銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

石破総理は実家を33年間非登記だそうですが、前田達之君など、同じく非登記でも、先ず購買資金を国家から出して貰っているのです。狡さ極まれりです

2024-10-19 04:12:09 | 政治

  今は19日の午前零時ですが、以下の文章の推敲加筆を始めます。この章ですが、最初の総タイトルを、【受洗している石破総理を善き人と見るか?  偽善者とみるか?  私はぐんぐん後者になって来ている】としておりました。が、19日の午前零時に変更しました。

 なお、この章は、石破首相を称揚している章ではありません。まっ反対です。ただ、日本国全体が、石破総理にあっけにとられて、自民党が、大敗しそうなので、そうなると、非公認問題が、大失敗となるので、できるだけ、石破氏を助けたいという向き(=鎌倉エージェント、=CIA日本人エージェント)が、・・・・・石破氏は、信仰の人だ。だから、途中変節もありなのだ・・・・・と、言い始め、養護し始めているわけです。信仰を、政治的な変節の、こじつけ的、理由に使っている嫌な話です。

  なお、総タイトルの最初に置いた受洗と言う語彙は、・・・洗礼を受けている・・・と言う文節を短くするために使っています。そうタイトルの字数制限を逃れたいためです。キリスト教をよく知る人には、当たり前の言葉であって、説明など要らないのですが、キリスト教を知らない方のためにあえて説明をさせていただきました。

 ・・・・・私は、イエスキリストを、唯一、正しい人として信じ、他の神様や宗教には触れません・・・・・という誓約に似たものを行う行事です。

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第一部、石破総理大臣の、信仰を問う。本当はパリサイ人ではないの?』

副題1、『私がブログ更新をやや怠っているのは、非常に忙しい私生活があるからですが、と、同時に、ブログを書く事で、一定の成果が上がっているとみていたからでした。NHKニュースを見る限り、そういえました』

 これは、です。10月15日、二時間以上吉祥寺のカフェで、NHKオンラインを12日から、15日までの分をチェックしたところ、例のごとく、私のブログを否定する方向のニュースが15個ぐらい見つかったからでした。

 :::::::実は三鷹と吉祥寺で用事をした後で、・・・鎌倉までは、帰れないなあ。時間的に・・・と、判断をして、吉祥寺で、いろいろ、勉強をしたのです。で、東横線に、渋谷駅で、乗ったのは、みなとみらいへ向かうための終電でした。初めてです。終電に乗ったのは。しかし、安心していたのです。反町(母にもらった小さなアパートがある)にまで、たどり着けなくても、東横線に乗ってしまえば、各駅の特徴を知っているので、何とかなるのです。ネットカフェが、どの駅にあり、ビジネスホテルがどの駅にあるかを、詳しく知っていますので。で元へ戻ると、吉祥寺で、10時45分まで勉強できたのは、非常に快適でした。::::::で、挿入から元へ戻ります。

 勉強の結果、わたくしのブログへ反対するニュースを、4日間で15個も発見したのですが、その多数さを、私は自己の敗北とはとらえないで、勝利としてとらえています。

 ただし、雪の下の我が家近辺で、リアルな形での復讐(神奈川県民の税金を使って、前田清子さんに、プラスの報酬を与える件)を発見したので、井上ひさしたち、鎌倉エージェント(=CIAエージェント)の、あくどさは、変わらないと言う事です。どんなに体力を消耗させて、ブログを書いても、彼らは反省をしません。この復讐行為ですが、、その悪辣さを、第二部で、詳述します

 で、非常にあくどい工事が、また始まります。無駄な工事に、大金をかけることで、自分たちに兼六があることを誇示するのです。ただし、これは、三月まで、かかる工事だそうで、急いで、書く必要もないので、お待ちください。それに、駐車場に大量の機材が持ち込まれるので、鎌倉街道を車でお通りになる方には、ハ、ハーん、これが、雨宮舜の言っていた工事か? と、ご理解を頂けるでしょう。

 前々報で、言っている富沢夫人のケースと同じく、大量のリンク先探し、及び、新たに書くにしても、大量の字数が必要なので、落ち着いた時に書きます。税務申告が終わってからかな? 苦笑

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副題2、『私は、初期には、石破総理の信仰を好意的に解釈をしていた。だけど、今は、全くそれと反対になっている』

 私は教会には、偽善者が居ると考えています。実際に被害にも会いました。で、教会には、ほとんど通いません。それで、神様を信じる際には、独立無比で、信じようとしていて、所謂、スピリチュアル派に属するかなあ。だけど、それをリアルな世界での会話で、外に出したことはありません。例えば、10月の末にクラス会が高校と大学と二つあるのですが、小学校、中学校を含めて、リアルな音声付きの会話で、自分が、イエスを慕っているなどと、言ったことはありません。

 私以外の、人間で、信者であることが広く知られている人物がいます。慶応の同窓会(=三田会)の横浜支部長の、横山和生君(横浜国大付属中学で、私と同期だった)の奥様は、カソリック山手教会の信者さんで、非常によくできた人だと、言われています。私は彼女とは、三分間立ち話をしただけですが、その通りだと思っています。しかし、ご主人の和生氏は慶応ラインを通じて、私に、対してひどいことをしてくる人です。奥様の善の感化力はご主人には及ばないらしい。

 もう一人信者として、有名なのは、福音館の社長だった、故・時田史郎君です。この人も早稲田のラインを通じて、私に対してひどいことをしてきた事のある人ですが、たぶん、プロテスタントです。カソリックではないはず。でも、福音館という名前そのものが、キリスト教を象徴している会社です。だから、二代目社長である時田君もむろん信者です。そして、わたくしの中学時代の同期生でもあります。

 ほかにも信者であることを口外している、知人はいますが、本日は触れません。ここから先、私自身の信仰の形態に入りたいと思います。私は、お御堂で、賛美歌を歌うと、天に届くかと言うほど、いい声が出るのです。だから、讃美歌を歌いたいなあと、思うけれど、鎌倉では教会には、行きません。讃美歌は、母校(国際キリスト教大学)で、何か行事があるときに、数十年ぶりに歌います。非常に心が洗われるけれど、日常的には、教会にはいきません。

 しかし、82歳になるまで、五回も殺されそうになっています。すべて、原因は頭が良すぎると、しかし、すべてで助かっています。したがってイエス様に見守られているのだと、深く信じています。絶対に死んでもおかしくないケースでも、死んでいませんので。

 1965年ICU内で、ベイカーさんという金髪碧眼の男子学生(イェール大学在学中)に、D館リベルテ部室という長6畳ぐらいの部屋で、見つけられてしまい・・・・・それは、ベイカーさんが「僕は三鷹警察署の所長と親しいのでといったので、不思議に思い、ただ眉をひそめただけでしたが、ベイカーさんは、自分がCIAの人間であると、私に見破られたと感じ、旧中島飛行機の滑走路で、待ち伏せして、実朝と公暁の間みたいな形で、殺されそうになったのです。それも、二人一緒に右側に倒れた際に、後ろで、わたくしの首を絞めていたベイカーさんの肘に、いわゆる電流が走って、力が少し抜けたのです。で、必死の両手で、ベイカーさんの両腕を振りほどき、必死の声で『助けてー』と叫びました。ちょうどはんたい側から、

バス停(当時は、大沢という名前だった。今は、国際基督教大学入り口と変更されている。この変更されていることも、この他殺未遂事案が、CIAの仕業だった証拠である)を、降りた

 その名前を、私の方が知らない学生たち(むろんICUの)が、その声を聞きつけ、走ってきたので,後ろの加害犯は逃げたのです。多分ベイカーさんその人だったと思うが、彼は、その美形さゆえに、キャンパス内で、よく知られていて、しかも、自転車を愛用していたので、すぐ逃げることができたと思う。私は今ではあれは、ベイカーさんだったと確信しているが、1965年当時は、政治についても、ほとんど、実情を知らず、かつ、イェール大学のエリート学生が、そんなことをするなんて夢にも思わず、寮母さんには、「置換に出会ってしまった。逃げてきたけれど」といった。それが幸いして二度と命は狙われなかったが、ベイカーさんは、その後もいろいろやってきた。

