これは、リッパート駐韓米国大使への刃物による襲撃事件を解説した、文章の続きです。一部は、5日から6日にかけて、公開をしておりましたが、未熟な段階でありました。今、2015年3月8日の深夜(=9日の午前零時半)、初稿の二倍以上に字数を伸ばして、それで、一応の完成へと、持ち込みました。で、恒例の、△じるしを、総タイトル横につけておきます。
副題1、『それも、確実に鬼の居ぬ間の洗濯だった』
なぜ、リッパート大使への、事件が起きたのが、早朝だったかというと、その時間帯は、私がたいてい寝ているからです。特に最近は、そういうスケデュールになっています。Ju suis Charli 等の、イスラム過激派事件に関して、文章を書くことは、非常に疲れることです。それに、集中が必要なことです。で、数か月ぶり、または、数年ぶりに、ブログを真夜中に、書くという生活に入っていて、それで、睡眠が、夜昼逆転をしています。で、最近では、たいてい、午前六時過ぎに寝るのでした。
で、リパート大使襲撃・事件が、インターネットなどで、世界中に、素早く伝わっても、私がすぐさま、真相を書けないであろう時間帯を選んで、事件が起こされたのでした。誇大妄想だとおっしゃる方は、どうぞ、そうおっしゃってくださいませ。ただし、同じことは何度も、既に、繰り返されている術策なのです。
それは、石堂順子さんの記者会見が、行われた日にも見事に実施されました。そちらは、私が、北久里浜にいた日でした。以前の住処である家を、貸すのをやめて、今、リフォームしています。自分たちでコツコツと。で、パソコンも持って行っていますし、Wi-Fiも、もっていっていますが、Wi-Fiが、効かない様にされていて、何も書けないのです。
そういう時間帯に、あの石堂順子さんの、ピントのはずれ切った、しかも、大勢の人が、仰天をしたらしい、記者会見が行われたのでした。それで、私には確認できることですが、今般、何度目かの正直として、リパート大使襲撃事件が起きたわけです。が、その四日前に、鎌倉エージェントが、教唆して、起きただろうと、言う別の出来事がありました。
~~~~~~~~~~~~
副題2、『鶴岡八幡宮様が、三月二日の日曜日に、午前十時の、長い太鼓連打をなさいました。久しぶりだったけれど』
それは、鶴岡八幡宮様が、異様な音の、太鼓の連打を、【=五分程度で、二十五回以上鳴らす特殊なたたき方】を、久しぶりに、午前十時になさったのです。その日の朝、私は、たまたま、午前八時に布団に入っています。しかし、前日に重労働をしなかったので、睡眠が浅かったのです。八幡宮様の異様な音で、起こされたわけではありません。その五分も続く太鼓連打は、私の寝室にまでは、ほとんど届きません。間に、廊下があって、ドアが、二つと、壁とか、サッシの窓があるので。
自然に起きていて、布団の中で、ブログの原案を練っていたのです。こういう風に難しい、しかも、長期にわたって時間が必要なことを書く時期には、よく寝ている間に、文案ができることがありますが、今もそういう時期ですね。で、いろいろなことを、考えているうちに、ふと、太鼓連打が行われていることに気が付きました。で、時計を見ると、午前十時であり、もっと丁寧に見ていると、五分ほど、継続をしました。数は数えませんでしたが、五分すぎまで続きました。
私はその夜に長い文章を書いています。それは、公のニュースやメディアでは、誰もまだ、言っていない部分ですが、ウイリアム王子が来日をなさった真実の目的を語るものです。それは、鶴岡八幡宮の太鼓がなぜならされたかを考えると、そこまで口外してもいいのだと、感じました。神様がお許しくださると、感じたので、奥の手を出したという文章です。私は驚くべきことを時々語りますが、今回のリッパート大使の襲撃が、CIAが行ったのだという説も、その一つです。だが、急に考え付いたことではなくて、事件が、報道された途端にそれが、分かります。ただし、口外するかどうかは、別問題であって、怒りを喚起させる様な、攻撃が行われると、堂々と、そういう事実を口外いたします。つまり、このブログの世界で書くという形になります。今回は、数か月ぶり、または、数年ぶりに、八幡宮様が、異様な音の太鼓をならされたという事実で、ウィリアム王子が、何故来日をなさったのかということを書きました。~~~~~~~~~~~~~副題3、『鶴岡八幡宮の、<ただいま、マイクの試験中という放送には、ご近所中が悩まされたらしい』
この長時間の、太鼓連打には、重要な意味があります。悪意の塊だという意味があります。私が井上ひさしが、まだ生きていると、主張をする際、・・・・・それは、音によって証明されている・・・・・と、よく、言っています。その典型例の一つです。
井上ひさしと、伊藤玄二郎は、・・・・・私が音に弱い・・・・・と、信じ込んでいます。私が、音楽のことをよく書くし、無音が好きだともよく書きますので、それなら、・・・・・鎌倉市内の、特に彼女(=私の事)の家周辺を、静かにしないで、騒音を出せば、彼女は、まいるはずだ。だから、ノイローゼになって自殺をするはずだ・・・・・と、見ています。そのために音源として、鶴岡八幡宮様を利用するのです。
私は本の編集を、一月ごろから始め、初夏まで継続しますので、五月から七月まで、特に、うるさくなさいます。特に、4冊目の本から、6冊目の本を編集しているころであった2007年から2010年まで、鶴岡八幡宮様は、本当にうるさかったです。誰か、私ではない別の人が、『どうか、もう少し、静かにしてくださいませんか?』と、頼みに行ったという噂が流れていますが、さもありなんと思うほど、うるさかったのです。
私が気が付いた騒音は、まず、工事です。各種の工事をなさいます。その時の注意書きが児戯に等しいほど、変なことがあります。不親切の極みの注意書きが、看板として建てられていることがあり、それゆえに、浩二もまた、騒音発生源として、行われていることが察せられてきてしまいます。
それから、マイクの練習音です。「ただいま、マイクの試験中です」という、大音響が、朝の9時から始まります。平原綾香などの、有名タレントを招へいして、音楽会が開かれるのですが、それが、夜の7時から始まるにしても、朝9時から、「ただ今、マイクの試験中」という放送が流されるのです。しかも繰り返しです。深い悪意を感じます。だけど、なんで、こういうことを鶴岡八幡宮様がなさるのかが、分かっていない、私以外の他の、普通のご近所の人は、本当に参ったと思います。私自身は、その意味が分かっているからこそ煩わされまいと思い、臍下丹田に力を入れて頑張りました。耳栓をしていなくても、そんな騒音は、一切、聞こえず、しっかりと、本を作り上げました。心頭滅却すれば火もまた涼しは、本当です。
しかし、私は、鶴岡八幡宮様の音が効果がないのだなどというブログは、今までは、書いたことはありません。それで、敵さん連中は、それが、効果があると信じているらしくて、今も時々行われています。それが、2015年3月2日だったので、意味があるので、これから、考えて、その結果をお知らせします。
と言うのも抜群に、頻度高く、それが、行われる時期もあれば、今回の様に、数か月か、数年度の間をあけて行われる日もあり、そのこと自体が、有用な意味を持つからです。ある年度など、和太鼓の公演会が、ひと夏に、二回も開かれたほどです。二つの、別の団体を招へいして、そういうことになりました。そして、これらの時も朝の9時から、マイクの試験中ですと言う大音響が流れます。繰り返し、繰り返しです。
~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『鶴岡八幡宮の、通常の場合の、耳に逆らわない太鼓の音を説明したい』
さて、もう一つ、別の、騒音があります。それが、総タイトルにあげている、長時間にわたる太鼓連打です。それは、ある日など、一日に、三回も行われました。そして、毎日ではなくて、敵が、どう考えているかによって、随時に行われるのです。2009年か2010年に、始まって、この2015年の、3月2日まで。
で、それをなぜ、異様かというかという説明を、正しくやるために、まず最初に、通常の太鼓連打の様式を、解説させてくださいませ。
