この文章は、桑子さんが、嘘のニュースを如何にも、したり顔で、語り、かつ、弾劾する方向が、あまりにも傲慢なことに言及している文章(後注1)の続きとして、書きました。初稿では、どんどん発展をして行きましたが、桑子さんを中心とした文章として、ひとまとめにして、それ以降を分離独立をさせました。で、やっと、完成となりました。その完成した印に、恒例の△を総タイトル右横につけておきます。どうかよろしく。
目次、
副題1、『有働さんと、桑子さんは、ベクトルが反対です』
副題2、『そういえば、ブラタモリの中で、桑子さんに対する気になる発言を、タモリが、していたなあ?!?!?』
副題3、『悪女と、見做される条件とは何だ。自分を観察しておらず、本能のままに突っ走ることもその一つなのだが?』
副題4、『結局、現在のNHKの、特に、ニュースウォッチ(夜九時から始まる)は、戦時中の、大政翼賛会並みの、洗脳方向の報道なので、桑子さんの軽さが、私には、特に、気になってしまうのだった』
副題5、『悪女の、生まれる二つ目の条件としては、・・・・・労働を、好まない、人間が、成りやすい・・・・・と、言うのがあると思われる』
副題6、『なぜ、栃木県の、検証委員会は、2017-6-17日に、積雪量を調べたのか? そして、それで、終わりとしたのか?』
副題7、『東松山市の、カラーギャングが、河川敷で、殺人事件を起こした。その直後に、東松山市が、検証委員会を作った。それを思い出す、今である・・・・』
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副題1、『有働さんと、桑子さんは、ベクトルが反対です』
NHK【朝イチ】は、私は、そう丁寧に見ておりませんが、有働さんがネットの世界で、話題になっているのには、たびたび遭遇をします。脇汗が何とか、かんとか・・・・とか、その他。
その結果、私が感じたのは、有働さんが、一線を突き抜けたところに達して居ると言う事です。有働さんは、ご自分を良く知っているのだと、思います。・・・・・・自分は、それほど、美形ではない。そして、もう若くもない。カワイ子ちゃん、路線には、もう入れない。しかし、・・・・X・〇・x・〇・x・〇・xと言うところが、自分の特徴である・・・・・
この伏字にしたところには、書こうと思えば、大量の文字が入るのですが、それは、有働さんご自身が、書くべきであって、私が書くべきではない部分です。というのも私は、人間分析に置いて、抜群の、深みを持った文章を書くことができるのですが、しかし、敵として、攻撃をしてきていない有働さんを分析するつもりはありません。
さて、桑子さんと、対比して、有働さんをごく簡単にまとめると、悪ぶっているが、善人で、賢い人だ・・・・・となるでしょう。
さて、桑子さんですが、経験が少ないのか、ご自分を見つめることが少ないのか、有働さんとは、正反対の方向で、ご自分を特徴づけている様に見えます。ご自分を・・・・・美形であり、カワイ子ちゃんであり、若いのだ・・・・・・と、規定しておられるでしょう。
でもね。どうも、それだけでもないと、見えますね。
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副題2、『そういえば、ブラタモリの中で、桑子さんに対する気になる発言を、タモリが、していたなあ?!?!?』
ブラタモリを主人が見ています。私は、お添え物と言うか、ついでと言う形で、同じ番組を見ています。だから、録画はしておりません。したがって、何回目だったか、またテーマとしての場所ですが、どこを訪問をしたかが、正確に覚えているわけではないのですが、
近江さんに、変更になった後だったと、覚えております。
ふと、という感じで、タモリが、桑子さんについて触れたのです。私はひどく驚いて、それが強く印象に残っています。
何かを語った後で、桑子さんみたいに出世する・・・・云々という感じだったかな?
