だと、言うこととなる。だから、NHKサイトから、利用できる情報が出てこない。
それでね、あの、美空ひばり特集が無事に、通ったから、今では、加藤登紀子について、あれこれを書くはずがないと、安易に、推察されて、この2022-6-12(日)の朝刊25面の、大きな記事【知床旅情はもう歌えない』が出てきたのでしょう。・・・・・と、わかって来るのだった。だが、相変わらず、沈没船事故は、謀略ですよ。謀略で、あって、24人の死者がいないからこそ、ここで、加藤登紀子さんにサポートをさせたのです。
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副題5、『加藤登紀子さんは、星槎大学の教授である。星槎大学とは、伊藤玄二郎が、深くかかわっている大学で、したがって、加藤登紀子というアイコンは、伊藤玄二郎と、井上ひさし、のとっておきの場合に、使う人材なのだ。だが、彼女が、ここで、朝日新聞のトップ面に、使われたからこそが、知床の観光船沈没は、謀略であることが確かとなった。
東大卒のシャンソン歌手も、地に起きたものだと、わたくしは、彼女の行動を見るたびに思うのだが、一般の人は、圧倒的知名度の差があるので、彼女の文言で、知床の、沈没船事故のニュースは100%の真実だと、思いこむのでしょう。
ところで、加藤登紀子を彼らが使いたいと思うのは、もう一つ大きな理由がある。わたくしの猫のことで、警官に、わたくしを襲わせるという、とんでもない、ことをやってしまった、石川和子さんの、現在の夫、柳沢昇が、藤本敏夫さんの下で、働いていた可能性があるからだ。石川和子とは、我が家の一軒西隣で鎌倉春秋窯を主宰していた傲慢と自己肥大の塊の様な女性で、
自ら、伊藤玄次郎の愛人だと名乗り、「だから、良くしてもらっている」と、語る女性だ。彼女からも・・・・・大口病院の点滴への異液混入事件とか、あれこれの、謀略が、生み出されているのだ。だが、看護師、ボウジョを逮捕し、罪を自白させて、あいまい、二、運んでいき、わたくしの文章を間接的に否定をしている。それについては、後で、リンク先を探しておく。
知床で、熊を叱る、おじさんの番組に便乗させ、C.W.ニコルさんの、アファンの森の番組に出演させ、サンドイッチマンの、(お風呂いただきます)に出演させ、美空ひばりの追悼番組に出演させと、大車輪で動かしているが、・・・・・
それらは、すべて、わたくしが、重要なことをここで書いた後なのだった。直後といってもよいほどの、関連性をもって、テレビ番組に、登場する、タレントである。
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副題6.「ところで、旧制阿部、結婚後は、大谷姓に変わった順子さんだけど、彼女など、本当の上流階級の女性だと思う。だが、上流階級だからこそ、恬淡で、無邪気で、ざっくばらんなのだ。それに比較すると、ご近所で、大迷惑行為の数々を与えてくる、安野智紗夫人の嘘っぱち、上流婦人ぶりには、本当に、かたはらが痛いというか、赤面をするというか、もう、見ちゃ、あ、いられないという感じの連続である。
ところでCIAの手下たる警察は、わたくしの敵だからこそ、彼女を持ち上げ、最大限に優遇をする様に計らっていて、知床の沈没船についても、嘘の情報を、真実らしく見せつけるために、多大な、税金を投入して無駄遣いをしている。
一番最初の謀略事件は、保美死刑囚が、徳山市の限界集落で、五人を殺したという事件だけれど、あれに、謀略側の、意図通りに行動した、平木さん一家は、あれヵら、9年後の今、大々的に得をしている。2021年度の東大ご入学を、2020年の秋には、お知らせをいただいていた。ごく最近知ったのだが、東大へも、推薦入学があるそうで、それは、2016年から始まったそうである。しかし、そんなことを一般人が知っていますか?
ただし、ただし、カリタス小通学バス襲撃事件でもそれに言及しているが、反対に、私立中学にこう経わざと不合格にされたのが、わたくしの息子である。それが、正しいからこそ、次から次へと、謀略が起こされて、わたくしが、小さいものだと、規定をされ始めている。
しかし、加藤登紀子さん、あなたが、知床の沈没船を、本当にあった悲劇だと、繕うことは、結局のところ、周南市の限界集落で、殺された、五人の婿の老人、寝屋川の中一児童二人、東松山市の井上翼君、新潟市の、おおももたまきちゃんを殺し、最近では、お骨が見つかったとされる、おぐらみさきちゃんを殺した、一派と、同類項に立つのですよ。
大丈夫ですか? わたくしは、東大卒も地に落ちたなあと、あなたを見ていると、感じます。ひどい、行動ですよ。何を信じて、それらの、記事を書かせているのですか?
(蛇足)
昔、どこかで、読んだのですが、・・・・・・日本では、みつどもえの強弱関係というのがあるので、絶対に、誰かが勝利して終わるということはない。したがって、誰か・他人に対しては威張ってはいけない・・・・・という法則があるそうです。
まあ、原因としては、日本では、人口密度が高いので、どこかで、誰かと、関係があると、言う形になるからでしょう。
この章で、主人公となっているのは、加藤登紀子さんです。その加藤登紀子さんは、わたくしに対しては、強いです。NHK番組に出ることができて、知名度は抜群です。そして、紙のメディアである大・大朝日新聞も彼女を大切に扱っています。
ところが、その登紀子さんが、廸子さんに対しては、ひそかに負けると、思っているでしょう。変な話ですが、特に60歳ごろまでは、どことなく、負けていると思っていたはずです。
なぜであるかということは、後で、詳しく説明をします。
その廸子さんがある時期、わたくしをお姉さん扱いをしていたのです。それも詳しく後程説明をしますが、ここで、みつどもえの関係が成立し、だれも勝てないと、言うリングができるのです。
登紀子さんは、東大卒ですが、芸能界に所属しています。日本では、不文律として、職業的に、今でいうプライム(昔でいう一部上場)の企業に勤務のサラリーマンか、官僚か、大学教授か、医者かが、上位だと、みなされています。いくら登紀子さんに人気があっても、登紀子さん自身が、それを知っていて、そういうクラスの人間には、負けると、考えているでしょう。
廸子さんの実家って、父君は大学教授だったし、兄君は、東大卒で、学者予備軍だったと思います。そして、結婚相手が、これまた、東大卒の、超一流大企業勤務の方です。そちらの父君も東大教授です。
別に廸子さんは、登紀子さんに対して、威張りませんよ。だけど、登紀子さんの方が内心で引け目を感じていると思う。
さて、廸子さんと、わたくしの間柄において例のCIA 軍団が入り込んでしまった今では、廸子さんの方が圧倒的に上です。でもね、それが入らない時期の二人の関係は、圧倒的に対等で、大笑いを常にしている間柄でした。なぜか、ほんのちょっとしたやり取りでも、笑いが起きるし、笑いで終わるのです。ほかの人を相手として、あれほど、笑えあえる友人はいないです。あまりにいつも愉快なので、わたくしは普通なら、つい出てしまう、悩みや、愚痴を言う気にもならないし・・・・・愚痴なんか言っている暇もないほど、何を話しても笑いに終わるのでした。
この原因なのですが、二人ともしし座で、ひどく明るい本質を持っているということと、兄弟関係が全く違うので、ちょうど、凹凸の関係で二人が、ぴったりと、あい、はまるのでしょう。お笑い芸人の、コンビがうまくいくのは、二人がボケと突っ込みという間柄で、お互いが違うからですよね。ところで、お笑い芸人と違って、わたくしたちは、間髪を入れぬやり取りで、笑いあうというよりも、主に廸子さんが話して、わたくしがそれを聞いて受け止めるという風でした。
