銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

神託で有名なギリシャ・デルフォイの私とCIA(1998年から命を狙われていたんだなあ。今思うとね) + 内閣改造を知らせるnewsを見て、岸田総理って警戒心が強いのだなあと思う

2023-09-16 23:56:04 | 政治

 16日の夜に、録画しておいたニュース類の処理をして行き、さかのぼっていっているうちに、13日の、夜九時のニュースに到達しました。

 その日に岸田総理の内閣、および党役員の改造が、あって、それを見ているうちに、岸田総理って、警戒心が強い人なのだなあと、言う感想を持ちました。

 何に対しての警戒心かというと、自分を追い抜いていく人、または、自分を凌駕しそうな人に対してです。そういう人に対しては、できるだけ、テレビに出ない、はずの、ポジションを与えています。

 テレビカメラに映されれば映されるほど、その代議士の知名度が上がり人気が高くなると、岸田総理大臣は、考えており、次期総裁選に、出馬しそうな代議士を、できるだけ、てれびくるーから、遠ざけておく・・・・・そういう方針が、見えました。

 ただこれ以上の言及は、避けます。どうか、行間を読んでください。

   2023-9-16 雨宮舜(本名川崎千恵子)非常に簡単にかけたので、署名を入れます。

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なお、下の絵は、岸田総理とは、何の関係もありません。ただ、川崎千恵子 画像検索で、あまりにも自分のものがないので、びっくりして、暇なときには、自分の頁に画像をアップしておこうと思い始めました。ので、悪しからず。ご了承を。

場所は、ギリシャデルフォイです。神託を行った神殿です。デルフォイの神託に関しては、若い時から、いろいろ書物を読んでいます。ところで、今、その本を本箱に探しに行ったら無い。1960年代に、渋谷の大盛堂(非常に便利な場所にあり、ペンシルビルだけど、8階まであって、そのころは書店としては、大きい方だった)で買ったと思うのですが、今は、無い。ただ、新宿の紀伊国屋だったかもしれない。そのころは京橋(というか日本橋)の丸善には、あまり行っていないから、その二軒のどちらかで買ったのは確かです。

 えんじ色の表紙の上製本です。(ハードカバー)厚さ三センチ  日本語で読んだから、日本の出版社が翻訳本として出した恩です。

 デルフォイについては、一回、メルマガ時代に書いています。ずっと、前、1998年から、飯田隆君(元週刊朝日編集長)を通じてか、それとも、ポン(東大名誉教授夫人)を通じてか、それともあんずちゃん(外交官夫人)を通じてか、パリで、書いた私のエッセイーを、回してもらって読んでいた、井上ひさしは、そのデルフォイについて書いた文章も出来が良いとして、気にし始めて、彼の家来たる警察の人間

 (桜田門か、それとも、鎌倉警察署の生活安全課の課長かは、わかりませんが)に、「盗んでしまえ」と、命令をしたのだと思います。でもね。警察官が侵入して、それを盗んだかどうかはわかりません。もっと、大切なものが盗まれていて、それは、100%警察です。だけど、書物は、どうだろう。特に【神託】と、言う書物を盗んだのは、警察から合いかぎをもらっている、この山のご近所住民、二軒かもしれません。

 こういう事をミステリーとして解く際には、以下の青い看板が、非常に重要で、役立ちます。

 そのうちの一軒は、門前に、こういう看板を釘付けしていますので、100%、警察の言うなりです。

この青い看板は、この山で、三軒の人が持って居て、私に見せる様にして、「自分たちは警察の協力者である」と、知らせています。そのうちの一軒は、前田祝一清子夫妻で、さすがに、大卒(実際は大学院卒)なので、この白い字をたわしで、削り取って、しかも、地面に寝かせる形で、置いてあります。日本近代史を、きちんと学ぶと、警察と仲良しだなんて、恥でしかないですよ。教養の高い人にとっては。前田夫妻は、戦前生まれだから、それを身をもって知っている存在です。さて、西隣です。戦後生まれです。だけど、門前にくぎ付けするほどのバカではない。

