銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

加藤選手が全英open mixed doublesに出場できなかったのは、私が大物過ぎる故の-の現象だ。but野見山特集が一旦消えたのは+の現象だ

2023-07-17 20:07:44 | 政治

 この一章の総タイトルですが、最初は、Why Ms katoh could not win in England? それ以前にどこで負けたかも報道をされて居ない。何故だ?としておりました。だが、二時間後、上のものへと変更しました。

副題1、『全仏で、加藤みゆ選手と、混合ダブルスで、組んだドイツ選手はウィンブルドンでは、彼女とは、組まないと、かすかに、聞いて、「うむ、うむ、連中(=CIA本部、および、日本人エージェント)が動きましたね」と、私は考えた。ただ、彼女が、女子ダブルスの方で、良い成績をあげればいいかな?と、考えていた。で、ブログでは何も書かなかった』

 私は、今、気にかかっていることがあります。それは、加藤みゆ選手が、ローランギャロス(全仏オープン)で、混合ダブルスで優勝したのに、なぜ、ウィンブルドンで、優勝できなかったかです。

 いや、優勝できない、という以前に、どこで負けたかも、報道をされて居ません。NHKも、報道をしていないし、スポーツ紙も取りあげていないらしいです。もし、それを取りあげていたら、絶対に、何らかの方法で、私の耳に入るでしょう。

 皆様も、そういう風にお考えではないですか? あんなに大騒ぎが起きて、世界中から同情を浴びたかとうみゆ選手が、全仏オープンでは、(女子ダブルスでは失格したのに)、混合ダブルスで、優勝したのは、小気味が良かったですね。

 私は、非常に損をした彼女が、世界中から同情を浴び、かつ、急にブレイクをしたのです。だから、次にどうなるかは、私一人だけではなくて、世界中が気にしていることでしょう。それが、ウィンブルドンでの、成績が一切報道をされて居ません。

 一方、ローランギャロスで、加藤を執拗に追い詰め、失格とさせ、それが決まったとたんに、にやりと笑った二人組については、報道がありました。選手名は、覚えていませんが、スペインとチェコの二人組が、負けたことは、報道をされて居ます。そして、世界中から、いい気味だと、言われたと、ネットニュースが告げています。

 総タイトルになぜと、書いていますが、心の中に、答えは、大体浮かんでいるのです。でも、念のために、ウィンブルドン全成績というサイトを探しました。

 NHKが、放送予定と合わせて、男子シングルスの、トーナメント表を載せていました。しかし、女子シングルスは無いし、ダブルスのトーナメント表は無論ありません。本当は公開をされて居るでしょう。でね。もし、一時期、私のパソコンが、そうなって居た様にありとあらゆる仕様が、英語圏用になって居たら軽く見つかるかもしれません。でも、日本語のサイトで、女子ダブルス、および、混合ダブルスの、トーナメント表を見つけるのは、難しそうです。大きな図書館でニ、三の、英字新聞を比較してみたら、見つかるかもしれませんが、まあ、無い方が、96%で、確実でしょう。

 で、そういう統計的な、数字で、見つけるのが、一般の日本人には、難しいのですから、視聴者から、お金をとっているNHKのスポーツ記者は、加藤選手をフォローして、一般国民に教えてくれるべきですね。

 ところがNHKは、圧倒的にダメなのです。どうしてだめなのかは、後で語りますが、ともかく、ウィンブルドンでは加藤未唯選手の成績に関して一切の報道がなされませんでした。

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副題2、『なぜ、こういう不思議なことが起きるかというと、これも、むろん、CIAエージェントが絡んでいることで、スポーツの世界がきれいかというと、そうでもないのだ。特に日本人が優れているとか、華やかであるという事は、許されない。

 では、なぜ、大谷翔平選手が、華やかで、大いなる好意を持って報道をされて居るかを考えてみよう。

 大谷翔平選手の両親は、大変立派な人たちだそうです。でね。もしかすると、宗教に加入しているかもしれません。その宗教が、CIAがひそかに公認をしている宗教だったりすると、アメリカで、無事に生きていかれます。でも、この考察が、だめな方向だったとすると、別の理由を探さないといけません。

 で、別の理由として思い当たるのは

 *1)、アメリカで、は野球は、ほとんどの市民が知っているスポーツであり、ごまかしも嘘も、通用しないという事。

 *2)、大谷選手の人柄が大変良いことと、謙虚な姿勢で、アメリカ野球界に入って行ったという事。(ニューヨークの二チームのどちらかに入るだろうと、思われていたのに、弱小チームに入って、そこから始めた事。

 *3)、WBC 日本代表チーム監督の、栗山氏が、大変頭がよく、かつ、気骨とエネルギーのある人物で、アメリカで、活躍している選手を、自チームに招き入れた事。その際、正攻法で、説得をしたこと。したがって、大谷選手にも、ダルビッシュ選手にも、政治が与える影響を忘れたり、乗り越えたりできる、姿勢が生まれた事。これはね。アメリカにいるWBCに参加しなかった選手にも良い影響を与えているみたいです。ただ筒香選手って、どうしちゃったんでしょうかねえ。それは、よくわかりませんが、本日の主題からは、離れるので、ここで、彼については、留とします。