廸子さんは、七人兄弟の末の方です。わたくしは三人兄弟ですが、長女で、下の妹と弟の年がとても離れているので、ほとんど一人っ子のような状態でした。一人っ子だと、甘えん坊だと、思われる方が多いかもしれないけれど、わたくしは正反対で、老成している方でしょう。お姉さんとか、母親タイプを担う人間です。
廸子さんが老成していたかどうかは何とも言えないのですが、本質は見抜くし、本質を大切にする人でした。考え方は深いでしょう。二人は、本当に深く、尊敬しあっていたし、信頼しあっていたのです。尊敬とか信頼という能力が高い人だったのです。そして、わたくしもそうだったので、ぴったりとはまりあったのでしょう。
しかし、二人が話すことは、どうしてか、笑いに通じるし、笑いに終わるのでした。それでも、廸子さんよりわたくしの方が強いというのは、ここに廸子さんの、小姑に当たる、順子さんが登場するからです。順子さんは大富豪大谷家のお嫁さんだから、生活に縛りがあり、我慢が多かったでしょう。一方で、廸子さんは核家族です。だから、思い切った決断と行動力を持っています。
子どもに、良い教育を受けさせるために、廸子さんは、大企業勤めのご主人を日本において、三人のお子さんを連れて、渡英してしまいます。これは、ブレイディみかこさんが、大ヒットする40年は前の話ですし、ご主人を一人日本において、職業もない専業主婦の彼女が、ご主人に高給を分けてもらいながら(廸子さんもロンドンで何らかの仕事を始めたとは思いますよ。日本人の子供を相手に家庭教師をするとか?)暮らすというのは、順子さんにとっては、絶対に許せないことだったのです。
ただ、順子さんが間に入ってしまったので、廸子さんは、わたくしを警戒して避ける様になってしまったのです。だから、ロンドンにおける廸子さんの生活の詳細は知りません。
わたくしはね。順子さんと、廸子さんの板挟みになって、本当に困りました。順子さんとわたくしの仲よりも、廸子さんと、わたくしの仲の方が強いのに、「順子さん、それを聞かせられると、困る」とは言えないのでした。順子さんのように、大富豪の大家族の中で、お嫁さんをしている身だと、廸子さんのような行動は、どうしても、批判の対象になるのでしょう。ただ、ICUで、学んだ身としては、ロンドンは、とても近いのだと思います。日比谷線が開通する前の丸の内線の銀座駅って、西銀座って言っていました。廸子さんにすれば、東京とロンドンの間柄って、本郷三丁目と、西銀座駅ぐらいの間だと思われます。そういう感覚だから、三人のお子さんと一緒に、ご主人のお金で、ロンドン暮らしをするというのが、できるのです。そして、廸子さんと、ご主人との間柄は、深いレベルの愛情で、結ばれていたと思います。しかし、それでも、順子さんには許せなかったでしょう。
この件で、わたくしは廸子さんに、蹴られちゃいました。捨てられました。でも、それって、廸子さんにとって、けむったいからですよね。順子さんが亡くなった後でも、小姑根性を、わたくしが出すと、いやだから避けているわけでしょう。別に、廸子さんを批判するわけではないけれど、避ける動機が、わたくしの方が、ある意味で、強いから避けるという形だから、ここで、みつどもえの関係が成立するのです。
わたくしはね。加藤登紀子さんに対しては、・・・・・あなたは、殺人事件を次から次へ、謀略として起こす、人間たちのサポートを受けているわけだから、わたくしは、あなたと同じ土俵で、比較をされたくないのですよ・・・・・と、言っておきたいです。わたくしが暮らす世界は、神様が、采配をしている世界ですから・・・・・伊藤玄二郎たちに支配されているこの世ではないから・・・・・と言っておきたいです。したがって、勝敗もないし、上も下もない・・・・・そういう世界に暮らしていますからとも。