 ではね。神託という書物を盗んだのは誰だろうと、ここで、謎解きに入ります。

デルフォイについて書いたのは、非常に古い時期で、そのころは、泥棒のことはあまり気にしていませんでした。だから【神託】という書物を、月に一度、探したりは、していません。もう読了してあるから、チェックする必要はないと、思っていたからです。だから盗まれていることに気が付いたのは、本日、2023-9-16です。

 でね。警察の協力者という観点から言うと、西隣の白井達雄夫妻もその一人です。奥さんは、非常に嫌な人です。すでに、1000回以上、嫌なことを、私はされています。唯ね。旦那さんが偉いのです。京アニ放火の時に、青葉真司が、ヘリコプターで、運び込まれた近代附属病院を、ググっていたら、BCS賞というのに行き当たり、今度はそれをググっていたら、白井達雄氏が、日本最古の設計家集団、松田平田設計事務所の横浜支店長にして、重役だと分かったのです。

 ミューザ川崎、シェラトンタワーなどが、その会社が、設計したものですが、傾きマンションで、有名な、「ララ横浜(前の建物)も、白井さんが設計したのではないか?」と思っている次第です。

 特に大船のあるカフェで、隣の席に座っていた男性(多分元伊藤忠勤務、大変おしゃれな男性)が、私に面と向かって、言葉でね。『白井さんは、横浜銀行鎌倉支店を設計したのですよ」と、言ったのです。横浜銀行鎌倉支店に迷惑をかけるから、白井達雄氏が、泥棒に入るわけもないです。と、思うのだけれど、白井夫人って、恐るべきレベルで、芯が無いのです。多分東大卒だと思うのですが、どうしてこういう人が国税5000万円を使った挙句に生まれるのだろうと、思うほど、芯が無いのです。安野智紗夫人と、仲良しで、彼女の命令なら、何も考えないで、従う可能性も感じています。

 ご主人が今やっている仕事を、私が知っているのにも関わらず、今週でも、嫌がらせ行為を五回いじょうやってくる女性だから、まあ、どうなのだろう・・・・・よくわからないなあ?と、疑問符一つ残しておきます。ところで、ご主人の最近の仕事とは横浜駅を中心として、西北の位置に建ちつつあるタワーマンションで、住所は鶴屋町です。完成すると、横浜一高いビルとなります。線路を隔てた対照的な位置に、若夫婦向けの、ショッピングビル・ベイクォーターがあり、その後ろに菅義偉前首相が住んでいることで有名なタワマン、ナビューレ横浜があります。そちらのタワマンですが、中古になっても根が下がらない。かえって上がると言う事で有名です。鶴見の駅傍に、ナビューレよりも、便利だと、思うタワマンがあるのです。私は宝くじでも当たったら、買いたいと、ずっと、眼をつけて居るマンションなのですが、そちらは、中古が値が下がっているのに、ナビューレは、下がりません。ナビューレは海が眼下です。

 だけど、鶴屋町の方は、それほどの、高評価は得られないと思います。だって、その低層階には、ショッピングモールが入るのですって。はやらないと思います。すると、そこがシャッター商店街となったらね。上層階の評価も落ちるでしょう。それは、奥様のせいですよと、私は予言しておきます。

 私ね、川崎駅西口のショッピングタウン、ラゾーナが、全国一売上高が多いと、言う記事を見つけて、驚いて東京圏のショッピングタウン、を想像上で、儲け高ランキングをつけてみたことがあるのです。銀座、池袋、吉祥寺、渋谷、川崎、横浜、の、比較です。当時は、渋谷が工事中でした。ヨコハマ駅周辺も工事中で、「日本のサグラダファミリアだ」と、横浜市民は、自嘲的に言っていました。そうですね。私が知る限りでも、70年近く、工事をしていました。最近、渋谷も、横浜も、工事が終わったのです。その両者が工事中に、100平米単位で、考えると、もっともお金が落ちているのは横浜駅周辺だろうと、考えました。横浜は既婚者の町で、渋谷は、若者の街だからです。その時に数えたら、横浜駅周辺には、13の商業施設がありました。横浜高島屋を一つ、ジョイナスを一つ、ポルタと一つ、ベイクォーターを一つ、などと、数えるとです。最近ダイヤモンド地下街というのが名前だけが、ジョイナスに吸収されたみたいです。で、12個になったところへ、13個目として

 鶴屋町のマンションの低層階に新しいショッピングタウンが出来るのです。それにしても、お客の数と、商店の数のバランスが、もう、崩れ始めていると、思いますよ。危ない。アブナイ。

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 私にとっては、うっとおしい、うっとおしい、嫌な人間である、奥様が居る白井達雄夫妻について、長時間を割きました。で、あの夫妻は、神託を盗んでは、いないと、結論付けます。で、警察の協力者として残るのは、前田夫妻です。だが、この神託が盗まれた当時、祝一氏は、駒澤大学の教授であり、清子さんは、國學院大學の講師でした。そして、お嬢様の未来は、明治大学の教授です。そういうメンバー構成の一家が泥棒に入ると思いますか? ありえないでしょう。では、誰が? 私の生活って、24時間謎に満ちていて、謎解きをしないといけないのですが、本日は、書物【神託】を盗んだのは誰だったのか? という謎に挑みます。

 さて、井上ひさし、→、警察、👉、警察の協力者で、この山の住民という意味ではあと一人残っています。だが、或る考えがあって、その実名をさらしません。

 さて、警察から離れましょう。ある住人がいて、その人がヨーロッパに知識を持って居て、神託という語彙を知っている・・・・・そういう存在が三軒あります。渡辺賢司家の奥様が、「私ね、スペインへ行ってきたのですよ。一年間」と、言いました。1.5mぐらいの近さではっきりした声で、私に向かって。私費で、大学に留学する道は、有るのでした。で、もし、大学に留学しているのだったら、学期の間に休みがあるので、当然に旅行をするでしょう。あの夫婦は、どうも株の配当金だけで、生きているみたいで、五億円ぐらいの資産価値のある株を相続しているのだと、推察しています。ある日郵便局員が我が家に「カレンダーがポストに入りませんでした」と、言って、玄関ドアまで、来てくれたことがあって、その時開いている片手に、厚さ4㎝の配当金の封筒を持って居たのです。渡辺家だと、我が家から、9軒目にあたるので、我が家に来た時に、それを片手に持って居るのはおかしい。だから違うでしょうねと、長らく思っていたのです。しかし、浜銀貸金庫で、6キロインゴットを四本保存している人に出会ったことがあるのです。浜銀の女性スタッフが、「まあ、〇〇さん、すごいわね」と、矯声を上げていました。その時に、これは芝居だと分かったのです。浜銀の女子行員で、アンナはすっぱな物言いをしあんな大声をあげる人はいません。それにしても前田清左近の大声を思い出してしまうが、ともかく、銀行に勤める様な女性は、選ばれたエリートだから、容姿端麗で、声もしとやかで、美しいです。男はどういう裏がある人物かはわかりませんが、貧相で、品が無かったです。女は婦人警官、もしくは女性刑事だったでしょう。23-9-16現在、23億円の、価値がある金塊を銀行の貸金庫に、保存しているほどの、品格はみじんもなかったです。あの六キロインゴットは、映画か、ドラマ用の小道具だったと、推察しています。そういう芝居を見せつけられた後ですから、その4cmの配当金の封筒の束も、お芝居だったと思います。わざと、お前は貧乏だよと、気が付かせるためのお芝居だったと思っています。

 特に渡辺賢夫司妻は、服装がダサいです。旦那の方は、格子縞のネルシャツか、ポリエステルのアノラック、濃紺のスーツ姿なんて、見たことが無いです。奥さんの方もウエストが、ぴっちりと、きれいに決まっているウールのスカートをはいている姿なんて見たことが無いです。でも、見せびらかしのお芝居だと、思っていたあの封筒が、本当には、9軒先の、ワタナベ夫妻のもので、宮仕えをしないでも、食っていけるほどの、遺産相続者だと、仮定すると。つじつまが合います。

だけど、奥さんは婦人之友育ちです。羽仁もと子の言葉を読んで育った人が泥棒などするはずがないです。後、一人疑惑の人が居ます。だが、彼については、何も説明をしないで、先へ進みます。午前四時になったからです。

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次に書く予定は、神託の神殿に昇って、床に空いている筈の穴を探していたら、200mぐらいの遠くから、「上るなあ」と英語で叫んだ男がいた。あたり一面、わたくし以外、人っ子一人いない。観光バスが、周回する場所ではないらしい。ともかく、2キロ、× 4キロぐらいの長方形のエリアに、わたくし以外、誰もいないのに、「そこに上るなー」と怒鳴った人間がいた。ヨーロッパ内の、CIAに、尾行をされていたと、言う事。

1998年9月4日に、バスティーユ駅の改札を出たところで、屈強の男たち5人に拉致されそうになったが、私は何でも瞬間的にわかるので、「あと検札をしたい」という英語を終わりまで、聞かないまま、猛ダッシュして、逃げた。当時、ゴリラだったか、黄色い、簡単な紙の切符(日本円で、70円だったと覚えている)は、回収されることは無くて、三本柱の回転扉を開けて出る、そういう改札口だったと覚えている。入口は、切符を入れないとひらかないのだったっけ?

 ともかくばすていぃーゆのいきさつを書いた後で、朝日新聞がパリは危ないという記事を載せた。私もブログが、単に私狙いだったと、言う事になると困るからだ。

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 神託という書物を読むと、著者(むろん外人)は、いけにえの血が、滴り落ちる穴の、下に入ってみたそうだ。まあ、ギリシャ政府も公認の調査だろうと思うが、横からトンネルでも掘ったのだろうか? 書物が今手元にないので、はっきりしない。でも、「いけにえの、血は、今では、ふかふかの土になっていた」と、書いてあった。

 何百頭の、羊が殺されたのだろうか? そして、何千リットルの血が、その穴から、下へ、流れ落ちた事だろうか?

 デルフォイの神殿は、今では、もう、屋根が無い。側柱が数本と、床が残っているだけだ。で、書物によると、奥の方に祭壇があったと書いてある。したがって、私は入り口の石の階段を上った後で、長方形の神殿を奥に進んだ。すると怒鳴られたのだ。あの時、どうしたら正解だっただろうか。彼は、私が神殿に乗ったことを摘みとして、ピストルで射殺するかもしれなかった。そして、高い高い、切り立った崖から、突き落とす。80m~100mはあると思う。

 この崖だが、【神託】の中では、大変切り立っていて、厳しいと書いてあった。で、二本の東尋坊みたいな場所を想像していたが、まるで違った。樹木が多くて、緑が一杯なのだ。東尋坊は寒い。しかし、デルフォイは、地中海性気候で、暖かいからだろう。陽光はさんさんと照り注いで、周辺には、人間がいない。私が海外旅行で、見聞した場所の内、もっとも美しい場所だった。雨とか、曇りだと、これほどに、美しかったかどうかは疑問だけど。

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 なお、本当はデルフォイその者とか、グレコローマン文化について書きたい。ところが、15日と、16日、警察が尾行をして、かつ脅かしてきた。15日は、こしのひろこさんの家の前で、一人立っていたので、誰何したら、一方方向の道を逆走して来るのを監視しているんですって。嘘ばっかり。

