銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

偽の逝去情報?(=年賀欠礼に拠る)で、引っ掛けられそうになった私、

2023-09-07 22:30:57 | 政治

 これは、最初の総タイトルを、【大泉洋のそれだけは面白かった発言・・もしお婿さんを一発殴ったら、今なら結婚が無くなります】としておりました。しかし、8日の午前二時半に上の物へと、変更しました。たぶん、本当の親ではなくてCIAエージェントなどが、パソコンで、一枚だけ、作ったのではないかなあ?

副題1、『生涯で、初めて、彼のTV内発言に笑った。23-9-7の夜11時25分の

ことだ。笑ったのは何に?と、問われれば、笑いをとれるMCとして、また、笑いをとれる俳優として、超・有名らしい、大泉洋の、ある、一行の、発言にだ』

 今、まったく予定しなかった、内容のブログを書きます。夜11時25分ごろ、NHK ソングス、上半期特集で、大泉洋が、「今なら、結婚が無くなります。その歌は、1978年制作ですからね。それで、(歌詞が)、いいわけですが」には、大いに笑わせられました。

 さだまさしが、この番組のゲストとして、昔、きていて、12分間のながいきょくをうたったそうです。ただ、昔といっても、2023年の、上半期のどこかでですが、・・・・・

 ただし、その期間全部の、短縮型、特集ですから、たくさんのゲストと、その出演場面が繰り出されるので、さだまさしの歌も、一、二分流されただけです。が、大泉洋が、突っ込んだ部分の・・歌詞を・・歌うさだまさしの姿は、わたくしもパソコンから目を離して、TVへ移動して、見ました。さだまさしが、結婚する娘に、送る歌という内容で、タイトルは、【おやじの、一番長い日】です。グーグル検索を見ると、多数の項目がこれに、関して出てきます。

 ソングスという番組ですが、わたくしは、大泉洋が、嫌いなのです。アフタースクールという映画が、大宣伝をされていたので、見に行ったら、徹頭徹尾、警察の宣伝だったのです。

 しかも、わたくしは、そこに出てくる、移動用ルーターとか盗聴装置とかで、ずっと、17年間、苦しめられているわけです。だから、なんて、いやな映画だろうと思って、主演の、大泉洋が、大っ嫌いになりました。だって、わたくしにとっては笑い事ではないです。

 ただし、嫌いで、たまらない大泉洋の番組、NHKソングスをなぜ今日、見ていたかというと、文字化された、京アニ放火の、報道を集めていたのです。そういう仕事をしながら、並行して、録画番組を消費していくわけですが、パソコンの、作業に、困難度が、濃くなると、録画番組を、注視してもいられず、自然とテレビは、お留守になるのですが、あまり、お留守になると、チャンネルを回しもせず、ただ、ただ、画面が、現在放映中の、番組を流しているという状態に入ります。

 そこで大泉洋が、もし、今、結婚する娘の父親が、お婿さんを殴ったら、一発でも、結婚そのものが無くなりますよ」と、言いました。それには大笑いをしました。今、結婚する若者が少ないうえに、若い人が計算高いので、結婚が難しいのです。

 朝どら【らんまん】に出てくるすえ子さなんって、はるかに遠くなりました。で、結婚してくれるのなら、相手を大事にしなくてはならないと、親世代は、考えるから、低姿勢です。さだまさしが、描いたおやじ像は、今では、通用しないのです。

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副題2、『ところで、結婚をしない若い世代の、人のことで、わたくしは、昼間、振り回され切っていたのです。で、予定していた、ブログ作業をできなくなりました。前報を改修し、かつ、展開する予定でした。が、まったく別のことを考えたり、

 自分の考えが正しいのかどうかを、別の友人に問い合わせていたのです。

 今、大学時代の、同期生、川名昭宣氏について、書いている文章が、途中ですが、三本もあります。

1960年代の学生運動華やかなりし頃の思い出話。川名昭宣君がCIAの大物Ajentであると分かった時期の話   2023-08-29 01:41:34 | 政治

池内紀が、NHKのお金でドイツの蒸気機関車巡りをした番組の裏側をご存じですか?・・・・日本の左翼運動を総括する     2023-08-31 02:10:25 | 政治

