銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ドイツの列車正面衝突は、むろんの事謀略でしょう・・・・井上麻矢著・【夜中の電話】

2016-02-12 10:03:59 | 政治

 今は、2016年の2月12日の夜10時ですが、今から下の記事の続きを書きます。

副題1、『いよいよ、触れるべきかな。ドイツで起きた列車の正面衝突・事故について』

 今は、2016年2月12日の午前10時です。そして、私は10日のNHK9時のニュースを録画で、点検中です。それを見ると、ドイツのマスコミが、『電車の運行を管理する事務所で、ITシステムを解除していた人為的ミスである可能性が出てきた。しかし、警察は、これについて、何もコメントをしていない』と、報道をしています。

 このニュースを聞いて、いよいよ、それについて触れるべきだと、考え始めましたが、この派手な正面衝突は、むろんの、事、世ふた界を支配する闇の勢力が、行ったものでしょうね。ITを使ったものは、どういう風にでも、動かせるのです。

 これは、「人為的ミスであろう」と、指摘したドイツの某筋(それは、マスコミのなにか?)が、まずおかしいです。日本でも同じですが、嘘のニュースは、何人かを間に挟んで、誰が、それを漏らしたかが特定できない様にして、ひそかに漏らされ、そして、燎原の火のごとく広まる様に、手配をされて行きます。

 ここで、嘘と言う部分は、この事故が、ドイツ人が起こした人為的ミスだと、言う点です。人為的ミスを、鉄道の専門家が起こすはずが無いです。しかも、その人物が特定をされておらず、ただ、田舎の中に置かれている建物の映像が映っただけですから、まったく嘘でしょう。と言うのも、田舎にポツンと置いてある、列同管理所など、勤務している人間は少ないはずですね。全部で、12人もいないのではないかな? だから、勤務体制の、シフト表など、きちんとできているはずなのです。で、本当に人為的ミスだったら、すぐさま、人間の名前が特定されるはずなのです。で、すぐさま、その人物名が出て来るか、又はその、事務所の所長が、記者会見を行わないといけません。ところが運輸大臣が何か、会見を行っただけです。

 これは、アルプス激突事件の際に、その責任が一手に、ルビッツ副操縦士に、負わせられたのと、まったく同じ手法を使っております。私が、このアルプス激突事故は、おかしい。外部操作で行われたはずだと、言い出した途端に、ルビッツ副操縦士の、元恋人と言う女性の、太った後姿が、写真として第一面に載っているタブロイド紙が、急に、世界を駆け巡り、ルビッツ副操縦士が住んでいたという、郊外にある一戸建ての家の写真が写り、フランスの検察官が、さらに、演出過剰に、正操縦士は、トイレの為にドア外へ出て居たのだが、ルビッツ副操縦士が、ドアを閉めていたために入れなかったですって。嘘ばっかりです。

 あの飛行機は、スペインの空港を飛び立った後、たった八分後に、墜落したのですよ。正操縦士が、どうして、たった8分後にトイレに行きます。65歳より若い人間なら、離陸30~10分前ぐらいに念のためにトイレに行くはずだし、それが、済んでいたら離陸八分後にトイレに行くはずなどないのですよ。あれは、夜だったそうです。だから視界は利かないでしょう。日本観たいに、電気を多く使っている土地ですと、地上の形が、くっきりと見えます。が、あのジェット機はアルプス越えをするそうですから、地上の有名都市等は、さしてない場所です。暗い中、高度計は、高度8000mを指しているが、実際には、1500mぐらいのところを飛んでいたと、推察されます。それは、どうしてそうなるかと言うと、外部から操作して、高度計を、異常にさせれば簡単にできることです。
 私は2003年ごろから、種々様々やり方で、PCを外部から操作されていますが、そのうちに、プリンター、テレビ、ラジカセなども、外部から、意味ありげに操作される様になって、そりゃあ、最初はびっくりして、悩みましたよ。だけど、ある時点で、急に外部からそれが行われていると確信する様になりました。

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副題2、『元原子力規制委員会の、委員だった、女性から、「プリンターが真夜中にカタカタ言うのは、更新の為ですよ」と、すげなく突き放されて、突然に、それが、CIAがやっていることだと、判って来たのだった』

 今、田中さんと言う方が、原子力規制委員会のトップをなさっておられます。これが、よくテレビ画面に出て、花形化しているので、他の省庁でも、有識者会議と言うのが次から次へと、設立され、今では、様々な悪い事へ使われてしまっています。石井国土交通大臣の、過剰な失敗を糊塗する為に動いたり、林経産相の失敗を糊塗する為に動いたりしています。

 私は、その種の、知り合いの中に、大変尊敬する女性が居たのです。その方とは、ほぼ、30年間にわたる知り合いであって、わが家には来てもらったことはないのですが、逗子のアトリエに来てもらったことがあります。いや招いたわけではなくて、強引に、来たいとおっしゃったのですよね。

 その方は、お茶大付属高校の先輩なのですが、単に五歳年上の先輩ですよと言う間柄ではないのです。同窓会のサブサークルとして、特別な別のサークルがあって、そこで、ご一緒していて、二人だけで、お茶したことが、5回ぐらい(?)、五人ぐらいで、お茶したことが五回以上、50人ぐらいで、お食事をしたことが、50回ぐらい、200人ぐらい一緒で、お食事をしたことが、3回ぐらいと言う間柄です。

 その方は、お公家さんの子孫であって、もちろん父上は、帝大卒の学者であって、ご本人も、東大大学院卒の、上級公務員職、通産省・もと・技官です。そして、文京区関口台の、東京カテドラルのメンバーです。

 しかし、2003年の私と2人の、プチ旅行(葉山の美術館へ一緒に出掛けた時)に、突然に、裏切られていると、感じたのです。今思うと、井上ひさしあたりが、東京カテドラルの誰かに働きかけて、この人を自分たち側につけて、その人の力で、私に文章を書くのを止めさせようとしていたのだと、思います。

 それと、信頼してあけすけと、あれこれを打ち明けるので、彼女が持っている方の、スマホとか、携帯等を、使って、盗聴する仕組みを確立していたとも思われます。で、私が、各種の秘密裡で、行われる攻撃をどの程度まで、正しく把握しているのかを知るために、使われていた存在だと、思います。

 私は、1998年の9月7日に、パリのバスティーユで、俳優の様な美形の白人男性と、彼を含む五人の大男に、「あと検察をしますよ」などと言うへんてこりんな口実でもって、危うく拉致されそうになって、パーッと逃げた時から始まって、CIAに、命を狙われているのは、きちんと知っております。特に、2000年に、パソコンを使い始めて、そこに種々の異常が起きる様になってから、今、発言をしている様なことは、ほとんど直感的に理解をしていたのでした。本日もこの常用のパソコンが、あれこれ、文句を言いながら、立ち上がらなかったのも、その一つですが、それは、午前中に書いた、ドイツ列車正面衝突は、外部操作で、起きて居るはずですよと言うのが、正しい事だったからでしょう。で、続きを書かせたくないと言いう事で、パソコンが立ち上がらなかったのです。

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副題3、『真夜中に、プリンターがカタカタ言い始めて、そこから、私は、ITチップを使ったものは、いかようにも外部操作ができることを悟る・・・・・それは、2000年にパソコンを使い始めて、ワードがしょっちゅうフリーズしてしまい、仕事が消え去る現象を見ていたころから、潜在意識の中では、すでに気が付いていたことだったが、2007年に、プリンターが真夜中に、カタカタ言い始め、それを、上に言った、上流階級出身の先輩に相談をしたところ、案に相違して、彼女が軽く突き放しただけだった時から、確信するに至った』

 そして、本日語るのは、彼女が、真夜中に、プリンターがカタカタ言うのを差し止める方法を、教えるのを拒否した瞬間に、このドイツ列車・正面衝突に至るまでの、すべての異常な事故の、しくみは、理解を果たしたと、言ってよいのです。彼女が、副題2の、二重ガッコ内に書いた文章の様に、私を明瞭に突き放した時に、そういう答えを発するのは、裏面で、CIAさんたちに、すでに、リクルートをされており、私を、裏切って来ているのだと、はっきりと分かったのでした。それが、2008年なので、それ以降起きて居る、CIA(=鎌倉エージェント)が、関与している事件、や、事故は、すべて、正確に、裏を読み、正確に、流れを把握していると、言ってよいでしょう。

 この超一流の人物である先輩が、裏切って去って行ったのも、私が五億の被害がありますと、言う理由の一つとなっています。でもね、受けた恩義もあるので、ぎりぎりの段階まで、その人の実名は曝さないことにします。

 ただ、私が、彼女がスパイ役であると言う事を確信をしたのは、場所としては、渋谷駅の井之頭戦前のコンコースでした。岡村太郎の壁画が、設置されている場所です。私が「真夜中に、プリンターがカタカタ言い出すのです」と、苦渋に満ちて言った時に、「それは、メインテナンスの為にそうなるのでしょう」と、こともなげに突き放して、「じゃあね」と、別れて向こうへ彼女が行った時以来です。

 この真夜中に、プリンターがカタカタとなり出すのは、電源も入れていないのに、そうなるのですから、最初は、驚きましたよ。そして、2007年の9月に、川島章由君と言うICU時代の同級生(某上場企業の社長をしていた)が、逝去されたときに、それをお知らせいただいた、同級生内の、メルアドを利用して、実情を、7つのメールに分けて書いたら、30人ぐらいのお友達が、怖がって逃げていきました。「これからは、メールをいただきたくない」と言ってきました。

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副題4、『元通産技官にして、原子力規制委員である、上記の先輩は、「今、私は、いのちの電話みたいなものを引き受けていて、人助けをしている」と、言っていた。ご主人はずっと長期に単身赴任中であって、夜は一人暮らしだから、そういう仕事ができる。

 そういう奉仕をしているのなら、昔からの友達(=後輩である私)が苦しんでいるのだから、片肌脱いで、止める方法を教えてくれることもできただろう。通産省では、特許を審議していたのだ。だから、プリンターの仕組みを、理解するのなど、超簡単だし、エプソンや、キャノンのプリンター製造部門にも、知り合いは居るはずなのだ。そして、今は引退後なのだから、それらに連絡を取って、真夜中のメインテナンスは、止めてくださいと、言ってくれるのだって、簡単なはずだった。または、真夜中の自動・起動を止めるのは、どうしたらいいかを問い合わせてくれるのだって、簡単な事だっただろう。

 だが、彼女は、鎌倉エージェント側と、すでに、親しくなっているので、私を助ける気なんか、毛頭ないのだった。デートは、彼女から誘いかけてくることが多かったが、一見、仲良くさせてもらっているみたいに見えたが、2003年以来、その中身の質が、大変化してしまい、急に、大切なことは、拒否される間柄になったのだった。

 鎌倉エージェントたちは、自分たちの方が悪をなしているし、それも大量にやり続けているので、ともかく、それを、文章として表現する私を、殺すしかないと、思い込んでいる。(後注1)

 過去には、何回もそれがトライされて来た。しかも、(後注1)にあげた挿話の様に、なかなか成功をしないので、今では、その方法は、ノイローゼにさせて自殺に追い込もうという事以外にないので、それの一つとして、この真夜中の、プリンターの自動起動も行われていたのだった。暗殺したいと、言う目的を、裏から、聞かされているからこそ、助けてくれなかったのだろう。それを、瞬時に読めた。

 または、井上ひさしの方が、私より力が強いので、計算をしてそちらになびいたのだろうか。ゴルゴダの丘に上がるイエスの、挿話は、ここでも生きている。それ以来、なおさらの事、私は、教会のメンバーになって居る人は信じていない。そして、実は、彼女を関口台のメンバーに推薦した女性(=さらに年上の先輩)が、「あの人もねえー」と言い、それから先は、口を濁していたのを思い出すのだった。人間って、なんて弱いのだろうと思う』

 このプリンターがカタカタ言う現象は、今は終わっています。どうして終わったかと言うと、2011年の、第一次フェイスブック時代に、相当に嫌なことを、毎晩やられ続けていて、一部は、ICU時代の同級生である、古村浩三君がやっていると、このブログ内で、書き始めてからです。2011年以前にも大量な、迷惑行為と破戒工作が行われてきていて、私は、この17年間に、新品。中古取り混ぜて、18台パソコンを買い続けてきています。2012年以降も起きて居ますが、そのたびごとに、いろいろと、真相を、探っていますが、今般の様に、関係者を上げて、書くと、効果があるでしょう。特にこの元通産技官の、実名を本日さらせば、相当に、IT関連の被害は、減ると思いますが、しかし、私は、いつも余裕をもって、65%程度でとどめたいと、思っていますので、ここでは、その実名をさらしません。

