実は23日の午前一時半に、字数が三万字を超えたので、アップできないといわれました。でね。こちらへ、コピペしました。その前にマイクロソフトワードで計数すると、7602文字だといいます。このグーブログのボックス絵は、19502文字だと、言います。しかし、公開すると、言うボタンをクリックすると、突然に、30000時を超えるので、公開できないといいます。ものすごいウソを、グーブログ側が、言います。しかし、グーブログが言うのではなくて、ハッキングをしている連中が言うのでしょう。そして、一回、アップ用の処理をしただけで、一万字増えていました。まるで、めちゃくちゃです。しかし、彼らにとっては、公開されたら困る、真実が、いっぱい入っていることは確かです。
今は、23日の午前零時10分です。今から、下の分へ加筆をしますが、特に気にかかっているところを加筆します。全文の推敲より前に、そこを充実させます。!)、フェレットがどうして鎌倉霊園で死んでいたか? 以前は飼いきれなくなった人が捨てたのだろうと、思っていました。しかし、ちょっと違うかもしれないと思いなおして、それを詳細に書いていきます。その次に2)、なぜ総タイトルに、石春産業に行きますよと、宣言をしたかです。マイケルムーア監督の手法に倣えば、何も言わないで、訪問をした方がいいですね。しかし、あえて、それを宣言して出かけた。その理由は何か? 花輪夫人と柳沢昇が通せんぼをしていたということの意味は、様子を詳細に語りま章。でないと、被害妄想だと、言われてしまいかねないので・・・・・・
副題1、『鎌倉では、2021-2-22(月)は、ひどく暖かいです。で、二、三日前から、準備しておいたお墓参りに行こうと思っております』
今朝は、朝四時に目覚めました。昨日は、夜十時ごろから睡魔に襲われ、食卓の、やや低めの椅子に座ったまま、一時間半ほど寝て、・・・・・・これは、外部攻撃でしょうね。その日は、午前八時半に起きましたので、起きてから、一三時間半しかたっていません。この段階で眠くなるのは、決定的におかしいです・・・・・と判断をしました。五年前ぐらいは、そういうときでも頑張ったのですが、すでに、七十九歳です。頑張らないで、就寝しました。なぜ、それほど妨害を受けたかというと、全豪オープン(後注1)とは、大勢の人が、注目をする大会で、しかも、そこで、起きたことは、政治的に、このブログとっ直結するからです。それを、書かせたくないと、言うことで、睡魔に襲われる設定が、なされました。どうしてそういうことが可能なのかの、その技術的側面については、本日、この章では語りません。
で、朝の四時半に起きたのですが、普通の仕事(生きるためのもの)を、十一時半の今まで、やっていて、その後、お墓参りに行くつもりで、今、家を出るところです。
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副題1、『鎌倉霊園に、ある、実家のお墓が、ジョジョに、徐々に、破壊をされている。で、単なる草むしりと、お花を添えるだけのお参りでは済まないのだ』
しかし、私の実家のお墓には、大きな問題点があります。
少しずつ少しずつですが、破壊をされているのです。三年前ぐらいからですが、気が付いています。しかし、墓石がひっくり返るほどではないので、放っておいたのですが、墓石を安定させるための、ぐり石が、穿り返されているのです。あたり一面に、それが、散らかっています。これは、一般の人には、思いもつかない破壊工作です。お墓を作った人でないと、気が付かない破壊工作です。
しかし、このお墓を作った人が、そういう悪さをするでしょうか? 違う人がやっているでしょうね。
それで、六か月から、三か月前のある日、鎌倉霊園事務所(親会社は、西武鉄道ホールディングスだと想像しているが)に、届け出たのです。すると、恐るべきことに、さらに、強く、大きく破壊を受けることとなりました。前回行ったときに縁石が、少し、斜めになっていました。周囲は、4辺あるのですが、最も目立つところが破壊を受けていました。
しかも、わざと柄杓を置いて行ったり、・・・・・それは、私がだらしがない人なので、前回の、お墓参りの時に、きちんと返しておかなかったと、言う嘘の設定にしておいて、真向かいのお墓の人に、だらしがない人ねと、思わせる目的があったでしょう。
まあ、たまたま、端っこにあるので、その柄杓を見る人間は、真向かいのお墓の人だけですが・・・・・・
非常に悪意ある設定なので、例の鎌倉エージェントの仕業だと、思っています。ここで、重要なことは、花の鉢が、ひっくり返されていることです。これは、最初期に起きたのは、一〇年以上前で、柳沢昇がやっていると、思います。それが、二日前にも、同じことが起きています。しかし、この山には、四種類の泥棒がいますので、ほかの人が、私が間違えることを狙って、行ったのかもしれません。
しかし、鎌倉霊園の、私の実家のお墓に、くわえられる攻撃とは、ご近所様が、やっていることとコンセプトがまるで同じなのです。したがって、鎌倉エージェント(伊藤玄二郎と、まだ生きている井上ひさし、と、鎌倉警察署生活安全課課長)がかかわっている可能性があるからです。
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副題2、『特に、最近、重度の、攻撃性を持つ、コメントが、井上ひさしから、送り込まれたのだが、それが、始まったのが、以下の章で、鎌倉霊園が問題になっている章だった。だから、フェレットの死骸を置いたのも、同じ連中かもしれない。ただ、たまたま、フェレットの死骸を見つけたのは、私の実家の墓ではなくて、そこに上っていく途中だったのだけれど。
フェレットが鎌倉霊園に捨てられて死んでいた。私は動物をショップで買うことは、絶対に反対だ。
で、このお墓の破壊工作は、組織的なもので、単純ないたずら行為ではありません。
で、これから先の文章は、帰ってから書くとして、まず、お墓に行って、現状を確かめて、その後、石春産業に、よる予定です。
::::::::ここで、上にリンク先を置いた章では、フェレットは、ペットで、飼いきれなくなった人が車で、持ってきて捨てたのだろうと、言っています。フェレットは、寒さを防ぐために、くるっと丸まっていて、毛がすべて逆立っていたので、最初は子猫かと、間違えたほどでした。で、人間の背の高さだと、広井霊園のどこに事務所があるのかが見えますし、そこまでいけば人間がいるのだと、わかりますが、フェレットの背の高さですと墓石群が見えるだけです。アメリカ製の近未来映画の中で、エイリアンの国に迷い込んだ人間みたいなものです。
しかし、本日はっきりとお墓の破壊を語り始めました。三年前から気が付いていたのですが、本日初めて語り始めました。そして、今、帰宅して、本日見聞したすべての現象を総括すると、あのフェレットは、わざと殺されて、私を脅かすために、死骸があそこに置いてあったのかもしれません。というのも、私はある日、北久里浜駅前ロータリーで、フェレットの、引き綱をつけて、散歩をしている人を見つけて、びっくりしたのです。リードをつけて散歩をさせるのは犬ですね。でも、犬にしてはあまりにも華奢なので、本当に驚いて、帰宅して主人に言ったのです。若い青年で、社会人風でした。彼にとって、フェレットを飼うということは、『自分は、珍しいペットを飼っているという点で、ひとより、優れているのだ』と誇示したいのでしょう。そのあたりは、主人には、伝えなかったのですが、フェレットを散歩させると、言う一種の無理には驚いて、あの青年は、まだ、未熟だなあと、思い至った次第です。それが、室内盗聴で、利用をされて、脅かしのために、順路が二つある、その午後四時過ぎに霊園に到着すると使う道の方に置いてあったので、それは、言論弾圧用の脅かし策だと、考えるのも、一つの筋なのです。
我が家では電話も盗聴をされていますが、夫婦の会話もすべて盗聴をされています。一方で霊園に行くのもほぼ毎月です。で、こういう策謀がなされたと、考えるのも一つの筋です。というのもここに書いてあることはすべて真実です。で、ばれないと思っているおバカさんたちが次から次へと、策謀を企ててくるのですが、全部ばれています。養老先生が、どういう風に使われているか? 先生と飼い猫まるの番組が、(再放送も終わったら)丁寧に、書きましょう。川井良一先生のことは最近書きましたね。東京理科大の、交響楽団の指揮者にして、北鎌倉女子学園の先生だった人です。養老先生も、川合先生も、妙本寺のお見合いで、我が家の西隣の遠藤嬢を押しこんだはずです。それが、本当(または、裏側で)は、どういう意味を持っていたかについては、何度も語ってきているので、ここでは語りませんが。私はそういうものは大っ嫌いです。と、何度も言っているのだから、やらなければいいのに、賽の河原と、言ってよいほど、同じことを繰り返します。で、もう殺すしかないと、なっているのですが、すでに七回ぐらい、殺されそうになっているのに、すべて、助かっているので、もう、脅かしと嫌がらせの連続で、のいろーぜにさせるしかないという結論になっていて、家の中でも、プリンターがガタガタ言ったりして、(17日は、夜の10時に一回、18日の午前三時に、三回、電源が入って、がたがた言った)脅かされるのですが、外へ出ると、さらに、新規なやり方で、脅かされ、嫌がらせを受けるのです。
この賞は、お墓が、少しずつ、すこしずつ、破壊をされていることを語る生です。:::::::::::
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副題3、『マイケルムーア監督が、なぜ、あれほどの、表現(主張)ができるのかを研究した時期がある。すると、彼は、やはり、巨大な勢力の悪を暴露したり、批判をすることに対して、一応の、おそれを抱いていて、徐々に段階を踏んで、表現を拡張していったことが分かった』
