是より前の部分は、
サブリミナル効果を狙ったこのブログ否定news7個 + 山手線全線不通・・その1
の、副題2~4に書いてあります。
そこで副題4は、たった二行しか書いて居ないので、そこを敷衍するために、再度、その副題を使います。
副題4,『JR東日本の社長は、なぜ、謝罪記者会見を開かないのだ。????? これも、これが、作られた不通事故であることを証明している』
24日のお昼のニュースで、JR東日本の社長が謝罪をしないのを、見て、それも、また、これが、私狙いの脅かし用謀略ニュースであることを傍証付けする・・・・確定的証拠だと思いました。
いっぽうで、井上ひさし側=CIAエージェント側も、もし、私にばれてしまい、「その不通は、雨宮舜(本名、川崎千恵子狙いです。私いじめなのですよ」と、言い始めた際に、とっておきの隠し玉として、
札幌・薄野の頭部切断事件を準備していました。
これは、まあ、一応ですが、表向きには、政治と関係がありません。しかし、私に言わせると非常に込み入った形ですが、政治的事件です。
だからこそ、私が、この父親が勤務していた病院について調べようとすると、種々様々な妨害を受けて、調べられません。だから、すこぶる政治的な事件となるのです。
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副題5,『二つの事件に共通するのは、共産党が、大きくかかわっている事だ。だから、NHKだけが独占的に情報を握り、他メディアに、情報へ接触させなかった。
どうしてかというと、井上ひさしが、現在の日本では、莫大な力を持って居るからだ。彼は、一応、2009年4月9日に、死んだことになっているが、その情報こそ嘘であり、それ以降、全く責任を負わない形で、数多い謀略行為を繰り返している。で、井上ひさしは、その功績により、日本のCIAエージェントの中でも、特別高い位置を獲得していて、NHKに情報を抑えろとか、出せと、命令することが出来るのだった。警察庁長官よりも上なのだった。
井上ひさしは、この三週間の内、だいぶ早い時期に、犯人が、瑠奈容疑者と、その父の修容疑者である事を知っていた。・・・・と、推察される。どうしてかというと、日本では、不思議な二重構造がまかり通っていて、在日の人たち、
及び、共産党の人たち、及び、公明党の人たち、及び統一教会の人たち、カソリック教会の所属の人たちなどは、強固な組織名簿を持って居るのだ。そして、お互いに助け合っている。もし、内部で、一般庶民に知られたら困る事件が起きたら、
トップ五人ぐらいが、話し合って、その事件をどう扱うかを決めるのだった。修容疑者は、医療9条の会に所属しているので、共産党員であり、したがって、井上ひさしには、非常に早い段階で、情報が入っていたのだった。
で、彼は、秘匿したかったと思う。しかし、どうせ、ばれるのなら「雨宮舜(本名、川崎千恵子)が、山手線全線不通って、嘘でしょう」と、言い始めた時に、一般の人々が、こっちへ集中する様に、このニュースを開示すればいいのだ・・・・・と、彼は考えた。
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副題6、『ここで、警察と共産党が、密接に結びついているのを感じる。桜田門の、警察庁本部は、北海道へ、連絡を入れ、24日まで、発表を待つように命令した。それは、日本の最上部での関係だが、鎌倉でも、それは、確認をされている』
私は、午後四時50分ごろ、駅ビル一階の喫茶店、に入りました。そこはドリンクと菓子パンで、500円から600円で、休めるところですが、猛暑になって私は、メニューを変えて、ソフトクリームにしました。というのも、冷たい飲み物を避ける傾向があるからです。コロナ禍以来、外で、冷たい飲み物は避けたいと思っているのです。ところが、ソフトクリームに変更した次の回で、機械が壊れたのです。で、ソフトクリームが、食べられませんでした。前報で、私のすべての日常生活は、監視をされ、嫌がらせを受けていると言っています。それが、季節が変わって、ソフトクリームをカフェで、頼む様になった途端に、機械が壊れる。しかも、スタッフの大慌ての様子を見ると、私以前のお客が、クリームソーダなどや、クリームコーフィーを頼む際には、異常はなかった模様なので、まさしく、私狙いであり、そのカフェで、年に100回ぐらい休憩する私の行動をすべて知っているぞという脅かし行為でした。
こういうのは、心理学を駆使した殺人への一段階で、他にもいろいろあるのです。
私はお風呂の電気がちらちらする。台所の電気がちらちらする。そして、玄関(外ではなくて、うち側)の天井灯が、ちらちらする。居間の簡易シャンデリアが、ちらちらする。昔ピアノが置いてあった、客間(洋間)のシャンデリアが、ちらちらする。・・・・・などが、自分への心理的嫌がらせとして、行われているのを知っています。ラジカセは、3台は、壊されたし、掃除機も三台も壊されています。電気を使う、とくにITチップスが埋め込まれている機材を壊され続けています。また、反町のアパートは古いですけれど、43平米(13坪しかないのに)三室南向きで、窓が9つもあるのです。そして、二階は、いっこだけですから、まるで、一戸建てに住んでいるみたいなものです。で、前の住民は、「ここが好きです」と言っていたのに、出て行ってしまい、私はすでに117万円も収入が減っているのです。しかも、ふすまに穴をあけられ、トイレは、壊され、どれだけ、これから先、お金が出て行くか? いじめぬかれていますよ。
一方で、安野家では、屋根を全額公費で、吹き替えてもらっていますね。平木家も家の補修と、ペンキ塗りを公費でやってもらっています。
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副題7、『23-7-24の、午後4時から5時半まで、敵は、警官を使って、いろいろ、小細工を弄してきた。私は、別にそれには構わないけれど、丁寧に、彼らの、次の一手を観察した。前の一手とは、午前9時まで、続いた、山手線の、不通である』
すみません、この続きは25日以降に書きます。どうも、具合が悪くて、死にそうなので、無理しません。