午前3時になってしまいました。大阪なおみ選手を利用した仮想通貨・詐欺に、ついては、別の機会に書きます。
副題1、『前報の、四枚の写真の説明を超簡単に行っておこう』
私は、お約束がしてあります。前報の4枚の写真を説明しますと、言ってあり、新しいブログは、それに費やさないといけないという義務感を持っております。それは、朝から山手線が全線不通だと、NHKニュースががなり立てている2023年7月24日の夕方、5時07分に撮影した二枚(白い車を点検する警官と、その左側に立っていて、あたりを確認していたもう一人の警官)の二人と、そのまた、15分後に撮影した、赤い車を、同じ警官が確認している様子と、この雪の下二丁目の、ご近所様安野家の門柱に10年近くだっただろうか? 引っ掛けられていた『我が家は警察の特別な協力者です』と、言う青い看板の写真の、説明をする……そういうお約束です。
しかし、次から次へと、新しい発想が押し寄せてくるので、その四枚の写真の説明を、超簡単に済ませます。
山手線が始発から、午前9時まで不通だったのは、我が家のご近所住民・安野智紗夫人を助ける為の謀略だったのです。11万人が、困難に見舞われたそうですが、NHKが、大げさに言っているのではなくて、それが、本当なら、そういう人々は、ぜひ、安野智紗夫人へ怒りをぶつけてください。
だけど、彼女の門の呼び鈴を押すと、彼女は、CIA(日本だと実態は、警察である)に守られている人間なので、あなた様が、私の被っている様な被害を、被る筈だから、直接の接触はやめて、時期を外して、観光のついでに、志一稲荷に上る石段を登ってください。
この山は全山CIAに支配をされているので、個人住宅を設計する建築家として、テレビ朝日が、2022年度、最高の栄誉を与えた、石井秀樹氏が、2009年ご、、たった一千万円で、藤本悌子夫人の居宅跡地(更地)を手に入れたのも、アジサイ畑欺罔事件と私が呼ぶ、実際の被害が、経済的にも心理的にも積み重なっている、そういう悪事の大きな証拠を消し去るために、安い値段で、石井秀樹・あずさ夫妻に、売り渡し、夫妻は、そこに、4000万円ぐらいの費用をかけて、360度ガラス張りの家を建て、・・・・・それをテレビ東京が長期密着取材をして、上の地図の左上にある様に、489日の密着取材による、ドリームハウスと、言う番組を作りました。
最初は祝福していたのです。好意的なブログで、番組の予告さえしました。「2016年7月18日(月)放映です。見てあげてください」とね。
ところが、実際にその番組を見ていると、背筋がぞっとするほどの悪意が込められていました。その番組は、二時間です。コマーシャルの時間を覗いて、正味100分だったと仮定しましょう。そのうち97分は、問題が無いのですが、たった3分でも、恐るべき悪意が、忍び込められていたのです。
すみません。ここで、2時間以上中断しています。理由は、下の写真と、相似形のヴァージョンで、主役が前田祝一氏であるものがあり、それが、サブリミナル効果としての悪意が、万歳の物なのです。
ここにあげた白井夫人が、主役のバージョンは、後ろに、祠が、見えるので、悪意がさして強くないのですが、前田祝一氏が主役のバージョンの方は悪意満艦なのです。ですから、どうしても探さないといけません。お待ちくださいませ。
と、書いて、20分後に見つかりました。
上と下合わせて、合計3分も使っていなかったでしょう。この写真がどうして問題なのかというと、
上の写真は、2016年6月18日放映のテレビ番組に出てきた前田氏です。彼が立っている場所は、なんと、我が家の土地なのですよ。コンクリート打ちをされていて、使えなくなっている(つまり、盗まれた)土地なのです。なぜ、盗まれたかというと、前田家は、前の所有者が、建築基準法違反
の、造成をしているので、それをついた藤本夫人の、攻撃に、対応するために我が家の土地を盗み、東北の崖部分を崩したのでした。実際に、リードをしたのは、中谷氏ですが、誰を助けるためにそれをしたか?と言えば、前田夫人を助ける為なのです。
それは、前田夫人の声が、ものすごく、おおきくて、かつ、嬌声で、内容も下品なので、聞きにくいし、聞きたくないことおびただしいのです。本当に嫌な気分になります。それを、藤本夫人は、5mのちかさで、聞かされるので、怒っていたのです。しかも、前田夫人が、その嬌声を上げるのは、安野夫人が、開く井戸端会議でのことで、安野夫人は、その井戸端会議を利用して、この山のボスになり、自分のボスとしての、にらみで、ほんの少人数に、十人しかいない、この山で、階級を作って、その階級を維持するために、いじめる人間(スケープゴート)を生み出す人ですが、最初、の、ターゲットが、藤本夫人で、藤本夫人は、私に、「特に前田夫人がいじめてくるのよ」と言っていました。私が転入してくる前に起きた、それらのもろもろの争いを、一気に解決するのが、当時、一番最後に、引っ越してきた私の私道部分を盗んでしまうという解決方法だったのです。その当該の土地に立って、偉そうに、「ここは自然がきれいで」と言っているご近所住民が前田氏です。こんなひどいことをしながら、これで、駒澤大学の教授ですって。驚くほかはないです。?!?!?
つまり、自分の妻たちが原因となって、盗まれてしまった我が家の土地を、、テレビ東京の話題の二時間番組の中を、利用したサブリミナル効果で、自分の持ち物であるかのごとく、繕ったのが上の写真でした。
つまり、『お前さあ。こっちはテレビ番組を利用して、少なくとも、1100万にんのひとに、この土地は、前田祝一のものだ・・・・お前の私道ではないのだ、・・・・と、宣言をしてやったから、お前が、これから、先、何をブログで、書いても、間に合わないのだよ。うわっ、は、は。こっちの勝ちさ、ざまーみやがれ』と、言っているのが、この写真なのです。私は、最初は、石井秀樹・あづさ夫妻を祝福するつもりでしたが、
石井氏に藤本悌子さんが安く土地を売ったことを始め、このサブリミナル効果を利用して、私が過去に描いた文章を否定していくやり方に、私は激怒して、次の文章を書きました。
超・上質で高価な新築・隣家のTV放映から、熱海市長・斎藤栄氏の悪を思い出す私だった
するとですね。この山に侵入させない様に、ガードマンが立ったのです。上にあげた、石段の地図の最下段に、ガードマンが立ったのです。でも、この山には、当時は、今よりずっと、多くの人が住んでいました。
しかも、自立して遠くに住んでいるお子さんが訪ねてくることもありました。また、親戚が、一件を買って、別荘にしている‥‥というお宅もありました。ガードマンは、誰の顔も知っているわけではありません。もし、ひそかに全員の顔写真を警察が握っていて、そのがーどまんに渡していたら、これは、本当に人権侵害ですね。
では、どうして、ガードマンは私のブログを読んで、見物に来た(人が居たらの可能性を取り上げています。)人を峻別できるのでしょうか? それは、携帯の、GPS機能を使っていると、みなせます。携帯の番号は警察なら、すでに熟知しているでしょう。ですから、鎌倉街道から、この山の道へ、進入して、
30m ぐらいまっすぐ前に進まないと、ガードマンが、ひそかに、半分隠れてたっている場所まで、たどり着けないので、その間に警察が判断をして、石段下で、待っているがーどまんに知らせると、言うわけです。
本日は、ここで、終わりとさせておいてください。