私はマイケルムーア監督は、大好評の人だから、かえって、長期間触れなかったのです。自分は、大勢が好むものは好まないという主義でしたから。ただ、ごく最近、NHKが、ボーリングフォーコロンバインを放映して、なるほど、相当に昔から、主張は変わらないのですねと、感想を新たにしました。
しかし、それほど、抵抗をしていたのに、とうとう、
- 『キャピタリズム〜マネーは踊る〜』 - Capitalism: A Love Story(2009年)の時は、劇場へ見に行ったのです。その時に、彼のアポなし取材こそ、真実をあぶりだす、重要な手法であることを知りました。
今般、NHKニュースウォッチの有馬キャスターが、三月いっぱいで、降版となり、それは、菅総理に、事前の、提出稿にはなかった、質問をぶつけたせいだと、知り、菅総理大臣が、きわめて、問題の、多い人間だと、改めて知った次第です。
で、私は、その映画、【キャピタリズム~マネーは踊る】を、・・・・・ああ。おおじゃあないの……と、思ったものですから、例のごとく、集中的に、マイケルムーア監督について、研究をすることとなりました。
レンタルビデオ屋さんで、手に入るものは、すべて借りました。そして、その時も【シッコ】、医療問題を扱ったものが、紛失になったのかな? これは、その後、鎌倉市(立)図書館の、雑誌、2011年6月号の、【演劇界】が、紛失すると、言う件で、再度、表出して、深い攻撃を受けた謀略の一種ですが、ともかく、【シッコ】は、7000円強を出して、買ったと、思います。我が家にはあるはずですが?????
さて、その時に、シッコ以外の全作品をレンタルビデオ屋さんで、借りたのですが、テレビ番組が、秀逸だと思いました。
wikipedia によると、次の、2作品が出ています。それぞれ、ボックス型の、DVDで、何枚かを見たのですが、一見すると、バカ番組に見えます。
日曜日の、お昼に、日本でも、放映をされていた、てなもんや三度笠みたいな設定で、ホールに詰めたお客さんに、見せて、反応をも、番組内に、収録すると、言う方式です。笑わせるわけですが、用意周到に、身を守る設定だと、思いました。
ひどく斬新なこと、しかし、真実極まりないことが、展開します。そして、笑い飛ばします。しかし、それを、普通のドキュメンタリー番組にでもしたら、どこの放送局でも放映を拒否したでしょうし(しかし、アメリカでは、100近いチャンネルがあるので、放映可能なところもあるかもしれないが)・・・・・ともかく、非常に危険な内容なのです。しかし、観客が、300人程度でもいれば、その人たち、および、テレビ視聴をしている、20万人ぐらいには、確実に伝わっていて、その人たちが、もし、ムーア監督が逮捕されでもしたら、救ってくれるはずです。
まあ、高校時代から、活動をしていたそうですから、私には真似すべき手法でもないのですが、その自己防衛の、精神と手法は、参考にはしています。私が、文章が完成していないのに、数節ごとに、公開するのもそれの応用です。アポなし取材と、ちょっと、似ていて、手の内をさらさない様にしながら、公開してしまうと、言う方針は、ムーア監督を参考にさせていただいているのです。
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副題4、『それなのに、なぜ、今から石春産業を訪問をすると、書いたかというと、
いろいろ、理由があるのですが、それは、帰ってから、書きましょう。では、出かけていきます。
:::::::::ここで、言う理由とは、彼らは、必ず、動くのです。その動きを見ていると、彼らの考えが分かるので、それを見たいがために、石春産業に行くと、広言をしたわけです。ただね、実際には、野菜市場、覚園寺、という風に、そちらによらざるを得ない設定になってしまい、いろいろ間が悪くて、12時50分に家を出たのに、午後五時まで、石春産業を訪問できなかったのです。でもね、宣言したことはプラスでした。四つほど、はっきりと、墓を壊しているのは鎌倉エージェントだと、わかる証拠をつかみましたので。それをつかむために、わざと広言をして外出したのでした。彼らの手口というかやり方って、もう手に取る様にわかるのですよ。1000回位ぐらい同じ、手法で、攻撃を受けていますので。::::::::::以上、23日真夜中の加筆、その2
で、先ほど、霊園から帰宅して、その後、書いていた初稿に戻ります。
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今は、22日の夜七時半です。
今日はスマホ二台を持って出て、お墓の微妙な破壊の跡を、写真を撮ろうとしていたのに、つい、忘れて帰宅をしています。
お墓に向かう際、霊園内道路の、途中で、車二台に出会いました。それと、自宅近辺の、山の中で、柳沢昇と、花輪夫人が、明らかに、通せんぼをしていたので、上に書いたことが重要だと、感じていましたし、広大な墓の途中で、二台の車が、待っているだけで、