八幡宮様の大太鼓は、本殿の回廊の向かって、左側(東側)においてあります。一万円などの玉串料を払った人が、昇殿をして、おはらいを受けます。年間を通じて多いのが、赤ちゃんがお宮参りをするケースです。あと、七五三の時期にはお子さん方を中心にしますし、他に、家を新築するとか、会社を立ち上げるとか、結婚をしましたとか、いろいろな節目を迎えた人が、祝福を受けたくて、本殿内で、自分の名前の入った祝詞をあげてもらいます。どこの有名寺社でも同じでしょうが、大体の数にして、五十人ぐらいをまとめて一緒に行わうので、控室で待っている時間、および、昇殿をしている時間を合わせると、ひとつのグループに対して、こ一時間はかかります。それが終わった時に、終わったという合図をする為と、さらに邪気を目的をもってだと、思いますが、ドーンと大太鼓が打たれるのです。それは、余韻を確かめながら、大体六回程度、打たれます。そして、最後に、どっどっと、小刻みな連打(音量はだんだん小さくなる)が、打たれてフェイドアウトして行きます。
これは長い間の、試行錯誤の末に生み出されたであろう、様式美に満ちていて、しかも、宗教性も感じますので、何ら違和感を持ちません。年間2000万人の観光客が、鎌倉を訪れるそうです。だから、その普通の方の太鼓連打の方は、春秋の観光シーズンなど、日によっては、一日に六、七回鳴らされる時もあります。だけど、耳に触ることがありません。
今、3日目に入って、いったん、休憩を入れたのちなので、落ち着いて、グーグル地図検索をしてみました。拡大図で、丁寧にはかると、その大太鼓の位置と、わが家の間の距離は、直線距離にして、280mです。意外と遠いのには、驚きましたが、間に居宅が建っている私有地は、一つもないのです。しかも、高低差があるので、実際は、300mとしても、音が、立ち上ってくる感じで、わが家には、ツウツウに聞こえてくるのでした。しかし、30年近くそれを聞いていますが、違和感は全くないです。
一方で異様だと感じる音は、様式美が感じられなくて、ただ、ただに悪意だけを感じるものです。昔、半鐘というものがありました。多部未華子が、主演した朝ドラ『つばさ』は、川越が舞台であって、そこの半鐘櫓はまだ残っていて名物となっているみたいですね。それは、火事を知らせるもので、かんかんかんかんと連打されるもので、それなりに異様な音です。でも、社会全体に、それが、火事を知らせるものだというコンセプトが、行き渡っていたから、別に異様だとは思わず、その働きに、庶民は感謝しているわけです。ただし、川越以外の、普通の街では、そのシステムは、すたれてしまっていて、代わりに、消防自動車が、サイレンを鳴らして通ります。
大太鼓は、鐘(=金属)ではなくて、皮が張られているから、音は低いです。だが、音量が大きく、かつ、三十回近く、しかも例の普通の場合よりは、間をあけて鳴らされると、聞いている者は、不安を喚起させられます。参拝客から、『これは、何ですか?』と、質問が出ないのだろうかと不思議です。
で、上に言っている様に、それが、すぐ、狙いが私であることはわかりました。だが、リアルな世界での喧嘩はしないことに決めている私です。で、鶴岡八幡宮様に、「うるさいです」と、文句を言ったりはしません。黙って、自分の内面に向かって、精神の修養を重ねています。
~~~~~~~~~~~~~
副題5、『私のブログの内容と、この鶴岡八幡宮の異様な、太鼓連打とは関連がある』
ところが、この連打の頻度にむらがあることに、気が付きました。既に、四年に近く続けられている異常な現象なので、科学的に分析はできます。すると、私のブログと見事に連動をしていることに、気が付きました。彼らが「自分たちが、勝っている」と考えているときは、頻繁に、ならされます。それは、前田祝一夫妻が、勝っていると考えているときに、二階の天井灯を、午前1時近くまで、カーテンを開けたまま、つけっぱなしにする現象(後注1)と、相似形です。
しかし、私がスタップ細胞ミステリーや、片山祐輔君について、正しい分析をしている時期には、鳴らされません。敵さんたちは、『今は、分が悪い、余計な刺激を与えて、ますます、詳細に書かれてしまうと困る』と考えているみたいです。で、鶴岡八幡宮様は、この太鼓の長時間連打は、なさらないでいて、静かです。
で、この3月2日に何が、ニュースとして、存在したかというと、それほどの、大事件は起きておりません。
ただ、駐韓米国大使、リパート氏の襲撃事件の計画が準備が整った頃だとは、感じています。で、その事件を起こせば、『イスラム過激派の背後に、CIAが居るのだ。そして、目的は、テロリストが、跳梁跋扈しているという仮説を流布し、したがって、各種のガードマンの配置やら、嫌がらせを繰り返し、ついには、彼女(=私の事)を、ノイローゼにして、廃人に追い込んで、しまえる』筈で、『したがって、自分たちは、勝てる』と彼らが思ったのかもしれません。だから、彼らが強気になっているときの常とう手段の一つとして、鶴岡八幡宮様は、3月2日の午前10時に太鼓を異様な長時間連打をされたと、見ると、整合性が出てきます。
::::::::::::::::
ここに、初稿を書いた三日後に、入れる挿入ですが、勝った、勝ったと、彼らが思う時に、私は怒って、思いがけず、進歩した、文章を書きます。常に、・・・・全部を開示してはおりません。ここでは、35%程開示しましたが、それ以上は、口にチャックとさせてくださいませ・・・・と、言ったりしております。
でもね。ある種の、攻撃を受けると途端にバリアーが外れます。普通の生活さえできなくなる様な、リアルな現象を起こされると、NHKニュースを使った攻撃以上に怒りが増して、来て、ぐっと進歩した文章を書きます。その一例が、あと注1として置いてある、2015年1月22日付の文章です。それは、ご近所の前田家という家が、天井灯を、煌々と午前零時、時には、午前一時ごろまで、つけて、威圧するという現象です。前田家は、単に、崖を勝手に中谷さんに崩されるとか、花畑を勝手に、コンクリート打ちをされるとかいう現象以外にも、すさまじいレベルで、嫌がらせを受けていますが、その嫌がらせ現象のひとつが、この時期、発生をし、かつ、継続をしました。で、私は後注1に置いた文章内で、副題3以下に、前田家のこの天井灯のことを書きつつ、
シャルリーエブド事件の、真実は、こう、こう、こうであると、書き始めています。そして、文章に哲学的な味付けを施したい私は、こういう結論(青字部分)で終わっております。
つまり、前田夫妻は、フランス文学専攻らしい。しかし、こんな事件を起こすほどの、失敗行動ばかり重ねていて、私から、今回の事件を、考察中に、「パリを嘘事件の場所として提供するなんて、オランド大統領って、まったくだめな政治家ですね」と、言われている。つまり、自分が助かるために、フランスが、使役をされている。恩を仇で返すとは、こういうことを指しますねと。
~~~~~~~~~~~~
副題6、『メルケル首相が、日本を、たった二日間ですが、公式訪問をされるそうです。それは、ウィリアム王子だけでは、間に合わなかった、ヨーロッパの名誉と権威の回復の為です』
副題5の最後で、嘘だと言っていますが、何が嘘であるかというと、人が殺されたのは、事実です。だが、銃撃犯も、訴追をされていて、何も語りません。で、傍証を立てて、何回にも分けて、語っていますが、シャルリーエブド社襲撃は、事前に、種々の準備をされた、謀略(または、諜略)行為なのです。そういうものに、パリの共和国広場発で、115万人が参加するデモが行われ、その先頭に、キャメロン首相、メルケル首相、エタニエル・イスラエル首相、果てはアッバース・パレスチナ暫定共和国議長などが、参加するということが、報道をされているのとは、全く違う本質があるので、それが嘘だということです。
私が情報源としているのは、NHKニュースと各種新聞記事を転載するブラウザ、goo, Livedoor, msn, yahooだけです。底のご近所様とか、銀座の画廊のオーナーたちの態度の急変なども考案材料として加わりますが、
JRのガードマンが、2月28日の夜9時半、乗客がほとんどいないので、まったく警戒をする必要のない、久里浜駅に出没をすることなども、参考にします。3月2日と5日の外出時に、鎌倉駅周辺に、禁煙監視員が居たことなども参照します。また、浜銀・鎌倉支店前に、原発反対運動の署名員(いつも同じ人間だが、私のブログが、悪人たちの真実に迫っているときにだけ立っている)が立っていたことも参考にします。
