副題1、『配偶者殺人事件に、ついて、思い出すこと』
配偶者ごろしで、忘れられないのは、仙台で、高校教師が、ころされた、件です。だれかから、殴られて、それが、治癒して、やっと帰宅したら、その日に、徹底的に、再度の事として、殴られて、夫の方が、死亡した事件です。今、念の為に、ぐぐった処、妻は、未だ四十四歳だったとか。そして、陰に居た、不倫相手は、三十ハ歳だったとか。不倫相手の男に命令されて、殴るという暴力を実行した男は、27歳だったとか? 奇々怪々の事件ですが、奥さんは、旦那がお金をくれなかったことに反発をしたと、警察で言ったところ、取り調べの刑事さんが、「旦那は将来の事を考えて貯金をしていたのだよ」と諭したそうです。すると、「そうだったのですか?」と、答えたとか? ご主人は教え子と結婚をしたのだそうです。だから、13歳か、15歳のころに知り合った、純情な女の子が、30年後、自分を殺すのだから、驚くべき事件です。ただし、私が最も不思議なことは、この不倫相手の男性の方の名前とか顔が、公表をされて居ない事です。新聞とかテレビでは出てきませんでした。このケースで、2ちゃんねるを検索したことが無いので、知りませんが、不合理な事だと、思います。この事件で最も悪の程度がひどいのは、その不倫相手でしょう。アメリカ留学から帰って来て、このご夫妻の子供たちの塾の教師をしていたとか?
つぎの日に以下を加筆をしますが、問題の、塾教師は、仙台の、有名人の関係者ではないかと、推察するところがあります。元県知事とか、元市長とか、元東北大学総長とかの子供とか孫とか? または、大企業の、元社長、または、一部上場企業の、東北工場の工場長、の子供とか孫であるとか。で、かばわれていた・・・・・もし、この推察が当たっていると、仮定すると、このケースでも、日本の警察と、日本のメディアは、全く信用ができないという事となります
今、私が、問題にして居る講談社の編集次長の、事件と、関係者の、年齢構成が、こちらの仙台の事件と、似ています。そして残された、子供達の、数が多い事も似て居ます。仙台の、方は、三人だったと、私は記憶して、います。
しかし、この二つの、事件の間には、激しい違いが有ります。仙台の、方は、明瞭に、加害者が悪いと、思われるのに、講談社の、編集者の、方は、彼の方が、被害者と、思われる点があり、そこが主なる違いてす。でもね、二人以上の子供を産んで、世の中の勝ち組の方に位置していたのに、突然に、子供たちを暗闇に落とし込む親になるのだから、そこは、共通しています。そして、そういう恐るべき逆転が起きるのは、どうしてかな?と考えるのですが、ここは、前世の悪縁でも、有ったのか、と言いたいぐらいに不思議な事です。
ただし、それを言うと、私にとって、大切な、宗教心を、とんでもない、嫌な処で、浪費した事になるので、出来るだけ、論理的に、考えて行きましょう。
ところで、今、慣れないスマホで入力中なので、時間が、かかっております。バソコンの、システム異常が、極まって居ますので、こう言う書き方と、成ります。ご容赦下さい。
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副題2、『容疑者は、【進撃の巨人】をサポートして、それを、六千万部も、売りあげたと聞く。それなら純利益を、六十億円以上、講談社に、もたらしたはずだけど、、、、同僚たちから、つれない態度を取られている(後注2)と聞く。それも不思議だ』
数年前迄、出版界は、不況だつたはずです。ただ小学館だけは、好況なのか、私の、目から見ると、未だ建て直す必要など無いようにみえた一ツ橋にあるビルを、・・・・・改築するので、一階ロビーに、漫画家達に、自由に、一種の、いたずら描きを、させ、それが、公開をされて、ニュースに、なった・・・・・という事が、ありました。楽しい企画だけど、半面で言えば、あんないいビルを建て替えるなんて、傲慢至極な、事だと私は、思ったのです。好況にことよせて、一社だけ抜け駆けをする。それって、結構嫌な話だと、思ったのです。そういう、記憶が、あります。
傲慢とは、天に、罰せられる可能性があるのに、今回、不運な、出来事が、おきたのは講談社の方でした。漫画の側面で、ライバル関係にある二つの会社ですが、不運なことが起きたのは、講談社の方でした。
私は、偶々、音羽を、通る用事が、ないので、講談社ビルを、見た事が、無いのですが、きっと大きくて、立派な、ビルだろうと、思っています。重要性から言ったら、白水社など、講談社に、負けず劣らずだと思いますが、ビルの大きさだけを言うと、おどろく程の、差が有ります。それは、大衆に、良く売れる雑誌を、発刊しているか、居ないかの、差でしょう。
中でも、週刊誌と、漫画雑誌は、儲け頭だったと、思います。その、分野で、はなはだしい成果を、上げて来た、 今般の、容疑者は、多数の、他者に、奉仕を、して来た存在です。講談社社内の同僚にも奉仕をしてきたわけだし、一般社会の漫画・好きにも奉仕をして来たわけです。
それが同僚社員に、見捨てられ、
あまつさえ、大きく見れば、同業で、あろう、週刊文春の、餌ジキとなって、その、儲けに、危うく、貢献するところだつたのです。文芸春秋社は、小説の分野では、講談社とライバル関係にあるのでしょう。だから、鬼の首でも、取ったという形で、特集記事にしたと、推察されます。年初・巻頭の特集で、しかも、警察が、半年も逮捕しなかった容疑者が、この記事によって逮捕されました。その上、容疑者は、京都大学法学部卒で、朝日新聞に、多・文字数の、コラムを連載してきた、或る意味での、勝ち組です。・・・・・それが、一転、犯罪者として、負け組になった。この記事は、いろいろ、不満の多い現代日本社会の、大衆にアッピールして、多数部、売れるだろう。そして、この事件を、他誌もフォローして、陸続として、報道があるだろう。だが、我が社が、トップだ。スクープをものしたのだ。だから、多数部が、売れるだろう・・・・・と、推察した筈です。
しかし、実際には、そうはならなかったのでした。なぜに?
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副題3、『今回は、私が、貢献した。偶然に、そうなったのだが、それに似た流れは、常に、私が発見している、或る特殊な、仕組みに基づいて顕現する』
口幅ったい言い方で恐れ入りますが、今回は、私が、日本社会を、良い方に、動かすことに些少なりとも、貢献したと思っております。
一種の、怪我の、功名ですが、一月十日のミヤネヤで、初めて、この事件に接したと、私は書いて居ます(後注1)。その次の日、11日の事です。
その、十一日の、ミヤネ屋で、この記事が、最初の、記事としては、出て来なかったのです。最初の、記事は、雪の、ニュースでした。そして、ずいぶんと長く、ちんたら、ちんたらと、雪の事やら、寒波の事を説明したのでした。
その、時点で、は、はーんと、すぐ理由が、読めました。私が、見事な、文章を書くと、何らかの、方法で、それを、否定して来るのですが、今般は、週刊文春と言うみごとな、紙の、媒体があるので、事件そのものを、否定する事は、できません。ただ、私の最も、大きな論点である、この事件の、容疑者で、儲け様と、している週刊文春に、対する批判を、かわそうとしたのです。
ここから先ですが、私と、敵さん達の、どちらが 頭が、良いのかと言う、最近、ずっと、連続して、取り上げて居る問題に、入って、行きます。別に、私の方が、頭が良いとは、もうしませんよ。特に、最初の段階では、そうは、申しません。ただ、最初の、段階から、ああ、対等なのだなあ、、、とは、感じましたよ。
と言うのも、私には、私を、弾圧して居る敵さん達の、目論見は、直ぐ、みとおせるからです。
今、メディアを、支配して居る連中は、今般は、迂遠な、方法を、取りました。対、わたくしと、して、何かを、工作するのでは、無くて、事件そのものの、報道を、自粛させる方向へと、動いたのです。で、ミヤネ屋は、相当量の、時間と、お金を掛けて、取材したであろう情報を、二日目の、トップ記事として、使う事ができなかったのでした。
私は、内心でニコニコしながら、すぐさま、テレビ朝日の、夕方にある、二時間以上の、長さで、報道されるニュースショーも、録画しました。そちらでも、似た様な、現象が、見られ、私は、自分が、考えて居る事が、当たって居るのを、確信しました。それは、十二日も、さらに、時間縮少な、傾向があり、三日目の十三日には、民放の、新聞での、ラテ欄から、項目として、消えてしまい、念のために、録画した、番組内でも、消えて居ます。
結果として、京都大学卒の、容疑者が、大衆のパンとサーカスの、対象となる事が、いささかなりとも、軽減された、筈です。そして、小さいころからお勉強漬けで、胸板が、普通の人の半分の薄さしかない、従って、体力が少ないであろう彼が、講談社内部で、また、家庭内で、酷使されて来たであろう気の毒さを、少しでも、緩和してあげたと、思い、それに満足をしているのです。
ただ、ブログを書くものの義務として、買うのを、抵抗して、来た週刊文春は、とうとう買いました。(後注2)抵抗して、京浜東北線の、車中で、中吊りを、見た日から、八日目の、水曜日の、しかも、夜に、鎌倉駅、近辺の、書店で、買い求めました。が、その時に、週刊文春は、大量に、余っていました。
これで、喜ぶのは、まだ早いです。と言うのも、鎌倉は、老人と、インテリの、多い町なので、私と似たような考えの、人が、多いが、日本全国を、見渡せば、この事件に、多大な、興味を、持ち、週刊文春を、買った人が、多かったかも、しれないからです。
でもね。久しぶりに、すっきりとは、しました。週刊文春が売れようが、売れまいが、報道の自粛には、私の、ブログが、絶対に寄与していると、信じているからです。私は別に、この男性が気の毒だから、報道をするなと言っているわけではありません。ただ、論理の持って行き方が、見事過ぎたのです。特に在日の、星として生きて来た容疑者と、妻【カナコさん】との間のギャップが、何だったのかという点で、在日の人々があまりにも高慢になりすぎている事への、一種の天の、ご注意として、この事件は起きたと、見ています。(後注3)
その在日と言う論点で、この事件を語ろうとする私に、まず、例の敵さんたち、は、『これは、大変だ』と、成ったのです。どうしてかというと、日本と、日本人の優秀さを恐れている、現在の日本の支配者たち(それは、主にアメリカに住んでいる大富豪たちだが、)は、日本と日本人の上に、韓国と、韓国人、および、在日の、人間たちを置き、彼等を、要所要所で、日本人の上に立たせる様にして、日本と、日本人を委縮させ、それによって、支配を容易にして来たからです。
国連の、事務総長だった、藩氏は、やっと辞任をして、今度、次期の韓国・大統領候補となるとか? そして、崔洋一氏は、韓国籍なのに、日本映画監督協会の会長だそうです。それっていけないのではないですか。日本映画監督協会と言う、タームには、日本と言う冠言葉がついています。それなら、韓国籍の崔監督は、就任してはいけません。どうして、こういうことが許されているのでしょうか? 不思議な日本社会です。
今般、妻殺しの、嫌疑をかけられている容疑者、パクチョンヒョンは、そういう流れの中で、エリート、特に在日の星として、大きく持ち上げられて来ていたのでした。だが、好事、魔が多しの典型で、妻が、一種の増長をしてしまったのでしょう。前報や、前々報で、語っている通り、その心理的な機序は複雑ですが、妻の心の中には、権利意識はあっても、愛情はなかったと、見えますね。女・・・・・特に結婚相手・・・・・は、心が、一番大切なのですよ。美貌でも、セックスの相性でもないのです。誠実で、愛とは、何であるかを知っている、女性が大切です。
でね、私が書いたブログは、週刊文春の編集方針をも、凌駕し、警察の思惑をも凌駕したので、それを潰したいと、例のごとく思われてしまったのでした。だが、彼等は、今般だけは、迂遠な方法を、取ったというわけです。
それが、この事件に対する報道の自粛要請でしょう。どこから出て、どういう流れでそれが、行われるか、注目をしておきたいところです。そして、今、19日には、このニュースは、完璧に消えております。容疑者が妻殺しを自白したかどうかさえ、報道をされておりません。だが、残された4人のお子さんの事を考えると、これで、いいのです。で、一種の怪我の功名として、私は、この男性と、お子さん方を助けたのでした。
私がすっかり落ち着いていて、パソコンが壊れまくっているのも、慌てず、騒がずにいたのも、これほど、見事に、自分の文章の、効果が、見え、他者に、語っても、いいなあと、思われた、事は、早々は、無いからです。それで、すっきりとして、かつのんびりとしていたわけなのです。パソコンへのシステム異常という攻撃は、今回も、本当に、激しかったのですよ。三度目ぐらいの波状攻撃として起こされたもので、2011年の秋から、2012年にかけて起きた以来の、激しさでした。何か、ものすごい真実に到達して、文章の書き方が、画然として、変わってきたときに、こういう現象が起きます。
