どんどん、発想がわくので、珍しく、更新を素早く致しますが、これは、完璧に、前報
霞が関ゴルフ場女性・差別問題の本質は、対私いじめの、弾圧の一つだ・・・その⒈、渡辺幸子と栗田玲子 2017-02-04 13:05:10 | 政治
の続きです。
副題1、『京橋の古いビルの階段で、金沢毅氏(上智大学卒業、美術評論家)が、上から降りて来た。幅1.5mという狭い階段で、私と正面切って、対面したのに、氏は、声も出さない。それは、無論、どういう意味を成しているかが、瞬時に、私の方には、わかるので、私も声も出さなかった。以前は、会話を穏やかにかわし、私は作品を送ったり、菓子折りを送ったりしているが、その日に、明瞭に、無視する作戦を取られたのは、何故なのかの狙いは、瞬時に分かったからだ。
酒井忠康氏に関して、書いて居る事への復讐であることが、瞬時に分かったからだった。酒井氏は、私がこれから先に書く予定の事を、ひどく恐れているらしい。酒井氏に関してのエピソードはごまんとあるが、さすがに、超・下品な部分には触れないで置くはずだ。だけど、政治に関する部分には、もちろん触れていく。ただ、肉体が、思うに任せない動きをするという部分には触れないので、それには、安心してほしいと、思う。その日(月曜日)は、他にも同じ兆候が目立ったが、策略として、最も大きな効果を狙われたのは、金沢毅氏を使役した、それだった。2017年2月3日の夜7時前後の事である。
京橋の洋菓子屋、イデミスギノの前は、以前から、よく、対私への弾圧用、策略に利用をされる場所だった。10年以上前に、馬越陽子さんが使役をされた場所であり、7年前には、ギャラリー山口のオーナーが他殺をされた・・・・・ただし、実行をされた場所としては、ここでは、無くて、マンション=自宅だったが・・・・・上に、読売新聞と、村松画廊のオーナーの二者を使って、「彼女の死は、自殺だ」と喧伝をされたのも、彼女の画廊があった場所としては、この近辺の事である。
どうして、ここが悪利用をされるかというと、銀座や、京橋としては、珍しく、人通りが少ないからだった。ここには、大衆相手の会社とか、お店というのが無くて、画廊が五、六軒あるだけで、一部は、夜の六時に閉めるし、残りも夜の7時には、閉めるからだった。で、車を止めていても、とがめられないので、使役する人物を車の中に待たせておいて、準備をさせることができるからだろう。そのうえで、数軒前の画廊用のエレベーターの、監視カメラを、覗き込んでおいて、私が現れたら、金沢氏が、滞留している画廊に、「今がタイミングですよ」と、知らせればいいのだ。その役目は安藤てる子さんであって、彼女は刑事の変装者だから、上司のいう事はえ聞くはずだし。ほかには、画廊るたんのオーナーが突然に、私が乗っているエレベータに、乗り込んできて、用事もなさそうな穣会へ、向かって登っていった日みたいに、数軒前の画廊に、委細を飲み込ませておいて、私が立ち寄ったら、電話連絡をして貰えばいいのだった。
また、私がここを通るのが、たいていは、判で押した様に、夜の七時前後だという事も、利用されて居ると、思う。
私は、鎌倉エージェントに使役をされて居る人物たちの使命は、すぐさまわかるので、できるだけ穏便な、対応で、済ませて置く。リアルな世界で、喧嘩をすると、消耗するからだった。ただし、喧嘩をしても勝てるのは、判っているけれど。
この親しいはずの意図に、裏切せるというのは、醍醐イサムをはじめとして、何度も使役をされてきた手法だが、それによって相手の人格の成熟度が判る、一種の、リトマス試験紙でもある。金沢市が裏側に居て、命令をして来た人物に対して、どういう報告をしたかは、私は知らないし、彼が、困る様なことは言いたくないのだが、彼は、何を命令されても、いつもの金澤氏だなあと、思った事だった。氏が言いたいことはもろ見えに見えるのだが、それでも、表情を、温和なままに崩さない人ではある。
それは、自分の方が、忌わしい事を、しているのを知って居ながら、目を吊り上げて、どなり込んでくる前田清子夫人とか、渡辺幸子さんとは、違う忍耐力の、持ち主である事が判る態度だった。
』
これは、2月5日に下書きとして書いて置いたものです。しかし、7月に入って、未熟ながら公開をいたします。今、書き続けている、京橋に60階建てのビルが建つ、シリーズと、関連している現象だからです。
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