この章ですが、最初の総タイトルを【結局、石棺化しか、解決方法は無いのです。デブリをむき出しで地上に置くのですか? それは広島型大爆発を、何度も招き、日本は住めなくあんりますけれどね】でした。しかし、午前4時に変更しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題1、「賢い人は真実(デブリの取り出しなんて、無理だ)を知っているけれど、政治家と、ジャーなリズムトップは、真実を国民には告げず、ただ、ただ、時間稼ぎをしているのです。自分たちが死ぬまで、今のままで、行ったら大成功だと、考えてね。わたくしの孫世代には、この国は、人間住めない国になっているでしょう。本当に、無責任の極みです」(蛇足1へ続きます)
(蛇足1)この三行は、午前3時15分に書いたのです。すると、電話がかかってきました。発信ばんごうは、0120 117 733です。たぶん自動音声での、質問事項でしょう。脅かしのためですが、わたくしは、2005年ごろは、こういう策に、ヒヤッとしていました。ドキッとしていました。しかし、今は、は、・・・・・ハーン、これは、井上ひさし級の人間が、自分のパソコンにショートカットキーを入れてもらっていて、それをクリックすると、自動的に、こういう電話が我が家にかかってくるという仕組みになっているのでしょう・・・・・と、判断をしています。わたくしが今開いている画面と同じものを見ることができる人間が世界中に、20人はいるかもしれない。だけど、即座に、これは、重要な真実だ。こういうことを書かせてはだめだから、脅かそう」と判断できる人間は、今のところ、井上ひさしぐらいしかいません。
大事なのは、海外からの電話です。海外に友達がいます。でもこの番号は、海外の番号ではありません。で、午前3時15分から始まって、今25分ですが、引き続いてなっています。しかし、ブログのボックスに、この電話についての、説明を入れたらやっとやみました。特に井上ひさしと入れたら、やみました)
あのね。「デブリ取り出しに失敗しました」というニュースが何度も出てきます。これは、最大の・・ウソ・・ニュースです。どこが嘘なのかというと、デブリの取り出しなんて、誰にもできないことだからです。
東電だって、理工系の学部を出た、幹部は、「デブリの取り出しなんて、無理だ」って知っているでしょう。
知っているけれど、やっているのです。NHKニュース内に登場する、識者(学者?)だって、わけのわからないことを言っています。
どうしてかというと、石棺化という語彙が、チェルノブイリを推察されるので、
国民が核燃料の真実に目覚めてしまうから、それを恐れているのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ただし、ここで、お断りをしておかないといけないのは、チェルノブイリは、原料にプルトニウムが、ウラニウムと混合した、核燃料を使っていて、
福島第一は、部分的にプルトニウムが混ざった状態の、ウラニウムを使っていたのです。
で、チェルノブイリのほうを、非常に難しい漢字を使って、高速増殖炉といいます。
しかし、そんな変換語彙に騙されては、いけませんよ・・・・・といっても、一億二千万人は、その言葉に酔っていて、日本では、高速増殖炉がないから、大丈夫なんて考えているでしょう。
参ったねえ。だから、はっきりと言いましょう。それは、「実際のところ、使用済み核燃料を使い続けるということです」と。
つまり、渋ちん国家の原発ということです。貧しい国民のいる国家の原発ということです。または、国家予算が少ない国の原発ということです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ではね。なぜ、ロシアは、貧しくて、日本は、余裕があるのか?
日本はね。国民、一人一人は貧しいです。だけど、製造業が盛んです。一方ロシアですが、国民の大多数は、第一次産業に従事しているでしょう。ただ、石油が、採れるのかな? だから、日本人みたいな形では、富を生み出せません。石油だけが頼りです。
それを独占している人間が、プーチンと結びついて、大富豪化しています。
プーチンが、ウクライナへ侵攻したのも、地上波兵器を消耗するためです。その地上波兵器ですが、自国内で、生産した? 違うでしょう。北朝鮮から、かっているのだと、言われています。それも嘘でしょう。実はアメリカから、買っています。できちゃった結婚の、戦争版です。思いがけない癒着があるのです。
習近平も同じで、金正恩も同じです。そして、自分だけは、富と安全を、CIAに守ってもらえると、信じています。約束はできているでしょう。国民なんかどっちでもいいのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
では、ロシアと、戦争をしているウクライナのゼレンスキーは、どうなのだろう? わたくしは忙しくて、彼について、ニュースを追っていません。だけど、この間、軍幹部を解任したと聞いて・・・・やはりねえ。悪人だったと、理解しました。その軍幹部は、国民に人気があったそうです。ゼレンスキーは、国家予算が足りません。だから、周辺国にお願い行脚に行って、アメリカから、武器を買って、わたくしの国に下さい」と言って歩いていて、じぶんだけの安全と、特権を確保しているのです。
最初、きれいな奥さんが共同歩調をとって、よくテレビに出ました。今、出ないわね。昔と同じ考え(理想主義)を持っているのだったら、とっくにアメリカや、英仏へ渡っているでしょう。または、監禁状態か殺されている。だって、ゼレンスキーの実像を、知っていますから、彼にとっては、すでに敵になってしまっているからです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アメリカの軍産共同体は、アメリカの中心です。それが、なぜ、日本を警戒するかというと、
日本人って、かろうじてですが、国民の、80%は、教育を受けているのです。義務教育は全員が受けているはずですが、家庭が、すでに崩壊している、家族が、30%ぐらいあるでしょう。それで、子供が落ち着いて、学べません。ですから、20年後は、日本も非常に悲惨なことになるでしょう。
福島第一も管理が悪くて、大爆発をするかもしれないし、ほかの原発にもいろいろ、問題が起きてくるでしょう。今、メディアが、そういう大変な警告を国民に知らせないのは、
年収が上位5%以内の人は、子供の家とか孫の家と称して、海外に拠点をすでに買っているので、平気なのです。
アメリカですが、中流家庭の子供と見える少年や、少女が銃を乱射しています。日本より、割合が高く、教育をちゃんと受けていない、子供が増えているのです。この際の教育とは、普通の人間として、育ちあがるための、教えや、導きのことです。プリンストン大学に入るためのお勉強という意味ではありません。
ウーム。まあ、今日はこれだけとしておきましょう。82歳にとって、こういう文章を書くのは、あまリの重労働です。で、自分が死にそうだから、それを避けるためです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます