銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

猿之助逮捕・・・・・代々木公園の樹木伐採は妹が殺された事を書いた、私を弾圧する一手法ですよ

2023-06-28 01:11:01 | 政治

 この一章は、最初の総タイトルを、【猿之助逮捕ですって、私は全然めげていませんよ】としておりました。次に、【猿之助逮捕・・・・・嘘を上塗りするのはやまゆり事件の時と同じ。ただ違うのはそちらの被害者は、名前が出ず、一方、猿之助は、大勢の押し=ファンがいる有名人だという事】としました。そして、今、夜の11時に上のものへと変えました。こうすると、少しでも、皆様が、真実に近づいてくださるかなあと、思ってです。

 

で、昨日=27日に書き始めた冒頭は、以下から始まりますが、大量に加筆をしていきます。

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 猿之助逮捕ですって。私は、全然めげていませんよ。ただしこれは、私が書いて居ることへの・大・反対・事項だから、私狙いであることは確かです。猿之助は、殺人者では無くて、ただ、ただ、私を弾圧するために、ひとつのコマとして、使われている被害者の一人ですよ。

副題1、『5月19日から、私は段四郎夫妻は、死んでいないと、唱え続けている。それは、今でも変わらない主張である。この事件は、澤瀉屋一門が、次世代のスターとしての団子を、市川染五郎並みに、大スターにしていこうとする小・芝居に、かまくらーじぇんと(伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長+、まだ、実際には生きている井上ひさし)が、大いなるサポートを与え、従って、警察に協力する様に要請したのだった。警察は、CIAより目下なのだ。伊藤玄二郎達の家来である』

 私は、過去に四つの文章を書いています。

猿之助一家の心中やら自殺未遂騒動は、ほぼ嘘です。でも彼の団子を有名にしようとする為の自己犠牲の心は美しい      2023-05-24 02:56:38 | 政治

段四郎夫妻が自殺する筈がなく、真実は、澤瀉屋一門、総力をあげて、団子をstarにする大作戦だった       

2023-05-22 03:02:50 | 政治

猿之助一家の悲劇とは嘘だった。それは、団子を、著名人にしていく大作戦の、一環だったのだ。-2    2023-05-21 21:41:08 | 政治

猿之助問題は、悲劇ではなくて、希望に満ちた祝祭劇だった。団子を一門あげてスターにする為の・・・・その一       2023-05-19 21:21:06 | 歌舞伎

  それは、時制的には逆順で置いてありますが、それは、後になるほど、真実を、はっきりと書けるからです。ただし、周辺の状況を加味しますので、単純な文章ではないので、丁寧に、お読みいただくことを求めています。

 なぜ、そういう風な傲慢な姿勢をとっているかというと、敵がどんどん悪辣化していって、どんどんん、どんどん、嘘を増幅し、更にとんでもない方向へずれていくからです。やまゆり園事件の時は夏でした。で、朝五時から蒼い大きなテントで、入り口を隠し、数十人の警官を配置して、メディアを中に入らせないで、47人もの死傷者の、血があふれかえっているはずの、中の様子を、見聞するのを妨げました。というのは尾野一矢さんがけがをした以外の被害者は居ないからです。

 一方で、神奈川県知事が会見したり、どこかの大学病院が会見をしたりして、NHKが報道をしている嘘を、強化しました。ところがね。現場で、民放の記者が、立っている警官のひとりに、「遺体は何人分、運び出されたのでしょうかと、午後二時ごろ、質問をすると、警官は、「まだ一人も運び出されていません」と答えたのです。

 でね、必死で、ブログを書いていたのですが、一周忌直前の、7月10日に妹が殺されました。

 ひどいです。本当にひどいです。彼らの悪辣さは、ナチス時代の、ヒットラーの親衛隊、ゲッペルスにも勝るとも劣らないという類です。代々木公園の樹木伐採は、実は、私が書いた一文、特に妹殺しに関係がある、江戸川区の、川沿いの公園の、樹木を440本も、伐採する、事がメインの、事象で、そっちをカモフラージュさせるために、代々木公園の樹木を伐採し、その間、江戸川区の公演が丸裸にされるのでしょう。妹の葬儀は、18日に行われ、遺体を見た私は、自分の想像=妹は、何らかの薬で、気絶をさせられた後で、どこかで、大型タイヤを装着した車に、腰から下を粉砕されて、死んだを、確信した私は、その後も、お婿さんのついた嘘を、解明するために、その後も清新町へ、何度も足を運び、真実を追求しています。そして、ある日など、夏の日が落ちて、真っ暗になり、駅(西葛西)へ向かっているつもりが迷ってしまい、江戸川区沿いの公園を、延々と、二時間ぐらい歩いたのでした。樹木が多くて、意外と立派な公演だったと書いたのを潰していこうとする、問題が、代々木公園の樹木伐採です。江戸川区の公園の問題には、触れるなと、メディア全体にお達しが下りているのだと、思います。私は、彼らCIAエージェントの悪辣さは、従中にわかっていました。が、あれこれ、まとまらないうちにテーマを移動させられるのは、ごめんだと、思って触れておりません。

 でね。やまゆり園事件みたいに、直接関係のない人が被った被害(ただし、けがをしたのは、尾野一矢さんだけですよ。彼が狙われたのは、両親が、井上ひさしたちと何らかの関係(ペンクラブの会員であったり、共産党員であったりして)があり、かつ、テレビカメラに対しても、物おじせず、ぺらぺらと、しゃべることができることがまず見込まれて、そのお子さんだったので、被害者として、特に選ばれたのです。

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副題2、『私は敵方のあまりにも、深い悪辣さに驚いた。特に松竹と東宝が、バカげた方向に進んでいった。猿之助と、中車と団子が、三人一体になって、6月の昼の部で、団子をスターにするはずだった【傾城反魂香】に、猿之助が演じるはずだった・・・・・世話女房中の、世話女房、【おとく】を、【壱太郎が、代演をする】と、発表をされたときに、これは、本当にまずいと考えた。

自説展開後のメディアの動きをみて、更に、自説が正しいと感じているが、25日に松竹が壱太郎を、代役にと発表するのはひどい      2023-05-25 21:48:12 | 政治

 それから、東宝シネマズ、日本橋で、筒井真理子の【波紋】を見た日に、映画の予告編が、数多く、上演をされ、その中に

、天海優希主演の、【劇場版 緊急取調室】も、入っていました。6月16日公開の予定だったそうです。予告編によると猿之助は天海優希と敵対する総理大臣だそうです。一種の悪役・・・・それなら、ちょうどいいと、私は思いました。そして、東宝は、話題の猿之助も出ている映画を公開するのだから、大ヒットして、非常に大黄な売上高を記録したと思います。しかし、公開しないと当方が発表しました。バカですよね。でも、これが、CIAエージェント、井上ひさしたちと、私との闘いの実相なのです。

 私は、どうするべきか、大いに悩みましたよ。2012年頃だったら、もうスピードで、文章を書いて、伊藤玄二郎達の悪人ぶりを、さらしだし、松竹や、東宝が、伊藤玄二郎発の、命令を、きかない様にできたかもしれません。だが、いかんせん。年を取りました。入力するすぴーどが落ちているのです。で、一晩で、ある論考の全体を書きぬく事が出来なくなりました。・・・・・こういう風に書くと、彼らはさらに獰猛な行動を起こすでしょうから、書きたくないです。だけど、そういう部分はある。

 でもね。最大の幸せも、私の方にあるのですよ。私は、こういう風に自分に訪れた、マイナスを慫慂として、受け入れております。したがって、精神がものすごく安定をしているのです。そして、心はますます澄み、真実が、よりはっきりと見えてきています。たくさんの他のテーマに関しても真実が見えてきています。

 この猿之助問題に関しても、平木伸明家が、激しい攻撃をしてくること、腸詰屋が、28日に偉そうに勝った勝ったと、言うサインを出した事。それらから、こそ、猿之助逮捕が、私狙いのいじめ策であることが、より一層、はっきりしてきているのです。

 で、もう放っておくことにしました。今、大喜びをしている連中は、動物の、特に獰猛な、ネコ科大型獣のごとき、精神状態にあるのだ。一方の私なんて、人間の領域をもう、通り越していて、神様の領域に居るのですよ。だから違うのよと、言っておきましょう。確かに、私の脳内は、理解がされて居ない模様です。

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副題3、『27日は、夜9時25分ごろ、猿之助逮捕を聞き、日本ブログを書き始めました。が、どっちもその夜ないには、完成しない見込みが出てきたので、下に置いている短い文章を書いて寝たのでした』