タモリと言う人は、私より、2歳~4歳ぐらい若いのだと、記憶していますが、非常に長いテレビ出演歴を誇っている人です。現代社会で、そういう生き方をできるのは、表向きの自分とは別の自分があって、そちらの方では、とても、慎重で羽目を外さない真面目人間だと、言う事でしょう。慎み深いところのある人の筈です。つまり、露悪ぶっているのは、芸能界で生きるための手法の一つであって、慎重で、シャイな人の筈です。だから、人生で、ずっと、サングラスを手放さない人なのです。ただし、私生活では、それなしで暮らしている筈です。
そのタモリが言葉こそ、具体的ではなかったものの、一種の詠嘆として、桑子さんの、早すぎる出世に触れた時に、『うっ、タモリは、桑子さんの、本質を、知っていて、いささか、辟易をしていましたね』と、推察したのです。そういう前提条件があって、ニュースウォッチを見始めると、本当に、辟易するのでした。
しかし、2017-6-9に、私が桑子さんへの、苦言をここで、提言し始めてから、NHKは、総力を挙げて、桑子さんを、かばっていますね。まず、カメラの工夫ですが、彼女、一人だけをアップにしない様にしています。また、桑子さんを、できるだけ、真正面からは、撮影をしないと、言う工夫をしています。つまり、私が辟易しているのは、彼女のトラの威を借りた、批判的言辞なので、それが、たとえ、発せられたとしても、遠くからのカメラで、撮影するという形で、マイナス点を、少量化し、防衛をしてあげようという事でしょう。視聴者に、嫌われる方向へ陥る事から、防衛をしようと言う事です。そして、髪形もおろしたり、纏めたり、一日おきにかえていましたね。大変な騒ぎが裏であったと、見做されます。
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副題3、『悪女と、見做される条件とは何だ。自分を観察しておらず、本能のままに突っ走ることもその一つなのだが?』
最近、繰り返し報道をされるニュースの中で、一番、つらくて、見るに堪えないのは、東京で、三歳の、かわいいお嬢ちゃんが、水攻め、お湯攻め、やけど攻めで、とうとう、死んでしまったと、言うお話です。実母と、そのセックス相手は、お互いに外出先で、スマホで、暗号で、本日行うサディスティックな幼児いじめを相談していたそうです。
二人は、殴ったりはしていなかったのかな? それって、猫が、雀を取って来て遊ぶ形態と同じですよね。つまり、楽しみを長引かせたいがために、殴ったりは、しなかった。それで、自分たちは、虐待をしているつもりではなかったと、も、考えられます。
私は、何度もそれを書いて居ますが、いじめとか、虐待とかいうサディスティックな行動と言う事は、性的快感を高めるために、行っています。それが、確定的に分かったのは、かまくら春秋窯夫妻の、態度からでした。私の猫を好んでしまって、断っても、断っても、入れ込んで、しかも、返しに来ないので、毎晩、迎えに行きましたが、それが、判っているのに、寒い外で、待たせるのです。そのあとで、その二人(=石川和子+柳沢昇)が見せる態度のおぞましさ。・・・・・幅が三尺しかない玄関で、大男の柳沢昇が後ろに回って立っていて、大女の石川和子が、前で、しゃがんでいて、和子は、首だけを後ろに回して、彼を見つめ、二人は、私の見ている前で、視線を絡ませて、視線によるセックスをしているのですよ。あきれ果てて、あきれ果てて、もう、驚いたの何のと、言うぐらいでしたが、信じがたいほどの、本能丸出しの、カップルでした。そういう人間が、世の中のところどころに居るのですよ。
石川和子さんは、嘘をついていると、思いますが、その一つが、彼女に、自分の会社の名前を与え、その後、彼女が死んだ後も、未だに、そこを支援しているとみなされる伊藤玄二郎、鎌倉春秋社社長の愛人になったきっかけについての話です。彼女が、私に言うのには、「パーティコンパニオンをしていて、知り合った」そうですが、嘘でしょう。高校が、二人とも、平沼(神奈川県立高校で、旧制第一高女)であり、部活(陸上部)一緒だったのではないですか? それで、無いと、自分の会社の名前まで、それほどの、軽い関係の愛人に、与えますか?
それから、結婚にも、嘘があるでしょう。野菜の配達に来ていた、柳沢昇と、イチャイチャしての、結果らしいのですが、そっちも嘘でしょう。お見合いだと、思います。今、日経新聞に連載している、大地を守る会の人のエッセイを読むと、瀬島龍三がある時点で、接近してきたそうですから、瀬島龍三がセッティングをしたお見合いだと、思います。だから、真実を語った方が、ずっと、品よく見えるのに、嘘ばかりついている・お・ん・な・です。ただし、私の猫に関して言えば、一般の、中流家庭の子女にしては、あり得ない行動パターンの、・お・ん・な・でした。下品と言うか、何と言うか、ただ、ただ、本能がむき出しの、女でした。
そして、私に大迷惑をかけたので、とことんに、サディズムと、性的・快楽の結び付きのメカニズムが、私に判ってしまったのです。
ただし、『お金とか、名誉の面で、どうしたら、得をするのか?』という事を考えるという意味では、賢い女でしょう。で、私は、特別なスピードで、NHK内で、出世をしている桑子さんにも、どこかに、石川和子さんに似た部分での、悪の要素があるのではないかと、見ています。もちろんのこと、石川和子さんが内包しているそれに比較をすると、量としては、1%ぐらいの小ささでしょうが、NHKの女子アナとしては、初めてみるタイプです。一般の視聴者さんは、『彼女は雰囲気がかわいいから、スピード出世したのだ』と、お思いでしょうが、それだけかなあ? いや、その美貌や愛嬌を前面に打ち出して勝負をかけてくることこそ、女性特有の悪の要素なのですから、何をかいわんやです。
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副題4、『結局、現在のNHKの、特に、ニュースウォッチ(夜九時から始まる)は、戦時中の、大政翼賛会並みの、洗脳方向の報道なので、桑子さんの軽さが、私には、特に、気になってしまうのだった』
NHKのニュースは、嘘が一杯です。最近、北朝鮮のミサイルについては、私は、はっきりと、製造はアメリカであろうと、口外し始めています。ともかく、・・・・・北朝鮮が作ったわけでもないし、北朝鮮の主体的な意思で、打ち上げられているわけでもない・・・・・と、言い始めています。どうしてそういうかと言うと、あの国って、大衆車一つ、生産できていないでしょう。戦車は、パレードをしていますが、それだって、どこの国製か、判ったものではありません。
やまゆり園事件でも、19人もの死者は、出ていません。しかし、【19の命】と言う嘘エッセイを、NHKはオンラインでは、載せていて、長らく流し続けましたね。ほかにもいっぱいの嘘が、後日譚を含めて、丁寧に検証すれば、出て来るでしょう。
その内容に嘘を含んでいるニュースの、同じものを、12時も、7時も流すわけです。しかし、そちらの二つについては、『ああ、例のごとくの、NHKニュースですね』と、右から左へ流すことができる私なのに、9時のニュースウォッチ内で、桑子さん特有の、軽薄さ+傲慢さで、語られると、本当に、辟易します。日本の現状の、被・植民地国家としての、みじめさが際立って、私に見えてきますので。
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副題5、『悪女の、生まれる二つ目の条件としては、・・・・・労働を、好まない、人間が、成りやすい・・・・・と、言うのがあると思われる』
今ね、子供の虐待を、実の両親が行うというケースもあります。特に中学の二年生なのに、ウサギ用の檻に入れて、学校にも行かせず、挙句の果ては、殺してしまったという事件がありました。ちゃんとしたご飯を与えていないので、中学生でも、体が小さかったのでしょう。ウサギ用の檻なんて、高さが60cmぐらいだと、思いますが。
驚くべき事件でした。それらのニュースで、良く語られる言葉が、「しつけに従わなかった」と、言うものです。しかし、無論違うと、思います。つまり、子供の表情が気に食わなかったと、言うのが原点でしょう。それにプラスして、親の怠慢(というか、働くのを嫌がる傾向)があると、思います。
NHK・ETVで、土曜日の、19時から、【地球ドラマチック】と言う、BBC製作のドキュメンタリーを放映しています。その中で、赤ちゃんと言う項目があって、赤ちゃんが、大変高いレベルで、理解力を持っていることを、証明していました。どの程度かと言うと、これから先は、BBCではなくて、私自身の言葉ですが、とても賢い8歳ぐらいの子供と、同じ程度の判断力を、既に、持っているという事です。ただし、言葉を、まだ、発することが、できないので、くみ取る力が、親の方にないと、いけません。
で、赤ちゃんは、親に依存をしないと生きていかれないので、親が、適切な手当てをしてくれないと、無論、内心で批判をします。いやな親だなあと、言う顔をします。それが、頻繁に出るのは、親が適切には、動かないケースです。つまり、怠け者であって、やるべきことをやらないケースです。きれいなオムツを与えてくれないし、適切な時間に、おっぱいか、ミルクか、どちらかを与えてくれないとなると、当然に赤ちゃんは、ムッとします。
ムッとする赤ちゃんなんて、絵本には出てきません。虐待する親は、自分が適切な労働をしていないことも、潜在意識の中ではわかっているので、その仏頂面を見ると、自分に対する批判であるという事は、見事に分かってしまいます。それで、親の方が、怒ってしまいます。そして、突然に手を上げてぶつと言う形になるでしょう。
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副題6、『なぜ、栃木県の、検証委員会は、2017-6-17日に、積雪量を調べたのか? そして、それで、終わりとしたのか?』
これは、赤ちゃんと、実の両親だけではなくて、他人同士の間でも、見ることができる、現象です。昨日、栃木県の、検証委員会が、那須の雪崩事故で、三回目の会合を開いて、積雪量を調べたそうです。
さて、ここで、いよいよ、私の普段の書き方へ戻ってきました。どうして、この日に、この検証委員会が、開かれたかと言うと、対・私への嫌がらせです。
私は、あの雪崩事故は、一番の責任者として、猪瀬修一と言う人間が訴追されるべきだと、言い続けています。彼は、当日は、宿で、待機していたので、現場の状況も、正しく把握をしていなかったうえで、ラッセルを強行させ、しかも、雪崩が起きた後でも、一時間も連絡が取れなかったという、トップの責任者、にあるまじき行動をとったのです。現場の先生は、彼の命令がないと、動けない状況に陥っていたのでしょう。と言うのも、こういう行動から見ても、猪瀬修一と言う人間は、ボス的傾向が、異常に強くて、しかも、実際の労働を、しないタイプだからです。簡単な言葉で言い表すと、・ず・る・い・のです。その種の人間の典型例です。後注2へ
本当の労働をする人間なら、他人に対して優しいものなのです。自分が苦労をしたことは他人には、やらせたくないというのが、ノブレスオブリッジを学んだ、真実のリーダーです。だが、ただ、ただ、自分が威張りたいが為だけに、トップに立つ、人間は、下劣である可能性が高いのです。
NHKは、雪崩事故、一週間後ぐらいの時点で、男子高校生の、祖母と言う女性の、悲嘆にくれる姿を報道をしました。ドラマチックにです。しかし、その祖母を本当に満足させるべき方向は、この検証委員会のニュースを流すことではないのです。そうではなくて、警察が、猪瀬修一を、追及すべきなので、そういう方向へ向かうべき、ニュースを報道すべきです。どういう罪状になるかは、判りませんが、彼に、責任があると、思いますよ。そして、今は、こういう風な流れで、進んでも、やがて、人の口に戸は立てられないとなって、猪瀬修一の悪辣さは、広く、栃木県山岳会の内部で、知れ渡る事となるでしょう。やま男にあるまじき、精神の持ち主ですから、嫌われる事必定です。
しかし、何故、本当の責任者が追及されず、県とか、市へ、ぼんやりと、その責任が委託をされて行くのでしょうか?