で、考察に考察を続けても、ヨーロッパの哲学的なレベルでの、権威失墜ははなはだしいです。私なんて、政治的報道には、素人ちゅうの素人で、誰にでも手に入る情報しか持っていないのに、ここまでわかってしまうわけですから、他にも真実を、分かっている日本人は、いっぱいいると思います。だから、その失墜のレベルが深いことが、敵さんたちにもわかっているでしょう。それで、急きょウィリアム王子を、派遣をしました。私はウィリアム王子の来日について文章を書き始めていますが、まだ、100%書き終えておりません。だが、これから、書くはずの事は敵さんたちには、充分に予測がつくらしくて、それゆえに、そこを修正した、方法で、メルケル首相を急きょ派遣をすることとしたのです。
で、安倍さんとメルケル首相は赤坂離宮で公的な晩餐会を開くでしょう。「はい、はい、わかりました」と、申しあげます。ただ、パリでの銃撃犯も、コペンハーゲンの銃撃犯も、その上位の人間として、4段階上ぐらいの階層には、必ず、CIAに通じた人間がいるはずです。それを修復するためと、前田夫妻やら、安野夫妻を、助けるために、また、国税が、わんさと使われて、今、どこやらホテルは、最上級の食材を買い付けて、準備中なのでしょう。そういうことが、私には、しっかりと、心眼に見えているというわけです。
ところで、禁煙監視員は、主に、鎌倉駅周辺に配置をされ、駐輪違反監視員は、主に川崎駅周辺に配置をされ、駐車違反監視員は、主に銀座の画廊街に配置をされます。こういう人物たちに、給料を支払うのも税金からでしょうね。恐れ入ります。エージェントとは、そういう風にして、どういう失敗をしても、金銭で、守られるのです。それも、自分のお金ではなくて、公的なお金を使ってですよ。
:::::::::::::::ここで、3日目の8日に入れた挿入から、元の。文章へ戻ります。5日に書いた部分にです。
~~~~~~~~~~~~~~~
副題8、『ここで、また、鎌倉雪ノ下へ戻って来たいが、その理由は、それが、傍証の一つにあたるからだ』
で、ここで、挿入が入る前の、副題5の:::::罫線の前まで戻ります。そして、そこへ続きます。
で、鶴岡八幡宮様は、まさか、エージェント化は、しておられないと思うので、吉田茂穂宮司様は、単に、伊藤玄二郎、または、鎌倉警察署からの、電話で、太鼓の長時間連打をなさるのでしょうが、その時期は、一応ですが、仮に、伊藤玄二郎あたりが、勝てると、思い込んでいる時期だと、みなしております。
て、それは、瞬時に、前田、安野一派に伝わるので、彼女たちの動きも、連動して活発になります。で、彼女たちの動きが、傍証の一つとして重要になってきます。で、ここでは、2月28日の午後に、起きたことをまず語りたいです。その日、前田氏と、柳沢昇が、石段の途中で、富沢夫人と意味ありげな会話を交わしていました。傍を通った時に、「安野氏を、巻き込んでなんとか、かんとか」と、聞こえたので、町内会の打合せだと思います。
~~~~~~~~~~~~~
副題9、『土地を盗むことへの、証拠隠滅をされたが、そのキーワードとしてアスベストが、使われた。それが2007年秋からの話で、それ以来、アスベスト訴訟が林立し、この2015年2月18日にも、それがNHKによって報道をされている』
この町内会ですが、非常に重要なポイントで、私への弾圧へ利用をされます。最高のレベルの弾圧用町内会は、2007年の秋に開かれた、上水道管、取り換え工事の決議案提出と、それへの多数の賛同による、諸工事の遂行です。これが、語ると長くなるのですが、アスベスト被害を名目にして、県と町内会が、費用を折半して行われたのですが、アスベストをまいてある古い管は、掘り起こされていませんので、何ら、健康上の、改善にはなっておりません。だが、そういう口実で、アジサイ畑欺罔事件と私が呼んでいる、わが家の土地が、違法に、盗まれてしまっている証拠を、隠滅するのに役立てたのです。
