副題1、『安倍総理大臣の表情の変化に注目をしているのだが』
前報の続きを書かないといけません。そのうえ、私はこの二つのイスラム過激派の事件を、解決というか、まともな落としどころへ到達するのに、1年間は、かかるだろうとみています。
だから、ライヴで追わないで、遅れて、事実を解明していこうと、考えております。
しかし、本日、2015年1月26日(月)の、お昼のNHKニュースに出てきた安倍総理大臣の顔に、やっと、真剣さが見えてきました。で、急に、安倍総理大臣については、ライブで(=同時進行的に)追うと、私自身の、心を変化させました?
安倍総理大臣が、急に真剣になったのは、ヨルダンが、関わったからですか? 違うでしょう。いよいよ、私が真相に迫りそうになったからです。
それ以前は、どことなく演技っぽい真剣さでしたよ。「中東から引き揚げて来るのを一時間早めた」と、報道をされました。そして、すぐ、関係閣僚会議を開いたとのことです。だが、私は、その羽田に降り立った安倍総理の表情に真剣さがないと、見ていました。
つまり、安倍総理大臣は、私が今語ろうとしている真実を、事前に知っていたと、見ています。この人質事件の裏に、日本人が発案した目的事項があって、それによって、ご自分の、過去の失敗も消し去ることができると、・・・事前に・・・知っておられたと、見ております。
『オランド大統領と同じレベルで、ご自分も救済される』と、知っておられたのです。たとえば、田村前厚生労働大臣に、子宮頸がんワクチンを、中学生にですか? 強制投与させようとした件とか、谷垣前法務大臣が、死刑執行を、べらぼうにたくさん行った件とか、有明海開門調査が、下級裁判所の行政執行命令で、突然に中止になってしまった件とか、海上保安庁の長官を現場から採用をした件とか・・・・・
こういうものは、すべて、私が今問題としている鎌倉エージェント特に、この雪ノ下の山に住んでいる安野忠彦夫妻と、前田祝一・清子夫妻を助けるものなのです。なお、各項目について、どうして、それをやってはいけないか? その詳細な理由、は、後半で述べます。例えばなぜ子宮頸がんワクチンを投与されると将来不妊になると言われていることを私がブログですでに書いているからこそ、嫌がらせとして、中学生に強制投与させると、指令を発したのでした。つまり、このブログを不人気にさせるために、安倍総理大臣は、数々の動きをなさったのです。
そして、その二組の夫婦のさらに、裏側にいて、キーパーソンとして、行動をしている伊藤玄二郎、また、それに、さらに、援助をするために、行動をしている鶴岡八幡宮様、浄智寺様、覚園寺様、豊島屋さん、松尾崇鎌倉市長、酒井忠康氏などの、鎌倉在住の人間とともに、鎌倉以外に住んでいる石塚雅彦氏、秋山豊寛氏、古村浩三氏、奥島隆康氏、などが救われることになるので、ご自分も喜んで、一味に加わっていらっしゃると、見ています。
また、さらに上にいて、鎌倉組を統率している可能性のある、木村某氏、また、全国的に、これらの諜略行為を、統括している、成岡庸司君などをも助けることになるのを知っておられたのです。
そして、そして、自分を死んだことにして、こういう事案を発案している、井上ひさしです。皆さんは、私が『かれは、まだ、生きている』というと、突然、しらけて、何を言っているんだ。あのめちゃくちゃブログ目と、お考えになって、身を引かれるらしいのですが、違いますよ。彼は、まだ生きています。そして、この二つの事件の、大体のシナリオは彼が書いている可能性があります。