 私は、一日中外出していて、夜の9時25分に、NHKニュースウォッチが報道をし始めて、初めて知ったのですが、そういえば、帰宅時(夜の8時20分ごろ)ご近所の、平木伸明さんの家で、

誰も、いない二階の天井灯を、カーテンを開けて点灯していました。でね。これは。伊藤玄二郎と、まだ、実際には生きている、井上ひさしを頂点とする、CIAエージェントと連動する嫌がらせなので、いったい、何を根拠に今夜、これほど、自分たちはえらいのだと、威張るのですか?と疑問を持たのですが、その天井灯を見た一時間後に・・・・猿之助逮捕を知ったので・・・・・あ、そうですか? ふむ、ふむと、なるほどねえと、なって、事態は正しくわかりました。ただ、ね。ブログ化するのは、大変なので、本日は、致しません。

 以前に書いたことを変更する必要は全くないと思っているので、明日、リンク先をここに引っ付けておきます。段四郎夫妻は、死んでおらず、軽井沢、もしくは、ヨーロッパで、ひそかに生きている筈です。

 この茶番劇は、週刊新潮が香川照之の、セクハラ問題を報道した時から、環が始まっている壮大な、団子、盛り上げ作戦だったのです。

 猿之助逮捕ですって。松竹は何、バカなことをやっているのだろう。自分で、自分の足を食うタコみたいな状況ですね。そして、歌舞伎界に、大きな力を及ぼしていた、いまだ、実際には、生きている井上ひさしと、伊藤玄二郎がどれほど、不誠実な・嘘の・支援者であったかが、わかります。小津安二郎映画のプロでゆーさーにして、里見頓の四男である、山内静雄さんが、亡くなっているので、・・・・・何でもやってやろうじゃアないの・・・・・もう、遠慮をしないといけない相手はいないよ・・・・・と、出てきたのでしょうね。それに警察庁が協力しています。

 前日の26日の、夕方6時からのニュースで、水戸の防犯対策を視察するという形で、警察庁長官が、テレビ画面に出てきたのです。美形の紳士ですが、紀尾井ホールでの、通帳四通の盗みから始まって、非常にえぐいことを部下にやらせ続けている人物です。

 私は、26日のうちに、『うーん、何か警察が勝ったと、思っていることがあるぞ』と、思い至ったのですが、それが、次の日に公開をされた、猿之助逮捕でした。前日から、舌なめずりをせんばかりでうれしいと思っていたのでしょうね。でもね。これは、ためにするなれ合い劇だから猿之助の待遇は、それほど、悪くないと思いますよ。

拘置所でも、特別なマットレスの差し入れなど、許されると、思います。それとおいしい夕食などもね。書物も。もしかしたら、dvd読み取り機も、差し入れされて居たり、または、ホテルで、軟禁が。逮捕の実態だったりして。それで、いいでしょう。その方がいいでしょう。

 28日上部に、以前書いたことのリンク先を、に置きました。

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副題4、『劇場版、緊急取調室は、たとえ、公開されていても、ヒットしなかった可能性を、先ほど、一時間前に把握をした』

 劇場版、きんとり のレジメを、サイゾーウーマンというサイトで見つけました。すると以下の通りです。

:::::::::同シリーズは、警視庁の緊急事案対応取調班(通称・キントリ)に所属する真壁有希子(天海)を主人公とした物語。劇場版では史上最強の敵・内閣総理大臣の長内洋次郎役(猿之助)を相手に、前代未聞の緊迫した取り調べを繰り広げるという。ドラマ版にも出演していた田中哲司、小日向文世、でんでん、比嘉愛未、野間口徹らもキャスティングされている。::::::::

 なぜかというと、首相の名前を、こいずみじゅんいちろうをほうふつとさせる、漢字配列にしています。これは、佐分利になる効果を狙って、CIAえ-じぇんとが、おおもとのプロットを作った脚本でしょう。つまり、まだ生きている井上ひさしが、東宝の誰かに働きかけたと、推察されます。伊藤玄二郎を通じてね。

 だからね。天の采配が落ちたという事です。特に鎌倉エージェントが公開差し止めをしたのですから、ここでも、蛸が自分の足を食う図式が、ほの見えます。

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