銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

略奪婚・勝利・後の女性の、強迫観念とは何なのか? 尖閣諸島問題も、貴ノ岩の騒動も、全て、そのひとから発生しているが!

2018-08-19 00:37:08 | 政治

 二日目に入れますが、以下の様な文章を書くにあたっての、私の基本的な心構えを、語らせてくださいませ。私は、対人関係において、勝敗を、顧慮いたしません。私にとって、大切なことは、勝負ではなくて、kangaeることなのです。philosophy なのです。そして、philosophy とは、誰にでもできることだし、誰もが、やらなくてはいけないことだと、思っております。

 【philosophy 】を、日本語に訳すと、【哲学】となると、思いますが、漢字熟語で表記しないで、やまと言葉で、表記すると、【・考・え・る・こ・と・】となります。考えることは、誰にでもできるし、誰もがやらないといけないことでしょう。しかし、現代日本では、人々は、・・・・・自分の足で立ち、自分の頭で、考えること・・・・・をやめていると思います。非常に少数の特権者が、自分が有利になるために、大勢の他人を利用する。その特権者が、考えた方向で、NHKニュースが提供され、それに、拠って、一億人の人が、洗脳をされて行って居ると、見えております。私は、その種の風潮に、一石を投じたいと、思って、以下の様な文章を書くのです。下世話、もしくは、下品に見えるところもあるでしょうが、総体として、目指すところは、高貴なのですよ。それは、どうか、ご理解をいただきたく。

  なお、ここに置いた写真は、下で、語っている、交通事故の際の診察券です。

副題1、『前報(あと注1)の中で、「蛇足で書きますよ」と、約束した、鎌倉春秋窯の出窓・写真は、なぜ、大切なのか?・・・・・その1、我が家の山が無断で、崩された証拠の土が、この写真の中に入っている』

 下の写真の中で、左側が、鎌倉春秋窯です。立派なホーム頁があり、じゃらんなどで、口コミ評判が、いつつ星を獲得しています。しかし、大きな政治的問題をはらんでいる場所です。大口病院の点滴問題も、此処から発しているし、市役所の、深沢という元・田舎への移転案も、此処から発しています。鎌倉市税を無駄に無駄に使って、私をいじめた高枝切り問題も、此処から発しています。せんのうをされてい

 まず、その一ですが、真ん中に一本道路が通っています。その道ですが、真ん中が台形に盛り上がっています。 

  なぜでしょうか? これはですね。コンクリートで台形に固めた下に、無断で崩壊をさせられた我が家の山の土が隠されているのです。私が土木業者、【斉起業】の工事人二人に、「この山を崩すことは許可していませんよ」といったので、びっくりした二人が、まだ、一部、がけの直下に置いてあった土を、ここまで運んで、うえをコンクリートで固めて私への、一種の謝罪の、意図を表明した、跡なのです。

 1985年、当時の中谷共二町内会長が、私が引っ越してくる前から、大騒動になっていた、前田清子さんと藤本禎子夫人の、争いを収めるために、藤本夫人の対面にあたる、「お宅=我が家                                                                      のアジサイ畑を、犠牲にしてください」と頼みに来て、人の好い私は、それだけは許可しました。しかし、山(または、がけ)を崩す方は許可しておりません。

 藤本禎子夫人と前田清子さんの争いは、前田清子さんが、こういう一戸建て、住宅の建っている市街地での、暮らしのマナーを守らない事から始まっています。藤本邸のすぐそばの安野邸前で、毎日午後、開かれる、井戸端会議で、一番大きな声で、くだらない内容の話をするのが前田清子さんだったのです。その井戸端会議ですが、内心では多くの人が嫌がっていました。そこがあい路で、しかも夕食の準備に山の下へ降りていく人は必ず、そこを通らないといけない時間帯に、井戸端会議が毎日開かれており、しかも、参加しないと、微妙な感じで、いじめを受けるからです。