パクチョンヒョン容疑者に対する分析が鋭いから、こう成って来たと、おもっております。だが、別の方向の文章、つまり、酒井忠康氏を、中心とする、美術界における攻撃について、書いて居る事、そして、棲み処の近所に、合いかぎを持っていて、自由自在に侵入していて、脅かしの目的で、嫌がらせをする人間がいるのだと、言う事を書いて居るから、こういう風な、異常に激しい攻撃を受けるのか、今のところ、どちらかは、判りませんが、多分、パクチョンヒョン容疑者と、在日の、高慢ぶりに対する分析が、正しいからこそ、ブログを、書かせてやらないのだという、動きが起きたと、おもっております。泥棒の方は、すでに何度も書いておりますから。皆様も、私が過去に、鎌倉エージェントとして、実名を挙げて、所業を書いた人物の中で、合いかぎを警察からもらっている人間としては、誰が、当たるのだろうかと、ご推量くださいませ。いやア、隠々滅々足る、恐ろしさですが、このやまが、たった20軒しかない閉鎖社会なので、こういうことが平気で行われているのです。雪の下黒物語と、題名をつけて、過去にも何度も書いてきていますが、そのグループに参加して、あれこれの、攻撃を行ってきている連中の頭の中は、どうなっているのだろうかと、いつも不思議で、成りません。
だけど、のんびりとしていました。人間が、達成できることなんて、たかが知れています。人間は、小さな存在だと、思えば、今回の様な、・・・・・事件についての、過剰な炎上を停止させた・・・・という、小さな達成でも喜ぶべきです。私は、在日の人間を、日本人の上に置くという発想には、反対ですが、朴チョンヒョン、容疑者一人を取ってみれば、彼は、かわいそうな人であり、カナ子夫人は、高をくくりすぎて、居て、喧嘩を吹っ掛け過ぎたのだと、見ています。
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副題5、『NHK、もしくは、警察は、またしても、嘘をつく』
ところで、この事件に、ついて、初めて書いた文章(後注1)の中で、ミヤネ屋と言う番組名に、触れていますが、それは、たまたま外出まえに、良く見る時間に、当たっているので、言及しただけなのです。が、こうまで、私の、影響力が、大きいと、皆様に、「ミヤネ屋が、潰されない様に、監視して、置いて下さいね」、と、お願いして、置かないと、いけないと、思うほどです。
というのも【中村うさぎさん】の、コラムが、週刊文春で、終了してしまった直前に、私が彼女をほめた事があるからです。・・・・・昔は、アジア人のセックスフレンドがどうしたこうしたなどと言う、くだらない事ばかり書いて居た彼女が、重病から回復した後、非常に、するどい哲学者、になって居る・・・・・・とほめたからです。中村うさぎさんに対して、週刊文春の編集部は、「面白くなくなったから、切る」と言ったらしいですが、とんでもない事です。そういう発想を持っていると、読者数が減るでしょう。週刊文春の読者層とは、現在60歳以上の主婦軍団であり、夫が、年功序列制の下で、高給を食んできた階級であり、年金も充実していて、貯蓄もあり、友人との交流も盛んな層の筈です。彼女たちは賢いですよ。別にエンタメの為だけで、週刊文春を買っているとも思われません。もし、新たな人気者を開発したとしても、週刊文春の読者層を、小ばかにしている発想は、当然のごとく、嫌われるはずだからです。そして、大体において、若者には、すでに、見放されているので、週刊文春、および、文芸春秋社の未来は、危ないと、言えるでしょう。今般の特集記事だって、決して、そういうコアな、読者層を満足させたとは、思いません。そういう奥様方は、NHKの画像を見るだけで、『ぱくちょんひょん容疑者って、かわいそうだなあ。これほど、働いているのに、育児や家事をせよと言う奥様って、何だろう』と、思っていると、思いますよ。いわゆる、姑の立場ですから、『おお、いやだ。今どきの若い奥さんって、こういうのが多いのかしら』と、思っただけでしょうし。
が、それでも、ミヤネ屋に触れないといけないのですが、今ぱん、最も、充実した、取材をして居たのが、全番組を通じて、ミヤネ屋でした。
法医学者の、上野正彦さんを呼んで、殺人を、容疑者が、否定している事への、なぞに取り組ん居ました。私は、それは、許容範囲だと思います。パクチョンヒョン容疑者は、腕で首を絞め、その後、気絶した遺体を二階へ運んで、階段から突き落として、事故であるかのごとき、偽装を行ったとされています。その行為自体を推測すると、残酷で、無残な殺人鬼ですが、そこまで、追い込んだ、カナ子夫人の自業自得だと、おもっております。