 それに実名をさらしたって、大衆的に知名度が高い人ではないから、皆様は、ピンと来ないでしょうし。

 そして、「このプリンターがカタカタ言う現象が、古村浩三君と、関係があるだろう」とも言いません。あえて、言わないで、置きましょう。でないと、また、片山祐輔君が、犠牲者として、浮かび上がってきますよ。ただし、片山祐輔君は、何も悪い事はやっていません。彼は、古村君を助けるために、血祭りにあげられた犠牲者に、ほかなりません。かわいそうに。父親が、IBMの社員だったそうですから、石塚雅彦さん→、ICU理事長、北條氏(元IBM会長)→、片山祐輔君父君 と言う形で、リクルートをされてしまった、トッポイ、某やでしかないのです。不器用な青年だから、恐ろしい依頼から、逃げられなかったのでしょう。だけど、もう、すでに、シリコンバレー等に、逃げる様に手配済みなのではないかな? 名前を変えて。

 さて、古村浩三君の名前を出したことも、こういうITを使った、作業を、減少させるのに役立っています。が、もう一つ大きなことがありました。それは、西隣40mのところの家の借家人が、小田原からNHK記者として報告を行った、新幹線焼身自殺が起きた時からです。

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副題5、『新幹線焼身自殺は、竹内啓貴と言う人物がNHK記者であることを宣伝する為に起こされた。たぶん、自殺者とされている人間は、自殺をしていない。海外逃亡を、補助されている筈。これも別名のパスポートを渡されているだろう。

 ただし、海外で、すでに、殺されている可能性は大きい。でないと、遺族が、何の賠償もしていないのがおかしい。

 その竹内啓貴と言う名義人の住む、西隣40m離れた家の、持ち主とされる本当の人物は、引っ越しを真夜中に行っていたが、竹内啓貴よりもはるかに背が低く、顔も全く違う。ただし、彼だけが、そこに出入りするわけではないと、思われるのは、彼が、昼も夜も、晴れていても、曇っていても、黒い洋傘をさして出入りすることでわかる。私のブログが、真実をついてくると、そこの住人が真夜中に帰宅する私の目の前を、洋傘をさして通っていく。駅からの帰途では目の前に居なかったので、どこかに隠れていて、どこかの監視カメラで、位置情報を把握して、鎌倉駅から尾行がついてきて、その尾行者が、黒い傘を差した人物に。突然に横から現れて脅かせと、命令を下すのだろう。タイミングを計ってだ。それで、後ろ姿を注視したが、普段住んでいる若者ではなくて背がずっと高くて、頑健な体格だった。保土ヶ谷のネットカフェで、2014年の6月12日に、ゲロの録音済身の、音を繰り返し大音響で、流して、もし、私が、病人がいますよ』とでも言ったら、幻聴がひどいと言う事で、拉致され、精神病院に入れ込んでしまおうとした男性とそっくりだった。

 警察には、殺人用別働隊がいるそうだが、神奈川県専門の、そういう男性だと、思われる。したがって、その家は、警察の、所属になっていて、いろいろな人物が出入りしている可能性が強い。ミサワホームの総二階建てで、7室は、部屋が、あるので、その一室は警察が使い、別の一室は、その引っ越しを真夜中にしていた背の低い青年が行い、別の荷室を、竹内啓貴が、時々きて、外人のお客を受け止めるAirbenbの、Kamakura Cottageに、使用をしているみたいです。その警察が管轄している一室に、各種の特殊な機材が置いてあって、世界中に散らばっている二十人ぐらいの人が、私の液晶画面と、同じものを同時に見ることができるのでしょう。そして、彼らの手元のパソコンに、各種の、私の仕事をかく乱させる、仕事を行うと、竹内啓貴名義の借家内の、一室に置いてある増幅器等を通じて、私のパソコンが支配を受けてしまうのです。

 この現在行っているグーブログの、入力画面にも破壊工作を行ってくるのです。

 たとえば、これは、何度も行われている事ですが、ポインターが彼らによって、不随意なところへ飛んで行ってしまうという現象です。私だって、途中でトイレにもいくし、コーフィーを飲みたくなったり、プリンを食べたくなったり、グーグルで、検索したくなったりするでしょう。本日だって、ドイツの列車事故が正確には、いつ起きて居たのかを、調べるために、ここをいったん離れて、ファイアフォックス等の、別ウィンドーを開いて、確認をしましたし。で、短くて、30秒後に帰って来ても、すでにポインターがどこかに飛んで行っていて、入力が不可能なのです。最初は、これも驚きましたよ。しかし、別の日の推敲中に、なんで、ここに意味不明なひらがなが四文字挿入されているのだろうと、不審に思い、一文中に、そんなおかしな挿入が、五か所以上見つかると、そういう事だったんだ。ポインターが不随意に飛んでいたのですね。でも、それってもちろんのこと、外部操作でしょうねと、思い到るわけです。

 昔、ノエミと言う前田家の猫の名前を入力した途端に、破壊工作が起きて、思わず外へ出て、前田家を見ると、一階(居間があると思われる部分)に光があったので、なるほど、彼ら夫婦にのそういう手立て(特殊なアプリ)は、与えられているのですね』と納得をしたことがあったのですが、それは、多分午前一時ごろの話であって、この雪ノ下について、書いている最中だから、ノエミと言う言葉が出てきただけで、自分たちが過去に行った悪事を、今から書かれると、判るからでしょう。ほかにもそういう連中が、いっぱいいるはずです。井上ひさしにもそういうアプリは与えられている可能性も大きいです。手書き原稿好きの彼だって、クリックぐらいはできるでしょう。

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副題6、『井上麻矢の、【夜中の電話】 集英社インターナショナル刊 こそ、語るに落ちる話なのだけれど・・・・・井上ひさしが、真夜中のワンギリの主だと、書いてから、しっかりと、消えてくれました。真夜中のワンギリとプリンターが、カタカタと言う現象は』

 この真夜中のプリンターの自動起動は、徹底的に病んだのは、3つめの、文章が功を奏したからでしょう。それは、井上ひさしが、ワンギリの電話をかけていると、このブログの世界で書いたからです。それではないのですが、相当に詳しく書いたものがあるので、それを後注2に置いておきます。

 その次に、今は、探せないのですが、井上ひさしがワンギリをしていたのだ。やっとわかったと、書いた文章があります。しかし、下書きのまま保存をしてあるのか総タイトルに、井上ひさしの名前がついていないからなのか、今は、見つかりません。

 ただし、それを書いてから、急に真夜中のワンギリも、プリンターのカタカタ言う現象も、終わったのです。それがもし再開すれば、鎌倉エージェントのあくどさを、また、新しい事案にことよせて書くだけですから。まあ、やらないでしょうね。

 ところが、いまだ生きている井上ひさしは、別の方法で復讐をして来たのでした。それが、井上麻矢著の、【夜中の電話】です。そして、こう思っているでしょう。『俺の方が、大きな出版社で、大宣伝をして貰える形で、同じ用語を使えるのだ。バカ目。ざまあみろ。おまえが描いている事なんか、粉砕してやらあ』と。

 さて、ここで、午前2時になりました。ドイツ、列車正面衝突事故と言う側面から考えると、この文章は、まだ未完成ですが、しかし、私は、この中に含まれている真実は、膨大なものなので、本日は、これで、中断としておきたいと、思います。13日の夜遅くに、再開をいたします。

@@@@@@@ここが、加筆中の最先端です。以下はメモです。

 つまり、理由が作り事なのです。列車が正面衝突したのは、本当の話です。で、私が何かを言うかと待っていました。私は、本日書くことと全く同じことを瞬間的に感じていましたが、書きませんでした。別に待っていたわけではなくて、ただ、他の事を書く必要があっただけですが。 

そして、ドイツ警察が何もコメントを行わないのも

 アルプス激突事件の際に、急に出て来て、ルビッツ副操縦士の、自殺願望説を、熱演した、ロバン検察官(フランス人)の、いかにも、嘘が見え見えの態度を私が分析していますので、ドイツ警察に、『コメントを出さない様に』と、どこからか、命令が入ったのでしょう。

 尚、これは、次の日のブログ

ドイツ、正面衝突の2、ここでB787内での電池の発煙現象を思い出そう   2016-02-13 23:20:19 | 政治

  へ、続きます。なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は3357644です。(ただし、16-2-14の時点では)

 後注1、

山口みつ子さんが殺されたころ、私も外人に、暗殺されそうになっていた

2015-09-26 13:04:08 | 政治

後注2、

真夜中にワンギリで脅かされて、厚労省マイナンバー収賄事件と、片山祐輔君を思い出す

2015-10-15 09:14:54 | 政治

 

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