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副題7、『東松山市の、カラーギャングが、河川敷で、殺人事件を起こした。その直後に、東松山市が、検証委員会を作った。それを思い出す、今である』
東松山市の河川敷で、少年リンチ事件が起きました。被害者の、井上翼君は、ほぼ、生き埋め状態で、首だけ出して埋められて居ました。だが、胸を圧迫する、土砂のせいで、死亡に至りました。
この事件だけど、私は、謀略ではないかと思って居るのです。そして、それを裏付ける様に、未だに、犯人たちに対する、続報(少年院送りとか、そうではないとか)、が出ていません。しかも、当時から、それは、言われていたのですが、少年たちには、反省の様子が見られず、しかも、今も、野放しになっている可能性が大きいのです。
不思議極まりない事件です。この事件の際にも、東松山市の、教育委員会が、すぐ、何とか委員会を作りました。
しかし、本当に、するべきことは、このカラーギャングと呼ばれる、少年たちの、追及の筈です。それをそらす目的で、東松山市の検証委員かは、作られました。
だからこそ、これは、嘘の事件だろうと、思います。つまり、井上翼君が、殺害をされたのは、事実だが、殺したのは、カラーギャングではなくて、例のごとく、ブルーカラーとしての、殺人専門家であり、周南事件の場合は、警察の協力ぶりと、この、我が家の近辺の、人々の、動向から、警察の特殊部隊が、5人の無辜の老人を、殺したのだと、思って居ますが、その同じ組織の人間が井上翼君を、殺した可能性があります。
どうして、翼君が殺されたかと言うと、寝屋川で、殺された、中一の、男女児の男の子の方が、フェイスブックに動画が載っている男の子でした。そうすると、犯罪が、劇場型になります。山田浩二が殺したとされていますが、彼は、やっていないと、思います。それを、見破った(だから大量にブログを書いて居る)私に対して、更に脅かすために、起こされた、次の謀略が、この東松山事件だと、思ってもいますが、
こちらの井上翼君の方も、フェイスブック(?)か、他の場所(ネット)に、ボウリングをする動画が、載っていました。それで、殺されたのだと、思います。いやな事件ですが、
すべては、周南事件から始まって居て、この私の近所の人々を助けるために、無辜の人々が、多数殺されている・・・・・その同類項です。恐ろしい話ですが、そういう事でありましょう。それらのほとんどを、NHKは、真実だと、報道をしています。その裏側の本当の、所を、いつも、見破って居て、真実をここに書き続ける私は、私自身が、命を狙われていますし、知人が殺されています。山口みつ子さんとか大久保忠春さんは、その典型例です。:::::::::ここで、挿入となりますが、
そういうわけで、検証委員会と言うのは、非常にあいまいで、ある意味で、悪辣な真実隠しであると、言える。
やまゆり園事件など、特に嘘が一杯含まれているので、それゆえに、どれほどの数の、何とか委員会と言う名の、検証委員会が作られたことか?
というわけで、ここで、ニュースウォッチの桑子さんに戻ります。私から見ると、それが、NHKの姓ではないとしても、NHKニュースの中で、大量の嘘が含まれているのが、見え見えに判ります。で、何かの洗脳用ニュースについて、その洗脳用方向に向かって、桑子さんが、偉そうに、相手を弾劾しているのを見たりすると、背筋が寒くなるのですね。それを、2017-6-8日に特別に強く感じたのですが、まさか、ブログに書くとも思っておらず、削除してしまったので、何についてだったかは、覚えていないのですが、また、同じことを桑子さんがやったら、ここに付記しましょう。これ以降に書いて居たことは別の章に回します。
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4085574です。
2017年6月16日から、20日にかけて書く。雨宮舜(本名 川崎千恵子)
後注1、
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