しかも、このアスベスト問題は、対、私への嫌がらせニュースとして、何度も繰り返し出てきます。+++++罫線で囲まれた、5行は、NHKニュースをメモった、私の記録ですが、ものの見事に、デンマークコペンハーゲンの事件が、前田夫妻と、安野夫妻を助けるために起こされたという傍証になっています。
つまり、シャルリーエブド事件と、イスラム国の人質事件は、この雪の下の住民、前田祝一・清子夫妻、および安野忠彦夫妻、および、故・石川和子+柳沢昇を、主に助けるために行われたのですが、さらに言えば、彼らを助けるために、伊藤玄二郎と、井上ひさしが、大勢の人を巻き込んで、使役をしていますので、そういう人間=たとえば、この章においては、吉田茂穂、鶴岡八幡宮宮司を、助けるために起こされているのです。
で、それによって、私が、鎌倉エージェントと呼んでいる人たちが、勝利するはずなので、懸案になっている、いろいろな、私に言わせれば悪が噴出している現象類を一気にここで、片づけてしまおうとしているのが、最高裁が、判決を下した、泉南地方のアスベスト被害のことで、この2月18日にNHKが、報道をしています。それは、ものの見事にコペンハーゲンの事件の直後でした。
++++++++++++++++++++++++++
2月18日 18時
最高裁で、アスベスト裁判の例が出て、クボタは、二人の従業員に、3200万円を支払えと命令される。
12時か、7時のニュース。山本美香さんの、事実婚の相手、佐藤和彦氏が、シンポジウムを開く。
2月17日、7時のニュース、デンマーク事件の容疑者、事件直前に、フェイスブックで、IS国の指導者に忠誠を誓う。篇ねえ。出獄後、たった2週間で、そんなことができる余裕がありますか。
++++++++++++++++++++++++++++
これですが、グーグル検索をすると、出てきません。でも、NHKニュースをメモしていて助かりました。で、クボタという方向から攻めたら、このニュースが、フェイスブックという形で、出てきました。後注3においてあるので、ぜひご覧をいただきたく。
と言うのも、この頁もいずれ消えていく可能性が高いからです。イスラム国の人質事件をある時期から、NHKがイスラミックステートと呼び始めたのも語るに落ちるという形で、私のブログが、それらの事件の本質に迫っていったからです。それで、例のごとく、この事件は、いずれ、雲散霧消していくでしょう。平成の八墓村事件と言うのが、うさん霧消している様に。このっフェイスブックの頁も書いている人間は、例の前田氏が所属しているらしい政党の人間だと思いますけれど。だから、このフェイスブックの頁も、鎌倉エージェントを助けるために開かれているのです。
で、また、そのアスベスト訴訟を利用しきったケースのうまみを再現したくて、何らかのまた、新しい、私いじめの、案が提出される町内会が、計画をされているのでしょう。その重要人物として、富沢夫人および、そのご主人が使われている可能性が強くなりました。
または、富沢夫人を取り込んで、しかも、それを私に認識させえたので、それが、勝利だと考えているのかな。この富沢夫人という個人名は初めて、このブログ内で、出てきたとは、思います。だけど、今までも、T夫人という名前で登場していた人物ではあります。彼女の特徴は、育ちがよくて明るくて、そういう意味で安心が出来る人だというところにあります。画家ではないが、センスも良くて、美しい刺繍のできる奥様です。そして、声もきれいで小顔で、八頭身です。
ここから先の初稿分は、数十行は、未熟な文章であるので、一回ひっこめて、書き直します。八頭身と、六頭身の比較をしていますが、まだ、政治との、傍証づけをして、書かれてはおりませんので。 将来アップする可能性は残しておきます。が、2015年3月8日の23時30分には、いったん、ひっこめておきましょう。
西隣の住人であり、しかも、あとから引っ越してきた小野寺夫人が、前田・安野夫妻の、利用すべきアイコンまたは、パペットとしてさんざんに使われて来ていますが、私が実名を挙げて、あれこれを書き始めたので、前田祝一氏は、さすがに、『申し訳ない。もう、彼女を使ってはだめだ』と考えているのではないですか?でも、富沢夫人をこれから、使役する様でしたら、今度は、私の方が、富沢夫人についてあれこれを書き始めます。そうしたら、今度は、再び、戻って、小野寺夫人を使うのではないかしら?(苦笑)~~~~~~~~~~~副題7、『八幡宮様側の、釈明も、聞いて差し上げるべきでしょうね』この五分を超える太鼓連打ですが、あるときに、<敵(鎌倉エージェントと私が読んでる連中)と、私の間にバランスが取れているな>と、感じる日がありました。うろ覚えの記憶ですが、7月1日だったと記憶をしています。その日も八幡宮様の太鼓の長時間うちは、行われました。ただ、ブログとの関連において、緊張感は少ない日だったのです。で、『今日は、好機だ』と私は考えて、社務所に電話を入れました。巫女さんが出てきました。ということは私は軽んじられているわけです。(笑い) 社務所には、課長と言われる男性もいるのですから、そういう人が説明をしてくれればいいのに、巫女さんでした。
さて、巫女さんの最初の答えは、「あの太鼓・長時間・連打は、八幡宮で、お祭りがあるときに打たれます」でした。で、私が引き取って、「今日は何のお祭りなのでしょう」と、二つ目の質問をすると、「今日は、分社のお祭りがあります」との答えです。で、私が、「ああ、若宮の事ですね」というと、「ええ、でも、八幡宮内の分社は、若宮ではありません。全部で、7つあります」との答えです。
で、私は、「そうですか。それで、打つ時間は決まっているのですか」と、質問をすると、午前十時と決まっているとのことでした。そこまで聞いて、私は、「よく、分かりました。ありがとう。教えてくださって」と、お礼を言って切りました。
が、心の中では、全く納得を、していませんでした。鶴岡八幡宮様って、勤めている人が数多くいます。でも、階級は会社組織と似ています。部長クラスの神官は、会議があって、自宮内の行事は、しっかりと把握をしているでしょう。どうして、自分の部下に対して、前日に、「明日はこれこれのお祭りだから、しっかり、準備をしておきなさい」と言わないのだろうか?
いや、実際には言っているのでしょう。だから、太鼓で連絡を取る必要なんて無いのです。ただ、ただ、この太鼓の長時間連打は、私をいじめるのに効果があると考えて、ひねり出された案であって、しかし、それを、口外するわけにもいかないから、こういう口実を、作ったのでしょう。それも、八幡宮様が考え出したのではないかもしれません。例の悪人練中が考え出して、「彼女(=私の事)から電話があったら、こう言ってください」と、頼まれておられるのでしょう。だって、一日に4回、繰り返されたこともあるし、ここ最近みたいに、ずっと、打たれない時期もあるのです。ただ、ただ、エージェントたちの気分次第なのでした。
しかも最もいけないことは、これが、邪気を呼び込む太鼓だからです。八幡宮様ご自身が、苦しむような邪気を境内に、呼び込む様な、それほど、凶悪な音だからです。おどろおどろしいとは、まさにこの事かというほどです。だから、災禍が続くのですよ。だって、鎌倉エージェントを助けるために無数の殺人事件が、すでに、繰り返されているからです。
この長い文章を、やっとここで、終わりとさせていただきます。後注1、と2が、特に後注2が読みにくいみたいですので、ここで、テキスト形式で、転記しておきます。 後注2、
遼太・母の極限に高められた文才 + かまくら春秋窯と、Ju suis Charli 事件との関連を、本日語ろう◇
2015-03-03 21:16:10 | 政治
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2786406です。
書いた日付ですが、一部分を5日に書き、大量の加筆を、8日にしています。
雨宮舜(本名、川崎千恵子)
後注1、
最近のNHKは、オランド大統領の記 者会見ではなくて、若い首相の物を使うが、その理由は?△
後注2、警察官が、わが家にやって来た事、そして、乱暴狼藉を働いたことは、すでに何度も書いているが、もっとも、直近のもの(LATEST)は、以下のものです。ただし、そちらも最後の方がまだ、完成しておりませんが、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます