ゼレンスキー大統領と、トランプ大統領が激しい論戦をしたそうです。はっきり言うと喧嘩?!?!?
ところで、私は、前から、ゼレンスキーは国民から、実際には嫌われていると思っていました。だけど、今、ウクライナ国民が、もし、そんなことを言ったら、非国民と言われてしまうでしょう。そう思っていて、黙っているわけです。それをいいことにしてやりたい放題。恐ろしい悪は戦争を終わらせない事です。それは、欧米の大資本家(軍産共同体)を、喜ばすので、それが、解っているゼレンスキーは、世界中の大富豪から自分が大事にされていることを自覚していて、やりたい放題で、戦争被害を訴え続けていて、悲劇の大統領を演じていますが、善人を演じれば演じるほど、ウクライナ
トランプ大統領のほうは、猫の首にすずを、つけられないと言うことになったけれど、ご本人が病気になるんじゃないかしら? 循環器系の病気か? まぁもう一つのほうは、言わないでおきましょう。ともかくちょっとおかしくなっちゃったね。そこへのりに乗って一緒にはしゃいでるイーロンマスクも、危ないですね。
いやあ、日本人だと、考えられないねえ。辻本清美さんの、「そーり、そーり!」と、小泉純一郎総理大臣を、逃がすまいぞという激しい呼びかけ、あれは、論戦ではないですよね。また、喧嘩でもない・・はず・・
ただね。辻本清美さんも日本人としては、勢いがある方です。本日はちらっと、早稲田ゆきさんの質問を見ました。まあ、肌の色の白いこと、テレビ画面の後ろに見える男性代議士(選挙カーに乗るから日焼けしているのか、それともゴルフ三昧だから日焼けしているのか?)との、肌の色の違い、もう、見事という一語に尽きます・・・・・まあ、政治の話に、女性の美貌云々を持ち込んでもいけないけれど、
私はかねてより、永田町で、行われているのは、おもちゃの政治だと思っているから、熱心に聞き耳を立てることはなくて、早稲田さんの色の白さだけを、堪能しました。
早稲田さんはね。
と、ここから、早稲田雪さんと、私の間に、本当にあった話を書き始めています。
昨日2025年3月3日木挽町の、松竹大谷図書館に行きその前後、したたかにいじめられたので、これを、今、書く必要があるのです。しかし、膨大な字数が必要で、なかなか、完成しないので、いったん引っ込めます。
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