副題1、『本日のブログを書くにあたっての心構えの問題を、まず最初に吐露します』
私が、11日の昼間、ブログの種として、考えていたことは、今から書くことではありません。もっと、違うことであって、その文案は、相当に作られておりました。完成に近かったのです。
それは、内容は、今から書くものよりも、穏やかであって、したがって、自分自身も心安らかであって、午前零時半ごろには眠くなっていたほどです。しかし、布団の中に入ってみると、潜在意識の中にあった、問題を書くべきだと、内面の声が言います。書くのにたいへんうっとおしい話題であって、読者の皆様にとっても、面白いとは思われない話題でしょう。
だが、表向きはとても平和に見える日本が、実質上は、戦時下というほど、緊迫した心理戦争状態に巻き込まれていて、あっちこっちに局地戦が起こされているのですが、今からのべることも、一つの局地戦であって、今のところ、例の連中、本当に日本を現在支配している、CIAと、そのエージェントたちが勝っているという状況なので、気づく人である私が、語るべきだと思います。
今のメディアの記者たちが、本当の意味でのジャーナリスト精神を失っているからです。なお、総タイトルは、時間に応じて変える必要があります。
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副題2、『ペヤングソース焼きそばは、マツコ・デラックスのコマーシャルによって、勢いが出ていたのに?』
私はほとんど、民放の娯楽番組というのは見ないのです。ただ、大きな政治的ニュースがあった時は、テレビ朝日の報道ステーションを見ます。NHKと、どう違うかを知りたいので。その木曜日で、終わった後も、チャンネルを切り忘れていると、時々、『有吉、マツコの怒り新党』というのを見ることがありました。2012年ごろから2013年ごろにかけて、大きな話題を呼んだ人、再ブレイクの芸人・有吉と、頭のいいマツコ・デラックスと、今TBSでみのもんたの後釜を務めている、夏目三久アナウンサーが出ている番組です。読者からの投稿を、きっかけにして、世相を切りまくるというもので、ある程度以上に面白かったです。偶然に見入って、面白かったと思いました。それは、夜の11時から始まる番組で、今でもあると思いますが、この三人は、それぞれ、もっと前の時間帯に出て行って、司会を務める自分の番組を持ったわけです。ですから、この怒り新党の企画を立て、タレントを選んだプロデューサーは、とてもセンスが良い人だと、私は見ています。
今の日本は、すべての人が抑圧をされていて、ある部分でしか本音を出さないのですが、それでも、マツコデラックスなど、相当に、本音が出る方で、しかも、頭がいいと思います。
そのマツコ・デラックスが引き受けていたのが、ペヤングソース焼きそばのコマーシャルです。すでに、そのコマーシャルは、放映中止に陥っているので、見ることができないと思いますが、非常に勢いがありました。なんども放映をされていました。どの番組の中で、放映をされていたのかは、覚えておりませんが、テレビ東京の番組を多数みているので、その中で、放映されたのだと、思います。
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副題3、『会社の規模が、小さいのに、大きなコマーシャルだなと、ちょっとした違和感を覚えたが?』
まるか食品というのが、ペヤングを作っている会社だそうです。単品を売り出している会社だと思います。インスタントラーメンは、日清食品が、先発して、私が大学生のころに、明星食品が、追随しました。私は食べ物に関しては、神経質な方で、どうしてもブランドにこだわる気風が、その1960年代には、まだありましたが、明星食品のラーメンが意外とおいしいのには、気が付いていました。インスタントラーメンを食べたのは、下宿では、台所を使ってはいけないことになっていたからです。普通の民家の一階を三人の女学生が、別々の部屋をお借りしていましたが、台所は、お湯を沸かす程度しか使ってはいけないこととなっていました。それで、インスタントラーメンを食べ始めたのです。しかし、それから、50年後のいまでは、各メーカーの製品を試していて、東洋水産のマルちゃんなど、おいしいと思っています。
ところで、わが家では、サッポロ・ラーメンのちゃんぽんが好きだったのに、今、それが、鎌倉の東急(スーパー)には、ありません。この件は、実は、わが家の室内が盗聴をされていることの証明でもあり、しかも、それが、今般のLED発明の三博士のノーベル賞受賞にまでつながっていくのですから、・・・・・ただし、三段論法中の三段論法を使わないと、それが、説明ができないので、本日はそれはネグレクトいたします。でも、室内盗聴の件は、丁寧に語りたいのが望みですが、それも、語ると、全体が二万字では終わらないので、それを、わざとここでは、ひっこめておきましょう。
ただ、前報(後注1)で言った三つの事案と、このペヤングと、日清食品の生パスタへのゴキブリ混入事件と、の、五つ、それと、タカタのエアバッグ騒動を加えると、6つの、諜略行為的事件が起きていますので、敵さんたちは、勝った、勝ったと、大喜びでありましょう。で、前田祝一・・・・・(近所の住人にして元駒澤大学の教授、集団訴訟の原告になっているほか、私への攻撃のやり方から類推して、共産党員だと思われる人物)・・・・・家では、二階の天井灯を、煌々と照らし続けているわけです。10日など、午前一時までついていました。あの一家は早く電灯を消すのが普通ですが、つけ続けていました。その部屋にはいないので、それができるのでしょう。天井灯は、海抜50mの位置にあり、そこからは、高低差15~20m下にあるわが家を睥睨するので、それが、私への威圧に役立つと、考えているはずです。
ペヤングに戻れば、会社の規模が小さいし、メイン商品は、インスタント焼きそばだけなのに、旬のタレントを使って、大きなコマーシャルを打っているなあと、感じ入っていて、それに対して、小さな違和感を持っていたのです。それも事実です。
ただ、そんなことを、このブログで言ったって、仕方がないし、今取り上げていることは、たいていの章において、もっと大きいので、その違和感は、単に潜在意識の中にしまわれました。
今、まるか食品の、会社規模を調べたくて、会社四季報を調べてみたら、未上場であり、驚いて、この四季報が2013年(春)と古いから出ていないのかしらと、思い直して、東証の株価検索で、調べなおしましたが、非上場でした。インスタントラーメンの会社は、非上場が多かったのでした。
しかし、メインの五社に次ぐ、このペヤングは、ほぼ、6位だと思われるのに、メインの五社に比較をすると、資本金が、億の単位に達していないし、社員が、100人しかいないとのことなので、とても小さいのです。
しかし、wikipediaを見ると、女子ソフトボール部を持っているそうです。それから、工場見学も行っているそうです。ずいぶんと、しっかりした会社ではないですか?社風はいいでしょう。では、どうして、ゴキブリ混入などが起きます?
生産ラインは、オートメーションだと思われます。絶対にゴキブリ混入は起こりえません。変ですねえ。
今、午前四時ですが、入力前に、ネットで、調査しないといけない件がたくさんあって、やっとここまで書いてきました。5000字を四時間かかっているのは、私にしては、遅い方です。でも、5000字書いたところで、総タイトルを入れます。
ゴキブリ混入は、マルハニチロの農薬混入と同じで、エージェントがやっている事でしょう
そして、それが、この一文の結論です。
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副題4、『私は刑事ではありません。だが、ミステリーを解いていくのは大好きで、これから、日本版ミスマープルとなります』
ところで、今、直前にあげた総タイトルの、エージェントという部分は、最初は、CIAと入れておきました。どうしてかとういうと前報で、CIAの残虐ぶりが、米上院で、公表されたのは、私に対する脅かしであると、言っています。そこまで、さらっと開示してしまったので、CIAという言葉を使うのが容易になってしまったし、CIAという用語を使った方が、皆様にも、事件が込み入った裏側を持つが、作られたものだと、言うことが容易にお分かりいただけると思うので、それを使いたいは、使いたいのですが、リスキーな言葉なので、エージェントと書き直しておきます。
ところで、私は刑事ではありません。そのうえ、今は、工場見学も中止となっているはずなので、生産ラインを見ることもできません。だけど、身障的な推理は、できます。それだけで、この事件が嘘だ、ということを証明してみましょう。
ただ、嘘だと言っても、ゴキブリ自体は、混入していたのかもしれません。そこは、本当でしょうが、世間一般が考えていたり、マスコミがそういう風に報道する様に、たまたま、製造ライン中に、事故でゴキブリが入ったのではなくて、或る意図のもとに明瞭にいれられたと、感じています。で、どうして、オートメーションの途中で、ゴキブリが入れられるかを、これから、検証していきましょう。
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副題5、『この事件は、無論の事、マクドナルドの、鶏肉、賞味期限切れ問題が、伏線となっている』
ところで、ここで、脇へそれて、マクドナルドが、大きな減益に見舞われているそうです。日本だけではなくて、アメリカでも、マクドナルド離れが起きているそうです。鶏肉の賞味期限問題で、そうなっています。
私は、アメリカにいるときは、マクドナルドには入る気にはなれませんでした。直観として、まずいし、質が悪い、と感じていましたので。ところが、日本へ帰って来て、本の編集を始めると、マクドナルドが、24時間無休で、営業をしていることが便利なので、よく使うようになりました。というのも我が家から、50m以内に、いわゆる中継サーバーみたいなものか、大型ルーターみたいなものが置かれていて、遠方で、私のパソコン画面と同じものを見ることができる、ソフトを、持っている人物が、システムの破壊用のソフトも持っていて、私が彼らにとって、不都合だと考える真実を書くと、パソコン画面を破壊して、仕事ができなくなる様にすることが続いたからです。
これは、NTTなどは、サポートの際、私にも、知らせてくれた、すでに、実践的に、利用をされている技術の一つです。NTTのサポートシステムでは、顧客の私が、すべてのクリックを自分でする様に、同時に、電話ラインを通じておいて、音声で、指導をするのですが、それをやらないで、私には無断で、私の画面を自由に動かしてしまうのが、この8年間私のパソコン内に現れ続けた現象です。それは、中継サーヴァーや、大型中継ルーターを利用して、バグで行うシステムでしょう。それは、一般庶民に対しては、非公開ながら、既に、実践的に利用をされているのだと思います。
本日もそれが使われていて、タスクバーにおいてあるメモ帳のアイコンがぺか、ぺか、ぺかと不随意に開いて、私のグーブログ画面を覆ってしまいます。したがって、入力がしにくくなります。こういう妨害は、過去に幾種類も行われてきたので、対処しえますが、敵さんの悪意が、亢進しきっているときは、パソコンが壊れるほどの攻撃を受けます。私がパソコンを使い始めたのは遅くて、1999年からですが、それ以降、新品と中古と取り混ぜて、すでに、20台以上は買っています。そのうち、8台は、今でも生きていますが、12台くらいは、壊れて、廃棄処分いたしました。と、ブログで書くと一大廃棄するのに、3000円が必要となった時期もあるのですよ。私のブログは、いつも、100%対・私への攻撃の種として、利用されています。だから、書く内容に関して、不自由が生じて、仕方がありません。