 私が、妙本寺の奥にある人気の高いお医者さん(皮膚科)に電話で予約を取ったので、しかも、その前に清川病院に寄ったので、そこ=こしのひろこさンの、鎌倉の家=の前を通る筈だと、みなされていて、ここに、警官を絶たせておけば、「我々があんたを尾行してることがあんたにわかるだろう(それはあんたを脅かすのに役に立つ)で、脅かされれば委縮して、ブログを書けないだろう」と、言いたいのだった。

 それは、公衆電話の盗聴を利用しての話だったが、16日は、クレジットカードの検索を利用しての話だった。私はその日は、クレジットカードを使わない支出を繰り返した。大船のブックオフで、古本を多数買った。ありがたいことに、桐野夏生の、【グロテスク】も古本で手に入った。そのほかCIAに関する書物も多数買った。

 で、現金の手持ちが無くなってしまった。買ったものを入れるトートバッグ(特大)も買ったほどだ。隣にイトウヨーカ堂がある。そこに粘着テープを転がす柄の長い道具を買いに来たのだった。何本も買ってあるはずだが、これもどろぼうさんが盗んでいってしまって、今は、ないのだった。そして掃除機なのだが、吸い取り部分と本体が合わない様にされている。これは、電話の子機の充電器でもやられたことにあるしうちで、掃除機は、三台もあるのに使えない。生協で、買ったマキタの充電式の掃除機など、20回も使わないうちに壊されている。バッテリーそのものか、それとの、連絡口が壊されているのだ。それは、パソコンにも同様なことが起きているので、明瞭にわかっている。

 で、掃除機がだめなので、粘着テープで掃除をするのは毎日のことだ。で、イトーヨーカ堂ATMではたと迷った。普段使いの浜銀と三菱銀行の通帳を置いて来ていたのだった。現金がたくさん残っているから大丈夫よねと、思い込んでいたのだった。だが、ブックオフ横浜店にはない、珍しい本画いっぱいあった。さすがかまくら知的レベルの高い人が居るらしい。で、ATMによることになるのだが、スルガ銀行の通帳は持って居たが、スルガ銀行とイトーヨーカ堂のATMが提供をしあっていて、対応をしているかどうかが、わからなかった。ATMにカードを差し込んだのに、現金が出てこない結果になると、周辺にいる人がバカにする気配がある。残金が無かったと誤解するからだ。で、他に、証券会社のカードが三枚あった。それぞれ残金はある。だが、それは、反町のリフォームなどに使う予定で、日常生活のために、おろすのは、やめないといけない。クレジットカードでも、現金が下せるはずだが、それは過去にやったことが無かった。で、イトーヨーカ堂で、買った粘着テープ入れ(柄の長いもの)をクレジットカードで買った。これは、本当は現金で買いたかった。合い鍵を持っている二軒の家が、以前も盗んでいって、今度も近々また盗んでいくのかも入れなかったから新しく買ったことは秘密にしたかった。だが仕方がない。

 イトーヨーカ堂から、駅の方へ向かい、歩道が、広い形の仲通り商店街に入った。それと並行して走っている線路に近い車道に引っ付いている歩道は狭くて、すれ違う時に危険だからだった。特に、16日は、コロコロと新しいトートバッグ、生花など、荷物が一杯で、すれ違いが困難だからだった。仲通り商店街とは、リクルートの、スーモが、雑誌に取り上げるほど、有名な商店街で、北側から入ると、数メートルのところに浜銀の大きな視点がある。その前に警官二人が立っていた。大船警察署の生活安全課の課長って、なんと単純なのだろうと思う。NTTドコモ笠間口支店のケースでもそのバカっぷりを書いて居るのに、またやって来た。かならず、浜銀で、私がお金をおろすはずだと、考えて居るのだ。でも、さっきから説明をしている様に、家に通帳を置いて出て来ている。だから、警官二人の姿を見て内心で彼らの単純さを笑ったが、今般は何も誰何せずに、通り過ぎた。というのも、主人が、できるだけ早く帰ってほしいと願っているのを知っているので、三分でも、五分でも時間が惜しい。

 さて、彼らが、もっとも馬鹿さ加減を発揮したのは、浜銀でお金をおろさなかったのは、入り口にいた二人の警官にビビったからだと、考えた事だった。

 前報で、養老孟司先生の大失敗を書いて居る。先生がお見合いを成立させた、妙本寺に嫁いだ遠藤家の、お母さんは、何か月(ほぼ、二年にわたって、こっちが見ていないと考えて、犬の糞尿を含む庭ごみを我が家に掃き入れていた女性だ。そんなははおやをもつ娘さんを伝統ある妙本寺に入れてしまった。それから、養老先生病院へ行くの中では、鎌倉から知人の車で、東大病院へ行ったと、書いてあるのに、NHKテレビ、ネコメンタリー第三篇あたりでは、井上ひさしを擁護するために、歩いて病院へ行ったとおっしゃっている。嘘をついていらっしゃる。それとも、嘘も本当も訳が分からなくなっているほど、認知症状態へ入っていらっしゃるのですか?

 伊藤玄二郎と井上ひさしは、これは困ったと思い、警察を使って脅かそうと、用意周到に準備したらしい。で、イトーヨーカ堂のATMを使わなかったので、絶対に、浜銀で、おろすはずだとか、イトーヨーカ堂で、たった、2060円の、掃除用道具をVISAカードで、買ったぐらいだから、現金を、もう持って居ないので、きっと浜銀でおろすはずだと、考えて、次に警官にビビって‥・・・または、お金が無いことを秘密にしたくて、浜銀でおろさなかった。大船駅には、浜銀のATMがあるが、そこでもおろさなかった。現金は一銭も持って居ないはずだと、考えたらしい。

 だが、スイカがある。スイカは無記名のを使っているが、すでに、番号は把握をされている。それは、税務申告の領収書でもわかるし、他の方法でもすでに、把握をしている筈だ。で、スイカに1000円以上残っていると、知った警察は二つの更に強い脅かし行為をかけて来た。

 一つは、大船駅北改札に詰めているイコーのガードマンを急いで、ホームにおろしたことだ。その日、南改札口にも、警官の代わりのイコーのガードマンが居て、ホームにもいた。しかし、急遽、北改札口の、イコーのガードマンをホームにおろした。そして、ホームで二人がかりで、脅かしてきた。最上の脅かしが利いたと、考えて居ただろう。

 ここからデリフランスでの、厄介ごとに入る。しかし徹夜明けで、しかも、午前7時まで起きている。だから、デリフランスの項目は削除したい。

 で、次の、項目に入ろう。安野智紗、平木伸明の結託だ。これも後で、書きたい。こここそ最悪の悪事が、機能している部分だ。だが、安野夫人の悪なんて、書くのが容易ではないほど、大量で、時間がとられる。

 ただ、敵さん達に、「あんたたちのたくらみなんて表から裏まで、全部見通せていますよ。だから、ちっとも脅かしには、なっていませんよ。そして、大船警察署の生活安全課の課長も、鎌倉警察署の同課長もあほですなあと、内因で笑っているだけですよ。本当にあほざあますね。そして、山崎製パンさん、2023-9-16、8:35~55分にかけての警察への協力が最後のダメ出しとなって、デリフランスは、失墜するはずですよ‥・・・すでに、魅力が亡くなっていて、お客も微妙に気がついているでしょう。食い、グイ失墜するはずです。と、言っておきたい。幸いVie de France には、悪手が入っていないので、無事に経営しつづけられるでしょうが。

 平木伸明さんは、しかるべき材料がまだ足りないのです。だが、私が知りたいと思っていることは必ず、わかるはずだから、待って居ましょう。

 

コメント
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