副題1,『前の章で国会中継を見ていたら(わざとではないのですよ。主人が見ていたので、つい眺めてしまったわけですが)早稲田ゆきさんが質問をしていました。予算委員会です。でね。早稲田さんに関する思い出がよみがえります。彼女が我が家へ、ある用件でやってきた日のことを』
早稲田さんはね。私が、前の夜ほぼ完全徹夜した次の日の午前中やってきたのです。寝不足だから早稲田さんの弁舌に、私が負けるはずだと、伊藤玄二郎が考えて、貫徹の、次の日の午前中に早稲田さんがやってきたのです。それは今から10年は前のことで、私も、元気でした。70代前半ですからね。
伊藤玄二郎が推察した通りの展開になど、なりませんでしたよ。早稲田さんは、結局のところ、頼まれていた案件を切り出せず、反対に、私のインタビューを受けることとなりました。さいきんになってwkipedia を、ひいて、それを知ったのですが、彼女は白百合を出ているのです。靖国神社の裏にある白百合を、小学校から出ていたら、超名門のお嬢様でしょうが、・・・・・と、言いながら、ふと、もう一回、経歴を調べたのです。念のためです。
よかった。正しいことを言えて。彼女は、小学校から白百合に学んでいました。渋谷区生まれとあるので、東京の白百合かもしれません。ともかく品の良い人で、伊藤玄二郎が支配しているもう一人の有名人、千葉景子さんとは、まるで違う雰囲気です。
私が自宅の玄関で、早稲田さんに質問をしたのは、昔のこと、ではなくて、現在のことでした。彼女が我が家に訪問をしてきたときは57歳です。わたくしより16歳も若いのです。しかし、2005年ごろから、市会議員として、目立つ活動をしているかの女が、だれに手助けしてもらっているかが大問題で、それを質問をしたのです。すると結婚をしなかったおばさまが居て、その人が手伝ってくれているとのことでした。すごくラッキーです。だけど、今、wikipedia を見ると、母、夫、長女、長男、五人暮らしなので、おばさまは亡くなったのか? それとも老人ホーム等にお入りになったのか? そして、母君は、昔は、父親と、暮らしていたのだが、現在は父君がなくなったので、引き取っているのか?
まあ、ともかく、それは、どっちでもいいのですが、安心して、外の仕事ができるのは、独身のおばさまが、手伝ってくださるからですって。わたくしはそれは、理想的な形であろうと思いました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『すると、40mもの、遠くから、
@@@@@@@@@@@@@ここが第一の書きかけ中の最先端です。
(=同じことは、富沢家の高枝切りの日にも行われたし、渡辺賢司家など、すごいことをやっていますよ。そのころ、三原橋交差点近辺で私が、交通事故に出会って、築地警察署から示談にせよと宿直室で、梅林という警官に、命令された件があったのです。それは、当然に裏があって、ご近所人間、かまくら春秋窯主催者、石川和子さんのあほばか傲慢ぶりを助けるために築地警察署が、そういうことをしたのです。私は、むろん、怒って、フレッサイン京橋で徹夜で、一本ブログを書いて帰ってきて、やっと、午前8時半に寝入ったら、ベランダに干した布団を、がっつん、がっつん、たたかれて、10時半に起こされたのです。それが渡辺賢治でした。すごいねえ。あいさつしない40年の上にそれをやられた。本当にすごい男です。
で、この山で、完全徹夜明けの、寝不足を狙われたのは、三回あります。それもね。人を殺す目的でしょう。だって、交通事故の際、10分程度気絶していたのですよ。聖路加に救急車で運ばれて、示談にしたので、私が〇〇、診察代(保険を使ったはずですが?)実費、6万円を取られました。入院なしでね。運転していた人は、社長だそうで、僕支払いますと、何度も言ったけれど、裏に、石川和子さんの件があるから、こうなっているなあと、思ったから、それを、自由に書くために、「6万円は、いいです。こっちが全額支払います。ただし、あなたのお名前は、使わないけれど、この交通事故については、何を書いてもいいですね」と、お互いに誓約書を交わして、築地警察署が、石川和子さんを守るために、交通事故の調書を作らなかったという案件をブログで書いています。後で、リンク先を探します。
今、歌舞伎座に入れないです。これ、裏に築地警察署がいると思いますよ。つまり、松竹はそっちが先に異常なことをした築地警察署に、へいこらして、反対側にいる私をいじめているというわけです。これが、CIAエージェントが噛んでいる案件だから、こうなります。ふつうの解決には、ならないのです。
でも、私が舞台を見に行かないとなると、歌舞伎は、衰えますよ。何年後かはわからないけれど、今、70代以上の人が死んだら、それは、確実なことですよね。しかも、私が見に行かないとなると、私は背後に神様をしょっている人間だから、神様が、歌舞伎界から、逃げていくのです。菊之助が菊五郎を襲名するそうです。でも、菊五郎は、引退「するつもりはないのです。無理に新役者名、菊重(または、菊壽)とでも作り、なのりますか? いやでしょう。きっと。
ところで、話は、枝分かれしていきます。というのも、CIAエージェント=警察と、伊藤玄二郎ら、一派の両方が絡んでいるので、事件は、次から次へと、起きるからです。