ところで、その数種類の本の内容は、政治とは無関係な、無難な内容なのに妨害を受けるので、激しい怒りを覚えましたが、怒っているばかりでは、進展がありません。ので、心を鍛えて、平静にして、ともかく、本の編集に取り組みました。で、近所においてあるらしい中継サーバーからの悪影響を避けるために、外で、仕事をすることとなったのです。いったん編集の仕事を始めると、一気呵成にやった方がいいので、連続して、何時間も外で、パソコンを使うこととなりました。そうすると、カフェの一つとして、24時間開いているマクドナルドは、意外と使いやすい場所です。で、メニューを選んで、シュリンプバーガーは、安心だと判断をして、小エビが、詰まっているバーガーか、サラダか、ポテトと、紅茶だけ、注文をすることにしているので、例の賞味期限鶏肉を食べたことは過去には、ありません。
その中でも、秋葉原と、鎌倉のマクドナルドは使いやすい場所です。お客が、静かです。で、仕事がしやすい場所です。
で、鎌倉のマクドナルドで拾ったエピソードから、エッセイを、一篇、書いています。『マクドナルドの500円』というタイトルで、
桑田佳祐が卒業した鎌倉学園の、中学一年生が、他校との競技の帰りに、鎌倉のマクドナルドで、休憩をとっていたのだけれど、中に、ただ一人、何も注文をしない子がいて、『親が、お小遣いを制限しているのだろう。かわいそうに』と、思ったが、別の友達が、ナゲット(それこそ、例の鶏肉を使ったメニューですが)を分けてあげていた。さすが鎌倉学園、育ちの良い易しい子が多いと思った。ホリエモンの最盛期で、彼が、子供時代には、お小遣いをもらっていなかったということが、大宣伝をされていたので、それを親が真似していると思うがよくないことだ。これが、もっと悪い学校だったらたちまちにいじめの対象になるのに≫という内容です。
そのエッセイを、連中が利用したのか、それとも、パソコンを使うことで、GPS機能が影ファイルで、分かってしまうのか、マクドナルドが、目の前で、メインテナンスを理由に閉鎖をされたり、電源プラグ(または、コンセント?)が、閉鎖されたり、そういう意味でも意地悪をされ続けました。
でも、ここで、言いたいのは、例のお騒ぎで、報道をされた、鶏肉賞味期限問題です。これは、上海にありましたが、アメリカの企業であって、その企業の恥をこれほど、はっきりと、これほど、はっきりと、出してくるのは、庶民には隠されている、別の理由があったのです。
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副題6、『ヒステリックな、この日本の、メディアの報道ぶりを嫌がり、批判する私は何度も船場吉兆の、牛肉偽装問題を取り上げている』
この日本のメディアって、本当に子供っぽく、かつヒステリックです。この間麻生副総理が何らかの失言でたたかれていた模様ですが、あれは、一方では、真実なので、攻める(または、責める)方がおかしいです。でも、一番にひどいと思ったのは、松本龍大臣を、嵌めて失脚をさせた、宮城県庁内での隠し撮り事件です。
また、最近では、嘘研究(=スタップ細胞)で有名な小保方晴子さんの代理人をしている、弁護士が、船場吉兆の弁護士でもあったと知り、船場吉兆の、恐ろしい記者会見の様子を取り上げています。で、そこで、私が書いたことは、≪これは、自民党政治をつぶすための、ネガティブキャンペーンとして利用をされている事件で、自然に起きたものではない。自民党の政治は料亭で、行われているというイメージがあるからだろう≫ということです。事前に、従業員の携帯電話とかメールを盗聴します。すると、上司への不満を持っている人間がいることが、分かります。後は、誰かを選んで、「それを、週刊誌に売りませんか? 報酬が頂けるし、一気に気分が晴れますよ」と、たきつければいいのです。