私が書こうとしていた、・・・・・・お墓を壊しているのは、アイデアは、鎌倉エージェントから出ていて、特に井上ひさしから出ていて、
最近の特措法とか、そのほかと、全く同じく、ご近所の安野智紗夫人、前田清子さん、小野寺夫人、渡辺賢司夫妻、平木さん、一家などが、動いていること・・・・・・と、100%関係があると、感じました。特に安野夫人を助けるために、お墓まで、壊すという形の脅かしを受けているのだと、感じました。そして、背丈5mm 根っこ、2cmの小さい小さい草を、45分間かかって、四分の三ほど抜いて、お墓から去ろうとしたときに、先ほどの、道路の、15mぐらい離れたところに、警備と、書いた車が止まっているのに気が付きました。
普段、全くいない車です。で、すぐさま、警察が派遣した車だろうと、考えました。その車は、私が、その、道路まで降りて、その車を認識したとたんに、発車し始め、私のそばをさーっと通り過ぎました。運転する人間を見ると、鬼の様に怖い顔をした人間で、その車が、私を脅かすために、待機していたのを知りました。その人間は、警察の特殊部隊の人間で、私の墓を破壊しているのもその人間かもしれません。しかし、徐々に徐々にお墓を壊していくにあたって、お墓の構造を知らないと、うまくいきません。どしっと、一遍に、倒壊したりしたら、
私は即座にその写真をここに載せて、鎌倉エージェント特に井上ひさしが、お墓まで、倒壊をさせました。むろん、彼は、死んだことにしているのですから、実行は警察の特殊部隊か、石春産業にやらせたでしょう。でも、これは、一番悪辣な安野夫人を守るための、業務ですね。彼女が死ぬまで、こういうことは続くのでしょうね・・・・・・・と書くはずです。それは困るのです。で、ぐり石を穿り出して、徐々に、墓石がゆがむようにしてあるのです。しかし、実行部隊の、若者って、ものすごく頭が悪いです。それは、以下のリンク先で、丁寧に、書いています。
で、もし墓がべしゃっと、一遍に倒れたら、・・・・・・そりゃあ、例の連中がやりましたね。安野夫人を助けるために・・・・・と即座に書くことができます。それは、鎌倉エージェント及び警察庁長菅にとってはとても困ることなのです。
私は何も悪いことはしていませんよ。ただ、被害を書いているだけです。で、加害者側に、CIAがべったりと引っ付いていて、そのまた、家来として、警察が動いているので、こういうことになるのです。
したがって、私は、その時、石春産業にはいかないで、いいと、思いました。
墓を壊したのは、墓のことをよくわかっている人間で、鎌倉霊園と、一番近い石屋は石春産業です。でも、ここで、・・・・・・壊したのは、石春産業だろう・・・・・・とは、言いません。ただし、アジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅工事をやったのは、石春産業です。
その時、社長の、弟で、専務という人間が来ました。どれほど、恐ろしいことをやったのか、今思い出してもぞっとするほどです。それでね。それを、まとめないといけないと、感じました。その作業をやってから、それをプリントアウトしてから、それをもって、訪問をしてもいいのですが、墓を実際に壊したのがだれであろうと
安野智紗夫人と前田清子さんが、主体となっていた井戸端会議で、我が家の花畑が盗まれてしまっている話を書いている私を、どうにかして、殺したいという、そういう方向で、悩ませようとして、墓を壊しているのです。
だから、誰が、実際に壊しているかどうかを問わなくても、最近のあれこれと、全く同じ流れであると、言うことです。で、はっきりとわかっている、石春産業の、アジサイ畑欺罔事件の、事を、ここで、まとめないといけません。しかし、それには、膨大な時間がかかるので、ここでは、後回しにして、最近、書き始めていて、途中になっていることへ戻ります。
ただね被害者として、被害を語っているだけなのに、こっちが、弾圧をされ、あわよくば殺してやろうとする、人達の恐ろしさ、驚くべき、心情です。数の論理で、こちらが負けていますが、
まあ、神様は、すべてをお見通しだと、確信していますので、さして、イライラしないのですが、
どれだけ、多くの人が殺されていることか、安野智紗夫人と、前田清子夫人がやったことを隠ぺいするためにね。それに協力する平木さん一家、それとか、花輪夫人とかには、ただ、ただ、驚いています。
ここで、花輪夫人のフレイル状態という加筆があります。だが、それは明日加筆をいたします。お待ちいただきたく存じます。
ただ、ベイカーさんが、首を絞めて、殺そうとしたこととか、(私をですよ)北久里浜の大土地詐欺事件とか、裏がいろいろあるので、ここでは全部を説明しきれませんので、また、誤解を招くでしょうが、神様を信じているので、心配しません。
今日は、ここで。
明日から、途中になっている文章をまとめていきます。
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