美人局でしょう。でも、裏にいたのはCIAで、フジテレビをつぶし、テレビ朝日を一人勝ちさせる為です

副題１、『私が美人局という言葉を知ったのは、この１０年以内である。読み方さえ、知らなかった。これは、漢字を音読すると、びじんきょくとなる。しかし、当て字の傾向があり、昔からある語彙、つつもたせを、漢字で表記したものだそうだ・・・・・ものすごく、エロチックな言葉である。そして、具体的な場面を想像させる言葉である。それこそ、江戸の驕爛期に生まれた言葉ではなかろうか？』

　ツツとは、むろん、男根（＝ペニス）を指すと、思われます。それを、目の前にして、目の高さに恭しく持ち上げて、敬うという形を見事に想像させる語彙です。

　この目の高さというのは、さきほど、２ｃｈで、六世時蔵が、三世時蔵の、孫やひい孫たちが演じるお局役、８人にいじめられる【御殿の場】を見て、お局役が「目八分の高さ」と、繰り返すので、つい使ってしまったたかさですが・・・・・

　でも、本当の意味は、女性を使って、或るターゲットを、貶めたり、苦しめたりする、そういう方策を指す言葉です。

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　これから先に書くことを絶対にフジテレビは、使わないでくださいね。２７日に二度目の会見をするそうですが、ここは、国民がすでに洗脳され切っているのですから、ただ、ただ、謝罪をするだけです。

　で、いろいろな、質問を受けるでしょうが、

　＊１）、もし、「中居正宏が、７０００万円を支払った、相手の女性の名前を言いなさい」と、言われたら、平身低頭をしておくこと。

　私個人としては、その女性の名前は、むろん知りたいです。だけど、フジテレビ側が、それを明かしたら、さらにたたかれるだけだから、フジテレビは、ただ、ただ、平身低頭をしておくだけになさいませ。

　「どうしても、その名前を知りたいとおっしゃるのだったら、弁護士を、ここに呼びますので、お待ちくださいませ」と、言って、女性側の、弁護士を記者会見の場に呼べばいいのです。

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さあて、しかし、弁護士は、来ないでしょう。待機もしていないと、見ます。

というのも、この現象の、最大の悪人が、自分の推定通り、または、目的通りに事を運ぶための最先端の人間が、女性側の裏にいる弁護士だからです。

　さてしかし、この二回目は、出席を許された、ＮＨＫとか、日本テレビとか、ＴＢＳとか、テレビ朝日とか、テレビ東京の記者は、上司から、言い含められていて、

　絶対に、女性の個人名とか弁護士名を質問をしない様に、命令をされているかもしれません。

　でね。より、無難な質問が次に来ると、期待して、想定質問を続けましょう。

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　＊２）、で、「女性に中居正宏と、セックスしなさいと命令した、フジテレビ側の上司とは誰ですか？」

という質問が来たと仮定しましょう。これも、きわどすぎる質問なので、大手メディアの記者たちは、上司から、「それを聞いては、いけない」と、言われているかもしれません。でも、勝ち誇ったテレビ朝日の記者が、それを質問をしたと仮定しましょう。そうしたら、毅然として、「日本では、一般的に、トップが責任をとるという形になっています。で、私が代わって責任を取ります。ここで、港社長にせよ、ホールディングスの会長にせよ、本当に毅然として自分が責任を取りますと、言い、減給か、辞職を覚悟なさいませ。

　ここで、ふにゃふにゃした態度をとったらだめですよ。私は、この事件を、一般の日本人とは、違った解釈をしていますが、すでに、事件は始まってしまっており、流れができています。ヒステリックな大衆の思い込みを、覆すことはできません。その質問が出たら、五分以内に、「辞職をします」というぐらいの、答えを覚悟しておかないとだめです。

　＊３）、さて、セックスはどこで行われたのですか？と、言う質問が出たら、固有名詞は言わないままに、「シティホテルです」とか、「フジテレビ内の、ＶＩＰ用、ルームです」などと、真実をお答えなさい。

　そこから、始まって、ホテルに勤務する派遣社員の掃除人などに、アタックして、女性の名前を特定するメディアがいるかもしれない。でも、それは、仕方がないことです。フジテレビは、あくまで、女性の名前も、男性の自社社員の名前も言わなかったで、通したらいいのです。

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副題２，　『さて、ここからは、私固有の論を張っていきます。この事件は、まったくひどいです。一番の悪人は、女性側の弁護士の、そのまた背後にいる、ＣＩＡエージェントです。

　伊藤玄二郎は、中央大学の政治学部出身で、中央大学出身の弁護士、または東大での弁護士に強い力を持っています。

　と、同時に、桜田門に、協力をさせる力も持っていますので、

　彼が、主役だったかどうかはわかりませんが、あらゆる伝達事項は、スパコンに保存をされている現代です。警察に頼んで、【ホテルの部屋番号は】というセリフで、検索をかければ、数十万件がヒットすると、おもいますが、その次の検索ワードとして、【フジテレビ】と、言う語彙で検索で、人名をろ過していきます。

　こういう検索をかける方は、獲物を見つけようとしているのです。被害者として世に喧伝をしていく、獲物です。獲物を見つけたら、ひそかに接触して、女性大物に、「あなたは、被害者です。これは、いしゃりょうをとらないといけません」と、忠告をさせます。

　ここでは、あくまでも、推察として名前を上げますが、千葉景子、山尾志桜里、猪口邦子、福島瑞穂、ヤマザキマリ、塩見和子などか、その他の、大物を使って、被害者が、自分の被害が甚大だったと、思う様に誘導をしていきます。

　７０００万円が、対・ひとりで、７０００万円だったかどうかは、解らないところです。１５年間に、５，６人が提供されていたかもしれませんから。

　７人に、一人一千万円ずつ、慰謝料を支払うのだったら、中居正宏の方も、「まあ、順当かな」と思っただろうし、女性側も、「まあ、順当かなあ」と思ったことでしょう。

　でも、絶対に嫌だったら、逃げ出せるし、断れると思うのです。むろん、会社内で、出世上の、損失を被るのは、覚悟しないといけませんが、「やめます」と、しっかりといえばいいのです。すると、「あれ、この女性は、この件を外へ出すかもしれない」と思われて、階級をおろされることはないでしょう。それが、有効でないようだったら、本当にやめればいいのです。特に中居と寝るのが嫌だったらです。

　被害を表に出さないで、退職すれば、引く手あまたでしょう。結婚へ逃げても、いいじゃやあないですか？

　そして、ライターとか、コメンテーターとなっていけばいいのです。

　ともかく、いやな事件です。私がもっとも嫌な人間だと思うのは、女性の裏にいる弁護士と、弁護士を動かしている政治勢力です。

　中居も、被害者だし、フジテレビも被害者です。ただし、この両者が、対外的に、そういう姿勢を出したらアウトですよ。日本人は今、洗脳に本当に弱いのです。フジテレビは、今のところ悪者だから、ひたすら低姿勢で、謝罪をしておくしかないのです。

　そして、社員と、その家族を総動員して、口コミで、カッコ撃破で、真相は、フジテレビつぶしだった、投下助けてください」と、個人的に訴えていくほかはないのです。いわゆるゲリラ戦です。言論におけるゲリラ戦です。それしか、自らを救う道はありませんよ。まずい対応をしていると、近々、会社そのものが、つぶされます。

　そういう拒否の道を歩まなかった人は、その時、ビジネス上の計算をしたのでしょうから、慰謝料を請求する資格はないし、週刊文春に垂れ込む資格もないと、私は、考えます。