本日、２０２５－2－2は、太平洋側、広範囲で、雪が降ると予測をされていました。ただ鎌倉では、降らなかったのです。でも、雲がどんよりとしていて、しかも寒い。また、日曜日です。
みんな静かにしています。私はね。NHKニュースが、対・私への攻撃を抑えていると感じたので、久しぶりに、６台のパソコンに、セキュリティソフトを入れて、一日中過ごしました。対抗措置としての、意味を持つブログを書かないで、済んだからです。
でも、何をするにしても妨害を受けるのが、私で、同じ会社のソフト、三年三台ずつ、２組を、六台のパソコンに入れるのに、９時間もかかりました。たぶん全部に入っては、いるのですが、確認しようとすると、「パスワードを間違えた時間が長かったので、ロックがかかっています」ですって。まったく嘘のメッセージなのですが、こういうメッセージが出て、先へ進まないので、まだ、６台入ったかどうか、確認できていません。でも、それに、９時間もかけたということは、心理的に、大変な余裕を持って居たと言う事です
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私はね。常に神様の存在を信じているのですが、２８日の火曜日に、全くひょんなことが起きて、それによって、ご近所住民の、特に、いじめ用軍団（＝数を頼む主流派グループ）の首根っこを捕まえてしまったのです。そして、首根っこを押さえたのです。
いつも言っています。繰り返し言っています。安野智紗夫人と仲良くするとみんなアホ化すると。今回は、西隣の白井夫人が、あほ化しました。あほ化したことを見せつけました。彼女はたぶん東大卒なのですよ。だって、早稲田をバカにするのです。「早稲田も、いい大学ですけれどね（自分は、そこ卒業ではありません）」ですって。カッコ内は、発声無しですが、十分に意味は、伝わります。
じゃあ、建築学科がある大学で、早稲田と東大を抜いて、有名な設計家集団・・松田・平田設計事務所の横浜支店長・重役に成れると言うと、ご主人は、どこの大学卒なのでしょうねえ。夫婦は同じ大学卒で、一期、奥様の方が上の筈です。東大と早稲田ではないとすると、横浜国大か、明治大学でしょうが、どっちなんでしょうね。私は東大だと、思いますけれど。
まあ、どこの大学卒にしろ、失礼ながら、三段階ぐらい、私より頭が悪いなあと、いつも思っています。しかし、ブログ化していません。どうしてかと言うと、私の頭の中で順番が、有るのです。まず、平木さん一家がやっていることをまとめないといけません。その次に、渡辺賢司・みか夫妻です。その次に大原光孝氏、その次に、前田清子さんと、故・祝一氏夫妻、その次に安野忠彦・智紗夫妻、その次あたりが、白井達雄・ひろ子（または、ひさ子）夫妻です。
しかし、間に、ちょこまか、他の人物が入ってくるのです。「夫と長女が焼死しました」と言う大ウソをついて、海外へトン面をしてしまった参議院議員にして、上智大学の教授でもあった猪口女史、
本日、触れようと思っている大野埼玉県知事とか、赤木俊夫、雅子夫妻雄/とか。大ウソつきさんが、いっぱいいるので、白井夫妻について、まとめる日が、何年後になるか、分かりませんが、どうも、白井夫妻は、私のブログを読んでいないみたいで、全く、（悪いけれど、はっきり言って）バカ丸出しです。書くのが、非常に楽しみです。
東大卒一人を生み出すために、全国で、東大管轄の林などで、働いている、人々の人件費も入れれば、１９６８年でも、４０００万円かかっているそうですが、かのじょが卒業した時期（１９８０年代）は、５０００万円は、かかっていたのではないかしら。それで、こんな大ウソツキを生み出すのですから、国費の無駄遣いの典型です。
まず、引っ越してきたころ「夫婦別姓で、私は小野寺と言います」と言う話で、表札にも、金属製で、白井・小野寺と列記されていますが、法務局の登記簿には、小野寺姓は無いのです。白井ひろ子さんと言う女性が、何分の一かのお金を出しているのですが、その女性は白井達雄氏の母君なのでしょうか？
ともかく、１６年間（・・・・×３６０日＝４７６０日）名前すら嘘をつき通されているわけです。
ともかく、カッコウの文案になるであろう、彼女の、２８日のセリフと、３０日の深夜（実際は、３１日の早朝と言うべきか）の、バカげた行動で、・・・・・この山の主流派、いじめ軍団を見事にやっつける文案をつかみました。