こういう風に書いた、私の文章が正しかったのでしょうね。それを否定する為に突然に、大手ホテルとか、大手の会館などのレストランが軒並み位食品名偽装を発表しました。インドネシア産のバナメイ・エビを、クルマエビと偽ったり、いろいろ、あった模様です。だけど、こっそりと、メニューを書き換える程度で、いいでしょうに、あれほど、大げさにしかも連鎖反応的に、発表があったのは、上からのお達しがあったのだと思われます。
で、上とは誰だということになりますが、経団連の米倉会長あたりの命令か、または、日経新聞で、レストラン専門部門があると仮定すると、そこら辺りからの命令かとなります。これもまた、例のごとく、自らの恥をさらすという方法で、日本的ではありません。日本的に言えば、肉を切らせて骨を断つという向きですが、日本では、他人を理論的には責めないので、これほど、謝罪をする必要がないのです。本当に悪いと思ったら内々に、訂正しておけばいいのです。極めて不自然でした。
こういうこともすべて、私がいつも言っている、エージェントの中の階級の高い連中、いわゆるホワイトカラーとしてのエージェントが起案して、実行をしていると、見ています。
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副題7、『マクドナルドは、なぜ、あの時点で、鶏肉偽装(賞味期限切れ)を発表をしたのか?』
マクドナルドが、あの時点で、使用中の鶏肉の賞味期限切れを発表をしたのは、無論のこと、目的があったのです。それは、前の社長、原田泳幸氏を目立たせる必要があったからです。で、原田泳幸氏を目立たせるのにも理由があったのですが、それは、何かというと、ベネッセの情報漏えいを目立たせる必要があったからです。
ベネッセの情報漏えいも、これまた、大宣伝をされました。ところが、ベネッセは、実際にはさして、ダメージを受けていないかの如く見えます。子供の人数は、少なくなっていますが、見事に老人にシフトしています。老人ホームを経営する会社の中で、ベネッセは再大手に、なっています。入居費の、価格に応じて、かんむり名が異なっているので、それほど、数多く、設営している様には見えませんが、五段階のラインで、展開しているので、非常に数多いのです。鎌倉にも三つあるはずです。マクドナルドの減益は、実態を伴っているでしょう。というのもああいう値段のラインの食堂は、他にもいっぱいあるからです。特に日本には多いです。だから、当然お客は減ったと、見ています。
そして、原田氏を目立たせると何が役立つかというと、ベネッセの情報が漏えいしたという事件を創設すると、それが、今までの似ている事件より、子供の情報なので、親たちは心配して、その脅迫の効果が高くなり、人々がネットに対する心配性に陥り、したがって、私のブログから読者が離れるということが企図されていたと思います。
というのも、私は常に、自分のパソコンにトラブルが起きていると語っていますね。そういう文章を読んでいる読者の人が、こういう事件の情報に接すると、恐怖感を抱くでしょう。で、メルマガ時代には、お互いにメルアドを知っている知人が相手なので、こういう事件が起きるたびに、数人ずつ受信を断ってきました。で、そういう事件を起こすことが、私のライターとしての、地位を低劣化させると、連中は見ていて、次から次へと、起こします。
最初は、強烈な悪さをするウィルスが、宣伝をされました。トロイの木馬とかのその他。だが、これは、たいしたことはないものです。で、私は、読者が減っても、メルマガを書くのをやめません。しかもブログを開設したり、フェイスブックに入り、活発に頁更新をしたりします。7か月で、900人を超す友達ができたりします。
で、今度は、ハッキングが、宣伝をされる様になりました。挙句の果ては、ホワイトハウスにも、韓国政府内にも、ノーベル賞委員会にもハッキングが入ったと、私が自分のパソコンへの攻撃をここや、メルマガで書くたびに、ニュースとして報道をされることとなりました。それでも、私は書くのをやめません。
で、今度は、情報が漏えいするという報道が起こりました。幾つもいくつもほうどうをされていますが、私が覚えているのはソニーのそれです。まだ外人の社長ストリガー氏が、在任中で、当時はまだ、社長ではなかった、平石が、横長のテーブルに座り記者会見でそれを発表をしましたが、NHK[のカメラマンが正面からではなくて、斜め下から、平井氏をとらえるなどという工夫をしたので、すぐ、直感として『これは、嘘だ。ためにする情報だ』と分かりました。それは平井氏が、ICUの卒業生だからです。
********* そして、原田泳幸氏は、アップルに勤務していたことがある。この二つの側面から、なるほど、これには、石塚雅彦さんと、古村浩三君が、かかわっているのですね』と納得をした次第です。それを今までは、はっきりと書いたかどうか。
ここで、今までと言っているのは、2012年の3月以来を指しますが、このベネッセの漏えいを論じ始めて以来の、ブログでも、論じたかどうかが、はっきりしませんが、すでに、読者の皆様に対しては、鎌倉エージェントと、石塚さんなどの、ICUを代表する隠れた弾圧者が、連動をしていると、書いていますので、ここで、これを書きやすいのです。*********
この星印罫線で、囲まれた部分は、午前五時半に、書き終えたそれ以前の部分に続いて、午前11時に書き始めた続きのトップに書き始めるのですが、その直前に、休ませてくださいと言ったのは、すでに、一回、こういうことについて書いているので、そのリンク先を見つけたかったからです。
しかし、これが、時間がかかります。私はそうタイトルをひねってつけており、割と、なんでもない分意を表す様に、しておりますので、石塚雅彦氏とマクドナルド鶏肉賞味期限切れ事件とか、古村浩三君と、原田英孝氏の付き合いとは?』などという直接的なタイトルをつけておりません。しかも、一本ずつは、すべて、2万字ですよ。それを探し出すのは、本当に大変で、お休みをいただいたのでした。
そして、本当は、寝ないといけないのです。今、夜昼逆転をしているので、昨日寝入った時間を過ぎています。しかし、脳味噌に鞭打ってまで、続きを書かないといけないと、覚悟をしたのは、
今、NHKニュースウォッチの、2014年12年10月号を録画で、見てみると、なんと、最初の項目として、ペヤングの製造中止と、発売再開が、来年2月ごろにずれると、言うニュースを発見しました。
で、続きを書きましょう。
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副題8、『ペヤングのニュースをNHKニュースウォッチが、冒頭に持ってくるとは、前報を書いたことへの、私に対する復讐ですね・・・・・と、言うことは前報が的を得ているということです』
ネットで、始まったらしいこのニュースに私が気が付いたのは、livedoorが紹介するc-cast というニュースサイトだったと思います。このサイトは、娯楽性が強い書き方をしています。が、常識的な、判断もあるサイトです。
それが、ツィッターで、問題になっていた、このゴキブリ騒動を、6日に記事化しました。その時は、こういうことを、すぐツィッターで、書くことには、批判もあると、両方に公平な態度で、報道をしておりました。
しかし、その文章全体を私が読んだのは、11日に入ってからであって、私が、それを知った日が、6日というこのタイミングだけは、今、はっきりと言っておきたいと思います。
私はそれを、嫌なニュースだと直感で感じ取ったと、上の方で書いていますが、なぜ嫌なニュースだと思ったかというと、マルハニチロの農薬事件の、そっくり相似形の再現だからです。で、目的は何かというと、
その時に、私を脅迫するために使役された、小野寺夫人という私の西隣の、隣人について、また、書かれると困るからという前田祝一氏やら、前田祝一氏を、使役しているさらに上の段階のエージェントたちの思惑により、このニュースが拡大炎上し始めたからです。
それは、相当な字数を説明し、また、リンク先を探し出さないといけないので、とても時間がかかります。でも、前田家が天井灯を、10日も11日も、夜12時前後まで、つけ続けていたのは、明らかに普段の生活とは異なっていて、威圧と、脅迫の意味があるのです。その目的は、『小野寺夫人について書くな』ということでしょう。
私も書きたくないですよ。一時期の激しい利用、使役時期に比べれば、今は、比較的に、そちら様も静かです。だから、だんだんに、フェイドアウトをしていったらいいことなのです。だけど、こういうニュースを作り、起こされ、さらに、それを援助湯させられると、きちんといきさつを書かないといけません。