 で、お金がある人は、此処を引っ越していきましたよ。何軒もの引っ越しが、此処ではあったのです。私が知る限り、17982年以来、16回の転居があったのです。総戸数、20軒ですから、これは、すさまじいパーセンテージです。ある方が「家内がノイローゼになりましてね」と、引っ越してくる二年以上前に、私に言って居たので『一体、この山には、どんな問題があるのだろう?』と、疑問を持ちながら引っ越してきて、すぐに、この井戸端会議が、大問題なのだと、わかりました。

 鎌倉エージェント(=CIA)は、【ことば狩り】が、大好きみたいなので、今は【井戸端会議】とは言わないで、【公園デビュー】とか言いなおされています。小さい子供を持っているお母さんが、子供を遊ばせながら、ご近所主婦と井戸端会議をしている図式は、今でも見られます。

 しかし、この山の異常性は、40過ぎで、しかも子供が中学生、および、高校生になっている主婦たちが毎日、決まった時間に井戸端会議を行う点です。で、すぐ、分析を開始した私は、安野夫人が、略奪婚の人であることが、二週間以内にわかりました。彼女はとうじ、上は高校生で、下は、中学生の三人の子供の母親でした。もし、本当の母親なら、15年前に公園デビューを、はたしているはずですから、すでに、井戸端会議の持つ大変さとか、問題点を熟知しているはずで、やらないはずですが、実際にはやっているわけで、したがってお子さん方は、本当の子供ではないとわかります。また、お子さん方が、ほんとうの子供なら、母親として、他人が嫌がっていることを強引に続けると、自分の方が嫌われて、社会的に、葬り去られてしまう事は、すでに、わかっている筈なのです。それが、わかっていません。また、中学と高校の時期は、思春期ですから、本当の母親なら、考えるべき事、気を使うべきことが、たくさんあります。そんな主婦が、一日に、二時間から、四時間をかけて、通りがかる、いろいろな、別の主婦たちと立ち話をする・・・・・・そんな時間はないはずなのです。人と話すのは、楽しい部分もありますが、ご近所の同じメンバーで、毎日話すとなると、内容に気を付けないと、いけないので、相当に、気疲れをするはずなのです。しかし、子供に、「洗濯物は自分でたたみなさい」とか、「食事後は、自分の茶碗は、自分で洗いなさい」と、命令をしておけば、この時期の子供に使う家事労働時間は、非常に少なくなります。だから、あんなにへらへらと、外で遊んでいられるのだと、わかる様になっていきます。

 生き方の選別の点でも変です。本当の子供を15年間育ててくると、PTA活動等で、ママ友もできるので、お互いに、影響を、しあって、生き方も年齢によって変わってきます。子供が中学生になると、いわゆる趣味のサークルに入っていくか、または、お勤めを始めるかの、二派に分かれるのです。ご近所づきあいに深入りするのなど最悪のことだともわかってきます。で、安野夫人の行動を見ていると、此処に引っ越してくる前には主婦体験がない。特に母親体験がないという事が分かって、来ます。しかも、人の嫌がる、彼女主宰の、井戸端会議の目的ですが、それは、彼女がボスとして君臨することが真実の目的です。前田夫人は、彼女より学歴が上です。しかし、安野夫人の掌の上で、遊ばされている、女性に過ぎないです。また、石川和子さんは、この山では、もっとも、収入が高い女性です。しかし、同じです。敬われている様に見えるが、実際には、安野夫人のボス化に手を貸しているに過ぎないのです。

 で、安野夫人は、見かけは優雅ですが、本心は勝気、勝気で生きている人です。しかし、勝負をかけるにしても、なぜ、ご近所を舞台にして勝負をかけるのだ?と、それが、不思議で、次の段階に、はいって行きます。自宅前の道路を舞台にして、勝負を仕掛けて、自分が勝つ。ものすごく安易です。もし、略奪婚ではなくて、普通の場合、この年代の女性には、お金をかけて、(例えば、グループで、歌舞伎を見に行ったりする主婦層は多いですよ)美術作品をつくり、公募団体展に応募したりするタイプが多いのです。すると、そこで、上下関係があり、勝負の世界というものが展開します。お茶や、お花の世界でも同じでしょう。そういう中で、勝っていくという事で、自己承認の欲求を満たしていきます。このブログの世界で、度々、その名前が出てくるICU卒で新制作に、出品をしている渡辺幸子さんなど、その典型です。勝ち気ですよ。そして、絵の世界で、有名になることへ一路邁進をしています。