でも、ここで、少し安全保障を、私自身のためにかけてみれば、井上ひさしが発案しているとみていた、こういう嘘のニュース・・・・・(嘘の部分とは、過激派イスラム集団の陰に、常に、CIAがいるということを、一般的なメディアが、一切、日本、国民に開示しないという点ですが)・・・・・を、実は前田祝一氏が、発案をしていた可能性もあると、しておきましょう。普通の人間だ。ただ、駒澤大学の教授だったという過去よりも、共産党内部で、大物扱いをひそかに受けていて、共産党を自由自在に動かせるとすると、井上ひさし発案部分が、すべて前田祝一氏の発案となります。でも、前田祝一氏は、それほどの、悪人には見えていなかったのですけれどね、今回のシャルリー瑛ぶ度事件にあたって、勝ち誇って、天井灯を、何度も、煌々とつけていることを見ると、すでに、大物エージェント化しているのかもしれません。そして、彼が子のシャルリーエブド事件と、イスラム国の人質事件を案出した。まあ、95%のレベルで、彼は、命令一家動いている、二次利用、三次利用をされた人間だと、思っていますが、分かりません。前田氏が、すでにエージェント化しているかどうかに関する部分は、確証がないです。が、井上ひさしが、もし、本当に、死んでいた場合に、対する安全保障策として、書いただけです。
でね。安倍総理大臣に戻れば、事前に、すべてをご存じだから、演技として、心配しておられるだけだったのです。それが、羽田空港に帰国をされた際のお顔の表情です。
その構造と流れは、スタップ細胞ミステリーのころの、野依良治・理研理事長と、構造がそっくりなのです。だから、安心しておられた。いいことをしているつもりになっておられた。
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副題2、『不思議なことに、安倍総理大臣の、立ち位置は、2013年と今ではすっかり変わっている』
表向きは、人質の交換だとなっています。だけど、引き続き、お金の交渉になるとみています。で、今度は、イスラム国に対してではなくて、ヨルダン国に対する、援助額を決定しないといけません。それまでは、事前に知らされていなかったと、考えられます。それで、真剣になっておられると、私は見ています。
ところで、最も不思議だなあと思うのは、いつの時点で、安倍総理大臣が、このサイドチェンジの恩恵を被る様になったかの、話なのです。アルジェリアで起きた、日揮・襲撃事件のころは、安倍総理大臣は、今の私と同じ立場であり、国際的軍産共同体からは、警戒され、いじめられる立場でした。大体自民党が、いじめられる立場でした。NHKと、朝日新聞を、その現代最高にして、最大の、勢力である、国際的軍産共同体は、握っています。そちらは、自民党をずっと、苛め抜いてきていたのですよ。
谷垣さんが、総裁だったので、谷垣さんが、最もいじめられていたころです。そして、そういう勢力は、民主党を贔屓にしていたのです。今でも、細野豪司氏を、安全パイとして確保してありますね。彼を、小沢一郎の後継者として、育成してきたのです。いろいろな、罠も用意して、言うことを聞くように訓練をしたうえで、次期、日本の総理大臣として、準備してきたのです。
でも、どうも、2013年の3月ごろに、安倍さんの、CIA側から見た、合法化が行われたらしいのです。合法化とは、おかしな言葉ですが、それ以前は、警戒すべき人物と、みなされていたのが、日本国首相を無事にやっていっていいですよ。その代り、〇〇さんのいうことは聞きなさいねと言う約束ができたのだと、推理しています。この〇〇さんのところにどういう人命が当てはまるかは、だいたい、わかっていますが、まだ推測の域を出ておらず、何も実名を入れないで、置きます。ともかく、永田町は、私の住まいとは遠すぎますので、その周辺の音で判断をするというわけにもいきません。
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副題3、『事態は、推移し始めた。それは、真相がばれ始めたからだ』
ここから先に書く予定のことは、安倍総理大臣からは、外れます。私が言う鎌倉エージェントたちの動きや考え方を述べないといけません。で、それは、別の章にしていきたいと、思っております。ここで、一応、この章は、終わりとさせていただきます。後で、加筆する予定のところ(安倍総理大臣が世界の大権力者のエージェントたちから命令をされて行ったが、裏側の秘密がばれてしまっている事案)、について加筆をし、誤変換を直したら、日付と、署名を入れます。
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