今は、14日(水)の夜の10時半です。長い時間、このブログから離れていて申し訳ありません。誤変換直しが終わったので、さらに先に加筆を進めます。なお、この文章は、最初の総タイトルを、『桑子アナ、月曜日には、派手になる。しかし、火曜日には、地味になる。この意味は?』としておりましたが、14日の夜に二番目のモノ、『桑子アナは、長期政権となる筈で、それは、鎌倉のレジ係Msくりはらを、攻撃用武器として長期にわたって使われている私には、確信となる』としましたが、15日の午前零時に、三回目のモノへと、変更しました。
副題1、『NHKニュースウォッチの司会者、桑子アナを批判したら、すぐ、反応があった』
これは、前報(後注1)に関連がある文章です。続きではないのですが、関連があります。その文章の中の、副題5において、桑子アナを批判しています。「私は、辟易している」と書いて居ます。それを書いたのが、金曜日で、その後、土曜日と、日曜日が間に挟まって、桑子アナには、二日ほど、会いませんでした。その間に、このブログを読んだ、NHKの誰か(または、NHKに影響力を持つ、鎌倉エージェントの誰か)が『これからは、こう、しよう』と考えた方向で、変化した、桑子アナが、月曜日に画面に現れました。お化粧が濃くなり、髪形も派手になり、まるで、タレントか、民放の女子アナかという程に派手になっていました。
そして、非常に重要な事は、カメラが引いて、遠景として、桑子アナが映る場面が多かったという事です。つまり、私がそれに辟易しているポイントは、避けて撮影したという形でした。
私は金曜日も、疲労して居て、問題を、最後まで、書かなかったのですが、今から、書きましょう。私がもっとも、辟易しているポイントとは、・・・・・大NHKと言う権威(実際には、力である)を、バックに背負って、それを自分の力と、考えて、高飛車に、他人(または、現象)を、弾劾し、叱り飛ばす口調が、虎の家を借るキツネに見える・・・・・という処でした。月曜日には、「それを、避けるために、ともかく、彼女の顔を、アップにしない様にした」という形でしょう。
その時、すぐそれをブログ化しようかなと、思ったのですが、最近、疲れやすくなっています。特に、月曜日は、画廊巡りをするので、疲れがひどいです。無理をすると、書けるのですが、無理をしないとなると、疲労には、負けますので、『まあ、桑子アナは、逃げては行かないし』と、思って書きませんでした。
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副題2、『本日(2017-6-13)、北鎌倉と、大船の間で、架線に、針金が、引っかかって、停電をして、4時間ほど、大船駅と、逗子駅の間で、横須賀線が不通だったが?!?!?・・・・・その間、私は、江ノ電・バスに乗っていて、その中で、上の文章(ただし、総タイトルだけ)をスマホで、入力し、下書きボックスへ入れて、主人に付き添う為に、病院へ行った』
ここで、横須賀線の遅延は、対、私に対する嫌がらせであろうと信じています。
NHKニュース【午後零時】では、男性視聴者が、火花が散っている模様を撮影して居て、しかも、NHKの取材者に対して、応答をしていました。私はその人物は前もって、依頼をされたのだと、見ています。たまたま、その人物の写真を撮らなかったのですが、共産党員である可能性が強いです。鎌倉には、非常に多いので、頼めば簡単に、応じてくれるでしょう。主人が病院での、検診の予定がありました。先に出ていくのです。その一時間後に、私が追いかけて、病院で、合体して、診察を受けます。主人が、メインで、私が、付き添いです。普通は、主人が出る時間帯には、遅延は、起きず、私が出る時間帯に、遅延が起きるのですが、今般は、アスベスト問題と言う大アド場r-んをあげt事でもわかる様に、大攻撃をしてやろうという意味があったので、合計四時間、夫婦二人ともに、遅延の、苦しみを味合わせてやろうと、言う事だったのでしょう。夫婦両方とも、電車なら、たった五分の、鎌倉駅ー大船駅間を、一時間かかりました。(苦笑)
針金の方ですが、鎌倉には、トンネルがありますので、その近辺から、針金を投げれば、こういう事故は起きると、思いますよ。秋葉原で、架線の柱が倒壊して、12万人だか、40万人が大迷惑をこうむったという事故がありました。あれも、すべて謀略です。
と言うのも、この2017-6-5にも遅延をしました。歌舞伎座に行く予定があったからです。この歌舞伎座への妨害を含め、2016年の初夏には、すさまじいレベルで、横須賀線・他(主にJR東日本の路線)に異常が起きました。後で、リンク先を探して置きます。主人が、心臓を悪くして、50%の確率で、死ぬ恐れがあったので、それで、私が弱体化したとみて、恐ろしい攻撃に、種々見舞われたころです。
この6月12日から、始まった、アスベスト被害の、大炎上的ニュースも同じです。・・・・・公団住宅、2万2000戸にアスベストが、使われて居て、横浜市の女性が、肺の癌にかかったのは、それが、原因だと、考えられる・・・・・というニュースです。
その件ですが、火曜日になって、石井国土交通大臣が、この問題の担当だそうで、テレビ画面い登場しました。で、『おや、おや、また、同じですね』と、思った次第です。石井大臣は、旭化成問題と、雪の下黒物語の中の、アジサイ畑欺罔事件の両方に関連して、嫌がらせをする役目を担って、テレビに頻度高く登場する人物です。
『また、出てきましたね。石井国土交通大臣が、登場すると、言う事は、このニュースは、謀略として、作り上げられた部分がありますね』と、私が、書くことが分かって居ながら、
それでも、やってくると言う事は、ギャラリー山口のオーナーが殺された件で、秋山裕徳太子氏と、保坂涼子(=航子と言う名前で、活動する時もある)について書くことがそれほど、彼等にとっては、恐ろしいわけですね』と、おもっておりますが、アスベスト、に関しては、過去のリンク先を探すのが、非常に時間がかかるので、今日は、簡単に済ませておきましょう。
ただ、石井国土交通大臣は、この2016年5月8日を中心として、その前後で、燃え上がった、パソコンへのハッカー被害にも、関連大臣として、テレビニュースに登場をしました。おや、おやと、おもっております。旭化成建材のグラフの、使いまわし疑惑で、【らら横浜】という傾きマンションを、400億円かけて、三井レジデンシャルは、建て直すそうですが、その件でも、石井大臣は、大量にテレビ露出をしました。それと、軽井沢近辺で、起きたスキーバス事故と、この2017年に入ってから起きた五月八日を中心とする、ハッカー問題と、今般の、アスベスト被害の、四項目すべては、鎌倉エージェントが、考案した、一種の嘘ニュースです。全部が嘘ではないが、どこかに部分的に、嘘が挟まっているというニュースです。 したがって、全体として、ある目的のために、作られたニュースとなっています。
この様に、石井大臣をかばう姿勢が、鎌倉エージェントに在るので、ますます、あの推察を深めております。何の推察かと言うと、北隣に引っ越して来た、石井秀樹氏が、石井国土交通大臣と、従兄弟か、はとこ程度で、親戚ではないかと言う推察です。2016年7月18日に、テレビ東京で、ドリームハウスと言う、坪単価が、大変、高額で、斬新な構造を持つおうちが、放映をされました。施主が、石井秀樹氏と言って、建築家です。で、施主でもあり、設計も担当しています。その番組内で、前田祝一氏と、小野寺夫人が、登場したので、谷垣禎一さんが、死亡したのだろう。天は、悪意の跳梁を許さないのだと、言う文章を書いて居ますが(後注2)・・・・・・
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ここから、14日に書く部分へ入ります。
副題3、『桑子アナの、お化粧と、態度の、月、火、水の三日間における、変化は、見事に、私のブログを、NHK。報道部が、読んでいることを証明している。または、NHKを背後から動かしている、鎌倉エージェントが、読んでいるということがわかる。桑子アナが読んでいるかどうかは、判らないが、背後に居て、桑子アナを、これから、長期政権として、使いたいと、思って居る連中が、読んでいることは確かだ。
私は、1999年から、パソコンを使って文章を書いて居る。1999年から、2007年までは、相手が判っているメルマガとして書いて居て、今、現在書いて居る様な文章ではない。ごく一般的なもので、芸術とか、心理学とか哲学の分野にわたるモノであって、評価が高かった。だが、それを、本の形に直して、出版をしようとすると、すさまじい妨害に出会った。それは、24時間、隙間なく生活の全分野にわたっての攻撃(弾圧)であり、
身に覚えがないのに、行われる攻撃なので、不思議な事であり、かつ、防衛をする必要があって、ミステリーを、紐解き始める。すると、ついに、現代政治の根幹まで、判る事となって来た。つまり、日本は、被・植民地国家であり、核燃料を買うということ他で、多大な金銭がアメリカへ流れているという事。
それを一般の庶民(=日本人)が知覚することを避けるために、三つの方向で、処置がとられている事。
1960年代の、安保闘争時には、「傀儡政権を倒そう」と言うシュプレッヒコールが永田町に響いて、居り、・・・・・岸信介をはじめとする、日本の保守党政権は、アメリカの代弁者である・・・・・と、言う事は、国民一般の常識であった。
しかし、今では、そんなことは、まったく通用をしない。それほどに、NHKをはじめとする大メディアの、洗脳教育が行き渡ってしまっており、
それを担う、CIA側の、隠れ蓑としての、日本人は、絶大な、権力を握っている。
その中で、アイデアを出す人間として、は、
*1)、警察庁の中の特殊部門の誰か? (私には、その固有名詞は、まだ、特定できていない)
後注1、
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