 しかし、安野夫人にはそれは、できないのです。どうしてかというと、目の前で動いている同年代の主婦が気になっているからです。その女性たちを気にしているので、まず、彼女たちに勝っておかないと、日常生活が安心してできない・・・・・そう言う心理状態であることがわかってきます。これは、心理学的に言うと、強迫観念に近い状態です。強迫観念というと、手を執拗に洗う人を、例として、よく、あげますが、執拗に、目の前にみえているご近所の女性を、気にする・・・・・そして、そういう目の前で、動いている相手に勝ちたいと、ねがう・・・・・そういう強迫観念もあるのです。

 これは、後日、井戸端会議に出席しない私を誘い込むために、「お砂糖を貸してください」と、彼女が言いに来たので、証明をされます。鎌倉駅から、徒歩、公称8分の場所に住んでいるのです。駅前スーパーに行って帰るのは、30分で済みます。しかもお砂糖の用途ですが、中学二年生の、坊ちゃんにお客が来たので、お紅茶を出したいのですって。『この人は、どういう頭をしているのだ?』と、こっちがびっくりしてしまいます。袋菓子を出して、それにお煎茶(緑茶)を添える事で、かまわないでしょう。なぜ、そういう工夫ができないのですか? やればできるのですが、やらないのです。というのも、これをきっかけにしてidobatakaigiに参加をしていない私を誘い込むのが狙いだからです。井戸端会議に参加をしない人=私がいると、井戸端会議の目的が、壊れるからです。で、策略が見え見えなので、私は、「そういうお付き合いは、やりたくありません」といって断ります。すると、すでに、ボス化しているので、前田夫人をはじめとする主婦軍団に、私の悪口を言って回ります。その舞台として、井戸端会議が格好の役に立ちます。

 ここですが、二日目に重要な挿入を入れます。高枝切り事案が起きた時に怒った私は、富沢夫人由来の諸エピソードを書いていますが、その中に、富沢夫人がわざわざ、「私の家の西隣に9年前まで住んでいた超肥満体夫人のお嬢様が妙本寺のお嫁さんになっている」と、教えてくれたと書いています。それで、すぐ、そのCIA的意味を悟った私は、・・・・・その超肥満体夫人が、実は、ひどい性格の持ち主で、毎日、庭の掃除後のごみを、我が家に掃き入れていた(あと注1)とか、坊やが我が家の西壁を、ゴールとしてお友達とサッカーボールをけり入れていたのだけれど、後日、大みそかに注意をしたら、「やっていません」と否定をしてきて驚いた・・・・・と、描いています。今、最大級のシステム異常が起きているので、CIA側も、認めている真実でしょう。

 しかし、此処で、それを再び取り上げる必要があるのは、超肥満体夫人が、それほどの、恐ろしい毎日の行動をとったのは、ご近所主婦の噂話から、私のことを軽蔑してもよいと考えたからだと、思います。その、ご近所主婦の噂話とは、安野夫人の「お砂糖を貸してください」を断った時期から、始まっていると、考えております。

 これは、渡辺賢司にも共通する事案です。彼は、私の土地が、盗まれ、山が無断で、崩されるという大犠牲がないと、道路が藤本夫人宅前で、はば40cmと、狭くなり、家を新築することもできず、鎌倉の住民となることもできなかったのですが、引っ越してきて以来、挨拶をそちらち側からするべきです.sikasi,一度も、彼の穂う挨拶をしたことがありません。これも、誰かから、悪い噂を聞いているので、『川崎千恵子のことは軽蔑してもいいのだ』と考えているからでしょう。それも、安野前田軍団の、中学生的いじめ習性の結果、現れていることですの。害を、30年以上渡辺夫妻から、浴びせかけられてきました。だけど、いったんことが起きると、私は、彼に対する怒りが、充満していますので、即座に、彼の悪行(あと注2)を、実名で、ここに、書きます。そして、CIAの悪辣さの好個の例として、ずっと、使っていくことになります。

 後から、引っ越してきたのですから、どんな悪い噂話を聞いても、自分の方から、年上の私には、あいさつするという、そういうごく、ごく、基本的な、生活上の、ルールを守れば、あの程度(布団を朝の10時半にたたいて、交通事故後、たった、二時間しか寝ていない私を起こし、睡眠を奪う殺人未遂事案の中の一人となったことを指す)では、実名で、取り上げる必要もない筈だと、ご本人もしくは、伊藤玄二郎一派は、思っているでしょうが、これから先、彼が生きている限り、そして、私が生きている限り、目の前で、殺人未遂を起こした人間の一人として、彼の名前を、書き続けることとなるでしょう。

 ところで、お嬢さんを妙本寺へ、お嫁入させた超肥満体夫人へ、話題を戻します。彼女は、自分は主流派に、結びついていると考えており、・・・・・自分が、塵取りで、庭ごみを集め鎌倉市にもっていってもらうという手間を惜しんで、私の家に、毎日、ごみを掃き落としていたという事を、その相手である、私に、知られていたのだ・・・・・という、恥多い指摘を受けた後では、その主流派に、私の悪口を、・・・・・自分の方が有利に見える様な形で、言った・・・・・筈です。だから、私の敵の一人となったと、みなされて、・・・・・敵の方を、大切にしていくことで、私がノイローゼになるだろう・・・・・という手法のひとつとして、お嬢さんを妙本寺のお嫁さんにしたのです。北鎌倉女学園に通っていたので、そこの先生である児島百代さんなどが間に立ったのだと、推察しています。道理で、初対面の日から児島百代先生は、芸大出身の音楽の先生としてはあるまじき、いじめを旧中央公民館内の、練習室で、行ったのでした。被害が、あっちこっちに、拡散し、私はどこへ行っても、大損失を浴びるという事となります。

 これは、安野家の、通信簿に、1と、2しかないおぼっちゃまを海上保安庁の職員にして、一生ni,ichiokugo千万円の収入を保証してあげたのと、同じ流れです。だけど、妙本寺様も大変なことになりましたね。この山から育って、山ノ下へ降りていった少年と、少女のうち、最もかわいくないアイスウーマンが、そのお嬢様です。もし、妙本寺の、現在のトップが、彼女をかわいいと、お思いなら、ものすごい、二重性格の持ち主だと、言えましょう。それは、お母さん譲りでしょうね。お母さんは、児島百代先生などに、へいこら、へいこら、するのは、お上手でしょう。鎌倉の新しい名物を探し出して、お使い物にするのには、長けていましたから。ああ、驚いた。驚いたです。

 ここですが、具体的なエピソードを語らないと、私が偏頗な人間だと疑われるといけないので、具体的なエピソードで初出のものを語りましょう。あそこのお嬢さんは、ミカエラ幼稚園に通ったはずです。小学校はおなり小学校だったと、思いますが、中学からは、北鎌倉女子学園に通っています。で、犬を飼っています。今、あの家の敷地は、富沢家の高枝切りで、光が差す、明るい家になりましたが、20年前は、真っ暗な状態でした。富沢家の崖に、葉っぱが大量に出る樹木が有って、それは、この30年間の間で、倒壊したのです。それは、例の嘘っぱち、高枝切りの前に、本当の倒壊木として、処理されたのでした。でも、その前は、全体に、薄暗い家であって、しかも貸家ですから、特殊な性格の人が借りる家でした。つまり、現代の潮流からは、少し、ずれている人が借りる家だったのです。最初の住人は、音楽系統の、著述業をしている人で、奥さんは、上品でした。『フェリスか、聖心女子大を卒業しているのでは?』 と、思うほどの、上品な人でした。でね。無論、心理学などは、マスターしていると、思いますので、この山の異様な、井戸端会議には、加わらない人でした。でも、それが、許されているのは、年齢が、安野夫妻たちとは、異なっているからです。15歳ぐらい若い夫婦でした。その人たちが引っ越していった後で、来たのが、超肥満体夫人一家でした。この人たちも最初は、非常に控えめに感じました。ご主人は、東大卒の銀行マンぐらいだろうなあと、感じ取っていて、ともかく、心の癒しを求めて、こういう隠れ家を好んでいるのだろうと、思いました。最初は、借家として借りていて、途中で、持ち家化した模様です。

 その薄暗い家の庭で、犬を飼っていました。奥さんは、私の家にごみをはきこむぐらいですから、若いのに、ものぐさです。スーパーでの買い物も、30代で、すでに、配達させていましたし。で、犬は散歩をさせていませんでした。でも、お子さんが二人いるわけですね。坊ちゃんは付属小でしたが、そのあとの進学先は知りません。が。坊ちゃんの声も、お嬢ちゃんの声も、庭に出て犬に話しかけているのを聞いたことがないのです。これは、本当に不思議なことであって、「あそこのお嬢さんは、アイスウーマンだ」とgenめいする根拠となっています。犬とは、人間の言葉を話せません。しかも、猫とは違って、つながれているわけです。かわいそうだと、思うのが普通の人間だと、思うのです。慰めてあげましょうといって、庭に出て、話しかけるのが、普通の、少年や少女のあり様だと、思いますけれど、そんな声を聴いたことがないのです。暗い家でした。こんな、性格の男の子は、また、女の子も、この山では、ほかには、見たことがないです。みんなsorenarini愛らしかったですよ。まあ、そういう態度も、すべて、ご近所のうわさから、出ていると考えると、安野夫人のボス化が、大きな影響を与えているのは、確実です。

 ともかく、安野夫妻の家の前に長らく、 

、 

 という警察の協力者と、言う看板が立っていましたので、そこからも、警察が、日本では、伊藤玄二郎一派(CIAエージェント)の、私兵化していることがわかります。しかし、もう一つあって、冒頭に、記載した、鎌倉春秋窯の、出窓下で、私の猫が、彼ら夫婦より、私の方を、好きだと、言った日に、彼らが、パニックに陥ったことが原因です。その恥多い、パニックを解消しようとして、彼らは、警官を呼んで、警官たちに、「あそこの奥さんを旦那に叱ってもらう様に、あそこの旦那に頼んでください」と、依頼をしたのでした。どうして、そういう事で、警官が出動してきたのか? それは、鎌倉警察署長に何度も問い合わせています。その事案の際に、石川和子と、柳沢昇の、夫婦が、「自分たちは、伊藤玄二郎ととても、親しいコネを持っているのです」と、言ったから来訪したとしたら、それは、大問題なのです。というのも警察って、すとーかー被害にしろ、子供の虐待にしろ、訴えがあっても、ほとんど、実働的に出動をしませんね。桶川ストーカー事件にしろ、三鷹ストーカー事件にしろ、当時者は結局は、殺されます。お給料で、働いている警察官と、比較すると、怨念の塊となっている、加害者の方のエネルギーレベルが圧倒的に高いからです。

 ですから、私達、一般の日本人はNHKニュースを見ながら、警察って頼りにならないなあと、思っていますよね。だけど、そういう警察が、他人の猫に背かれたから、その恥を注ぎたいと、願う、驚天動地のわがまま夫婦、石川和子・柳沢昇の、要請に応じて、失礼なこと極まりないことをやりに我が家にやってきたのです。こういう行動をとる柳沢昇が、どれほどに、恥ずかしい精神状態、または、発達状態の人間かは、皆様にも、容易におわかりだと思います。そして、その時に呼ばれてきた警官たちの内、若い方は、この絶対に、車の入ってこない山の中で、交通事故の調書をとって、私を威圧的に、脅かしました。 

*3

 お互いに、引っ張り合ったので、△に、切れていますが、下の方に、赤い丸印で囲ったネコという文字が見えるでしょう。で、これが、その日の調書である事は確かなのです。この調書があるから、聖路加病院で、治療を受けた交通事故に対して、なかったことにしましょうと、築地署の、梅林某という警官が、べッドを置いてある様な宿直室で、私に「この交通事故はなかったことにしましょう」(あと注4)と、言ってきたのでした。

 聖路加の6万円の治療費は、車を運転していた相手が「出します。保険で」といっているのに、交通事故にしてもらえなかったので、私が払ったのでした。其の6万円は、柳沢昇のせいで、損したお金ですが、次の日の朝、渡辺賢司に起こされた案件は、のちに、富沢家の高枝切りとか、八幡宮の朝7時から始まった工事(複雑な考察によると、吉田茂穂宮司が、注文したものではない。だから、八幡宮様の工事とは、嘘となり、例の闇の勢力==警察の殺人用別動隊の、ものだと思うが、単純な考えでは、八幡宮さまが行ったように見える工事=あと注5)につながっていき肉体的、心理的な損失へつながっていきます。

 というわけで、此処で、この章をまとめると、ボス化している安野夫人、または、その二人羽織としての、前田夫人が、あれこれ、watakusinituite、あれこれ、悪口を言って居ると、それを聞いた中立的な立場の主婦は、さらに恐怖感を与えられます。安野夫人に逆らうと怖いのだと、なります。こういう風にして、中学校の教室で行われているいじめ社会と、全く、同じ現象が、大人社会にも出現します。もっと、悪らつに、なると、40代の同僚の肛門から真空ポンプで空気を送り込み、その人を死に至らせるという現象にまで、つながります。こういうことが30年間つもりに積もっているから、鶴岡八幡宮の大イチョウが倒壊することとなります。というのも安野夫人と、前田夫人はすでに、一心同体であり、かつ、前田夫人のあの威張り様は、鶴岡八幡宮の推薦で、國學院大學の講師になっていると、言う部分が大きいからです。

 私は、それらの現象を、横目で観察をしながら、『前田夫人は、なぜ、安野夫人に媚びるのか?』が、不思議でなりませんでした。前田家の、お子様は、一応実子だと、思います。お顔が、似ていますから。だから、前田夫人が、どうして、安野夫人と仲間になるほどに、人間として未熟なのかを、考えました。たぶん、保育所育てなのです。それで、母としての感性が、育っていない模様です。

 ここで、朝早く、中断をして、数時間待っていただきたいと、申し上げて居ります。 数時間というのは、七時間だったのですが、中断をさせていただきました。その間、どういう方向で、次の章を組み立てるか、迷いに迷ったのですが、お昼のニュースで、また、大口病院の件が、出てきたので、此処で、思い切った方向で、文章を書く事へ、挑戦を開始いたします。文体は会話帯ではないものへ、変更してすっきりとした形で書きましょう。ただし、内容はホットです。ほっと過ぎて、原爆並みですが・・・・・(苦笑)

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副題3、『笹井芳樹氏をはじめ、無辜(イノセント)の人が何人も、自殺という名目で、他殺をされているが、それは、安野夫人について、書いていることが真実だからではないだろうか?

 1986年の秋だった。おなり中学の中間試験の最後の日。その日に、どうも、おかしいと、思う現象が出来して、・・・・・あの家の前の奥様、つまり、お子様方三人の実母は、すでに亡くなっている。しかも、自殺だったのではないか・・・・・と、思い当たる。

 安野夫人は、中間試験の最後の、日(土曜日)の、午後1時前後に、おなり中学に、電話をかけて、「うちの子が、まだ、帰宅しておりません。拉致でもされたのでも、ないかと、心配です」と、言ったらしい。典型的な芝居っぷり。恥ずかしくて、聞いてあきれる文言だ。中学二年生の男の子で、顔はかわいくない。しかも晴天の秋の日の真昼間の鎌倉だ。観光客がいっぱいなのに、どうして、拉致事件など起きる? ただ、ただ、『自分は、いい母親だと、ほかの人に認めてもらいたい』がための演技たっぷりの、セリフだ。それは、すでに、「お砂糖を貸してください。うちの子にお客様が来たので、紅茶を出したいのです」と、言うセリフを二か月前に、聞いたときに、経験した心模様、と、そっくり同じだった。本当の母親で、本当の愛情があるのなら、自分でお砂糖を買いに行くだろう。ここに住んでいたら、お砂糖を買いに行って帰ってくるのなど、非常に簡単だ。そして、次の中間試験の最後の日でも、本当に心配なら、まず、自分で探しに行く。他人よりも、早急に、心当たりを探しに行く。お紅茶を出した時の友達の家で、だべっているかもしれないではないか? あと、羽を伸ばして、書店とか、図書館に寄っているかもしれないと、思い当たって、自分で探しに行くものだ。実際のこと、安野家の、次男は、島森書店で、漫画を読んでいたそうである。

 この件を私が知っているのは、うちの子が、まっとうに帰宅をして、お昼を食べて、図書館に遊びに行ったので、わかったのだ。引っ越してきたばかりだから、友達の家に遊びに行く当てもないので、図書館によく行って居た。図書館は、おなり中学と駅の間にある。先生方が、血相を変えて、中学の方からやってきて、「安野が、行方不明だそうだ。お前も探せ」とおっしゃったので、うちの子は、自転車だったので、由比ガ浜まで、行ってみて、『誰もいないなあ』と、判断をして帰ってきたら、また、先生方と出会ったそうだ。先生方は、怒り心頭であって、「あの、安野の、馬鹿親子メ!、島森で、漫画を読んでいたんだ」とおっしゃったそうだ。安野君は、通信簿に、1と、2しかないと、いう事で、学校内では、有名なお子さんだったらしいし。

 しかし、後日、舞鶴の海上保安学校へ、入学し、しかも、それを、石川和子さんと二人で、私にわざと聞こえる様に、「国立大学の付属高校ご入学おめでとうございます」と、玄関先で、言いあっていた。しかし、呉に存在する,kaijouhoanndai学校と、舞鶴にある、海上保安学校とは、連携がないと、思われるが,koremo,mata,嘘と、策略の世界だから、彼女たちにとっては、正当で、まっとうな発言だったらしい。

私はそう、思っている。ところが、CIAが関与しているので、安倍総理大臣が海上保安学校の卒業式に出席したり、外,skauryakunohitodakarあ、まるで、筑波大学の付属高校に入ったみたいなはしゃぎようで、大宣伝をしていたのだった。

私はただ、ただ、恥ずかしくてたまらない。しかも、うちの子の方は、就職も、何もかも、多大な、意地悪を受けている。西原理恵子さんが、利用されて、大前研一、勇介、関連とマッキンゼイ関連人脈を利用され、三国屋善五郎の社員としての、収入の道を断たれたこともある。で、この海上保安学校へのご入学が、CIAエージェントたちが、準備して、おなり中学にも「通信boに、下駄を履かせなさい」という命令が、鎌倉市役所、または、県のえらいさんを通じて入ったのだと、想像をしている。医科大学の入試にあれこれがあると、昨今ニュースになっているが、CIA=鎌倉エージェントの出没するところ、正当な成績をとっているのに不合格にされたり、悪い成績なのに、優秀な学校へ入学できて、生涯賃金が、一億五千万円もらえる、人間もいるのだ。そしてそれは、1978年から始まっている。例の北久里浜の地籍変更届以来、始まっていることだ。瀬島隆三が大きく関連をしている。鎌倉においては、大町在住の、ファンドマネージャー木村さんとか、伊藤玄二郎とか、いまだ、実際には、生きている、井上ひさし等が、企画者として、機能をしてあれこれを発案し、実行をしているところだ。

 映画【海猿】のヒットと、series化、および、尖閣諸島問題は、すべて、安野智紗夫人の、この件について書いていると、復讐として、NHK画面に燃え上がる、お話的、ニュースである。

 さて、挿入が続いてしまったが、おなり中学の、中間試験の、終わりの日に戻ろう。1986年の秋の一日だ。うちの子が、3時か、4時に帰ってきて、上のエピソードを教えてくれた。その時、私には、子供には何も言わなかったが、重要なことに気が付いていた。