 1965年科化実験室で、私が大量の時間を一緒に過ごした、三輪喜久代さんを春秋社に送り込み、春秋社が大好きである伊藤玄二郎と、顔合わせをさせている。伊藤玄二郎はやがて、かまくら春秋社を起こすのだった。伊藤玄二郎がいつ、CIAエージェントになったのかが不思議だし、今も、不明な点なのだが、時々は、・・・・・三輪喜久代さんの手引きだったのではないか?・・・・・と思っている。三輪喜久代さんの方は、AFSでアメリカへ渡った、高校時代にすでに、リクルートをされていた可能性を感じ取っている。そしてスタップ細胞疑惑をロンドンで、サポートした。NATUREに、小保方論文を入れ込んだのは、三輪喜久代さんだと、確信をしている。あれは、私が、日本人って、素晴らしい」という種類のブログを書くはずだとみなされたひっかけだった。

 私は、そんな罠には、引っかからない。日本側が、井上ひさしであろうから、日本人にも有名な雑誌を使ったのだと思うけれど、普通の場合、新発見とか、新学説とは、学術誌(または、学会誌)に発表をするもので、NATUREは学術誌ではないから、偏だと思っていたのだ。その点を今書いておこう。三輪さんが、いじめてきたら、あんな嘘を、NATUREに押し込んでかつ笹井芳樹さんを殺しておいて、しかも、私をいじめました…‥と、24日ごろ描かないといけないから。

 ところで、今は日曜日20日だが、三日後に、ICUのクラス会が、開かれる。1962年入学組への「最後のクラス会」だそうで、そこに三輪さんもロンドンから駆け付けますか?

 私が、私生活上、とても忙しいといっているのも、その会へ対する準備をしないといけないからだ。どういう場面に遭遇しても、平静でいられる様に、大量の準備をしておかないといけないから。

 そして、ベイカーさんは、もう一つ、大きなことを行った。1965年には、大変仲良しだった【あんずちゃん】という友達を、ぐいぐい出世させると、言う挙に出た。

 彼女が大森実(毎日新聞出身の高名な政治評論家、1960年代すでにアメリカ在住だった模様)の秘書になるために、まず、ニューヨーク向かった際に、宿として、石塚雅彦さん夫妻が、ご自宅にとめてあげたそうだ。石塚雅彦さんは、小泉進次郎君の、コロンビア大学大学院卒にも力を貸してあげているが、ともかく、あんずちゃんを、自宅に止めてあげたのが、印象が深い。それは、2,3日のことだと思うが、私は、その後、1999年と、2000年と、2002年にニューヨークへ行っている。だけど、石塚さんから「あなたの個展に行く様に、僕の友人を紹介してあげましょう」とか、「誰か、友人を紹介してあげましょう。ニューヨーク一人暮らしは大変だからね」と、いわれたことはない。次に【あんずちゃん】が、外交官と結婚することになるのだが、あんずちゃんは、小さい頃の病気=脊椎カリエスのせいで、背が低い。で、外見上は、外交官夫人になるにふさわしい美形さがない。だけど、外交官夫人になって、ある国では、建坪60坪のお屋敷に住んでいたと、言っていた。

 私とあんずちゃんの絆は、芸術的ポイントで、共通する才能を持っており、それをお互いに理解できるという点で、仲良しだった。あんずちゃんが、公務員上級職の官舎の中にある絵画サークルに招いてくれたことがあり、・・・・・その日、私は全くおしゃれをしておらず、かつ、絵の具箱として、父が戦前に、神田の文房堂で買った古いものを持っていったので、先生にいじめまくられた。先生は、公務員上級職の官舎で、教えているということを誇りになさっていたので、そこに、「あんたの様な貧乏人が入ってきては困るんだ」という感じ。しかし、私の方は、見かけによらず、熟成している人間だし、父が満州文展で、特選をとっているという過去があるので、先生の嫌がらせを気にしないで、黙々と絵を描き続けた。二時間後、ケーキをいただきながらの講評会になったのだけれど、

 先生が、豹変なさって、私の絵を誉めまくられるのだ。すごい才能だと、言っていただいた。で、私を招いて、会に招いてくれたあんずちゃんも面目を施した。その後あんずちゃんは、演劇の方に、進出してアマチュアながら、ベニサンピットにも出演したかなあ?

 何回も行っているので、そのおかげで、実物の鶴田真由と、実物の蜷川幸雄を、至近距離で見た。蜷川幸雄は、想像していたよりも小柄だった。鶴田真由は、人生の絶好調時代で、非常に美しいと思った。ところで、母校ICUには、鶴田真由級の美女が、20人はいるのだ。その次クラスの美女を数えると、50人は美女がいる。私は、彼女たち、もしくは彼女たちを崇拝している、男性陣に馬鹿にされないために、ともかく、健康を維持しないといけない。

 あんずちゃんとは、さらに、大事件が起きてくるのだが、それは、ここでは書くのはよそう。字数も体力ももう残っていない。で、今夜は、ここまでと、しておきたい。

 次に北久里浜で、1978年に、益山重夫(元海軍参謀、横須賀では隠然たる勢力を誇り、水道山を、地積変更届という、実質的な詐欺事件を通じて、ただで、手に入れた・・・・・

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副題3,『私は、過去に一度だけ、石破茂と、ググったことがあり、それから、石破氏に風当たりが一層きつくなった様に思われて、ずっと、触れてこなかった。どうしてかと言うと、アメリカと対立するから、冷や飯を食わされているわけで、そういう人にはできるだけ触れないで、あげている。と言うのも、困ったことだが、福島瑞穂さんなど、午前中、彼女について、ググっただけで、夜の七時から近距離も近距離、7mの距離で、一時間にらみつけられ続けたからだった。私のブログもものすごい影響力がある模様だが、何かを、調べるだけでもものすごい影響力があるのだった。だが、自民党総裁になったのだからもう他者からの評価は揺らぐまいと考えて、2024年9月、総裁選で、石破氏が、高市女史を破った日に初めて、じっくりとググってみた。すると、クリスチャンだとあるし、曾祖父の代で、偉大な、クリスチャンが居たことも分かった。それで、石破氏が、自民党内で、仲間を作らないことについて、好意的な一文を書いている。

劣等感と誇りをどうアレンジして調整していくのか・・・勉強好きな理論派が二人残った事には、希望を与えられました

の中で、自民党の代議士の中で、今まで、石破氏を避けていた人物が、ここは、彼が首相になったのだから、顔つなぎで、一献誘ってみるかと、思って誘ったのにもかかわらず、断りを受けたら、「彼は、自民党ないアーミッシュだと思えばいいのです」と言っています。

 しかし、その後を見ていると、「え、この人が、本当に信者ですか」と、言う驚くべき展開を見せていて、「この人は、バカか、偽善者かのどちらかだと、思い始めています。頭の後ろが絶壁ですよね。で、その部分に脳みそが入っていないのではないか?と、さえ、言っています。

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副題4、『さて、然し、ここで、急に石破擁護論が出て来た。・・・・・彼は、信者なので、最後に笑えばいいと、考えていて、ここは妥協すると、見せていて、自民党内の統一を図っているのだ・・・・・と、言う論調です。それが二つありました。

 一つ目は、

現代ビジネスに乗ったもので7日発
 
二つ目は下で、アメリカの専門誌、のんrr

「前言撤回」「有言不実行」と言われてもいっさい気にしない…図太すぎる石破茂総理を支える「宗教的バックボーン」

そしてトランプ「新大統領」と抱き合う日

歳川 隆雄 プロフィール

 

10月19日(土)

高橋 浩祐 : 米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員

https://toyokeizai.net/articles/-/832383?page=5

 

です。しかし、これは、一種の政治的な投稿だと思います。急に石破氏を持ち上げるのは、石破総理が大敗したら安倍派いじめが、国民から、批判を浴びていると言う事になるでしょう。

 それが、CIAにとっては困るのです。自分たちは、林真理子総理大臣を早く実現させたいの野です。でも、少しは、段階を踏むべしと、自ら、考えていて、

 その前に五年ぐらい、小泉進次郎にやらせようと考えていたのに、石破氏が総崩れになったらメディアの力で、国民を洗脳しきった、安倍派一掃・策略がだめになるからです。

 

 


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