たとえばです。ここから先は、見てきた様な嘘をいいの類ですが、事件直前に、メールで、育児のやり取りがあったと、報道をされております。その時に、カナ子夫人が、こういう風にでも、書いて居たら、夫側は逆上するはずです。たとえば、上の方のお子さんが、中学受験をして、不合格だったと、仮定してみましょう。その原因が、夫の通名使用にあると、カナコ夫人が思い込み、「あなた、どうしてくれますか?」と、問い詰めたら、夫はどう思うでしょうかね。大阪というか、関西では、指紋採取の際などの、反対運動の高揚下の中で、どうどうと、実名を名乗ることが、称揚をされたと、思いますが、関東圏では、それほどでもなかったと、思います。新大久保の商店街の会長などは、この前、NHKカメラの前で、意見を述べておりましたが、実名でした。ともかく、私の周辺では少ないのです。私が知っている在日出自を持つ知人は、大阪出身の画家で、在日四世だと、名乗っている女性一人だけです。一時期五千人からの友人知人を持つと言って、豪語していました。だが、五千分の位置という、小さな確率でしか、自日の、実名を名乗っている人は、居なかったのです。
私の真実の意見を言えば、日本で暮らす限り、日本人としての通名を名乗り、かつ、日本国籍になって置いたらいいと思います。それが、ベストなのです。余計な摩擦を起こさないが、ために、それが、ベストです。
むろんのこと、銀座で、個展をしている画家の中に、韓国で、生まれて、その後、日本の美大等に、留学した縁で、日本で活躍している韓国名の画家は、居ます。しかし、この人たちは、今回の事件で想起させられた在日社会の抱える矛盾とは、別の存在です。で、考慮には入れません。
ここで、ミヤネ屋が、二日目の、11日に、開示した、この事件の情報へと、戻ります。その時(=11日)に、ベッドに、尿はんのうが有ったので、そこで、くびを、締めたのだろうと、皆さんが、納得するような説明が、有りました。容疑者も、ヘッドロックを掛けたと、言っているので、首を絞めたのは、事実であろうと、言う結論に、なった模様です。首を絞めると失禁をするそうです。別の機会に聞いたのですが、脱糞もあるそうです。そして、鼻血も出るそうです。
ところが、これも、驚くべき事に、NHKが、尿という言葉を否定する報道を始めたのです。すべての民放が、この事件の報道をやめた後でも、二日間、引き続いて、NHKは、この事件について、続報を報道をしたのですが、その中で、尿という言葉が一切出なかったうえに、血が付いたタオルと、変化して、13日か、14日に出てきたのでした。パクチョンヒョン容疑者は、尿とか、脱糞は、パジャマの陰に隠れていたので、気が付かなかったのでしょうが、鼻血には、気が付いてぬぐったのでしょうか?
もし、その血の付いたタオルという方が、事実なら、それを最初に発表をするべきでしょう。私は、もし、そういうタオルがあったとしても、警察は、その血は、殺人の主たる原因でついたんではないと、見ていると、思いますよ。または、そんなものはなかった可能性が強いのです。尿の方がずっと、首を絞められたという、実績を表明していると、思います。
では、何故、そんな嘘をついたのかという理由ですが、それについても、推察はしております。そして、この種の嘘は、・・・・・やまゆり園で、19人が殺された・・・・・という事案をはじめ、既に、数々、報道をされてきていると、おもっております。ただ、その嘘が漏れ出てきた理由は、ここで、自分の、脳内から、外へ出すのは、止めておきます。また、再度、否定をされる可能性があるからです。そですが、この事件について、これ以上、戦う気持ちがないからです。やまゆり園事件の方がずっと、重要であり、そこで、19人は、殺されていないのだと、言う件では、依然、戦うつもりはありますが、カナ子夫人が、鼻血を出したかどうかについては、争うつもりはありません。どうせ、死んでしまったのです。そして、夫しか、家にはいなかったのですから、夫が殺人者である事には、変りはないのです。ただ、心理的に言えば、夫は、事件の直前まで、被害者であったと、私は、感じているだけです。
明日、推敲をして、リンク先も入れて、その後、書いた日付と署名を入れます。 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3866168です。
2017年1月19日~20日 雨宮舜(本名 川崎 千恵子)
後注1、
講談社・編集次長の妻殺し? 大いに張り切っている週刊文春に比較して、他誌は、この事件を知っていたか、否か? 2017-01-10 22:09:05 | 政治
後注2、
講談社・編集次長の妻殺し? 大いに張り切っている週刊文春に比較して、他誌は、この事件を知っていたか、否か? 2017-01-10 22:09:05 | 政治
後注3、
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