 島森で、発見をされた時間が午後二時として、先生に、注意されたのだから,yasuno君は、その後、すぐ、帰宅したと、思われる。つまり、うちの子よりも、一時間以上前に帰宅したのだ。しかし、あそこの家は、しーんとしていた。それが、不思議なのだ。こんな出しゃばりなことを、母親がやったら、子供は当然、怒るはずだ。実母ではないことはわかってはいた。しかし、継母だって、こんな、出しゃばりをされたら、恥ずかしくってたまらないのだから,怒って当然なのに、子供が怒っている声がしない。秋の晴天の日のこの山なんて、樹木、すでに、私は異常なことが起きると、すぐ考え始める。その上、前田夫人を筆頭として、仲間外れというか、村八分にされていると、すでに、わかっていたので、安野夫人を研究することは自己防衛にもつながるからだ。

 高三、高一、中二の三人の子供がいる。この年齢だと、自率(mataha,立)性が高まっているので、親は、いったん自分を死んだことにしないといけないぐらいの時期だ。つまり、親の方が、自己の存在感を消して、子供を生かしていく。そういう時期だ。それなのに、子供の方が忍者みたいに、自分の存在感を消している。不思議だ。不思議極まりない。

 それで、こういう風に思い当たった。あそこの家では、お父さんの、忠彦氏が、命令を下している。内容は、「もし、今のお母さんに逆らったり、喧嘩を売ったりすると、前のお母さんが、自殺をしたことがばれてしまうので、絶対に、今のお母さんには、犯行をしない様に」と。

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副題4、『どうも、この件を描き始めて以来、自殺という気ーワードで、私が、好意を抱いている人が、他殺の憂き目の合う様になった。それは、山口みつ子さんが、もっとも大きな例であって、私は詳しくそれを描いている。しかも、8年間もかかってだ。その際に、秋山祐徳太子と、保坂涼子(=航子と改名)が、すでに、出ているけれど、こちら、雪ノ下との関係をまだ、語っていなかった。

 皆様、今は、20日の夜、九時半です。もう一度、此処に戻ってきまし田。そして、この章は、此処で、終わらせるべきだと判断をしました。横須賀北久里浜の、女性たちに入り始めると大山脈に到達してしまい、収拾がつかなくなると、思います。北久里浜には、いつかは転居するつもりです。老人ホーム代わりにね。杉本夫人は、手ぐすね引いていじめてやろうとしているでしょう。しかし、神様に、見守られている私は、それは、それなりに、また、新しい展開があり、このミステリーの真相がさらに深く解明できると信じております。神様とは、見事は采配をなさるのですよ。

 彼らは、私をやっつける方法として、・・・・・これが、ある。あれがある。と、種々の謀略を作って、それを、実行して(=トライして)きていますが、ことごとく、失敗に終わっているでしょう。結局、自分の首を絞めていますよ。真実が、浸透したら、伊藤玄二郎なんて、この世の中から、爪はじき中の、つまはじきな存在となるでしょう。その日が来ると信じています。

 soredene.安野夫人関連で、似ている女性として北久里浜の、杉本正子・元・横須賀市・副市長夫人に言及しましたが、また、元の、鎌倉・雪ノ下へ戻ります。それについて書くことが全然終わっていませんからね。

 それに、横須賀市役所に移転の、話はありません。が、鎌倉市役所に、異様な移転案が出来しています。それを解明できるのは、このブログの世界のみでしょう。そういう課題に取り組むのは、非常に大きなエネルギーがいることですが、特殊な任務を天から与えられてしまったと、思っております。だから、引き続き取り組みます。なお、この章については、リンク先を明日、見つけ、かつ、誤変換直しを明日いたします。そのあとで、書いた日付と署名を入れます。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4837597です。

 

早朝7時からの八幡宮の工事に、トップである吉田茂穂宮司は、いつ、決済のハンコを押されたのか? そして、誰が工事代金を支払うのかな?

2018-08-15 19:21:54 | 政治

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