銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

角野栄子in鎌倉市(立)中央図書館、 + JSR買収にみずほ銀行が四千億出すんですって

2023-07-05 20:32:03 | 政治

副題1、『夕方角野栄子さんが目の前に現れ、にやりと笑いながら、すれ違って行ったので、テーマを急遽変えます。私のほうは無論、「角野さん、角野栄子さんでしょう?」と、声をかけたわけですが、二度目のこととして、完璧に無視され、かつ、にやりと笑って、軽蔑をされました。これは、政治的に意味があります。二つあるのですが、まず第一に、電話が盗聴をされていることを証明する話だからです』

 さて、5日の朝には、内館牧子論考の、続きを書きますと、ここで、お話をさせていただいています。しかし、夕方5時15分ごろ、鎌倉市立御成(明治天皇が、ここにいらっしゃたということが、記念されている名前を持つ)小学校前で、角野栄子さんとすれ違いました。テレビ画面ではなくて、リアルな角野さんを見るのは、15年ぶりぐらいです。

 以前は冬だったのです。しっかりっと、織ってある、綿ギャバジンのダブルのコート(イチゴ色だとは、2016年であさイチでの、彼女の発言でやっとわかってきたのですが)、初対面の時には、その色を教えて貰えませんでした。美術家として、かつて、見たこともない色だったので、質問をしたのですが、・・・・・

 初対面での、新橋駅ホームでは、どんなに丁寧に、情理を尽くしても、まるで、鉄仮面のごとく、だまっていて、無反応だったのでした。その最初の時に、彼女がどうして無反応だったのか?と、言うことは、やがて明瞭に分かってきます。

 私が自分の著書6冊を作ってもらった印刷会社から、その会社を「推薦する人としてお言葉と写真をもらいたい」と、言われたのです。どういう目的でつかわれるのかは、瞬時に分かりました。親切な会社でしたが、4冊目あたりから、警察が入ってきて、おかしくなったのです。で、ここからも、日本の警察はCIAエージェントの手下として機能するというのがはっきりとわかってきます。

 で、お互いに未知のはずの相手が、私の顔を、知っているなあと、思ったのは、寺島しのぶ、福島瑞穂、浅尾慶一郎、竹中直人の四人です。男性二人は、お上品でした。それに私が、前の三人の女性に、凝りていて、・・・・これは、同じ現象ですね、いじめるために、特に無視するために目の前に現れたのですね・・・・と、判断をしたので、こちらからは、声をかけなかったから無事でした。

 角野英子さんは、こっちを見ようともしなかったので、目を吊り上げたとは、言えないのですが、寺島しのぶと、福島瑞穂さんは、眉も眼も吊り上げて、にらんできたので、「女性は、業が深い」というのは、本当だと思います。まことにその通りです。産む性だから、そうなっていると思いますよ。

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副題2、『7mぐらい、南側に離れているときから、すべての、政治的意味が分かったのだが、4時15分に中央図書館に電話をかけている。「日経新聞に、【ある馬の物語】の劇評が出ていた」と、世田谷パブリックシアターのロビーで、ある観客から聞いた。で、・・・・あ、日経を今、取っているからラッキー・・・・と思ったのだが、帰宅してみると、6日が収集日の古紙回収へ向けて、がんじがらめに、一か月分が、縛ってあった。それを解くのが、作った主人に申し訳ないので、図書館で探そうと思ったのだった。鎌倉の図書館って、閉館時間が、曜日によって、いろいろ、変わる。しかも、他の図書館と比較すると、閉館時間が早い。だから、絶対に電話をかけていかないと、損になるのだった。用事が果たせないときは、経験上何度もあった。

 で、角野英子さんが、南側の図書館方向から北へ向かって歩いて来て、御成小学校前にやってきたときに、すぐ、以下のことが読めた。

 猿之助逮捕が、2023年6月27日だった。その日以来、伊藤玄二郎は、角野英子さんに電話をかけて、以下のようにお願いをしていたはずだ。「どうか、待機していてください。午前中は、お出かけなさっても結構ですが、午後は、お出かけしないでください。雨宮舜(本名、川崎千恵子)は午後三時前後、必ず、みずほ銀行によります。金庫を使うのです。泥棒が入ると思っているので、金庫に税務申告書類なども入れているのですよ。で、そこの時間帯を狙って、どこかですれ違うようにして、彼女を、無視してやりましょう。今度こそ、彼女は抵抗できません。そして、100%負けたと思うでしょう。もう、こてんパーにやっつけてやる絶好のチャンスです。早く、自分から精神病院へ入ってもらわないと、私たちも、困るのです。これが、得難いチャンスです。よろしくお願いをいたします」と。

 これは、図書館でも、証明をされました。というのも、一階の司書さんたち、4,5人が、ざわめいたのです。ちょっと、揺れ動く感じ。私は、・・・・・なるほどねえ。私が図書館に電話をかけた後、伊藤玄二郎は、自社の車もしくは、タクシーで、角野さんの自宅へ向かい、彼女を乗せて、図書館に行きましたね。そして、一階の子供図書室の、ソファーあたりで、待機しながら、館長と懇談をしていたので、一階の司書さんたちは、これから起きることをおおざっぱにでも、予測をしていたのでしょう。彼らが驚いたのは、私が、思いがけないほど、早い時間帯で、やってきて、一階のカウンターには、何の声もかけずに、(つまり、挨拶めいた、目顔の交換をせず)、あっという間に、エレベーター乗り場へ向かったからでした。新聞は二階に置いてあります。つまり、角野英子さんが、図書館を出発してから、10分以内に図書館につき、何も騒がずにごく冷静に、二階へ行ったからでした。

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副題3、『図書館が、伊藤玄二郎に協力をしているのは、新聞置き場で、わかった。しかし、6時まで、30分しか、余裕がなかったので、・・・・こういういじめを受けても仕方がない・・・・と覚悟をした。このブログのこの章で、日経に出ていたという劇評を使うつもりだったが、それが、使えないので、順番を変えて、最後に語るはずだった、角野英子さんとのエピソードをトップに持ってきている。』

 新聞置き場が変でした。ふつうは、近々、10日間分は、針で刺した、形で、ぶら下げてあるものです。そして、過去の新聞は、そのまとめ方を生かして、10日分、ずつ、綴じひもで、綴じて、保管をしてあります。しかし、新聞保管用の棚には、過去、一か月分=6月分、は、一切おいていないのです。まだ、縮刷版が出ていないのに、過去一か月分が、どこの新聞だなにも、何もないのでした。

 ただ、日経新聞だけ、6月分が、保管をされていました。そこだけ、分厚いので、運び出すのが、かえってやりにくいというほどです。ところがね。肝心の、【ある馬の物語】の劇評が見つからないのです。舞台は、21日から始まって、7月の9日まで、あります。 

 で、22日の朝刊から、始まって、ずっと見ていきました。6月30日まで。ところで、ほかの新聞社のは、6月分がなくて、ただ、7月1日から、5日までおいてある形なのだけれど、日経だけ、7月分がないのでした。しかし、こう書くと明日はあるでしょう。ただ、本日、無かったのでした。

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副題4、『もっと、大きな隠ぺいが、2023-7-5の、鎌倉市(立)中央図書館にはあった』

 実はJSRを、国庫金、9000億円を出して買収するというニュースが、2023-6-27に発表をされているのでした。猿之助逮捕の日です。その日、私が家にいないことを、彼ら敵さんたちは熟知していて、猿之助逮捕と、JSR買収の二つの、攻撃事案をぶつけてきたのでした。

 しかし、このニュースのもっとも、核になるところは、その9000億円のうち、4000億円は、みずほ銀行が出すという部分です。

 それが、対私への攻撃に当たるという部分です。どうしてそう言えるのかについては、また、30万字程度を、書かないといけないので、本日は、やめとさせてくださいませ。

 これは、続きますが、本日は、ここまでにさせてください。

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