川名昭宣君が、そのCIAエージェントとしての特権を発揮する事は2001年にすでに私には見えたのだった    2023-09-01 05:06:59 | 政治

その三本は、すべて、林真理子とは、なにものか? ということの分析のために、書いているのです。

河出書房新社の、編集部員として、須賀敦子、池内紀、群洋子などと、親しい、川名氏が、直接、林真理子と関係があるわけではありません。

 しかし、古村浩三君が、幹事をしたあるイタリア料理店での、同期会で、川名君は、わたくしの手のひらに、傷を負わせかねないほどの、ずるいずるい暴力を加えたのです。ほかの友人には見えない形にしてね。私は、わたくしに加えられたすべての損害に対してけんかをしない主義です。我慢をする主義です。でも、絶対にあとで、書いてやるぞ、と決意をしているわけで、その時も、『川名氏が、おかしなことをやっています。痛い、痛い」と叫んで、3m後ろのいる友人たちを呼ばず、ただ黙っていて、上の三本、もしくは、過去に書いた数本、また、将来書くであろう、数本を書くと、決意をしたのです。

 なぜ今かというと、わたくしはあまりに驚いたので、そのレストランに、スカーフを忘れて帰ってしまったのでした。冬です。ただ、20分ぐらい歩いて、渋谷駅まで、戻った時に気が付いたので、すべての、人員は、散会していました。でもね。幹事の古村君の電話番号は覚えていました。スマホは、むろん契約済みでした。が、それを、持って外出すると、異様ないじめに出会うので家へ置いて外出していた時期です。

 古村家の電話番号を覚えていたのはかれが、IT的意地悪(最先端技術を駆使してあるので、わたくしは、そのサイトを開くことがなかなかできなかった)を、同期会の記念スナップ集に関して行うので、どうしたら、それが、開示されるのかを電話で、何度も、問い合わせていたから、覚えていたのです。彼は、西東京市に住んでいるので、電車を利用するとしても、まだ、帰り着いていません。だけど、古村浩三夫人は、とても頭の良い女性であり、委細を飲み込んでくれて、後日スカーフは自宅へ届きました。

 私は、観察がたいへん鋭い人間です。で、声だけで、古村夫人がどういう人物かがわかるのでした。古村夫人がどういう人物であるかは、ここでは書きません。

 ただ、日大アメフト、違法タックル問題の、引き金を引いた、宮川泰助君に、

 こうしなさい、とか、ああしなさいとか、教唆命令して、彼に、CIAエージェントの描いた絵図どおりに、行動する様に、飲み込ませる、力量と、理解力があると、後日、日大アメフト問題が起きてから、感じる様になります。

 私が電話で、聞き取った、数百人の女性のうちで、もっとも、腹の座った、女性だと、思いました。しかも、英語塾の経営者として、成功をしていて、人から、尊敬を受けている女性だとも、スカーフを忘れた日に悟ったのです。

 川名君が、クラス会で意地悪をしたから、スカーフを忘れて古村夫人の声を聴くことになったのですから、これも、天のお恵みだと、思っています。

 しかし、本日は、日大アメフト問題には、入り込まず、人の生死について、うそをつかれる問題へと、入っていきます。

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副題3、『わたくしは、このブログ文で、すごいことを書いてきているのだが、・・・・あなたの書き方は、ここが間違っています・・・・と、当事者から、文句をつけられたことはない。ただ、それが起きた場所が、消滅していったり、人が死んだりする。

 場所が消滅するのは、北川フラムが、廊下で、すれ違いざま、にらみつけてきた、銀座六丁目にあった、村松画廊は、一切が、消えてしまった。いったん、京橋3丁目の、路面店舗へ移動したが、閉鎖して、次にイデミスギノという有名パティシェの経営するカフェになったが、それの閉店をした。

 こういうケースは、鶴岡八幡宮内でも、5か所は、発見しているほどなのだけれど、本日は、それは、看過したい。

 それよりも、人が死んだケースで、それが嘘である可能性が高いケースを問題にしたい。井上ひさしの2010年4月9日(金)の死が、最大のウソである。

 その次に古村夫人が、「うちの主人は、2016年に死にました」と、この2023年に入ってから、言ったことだ。私に直接電話内で、彼女はそう、言った。だけど、うそだと思っているが、まだ、真贋を調べてもいないし、ブログでも何も書いていない。