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副題9、『マクドナルドの、緑色になった鶏肉の映像を、すでに見ている日本人一般にしてみると、工場内で、ゴキブリが混入することもありかと、納得をさせられがちである。NHKニュースウォッチのキャスター大越さんと、井上あさひさんは、その典型かな? ばっかみたいですね。大越さんは東大卒なのに、変です?』
で、副題8は、11日の午前11時に、ニュースウォッチの録画を見たから、書き始めた、挿入的状況であって、副題7へ戻ります。
私は、≪それが、ためにするニュースで、あれほど、状況の悪い工場内を放映するのは、きわめて、おかしいことだ≫と、思いましたが、それでも、それを、以前に書いたかどうかは、分かりません。だが、石塚さんと、古村浩三さんがやっていることは、悪魔の手先に等しいことです。し、鎌倉エージェントと私が呼ぶ、伊藤玄二郎たちと、どこに住んでいるかが不明である、成岡庸司君達も、実際にやっていることは、悪魔に等しいというか、悪魔の手先なのです。
で、それに協力すると、勢いがなくなります。ICU同窓会長を長らく務めた石塚雅彦さんは、せっかく大企業ソニーの社長になった後輩の平井さんの、運をつぶしましたね。鶴岡八幡宮様、オバマ大統領に続く、災禍の続く人に平井さんは、成ってしまいました。情報漏えいがありますと、劇的に、盛り上がる形で、記者会見を行うという、協力をあの悪魔さんたちに、やったために、本来持っている強運を失い、災禍が続いているの典型となってしまいました。せっかくの逸材を、自分の卒業大学が、生んだのに、石塚さんは、彼の足を引っ張りました。そういえばフェイスブックを活発に行っていた、2011年5月から、2012年2月いっぱいまで、石塚さんのプロフィールを何度も確かめましたが、コロンビア大学と、アメリカ留学時の大学名だけを書いていて、ICU名を、載せておりませんでした。母校愛はない人です。そこまで居直れるのは、推定ですがお顔がそっくりなので、堤義明さんといとこ同士ぐらいだったら、できるでしょう』と、一回、この世界で書いています。堤義明さんの実母の苗字は、石塚さんです。雅彦さんの父君と義明氏の、母君が兄弟か、いとこぐらいの関係だったら、石塚雅彦さんが、これほど、はっきりと居直って、平気で、恐ろしいことに加担ができるでしょう。
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副題10、『ベネッセが狙われたのは、社長が美術愛好家であって、私がそれをめでて、株を、1000株持っていることと、母が、ベネッセ経営の老人ホームに入っていたので、狙われたのでしょう』
で、マクドナルドの、緑色に変化した鶏肉の映像を見せたり、床に転がった肉をもう一度、生産品の中に加える映像を流した目的は、その時点で、すでに計画をされていただろう、ベネッセの情報漏えいを、さらに、効果的にするためにでした。情報漏えいは、いろいろな会社で、漏れ出たと、ニュース化されていますが、私はブログを書きやめませんし、読者も去りません。
グーグルとか、マイクロソフトとか、グーブログとか、が、それを上から命令されて改変しない時期(=2010年のある日)は、グーグル検索で、この銀座のブログへの訪問回数が、各記事とうの照会分も併せてでしょうが766万回もあると、報告してくれました。それは、写真に撮っています。うすぼんやりとしていますが、証拠品として大切です。
それ以降、3.11が起きたり、山本美香さんのアレッポでの謀殺事件などが、起きて、私のブログは格段の読者数を獲得しているはずなのです。既に、訪問回数の実数は、2000万回を超えているのではないかと、推察しています。それでも、その写真情報を、マイクロソフトワードに直していないので、私は謙虚極まりなく、グー側が知らせて来る、訪問者数と、訪問回数を積み重ねて、情報を更新しているのですが、すごい数の訪問者がいるはずなのです。これは、他の件からも傍証ができるのですが、私が何かを書くと、必ず、否定してきますので、これだけしか書かないで、置きましょう。
では、株を持っているとか、母がその老人ホームにお世話になったという以外に、何が、あったのでしょうか? もう一つだけベネッセでなければならない理由がありました。それは、情報が子供に関するものだった効果が高いだろうと、彼らが推察した点にあります。それ以前の、情報漏えいは、その会社のそのメルアドを持っている人にとっては、関心が高いでしょう。だが、それ以外の人には遠い話だと、彼らは考えたのでしょう。
≪ベネッセの情報だったら、人々、とくに、NHKニュースの視聴者が、真剣になるだろう。したがって、彼女(=雨宮舜=本名・川崎千恵子)のブログは読者が、離れるはずだという、三段論法で、ベネッセが狙われたのだと思います。
しかし、それによって読者が離れることはありませんでした。だが、最近の話は、あまりにもどぎつく、しかもあくどい事ばかりなので、その内容によって、読者が離れるということはあるかもしれません。だけど、それは、こういう悪事を企画している連中の心が汚いから、そうなるわけで、彼らが悪辣な性質を捨てない限り、こういう内容になるのは仕方がないのです。で、気にしないで、書き進めています。そういうことを含めて、私は、この頁を、天にささげるために書いていると、言っています。
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副題11、『ここで、ご近所様からの復讐だけではなくて、秋山豊寛氏などからの復讐も、重なって、ペヤングの問題やら、CIAの残虐性が、報道されるということとなる』
前報が、非常に重要です。京都市の市条例を、強制代執行をさせるというニュースは、鎌倉エージェント、とくに、前田祝一氏を助けるための行われました。その詳細な原因は、後ほど、もっと彼ら夫妻についての説明を加えたのちに書きましょう。今は、書かないで、起きます。ともかく、道路位置指定という鎌倉市の条例が大問題なのです。それが、違法な土地選挙をしている前田家を助けるためのものですから。
で、それ以外の各種のニュースは、一部は、秋山豊寛氏などについて、ちらっと書いている事への復讐でしょう。これも、秋山豊寛氏について、しっかりと書いてから、それから、説明をしますが、
10日のクローズアップ現代に、立花隆氏が、登場したことは大きな意味があります。これも復讐の一種でしょう。ここから先は、別章を立てて語ります。既に、16000字を超えておりますので。後で、推敲加筆をして、そののち、署名と日付を入れます。
後注1、
CIAの残酷さ公開、富岡製糸場の国宝化、京都市条例の、強制代執行は全て、同じ目的で敢行された
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@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。以下はメモですよ
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wikipedia より引用し、コピペしておく、時間は、2014年12月12日午前、3時
- りの際に麺がカップからこぼれ落ちてしまうアクシデント(これをだばぁと称した)が少ないとされる。
製品への虫の混入による販売休止[編集]
2014年(平成26年)12月2日、大学生(当時)が「ペヤングからゴキブリ出てきた」というメッセージと、湯を入れていない乾燥麺の内部にゴキブリと見られる虫が入り込んでいる画像をツイッターに投稿した。伊勢崎保健所では「製造過程での混入の恐れを排除できない」として商品の自主回収を指導し、まるか食品は「通常の製造工程上ではこのような混入は考えられないこと」としながらも[8]、当該製品と同日中に同じラインで製造された「ペヤング ハーフ&ハーフ激辛やきそば」と「ペヤング ハーフ&ハーフカレーやきそば」の自主回収を実施した[9][10]。その後、当該商品を外部機関により分析した結果、虫はクロゴキブリと判明し、虫に付着していた油と製造工場で使用している油が一致したため[11]、「製造過程での混入の可能性が否定できない」として、12月11日より本社工場・赤堀工場での生産を停止し、ペヤング全商品を販売休止とした[12][13][14]。
虫が混入した製品を発見して投稿した大学生はその後まるか食品とのやり取りの経緯をツイッターに投稿し「結果がでるまで元のtweetを消しておいてほしいとのことですので一時的に、削除させていただきます」として、投稿した画像を削除している[8]。
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