銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

奥島孝康氏と、鎌倉エージェントとの関係はいつ始まった? + 自衛隊内部の不祥事は、ヘリ墜落という嘘に協力をしたからですよ

2023-06-14 22:16:29 | 政治

 これは、まったくもって前報の続きです。

 で、例の私の敵さんたちは、こういう風に考えたらしいのです。「山内ゆり子が、唯一、川崎千恵子より劣っているところは、子供が居ないところだ。しかし、50を超えている彼女に、いまさら妊娠を求めるわけにもいかない。と、なると、子供が居なくても、輝かしいい女として、屹立させるためには、とびっきり上等なパートナーと結婚をさせるのだ。それで、圧倒的な上位を確立させる」と。

 犯罪の被害者を探す時は、彼らは、スパコンで検索します。*こども*かわいい*動画が公開されている。なとと、条件を入れて。リンちゃんとか、おおももたまきちゃんとか、おぐらみさきちゃんとか、涼斗君とかを探し出し、それぞれのお子さんを、それぞれの時期に、別々も犯罪に使いました。

 しかし、山内ゆり子さんの結婚相手については、奥島氏に「誰か、適任な紳士は、いないでしょうか」と、問い合わせた可能性があるのです。奥島氏が、もし、ビートたけしのカンヌ映画祭受賞のときから、伊藤玄二郎たちと知遇があったとすればですが、あったのですよ。おお相撲にまったく、関係がないと、一般人が、考えている伊藤滋氏が、まず、ひっぱりだされたのですよね。それは、いのうえひさし、発案のおお相撲いじめが、わたくしに見事にも裏側を喝破されたので、自分たちの権威を守る必要が出てきて、東大名誉教授にして、現(というのは弐〇〇九年当時)早稲田大学の教授であり、かつ、伊藤玄二郎の異母兄であろう、滋氏が、引っ張り出されたのです。が、滋さんはテレビカメラの前で、自己崩壊をしてしまったので、次の権威として、奥島氏が、担ぎ出されたのでした。

 もう、嘘に近いほどの大袈裟な記事を、週刊誌にけいさいさせたのに、自分たちの意図通りには、世論が形成されなかったからです。

 ともかく、体裁を 

整えるために、ひっぱりだされたのが、奥島氏でした。しかし、相撲には、何の関係もない人でした。しかし、私には、わかっていたのです。は、はーん、これで、山内ゆり子さんのお見合いが鎌倉エージェントが、きかくしたものだったわね・・・・・と。

 奥島氏は、30もの役職がある人で、ほぼ毎日何らかの会議に出席している人です。でも、世間一般に通じる肩書としては、当時の夏の甲子園で、トップに、挨拶をするう人でした。奥島氏は、自分の右腕、つまり、朝日新聞代表として、甲子園を取り仕切っている人を、ゆり子さんの夫候補としてあげてきたのです。

 サラリーマンとしては、大変なエリートです。高給取りです。実は、この旦那さんは、意外に早くなくなりました。だけど、ゆり子さんには、遺族年金が入ります。それで、ゆり子さんは、一生、経済的には、安泰な画家となりました。

 瓜南直子さんが、2012年の6月に亡くなるのですが、その直前に、「芸術家特有の、手元不如意の問題があり・・・(それが、ストレスにもなる)」という珍しくも、ユーモアを、伏せた投稿をしています。尚子さんは、自らの思想に殉じて、入籍結婚をしませんでした。また、入籍したとしても伴さんは、同業で、ぎりぎりの収入の人でしょうから、尚子さんへの援助金はなかったかもしれません。

 瓜南直子さんが亡くなったのは、2012年ですが、山内ゆり子さんは、2008年ごろには、すでに、遺族年金が入る立場だったでしょう。朝日新聞の重役待遇化、重役そのものですから、遺族年金も高額です。直子さんの父親は、軍人だったのではないかなあ?で、戦後は、パージもあって、親世代も、それほど、お金持ちではないのに、直子さん自身も、お見合い結婚など、忌避したので、亡くなる二か月前に、あんなに悲哀のこもった吐露をつぃーとすることになってしまったのです。

 一方、山内ゆりこさん、ご自分の、日本の家(これは青森の実家の援助もあったであろう。芦屋か神戸のはずで、高級ぶらんど住宅街の中の家ですが)それと、パリの家、そして、毎月の収入と保証をされていきます。

 実は、私との知遇が始まった人は、かように、莫大な、経済的得をして、かつ、社会的な名誉を受けていきます。

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 ごく最近、わかったのは、前田達之君でした。彼は、日大農獣医学部(当時の名称)の出身ですが、ペットクリニックは、開かないで、新聞専売店などを、経営していたのではないかなあ? だけど、いつの間にか、朝日新聞本社の正社員になっているみたいです。で、今では、カチドキに住んでいて、肩で風を切る勢いのある紳士です。そして、たった、23区画(ただし、三区画持っている人がいるので家は、21軒しかない)しかない、この山の、最高海抜の場所に(昔は駅のホームから、その家が、見えた)二軒目の前田苗字の家を手に入れたのでした。シェアハウスにしています。旧中谷邸(公募上は、100坪を超すだろう。実質で、70坪程度)を、1980万円で買ったそうです。安い。山ノ下だったら、億がつくお値段でしょう。

 お母さんの、清子さんのほうも同じです。彼女たち一家が、買った家は、前の持ち主が、建築基準法違反の家として建てていた家です。(この事実は、我が家の北隣の藤本悌子夫人の動きによって、私には、わかりました)その上、前の持ち主は、奥様が、ご近所の男性と不倫の間柄になってしまって、それがばれてしまったので、慌てて、引っ越していったらしいのです。

 そこの奥様は、広末涼子というほどの有名人ではないので、不倫がばれたりしたら、引っ越していくしかなかったのでしょうね。

 ここら辺のエピソードは、大原光孝さんから聞きました。彼にとって、家庭内話題とは、もっぱら、ご近所住民のあらを探して嘲笑することらしいですよ。彼は、お勤めをしたことがないので、話題が、とても狭いのです。もう、本当にいろいろなことを、かれから、聞いています。おっちょこちょいの上に、軽いのです。で、道で、立ち話としてですよ。家に上がってもらって絵(100号以上の大作)を、批評してもらったことはあるのですが、その時はまじめで、いい人なのです。が、2000年を境として、豹変していった人物です。だから、絵の批評も今では、してもらっていません。

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 で、前田家は、前の住居が、買取マンションだったとしたら、それを売ったお金で、おつりが出るほどの安値で、今の二階建ての家を買ったので、鎌倉では、奥さんの清子さんは、フルタイムのお仕事をやめたらしいのです。お金を稼ぐ必要がなくなったのです。しかし、そこをすかさず、CIAエージェントは、目をつけて、國學院大學の講師に推薦した模様です。で、社会的地位は上がった上に、前と同じ程度の収入があるので、うはうはです。

 だけど、どうも、品がない人なのです。ものすごい大声で、しかも、矯声というタイプの発声です。山内ゆり子さんは、同じく、大声ですが、もう少し、音域が低くて、しかも話題(テーマ)が、下品ではない。やや、わがままだけど、下品ではない。そこが、前田清子さんとは決定的に違います。前田清子さんは、静岡大学だそうです。一方、山内ゆり子さんは、上智大学。友人の所作や、ふるまいが違うのでしょう。

 特に高校の段階で、清子さんは、県立高校で、ゆり子さんは、私学だった可能性もあります。それも、大いに違うタイプを育成します。

 前田清子さんが、大声を出すのは、主に安野家の前で、安野智紗夫人が主催する井戸端会議の席でです。彼女の声は、垂直に、10mは、立ち上がっていて、水平距離にして、10mは離れている我が家の居間でも内容が全部わかるのです。壁があったって、ドアが、あったって、聞こえてしまう。苦痛以外の何物でもない。でね。どうしてあれほど、くだらない内容の話をするんだろうと、ある日、熟考をしました。すると、わかったことは、彼女が、この山に住む女性たちの知性を、見くびっているということがわかりましたこの人たちは、自分より頭が悪いのよ。だから、この程度の話題が、適切なんでしょうと、考えているので、テーマが低劣なのでした。聞かされる、こっちは、たまったものではありません。

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 さて、前田清子さんの矯声によって被害を被った、そのレベルが、より深かったのは、藤本悌子さんです。彼女は、小児科医院関さんのお嬢さんで、私立女子中高卒業ですから、安野家の前で、毎日午後開かれていた、井戸端会議で、発せられる前田清子さんの話の内容と、その声には、本当にいらいらしていたと思います。

 それで、ひねりにひねった、復讐案を案出しました。それはですね。彼女の家と、私の家の間の道には、緩やかな傾斜があります。で、雪の日に誰かが滑って転んで、訴訟になったら、困るので、私が、それをふせぐ塀を自分のお金で作ります」と、言い始めて電動のこぎりで、道路に切れ目を入れ始めたのですよ。当時は、そこの道は、幅1mのコンクリートでした。北側は、まさきなどが、5mの高さに成長しており、南側はアジサイが1,5mの高さに成長していました。で、間の道の真ん中に、アルミフェンスが、設置されると、この山の、21戸のうち、三軒以外は、歩くのがやっととなり、新築、改築、引っ越し等すべてできなくなるのです。テレビ朝日の渡辺篤史の建物探訪に紹介された、白井達夫邸も、新築できなくなったでしょう。大原光孝邸も同じです。今、富沢家が、リフォーム中だけど、ガラクタをマータイに入れて下した、4,50個の袋を下すのだって、建材を上げるのだって、すべて無理になったはずです。

 誰もが、私の犠牲なんか、全く忘れて、やりたい放題ですが、いずれ、天の采配が下るでしょうと、信じています。

 高村薫が、ある時に、「分を守れ」と、言いました。直木賞を受賞しているし、ICU出身だから、井上ひさし等に、教唆された発言で、私を狙ったものだと、考えていますが、雪の下に、実際に来てみて、私からの説明を聞き、何が起きているかを現実問題として知ったら、薫さんも恥じ入らないといけなくなるでしょう。

 私は、一切のことに対して、けんかをしないから、やられっぱなしです。特にボス安野夫人にひれ伏す人が多いので、大損失を被っています。

 だけど、気の毒だけど、山内ゆり子さんのご主人が、非常に早くなくなったとき、

 瓜南さんが、警察の手先として、金田裕子さんを、私のもとへ、送り込もうとしたとき、そして、毎日、全日本明日ハガレン(これは、まだ、説明をしておりませんが、上にあげた雪の下二丁目の土地問題と、関連がある私いじめなのですよ)の投稿を行ったせいで、非常に早くなくなったとか、

 そして、なんと、自衛隊内で、自衛隊の武器を使って、殺人事件が起きたりすると、

・・・・・自衛隊ヘリ墜落は嘘であり、知床の観光船沈没という嘘を、正当化するために、起こされている謀略だと、私は言っていますが、・・・・・

 それに従って、協力をした、自衛隊に、恐るべき恥ずかしいことが起こりましたね。

 全世界の人が嘲笑をしているでしょう。だけど、将官10人を乗せた、ヘリ墜落という嘘を、考えだした、井上久と、伊藤玄次郎の連合組織に協力する限り、

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