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副題3、『副題1で、NHK記者に頼んでもだめだと、言っています。それはね。「野見山暁次特集を、2023年7月16日の、午前9時から、ETV 日曜美術館で放映をします」と、9日の、日曜日には、予告していたのにもかかわらず、16日の午前9時には、急に、【三岸節子と長谷川春子】という以前放映した番組の再放送へ鞍替えしました。それは、私が、どれほどに、大物かの、証明になるので、自分としては、いささか得意です。

 どうしてNHKが、そういう変更をしたかというと、最近書いている、【りゅうちぇるは、他殺です】シリーズ(あと註1,2,3)が、どれほど、深い真実を穿っているかを証明しています。

 三浦春馬も、竹内結子も他殺です。しかし、この二つの(自殺とされて居る)、他殺事件については、りゅうちぇるほど、詳しい説明を加えていません。その、三人とわたくしとの関係に差があるわけでゃないのです。しいて言えば、三浦春馬は、【世界は、欲しいものに満ちている】を、2,3回見て『NHKは、富裕層ばかり相手にしている。ひどい組織だ」と、書いたことがあります。

 また、竹内結子は、中村獅童と、結婚をしていたこと。中村獅童は、中村嘉津雄と縁があるので、鎌倉エージェントと親しい事。などで、文章を書いていると思います。

::::::::::::ところで、話は全くずれますが、竹内結子が、主演した、天国の本屋に、吉田日出子が、出ています。この人が、俳優座養成所で、もしかすると太地喜和子と、すれ違っていますね。二人は、誕生が、一か月ぐらいしか違わないうえに、両方共、大変特徴のある、しかも上手な女優です。ところで、最近、吉田日出子を見ないと、思ったら、高次脳機能障害というものを患っているそうです。太地喜和子は、海に、車が落ちるという事故で、死亡しています。が、その10年後ぐらいに、吉田日出子は、記憶が無力になる病気にかかって、舞台から、消えたそうです。二人とも天才だと思うし、二人とも悲劇に見舞われているのだったら、吉田日出子の評伝も誰かが書いてあげるべきです。:::::::

 ともかく、この三浦春馬、竹内結子、りゅうちぇるの、三人については、性格も、生活の詳細も、私は、知らないのです。しかし、りゅうちぇるについては、長い文章を書いています。なぜかというと、日本現代史について、私が、詳しく勉強しているからですね。

 りゅうちぇるの悲劇とは沖縄の悲劇でもあり、また、敗戦国の悲劇でもあるのです。でも、進駐軍からの威圧を、最も強く受けたのは、沖縄の住民であり、だから、こそ、りゅうちぇるを、かわいそうだと思う、思いは、強いです。

 ところで、これは、加藤選手に関してだけでも、40%ぐらいしか書いていません。ちょっと待ってくださいね。

 あと註1,

りゅうちぇる自殺? むろん、他殺でしょう。    2023-07-13 08:38:07 | 政治

 三本書いたうち、これが最も俯瞰的、かつ、総合的解釈をしているものです。だけど、未完に終わっています。どうして未完に終わったかというと、一億に千万人の日本人が自殺だと、信じているのを覆していくのは、大変な、消耗を私にもたらすからです。で、これは、絶対にお読みいただきたい章なのですが、ただ、どなたに対しても、強制はできません。

あと註2,

りゅうちぇるが、死んだのは自殺ではなくて他殺ですよ・・・という文章の続きですが、14日には、書けません      2023-07-14 23:17:35 | 政治

 後註1を、未完で終わっている理由は、野見山暁次を、どう評価するかというところで、ハタと手が止まったからです。ところで、・・・・・りゅうちぇるの死が他殺であるという論考を完成させるためには、野見山暁次を、分析しないと進めないと、言い続けているので、16日は、一旦、引っ込めたのです。というのも、私の方に莫大な量の書く種があるからです。

 しかし、23日にその番組の放映があったと仮定して、その場合、直後に野見山さんについてあれこれ書くかというと、やり過ごします。どうしてかというと、リアルな世界では、喧嘩をしない主義だと、言っていますね。文化教養番組を通じて喧嘩を売られた場合、

 それを、引き受けて、対抗したとしても、NHKは、大組織です。このブログは、小さな世界です。負けます。だから、ああ、負けましたねと、言って、やり過ごしておきます。ただね。温存を、破るときはあるでしょう。それはですね。彼ら悪人が、次の悪事を決行した時です。または、過去に作り上げた悪事を・・・・・裁判が始まった・・・・・などという形で蒸し返すときです。まあ、チャンスは、いろいろあるので焦りません。

あと註3,

りゅうちぇるは他殺ですー3・・・Why he became a victim?・・・安倍晋三氏の大腸炎の真実と、私の被害      2023-07-15 23:32:29 | 政治

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