ただ、まだ、書けません。彼らが、自分たちが救済されるために、次に、どういう手を打ってくるかを、待っているところです。そして、解決しても、すぐには、書かないでしょう。
と言うのも、非常においしいお話なのです。だから、三年後に書いてもいいのです。しかし、私が彼らの首根っこを押さえてしまったので、山が静かです。彼らが、自分たちが勝ったと思っている時歯、この山が、夜七時ごろの銭湯みたいに、うるさいのです。だから、彼らの考えと、日本全体を揺るがすニュースとの連携も瞬時に把握できますし、それは、この山の住んでいるメリットの一つです。
また、NHKニュースも静かです。
USスチール買収劇も続報が出ないし、
ユン大統領のケースも、ちらっと出るだけです。
そして、フジテレビ問題も、あの被害者（？）女子アナのニュースも、２９日、講談社から、フォトエッセー【透明を満たす】が、この２９日を狙って、発売をされたと言うニュース以来静かです。
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それは、すべて、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントがぎょっとしているからです。いつも、このブログで、言っています。なんでもわかっていますよと、だけど、それを単なるブラフととっていたのでしょう。だから、今回、とんでもないへまをしてきました。
でね、攻撃用ニュースは、ひとまず、抑えて、報道をしないことにして（長野駅での、無差別殺人も犯人が逮捕されたと言う形で、続報が出ないし）
埼玉県で、道路が陥没したニュースを関東圏では、繰り返しています。
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このニュースですが、陥没したアナにすっぽりと、落ちてしまったトラックの運転手は、７４歳だったそうです。
私は、この男性に、現代日本の、象徴を見る思いがします。７４歳で、まだ、働かなくてはいけないのです。その働くと言う事実の内容ですが、私も、実は内心では働いているつもりです。でも、お給料は出ない形だし、厚生年金も出ない形です。実は数年前に東大から、呼び出しがかかって、「将来、厚生年金を、こちらが、出さないで、済む様に一括で、受け取ってください。事務手続きの簡素化の為です」と、言われて、雀の涙ほどのお金をもらった記憶があります。そのころは、ブログと、自著の出版で、大忙しで、年金の仕組みなどを勉強している暇がなくて、「はい、はい」と言ってお金（どういう形で、もらったかも覚えていないですが）を、もらって帰りました。
ともかく、日本では大組織に所属している人は、年収も高くて、厚生年金の額も高くて、恵まれています。私は勤続年数があまりにも短いので、厚生年金をくださいとは、主張できなかったのです。でも、主人がいて、親が、金持ちだったという形で、一種の高等遊民として、暮らすことが出来ました。それを私は、考える事に使っていて、市井の哲学者たらんと、欲しているのです。
ともかく、生涯で、８回ぐらい暗殺されそうになっていて、全部助かってきていますし、細く長くですが、８２歳まで、生きてきました。ブログを書くと言う意味で、最盛期は、２０１１～２０１２だったと思います。今は、そのころの、十分の一のスピードに落ちています。だけど、・・はら・・が座ってきているので、（覚悟もできているので）、内容的には、充実したものが書けているとひそかに自負しています。回りくどく無くなったのです。スパッと、考えを出せる様になったし、登場人物の実名もいかんなく書ける様になりました。
一方で、この陥没したアナにすっぽりと挟まってしまったトラック（運転席はまだ、回収されていない）の運転手の様に、過酷な労働に、７４歳でも、従事しないとならない人もいるのです。トラック運転手と言うのが、その仕事の運行状態から、大変過酷な仕事だと言うのは、NHKスペシャルなどで、お知らせされており、私も知っています。そういう過酷な労働に、７４歳でも、従事しないといけない。
と言う事は、この人には、１５万円程度の厚生年金が下りている、前職が無かったと言う事になります。厚生年金が下りているのだったら、交通整理のガードマン程度、または、駐車違反監視員程度の、仕事で、５万円から、１０万円の補助収入があれば、十分に生きて行かれるでしょう。
NHKに、【７２時間連続して、ある場所で、撮影を続ける】と言う番組があります。これを見ていると、大きな勉強ができます。でもね。過酷な人生を送っている人が、お話をするケースが、もっとも感銘を受けます。
あれを見ていると、６０歳以上、８０歳過ぎでも、お安いお弁当を特に値引きをする時間帯を狙って、買いに来る人などがいます。ほとんど独身と見えます。ご自分から、「離婚をした」と言う男性もいます。
離婚をして、スーパーに、午前四時ごろ、２５０円ぐらいに値下げをしたお弁当を買いに来ると言う生活もお気の毒ですが、
この穴に落ち込んだトラックの運転手殿も、どうも、似た様な経歴のような気がして、非常にお気の毒です。
日本政府も、埼玉県知事他の首長も、ほとんどが、年収１０００万円以上の人だけを相手にしています。そして、NHKの方は、もっと極端で、ほとんど、年収２０００万円以上を相手にしてヨーロッパに取材した番組を作っています。アメリカと中国を取材するのは、所謂報道番組の体をなしているのですが、ヨーロッパを取材する際は、ほぼ、年収２０００万円以上の人向けの番組となっています。しかし、アメリカや中国に、混乱した社会情勢を、報道するのは、これまた、年収２０００万円以上のビジネスマンに役立つ情報だから、いずれにしても、高額所得者を対象にしているのは明らかです。
これは、日本政府の誤謬なのですが、それを改革するのは、私には手に余る事なので、ここで、NHKが視聴者として想定をしている、富裕層向けの番組（例えば、世界は欲しいものに満ちている）などへの批判を出すのにとどめておいて先へ進みます。
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この陥没事件現場に、トラック運転手の家族が、心配気に見に来ていた様子を報道するNHK画面がない。と言う事はお子様がいないと言う事を示唆している。
７４歳だから、妻帯者ではあったが、妻は死んでいると言う可能性もある。兄弟とも縁が切れている可能性を感じる。
一番、大きな可能性は、この人は、自宅で、一人で、住んでいると言う事だ。離婚経験者化か、未婚で、ここまで来た人かは知らない。
だけど、瀬戸内寂聴女史や西原理恵子殿が、この世で、大手を振って、生きている、現代日本では、不倫と言うか、男女の性交渉が、自由自在で、しかも、とても、良いことだと喧伝をされていて、国民がその流れに沿って生きている。
そうなると３０代とか、４０代では、産む性である女性は強くて、したたかなので、平気で、離婚に走る。で、まじめで、不器用な夫が捨てられる。
１９７０年代に東本郷住宅（県が分譲したマンションで、２００戸程度の規模、横浜駅へのバス便が、目の前に泊まると言う、絶妙さで、暮らすのには便利だ。しかし、２００戸という規模と、まだ、マンションに暮らすルールが確立していなかった時期で、ほとんどの住人は、お互いのプライヴァシーを知っているという状況だった。それなのに４歳と６歳の男の子を残して、不倫相手（結婚前から、性交渉があった男性だと、夫たるひとが言っていた。なんと、その上司も夫も都庁勤務。当然彼女も元都庁職員の筈。）の元へ走った。バスの中とか、ベランダに締め出しを食らわせると言う形で、特に下の子（三歳ぐらいから）を虐待気味だったし、こんな小さな子がいるのに、肉屋でバイトをしているので、不思議な人だなあと、思っていたが、（と言うのも、、専業主婦が、主な結婚の形だった時代なのだし、分譲マンションを買える身分というのは、それなりに、高給取りなので）、ご主人が幼稚園の送迎バスの集合場所で、ご近所ママたちに語ったと聞いて、ただ、ただ、驚いたが、
北久里浜でも、ひどい不倫のケースを二ケース視た。ある家の主婦は、池田分譲地内に在る、コメ屋兼小型スーパーの主人と、できてしまって、家出をしたのだが、家出後も、そのスーパーの店員として勤めていた。で、彼女のいる場所は、分かっているのに、ご主人と子供たちが、テレビの、人探し番組に出て、「母親を探したい」と言ったと言うので、大きな噂になり、私の耳まで届いた。テレビ番組に出ることで、母親と相手を罰したいと言う、趣向だったと思う。
しかし、その主婦のセックス耽溺は、終わるはずもなく、また、店長（支配人）の、その手の傾向も終わるはずがないと思っていたが、・・・・・ひどいことにその支配人は、五人のお子様がいて、全部有名私立小学校へ通わせていると言う事だったが、（と言うのは、そのスーパーの上階のビルの賃貸物件のオーナーでもあり、賃貸料が入るので、富裕だったのだ）、奥様も時々、店を手伝っていたので、所謂、妻妾同居を、昼間っから、見せつけられることとなった。しかも、不倫相手のお子様二人と夫は、そのスーパーから、１００ｍ以内に住んでいるのだ。何とも言いようがない。
その二つとも私は引っ越したので、その後を知らないが、２００戸に一件ほど、見事な、性の自由を謳歌する、女性が、出て来ていたのだった。それが、今では、頻度が、もっと高いらしい。
そして、その陰にあの気の毒な、埼玉、八潮市の、トラック運転手みたいな男性が出来て来る。
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そして、NHKは、この気の毒な運転手の、住所、名前等を言っていないと思う。そして、華族とかの紹介もない。ところが、嘘の出来事である（それを、証明しているリンク先を今、見つけている暇がないが）赤木俊夫氏の自殺を、訴える、妻雅子さんの、記者会見を、
CIAエージェントたちは、２８日に行った。この女性は、顔を一切見せない。と言うのもこまつ座の女優か、元女優が演じていて、実名を知られている存在だと思う。したがって、メディアは、彼女の顔を写さない。
だけど、一般庶民である私が知りたいのは、この気の毒な運転手さんの、中学時代の、学友とか、現在の勤務先の会社の同僚の話なのだ。そうだ。私たちの記憶にしっかりと残す為にも、この気の毒な運転手さんの、詳細を知りたい。小説のような形にしてこそ、私達は、この気の毒な運転手を悼むことができるのだ。
赤木雅子さんに司法が見方をしたと言うのは、フジテレビへの１０時間に及ぶリンチまがいの記者会見を自分たちの勝利と見た、井上ひさしが、伊藤玄二郎と、連動して、司法を動かしたのである。神戸で、土師淳君殺しの、データを地裁から破棄させたのと、全く同じ、手法で、中央大学法学部政治学科出身の、伊藤玄二郎は、司法を言いなりに動かしている。
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「おー、おー、おー、ここで、結論に向かう、本当に良い導入が出来た。
大野埼玉県知事とは、慶応大学法学部政治学科出身なのだ。伊藤玄二郎と同じである。大学は違うけれど、二人はお互いに知己の間柄で、しかも、大野氏が、２０歳程度若いので、
伊藤玄二郎の支配が、及ぶ相手であろう。実は、大野埼玉県知事とは、合計三度ぐらい、私のブログへ逆らって来た。その陰に、伊藤玄二郎からの、支配があるだろうと、推察していたが、
ここに道路陥没が起きて、大野知事に対して、私は、やっと、一矢報いることができる。
と言うのも、この、たった２１戸で構成されている【ただし、生きて動いている人は、１６戸だけだが】小さな町内会で、最も東に位置する、中谷共二氏の旧宅の、東側の崖を、
今、長大な、コンクリート擁壁で、覆うとしている。これは、五年ぐらい前から、起きている話で、県の土木事務所に問い合わせると、やりませんと、明言していたのだが、・・・・・
この旧中谷邸には、種々の黒い闇が隠されており、そういう物件に、公費が注がれることは、私が大反対するであろうし、特に、私のブログ潰しに役立つであろうと、考えた、伊藤玄二郎と、
公的には、自分を死んだことにしている、井上ひさしが、ゴー発進の合図を送って、
巾、２５m、高さ３０ｍ、角度７５度以上（これは、すべて、私の目測です）の、急な崖に、コンクリート擁壁を作ろうとしている。
これは、全く危険なもので、かつ、不必要なものであり、
川崎市で、整形外科クリニックを営む、内田竜生院長と、関東労災病院放射線科が、協力して、私を偽肺結核（かつ重症）であると、言う嘘を、作り上げ、急遽家族にも同意を得ずに入院をさせ、病院内で、不要な手術をするか、点滴袋内に致死量に達する異液を入れて、殺す、措置をとられたのだが、この章でも言っている通り、相手である、内田先生には、何も説明をしていないが、すぐ、謀略の全貌を察して、少しずつ書いている。
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それが２０２４－１０－５で、次の日、１０月６日の安野夫人の行動で前日の罠が、確信となった。是だってちゃんと書いている。だから、伊藤玄二郎一派や、警察は、安野夫妻を、教育（または、再教育）しないといけないのに相変わらず、バカ丸出しの、２０２５－１－２８～３１の二人の行動である。もう、本当に笑い転げてしまうほどだ。
ここで、午前三時半になった。自分の体を守るために、中断をしたい。。間を十分開けて、続きを書く、お待ちいただきたい。
として、2日から、３日に入ったわけですが、３日にも続きは書かず、少し、休憩をくださいませ。大野埼玉県知事と、かまくらの伊藤玄二郎との結びつきと、我が家のご近所主婦たちからの攻撃と、警察庁との関係は、書くのに、大量の時間と体力を必要とします。三日ぐらい、間を開けさせてくださいませ。恐れ入りますが、・・・・・次の⇒へ、続く。
なお、上の画像は、１月３１日のニュースに出てきた大野知事のお顔です。本日２月３日にもNHKニュースで、ばんばか出てきました。鎌倉エージェントはね。ご近所主婦も同じで、非常に幼稚なので、NHK画面に、大野知事をバンバン出せば、私がひるんで、この記事の本筋にあたることを書かないであろうと、考えたから、あれほどの露出だったのでしょう。
ところが、NHKオンラインニュースを見ると、JPEG化された大野知事の顔写真が出てこないのです。２月３日分のニュースとしては、文字数は多大なのに、大野知事のお顔は、Jpeg 化していなかったのです。つまり、かれらは、このブログの総タイトルは、チェックして認識しているわけです。そして、NHKに、大野知事の顔写真をJPEG化して、online news に入れては、だめだと、命令をしているのです。それが、NHK内部の人間か、それとも、私が、何人か、すでに、実名を挙げている外部の人間だったかは知りません。もし、読者の中のある人が、「だれが、それを担当しているの？」と、質問をなさったと、仮定すると、その個人名は、ここではまだ、特定できません。と、お応えしておきます。が、そういう人物から、NHKに、向けて、即座にonline news では、大野知事の顔写真を入れない様に・・・・という命令が行ったのです。
ここで、大野知事のお顔を使うのは、意味があり、必要があるのです。＊＊＊５＊＊＊のところで、それを解説します。
⇒上の矢印から、ここへ続く。そうなんですよ。これは、まさしく、雪ノ下黒物語の世界なので、４０年分の記憶をさらわないと、ダメなのです。というのは、復習をするということ。で、多数のリンク先を見つけないといけないので、自分のブログを大量に読まないとならないからです。で、すさまじい、時間と体力が、かかるのです。どうか、お待ちくださいませ。気力と体力が充実してくるのをです。
私は別に、誰かと喧嘩をしているという意識はないのです。そのうえ、勝敗を気にする方でもない。そんな人間だったら、こういう文章は、書けませんよ。だって、相手は、NHKと警察を、支配しているのだから、こちらに勝ち目はないのです。だけどね。深い決意をもって、このブログを運営しています。
文明史に残るものを書きたいと願っているし、途中で、別件逮捕でもされたら大変だから・・・・・必ず、実名で、ことを書く様にしています。
本日もNHK BSの、アメリカを中心とした、文明史の、番組で、TUCKERという・・・・先見の明があった、人物を、詐欺事件という冤罪で、つぶしたと、言うアメリカ、１９４０年代のこと・・・・・を知りました。お気の毒です。で、ご近所のやり方って、そういう風にアメリカ直属の思想とかテクニックを、用いているのかもしれませんね。
非常に単純で、かつ、直接的ですから。
もう、２０年前から、、おーてて、つないで、ちーぱっぱー、スズメのガッコの先生は・・・という感じで、小学生みたいな主婦たちだと、言い続けてきていますが、
まあ、東大卒だろうが、都立大学の大学院卒だろうが、外語大卒だろうが（この外語大等部分だけは、推察の段階ですが）・・・・・まあ、どうして、これほど、フェイズが低いのだろう。アドビイラストレーターとか、フォトショップでいうと、三段階ぐらい前の段階で、とどまっているよね。脳の働きが・・・・・と、思うのですが、
アメリカの思想とか、哲学（本日は、お金さえ、儲ければよいと、言う１９８０年代を紹介されたが）を、鵜のみにする、CIAエージェントたち（鎌倉では、伊藤玄二郎が、鵜の目、鷹の目で、CIA側が勝つように諮っているわけですが）が、これまた、強いものの言うなりになる、警察を支配していて、その警察が、この山のご近所主婦を支配しているわけです。
アノ、ちいちいぱっぱは、かまくら表駅の改札口の前で、安野夫人と前田夫人がおててつないで、歩いていたので、それをあの二人の脳みそが、いかに、幼稚か！という証拠として、常に書き続けている形ですが、（これは、日付は覚えておりません。というのも、私は携帯は、持って歩かない主義で、かつ、かいさつ口の前で、立って、手帳に委細を書き記すわけにもいかないので、）その後、２０２０年の４月１５日、白井夫人は、安野夫人を・・ハグ・・しながら、・・・・・ああ、あ、驚きます。
私が、この山の住民の行状を全部書いたら、１２０％逆転するのに、何やっているのだろう。頭が悪いなあ。東大卒のくせに・・・・・と、内心で、笑い転げてしまいます。
本日、考えていることは、この山の住民の何人かは、一人当たり、１５万円程度の月給をもらって、私をいじめているということです。
というのも白井家にも安野家にも、前田家にも、
この青い看板が置いてあるのです。これはね。繁華街などで、やくざが・・みかじめ料・・を取るケースを抑える目的で、警察が、その商店街の、有力者宅の門前に、張る様に、頼んで歩くものでしょう。
まあ、１３号というこれを、安野家が、門前に、釘で、打ち付けて、誇示していたので、写真を撮ることが出来ました。
でも、この写真を何回も使っているので、この写真が先に来ると、皆様が、あれ、また、同じことを書いていると、誤解をなさるといけないので、大野知事のお顔を先に使わせてもらいました。
ところで、今日初めて、それを書くのですが、大船あたりで、この看板を玄関に張り付けている人に対しては、警察は、５０万円ぐらいの謝礼を、毎月出すのではないかしら？ 国家としての制度から考えると、みんな同額だから、今、持っている白井夫人宅には、月給５０万円が渡っているわけですね。それが、元前田家にあったものか、安野家にあったものかは知りませんが、どちらかのものが渡っていると考えると、もう一つは、警察が引き上げたとは思えず、大原光孝家に、わたっていて、大原光孝さんが、月給５０万円をもらっている可能性を感じています。ただね。これは、あるポイントで、わかったことですが、マスメディアでは、報道をされたことがないので、いささか、疑問符の付く、推察です。
金額も、大船あたりでは、５０万円を支払っているとしても、この雪ノ下では、実働１６件で、二軒も、こういう看板を持っている人間がいるとすると、合計２００万円も注がれていて、それは、全部、対私いじめに使われているわけです。
で、非常に嫌な思いをしているわけですが、・・・・・ここで、私が目いっぱい元気である秘密を明らかにしていきましょう。それは、ですね。神様の采配が、あるという点です。そして、神様はわたくしの味方です。
大野知事は、まったく謝罪をしていません。というのもトラック運転手に、家族がいないみたいで、大野知事の責任を問う質問が出ていないからです。
阪神淡路大震災の時に、記者会見中の、知事と市長に向かって、記者か、一般人が、質問をしていました。神戸の六甲山系を削って、造成を射したのがいけなかったのではないか？と。これは、あの被害に出会った人が、直観として、みんな考えた話らしいです。
八潮市で、道路陥没が起きて、トラック運転手の命が、失われました。夏だったら、肉は解けて流れ去っていて、白骨死体（または、白骨化した遺体）が、掘り出されると、言う形になるでしょう。
これは、直接的に言うと水道局の、下水道部門の責任です。しかし、日本では、大組織の瑕疵は、トップが謝罪するのが通例です。
今埼玉県庁内、および、埼玉県民の一部では、「大野知事って、自分が目立つ様なパフォーマンスばかりで、誠実さがないんだよね。だから、あの人のために粉骨砕身頑張ろうという、意識が埼玉県庁内にないんだよね・・・・」と、ひそかに、内心で、考えている人がいっぱいいるでしょう。なお、また午前三時になったので、この続きは後日書くといたします。
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