 本日は、もう一人、違う人物の死を暗示させられた。そして、それが、また、うそだと、思うのだ。だが、古村君のケースより、よりひねってあって、複雑化しているので、

 その嘘の構造は、書いておいた方がいいかなあと思っている。

 その死は、年賀欠礼を利用して、知らせを受けた。ただし、死人が、実際に出た家の、奥様マダムR.T.から、わたくしに年賀欠礼が来たわけではなくて、共通の同期生=マダムA.K.に年賀欠礼がきたそうだ。

 今、まだ、九月だから、年賀欠礼を発送する時期ではない。だから、その年賀欠礼は、去年、または、二年前、または、三年前に届いたことになる。はずだ。となると、他の人にも届いているはずだ。で、共通の知人、四人に電話をかけてみた。二人は逃げた。それは、この話を、マダムA.K.から、聞いた日から、4,5日が経っているので、準備をされたと、考えた。「あのね。お子様、特にご長男が亡くなったと、雨宮舜(=川崎千恵子)には、言って」と、石塚雅彦さんあたりから、頼まれていて、・・・・・しかし、嘘を言うのが嫌なので、居留守を使ったと、推察している。

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副題4、『小保方晴子さんのすたっぷ細胞疑惑というのは、1月29日に発表をされた。すぐ、謀略だとわかった。当時佐々木俊尚と早稲田出身の、ライター(または、政治評論家)が朝日新聞の【売れている本・・・・・堤未果篇)というコラムの中で、わたくしが、当時準備中だった【消された映画】という書物の登場人物を引き合いに出して、わたくしのことをネトウヨだときていをした。・・・・・で、ネトウヨのわたくしが、大喜びで、「日本人は偉いのだ」と書いたら、噓でした。すたっぷ細胞は、できませんでした。と、暴露するはずだと、わかっていた。あほどもの大騒ぎを、横目でにらんでいたら笹井芳樹さんが、殺されてしまった。自殺とは、嘘ですよ。氏が、奥様等に、「もう、真実を話したい」と、おっしゃったのが、室内盗聴で、喜んで、わたくしが何かを書く・・・・・と、推察されて、準備された謀略だと感じた。

 だって、ヴィヴィアン・ウエストウッドの、ウールのワンピースを着て、その上に、ポリエステルと、綿の混紡の薄い白い生地のかっぽう着を着て研究するなどありえない。水がしみとおって、ウールを濡らすので、ドレスが、縮んでしまい、一週間後には、体が、入らなうなるはずだ。

 ただ、今度も似た感じを受ける。マダムA.K.はこのブログでも、すでに、実名で、登場している人物だが、名前を伏せるのは、主要な人物=死んだ人が、まだ、誰かが、わからないからだ。私は、そのはがきの実物を手にしていない。

 はがきを投函したと、される、マダムRT¥。¥¥¥¥。¥¥¥¥¥は、七人兄弟の末っ子だ。ここで、たくさんの¥マークが入るのは、最近の妨害の一つの手法です。で、それが入っている業は、真実だと、考えますので、そのまま放っておきます。

 だから、親の死のお知らせではない。絶対に違う。で、夫君ではないと、知らせてくれた女性マダムAKは言う。夫君は、テニス部の部長だったので、グループ全体で、名前を共有している。だから、夫君ではないと、すぐわかる。

 で、お子様は、二人いる。で、長男とも、次男とも書いて居ないらしい。誰か、が、一枚だけ作った偽物のような気がする。だけどねえ。人の死を種にして、私に間違ったないようの、ブログ文を書かせようとするのは、本当に悪質ですね。徹底的に悪質です。

 もし、その死んだ人がご長男だとすると、私は、ものすごく、かわいいと思っている少年だったのです。顔がじゃあないですよ。その育てられ方が、間違っていると、思うので、余計、かわいいと、思うのです。かわいそうだと、思うので、余計可愛いのです。その子を種にして、私をひっかけようとするのですか?

 というわけで、読者の皆様には、わかりにくい事おびただしいでしょうが、私は、愛するそのご長男のことを思って、そりゃあ、心痛しました。だから、本日の予定の、ブログ文は、書けません。

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