この目撃者多数の交通事故を、示談にしたのは、石川和子さんを守るためでした。彼女は、自分では、「パーティコンパニオンをしていた時に、伊藤玄二郎に見初められて、愛人になったので、いろいろ、市役所関係で、カバーしてもらって助かっている」といっていますが、そういうスリムな体型ではないのです。ぼてっとして、背が、160㎝で、体重60キロぐらい。おばちゃんスタイルです。それに、或る人が証言してくれたのだけれど、かまくら春秋社の社員だった時期もあるそうです。となると、パーティコンパニオンなどという派手な職業を担う女性よりも、もっと、地味な性格のはずです。人に使われる、月給とり生活ができたわけですからね。それにね。20代できゃしゃな、コンパニオンスタイルだったら、50になってもそれをキープするでしょうよ。
彼女は嘘を言っていますね。きっと、平沼高校陸上部の後輩で、伊藤玄二郎と、結婚の約束でもしていたのだけれど、里見頓氏のお世話で、現夫人と一緒になることになったので、彼女を捨てたのです。ただ、面倒見は、いい男が、伊藤玄二郎で、愛人を陶芸教室の先生にして、鎌倉市の公民館(深沢地区)及び、老人保護センター(中央図書館となり)などで、陶芸教室を開かせてあげて、そこで、応募してきた生徒さんを、自宅の教室の方へ、招いて、長期に陶芸を楽しめる様にしていたのです。自称、200人の生徒さんがいるそうで、自宅=鎌倉春秋窯だと月謝一万円以上だろうから、月収、200万円だという話です。まあ、お金のちからと、バックにいる伊藤玄二郎の、CIAエージェントとしての特権をかさに着て、威張ること、威張ること。
でね。彼女は猫好きです。それが、石川和子さんが、病院内で、殺される原因となったのですが、私の猫に背かれただけで、警官を呼んで、その警官に、「川崎千恵子の、夫に、川崎千恵子を叱る様に、命令してください」といったのですよね。それは、ひどい。だって、一私人が、警官二人を家来として、使うわけですから。
警官二人が声と行動で、乱暴狼藉を働いたこと、働いたこと。特に若い警官が、何やら、書類を書き込んでいると思ったら、それが、交通事故の調書だったのです。私は警官が何やら大声で、騒いだって、脅かされてビビる様な人間ではないです。常に人間観察を怠らないわけで、引っ張って、三角に裂けた書類を、弁護士さんに見せたら、交通事故の調書だったのです。石川和子さんに呼ばれて、山の上にのこのこ上ってきた二人の警官はこう通じ故担当の、二人組だったわけです。でも、どの道も石段でできているこの山に、自転車だって走れませんよ。ましてや車なんて、だから、交通事故の調書を取って、私が脅かされたなんて、警官たちのものすごい、大失敗なのです。
なんで、そういう二人組が、たかが、猫のことで、しかも、持ち主の方を叱りに来るわけですか? 石川和子さんの方が泥棒ですよ。しかも警官が直接私を叱ったら、大変なことになるとは、石川和子さんもわかっているわけでしょう。私の筆力は鋭いですからね。それをわたくしが文章化したら、警察に迷惑がかかると、言うことまではわかっている。
だけど、その日以前は、私の猫が私より、自分を好きだと、勘違いしていたのです。私の猫にしてみれば、石川和子さんと、その現在の夫、柳沢昇と、お弟子さんたちは、家来です。一方、わたくしの方は、時には、母親、時には、ライオンごっこ(=喧嘩)相手、で、交流の密度が、彼女とは、まったく違うのです。
石川和子さんが、どうしようもない人だというのは、岸田淳平さんが、家をリフォームしたときに見事にわかりました。二軒は、南北にお隣同士です。岸田淳平さんは、居間などの開口部を全部北向きにして、南側には、台所などを持ってきています。南側が、石川和子さんの家です。彼女がそこに住んで、三年か五年で、本当に嫌な人間だと思ったのでしょうね。で、開口部を全部反対側に持って行ったのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、以上は、伊藤玄二郎が、あれこれ、この山の人間を使って、言論弾圧をしているという話につながっていく、早稲田ゆきさんの、我が家訪問へ戻るための説明でした。
安野夫妻が、あの家のベランダから高さ20mぐらい下を歩いている私に、夫婦二人で、20リットルの、水を浴びせかけた、ことについて、二ケ月後ぐらいに訪ねてきたのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この・・・・安野夫妻が、私に20リットルの水をぶっかけ・・・・ようとした・・・・しかし、私は勘が鋭いから、瞬間的に歩を止めて、一滴も水はかかっていません。
安野夫妻って、驚くほどたくさんの、悪いことをやっている人たちなのですが、でも、この件を単純に、ブログ文・と、化したら、私の方があほみたいに見えるでしょう。
私はそんな単純ばかではないです。私は、この件について、一か月か二か月かけて、7本ぐらいの文章を書いています。それでね。それが、あまりにも見事だから、本日、国会で、質問に立っている国会議員(立憲民主党、神奈川第〇区・・・・ともかく、我が家より北、速足で、五分、ゆっくり歩いて、7分の、神奈川県立近代美術館別館の道路隔てて対面に住んでいる女性です。・・・・・選出の、議員様が、我が家に、私を慰藉、または、脅迫に来て、
この件をもう書くなと、言いに来たわけです。
早稲田由紀さんって、鎌倉春秋社に勤務していた過去が有るそうです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
午前二時になりました。この続きは明日書きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます