以下の文章、大幅に改変します。というのも、午後二時四十分ごろ、三田のエクセルシオールで、書いていた2000字ぐらいが、外部、攻撃で消えてしまったので、 それは、将来書き表すことにして、本日は、原文を二分割し、かつ、新たな加筆をいたします。主に、慶応大学での、催し物について限定した文章にします。
と書いて、午後二時の段階の文書に戻ります。一部を生かします。ので。
*1)、『すごいものを見た』
本日は無論別のことを書く予定でした。しかし、衝撃的な書物を見て、おせっかいながら、ほかの人にも教えてあげたいと、思う様になりました。
場所は、慶応大学三田の図書館、一階展示室です。
で、杉田玄白ほか訳の、【解体新書】と、その原著である【ターヘルアナトミア】の、現物を見ました。解体新書は、意外と判が大きかったです。現在の主流派である、4x6判・・・・より大きいです。
ただし、展示の総タイトルを見ると、【悠久の時を感じて・・~教科書に載る歴史の足跡~】ですから、それほどすごいものを展示してあるとも思えません。が、実際には、すごかったのです。羊頭狗肉の正反対です。さりげなく目立たないタイトルをつけておいて、ググっと、大きなものをみせる。広告の神髄の利用でしょう。枕草子、平家物語、徒然草ほか、(ただし、この三つは、江戸時代の木製・活字・本ではありますが)・・・・・グーテンベルグ印刷の旧訳聖書、ビゴーの風刺漫画。ほか
11日は午後五時10分から20分まで見たのです。お部屋の中央には何もなかったという記憶があるのですが、あまりに不思議で、本日もう一回行ってみたのです。すると、ケースは#1~#7までありました。お部屋の中央には、エジプトのヒエログリフの、入っているケース#3もありました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*2)、『しかし、この展覧会を、慶応卒ではない人にすすめて、「ごらんください」というのは、11日に続いて、12日はさらに難しくなったと、感じている』
私は、このブログを書いている人です。いつも、「これは、神様に向けて書いているのです」と言っています。しかし、そうはいっても、読んでくださる人を忘れたわけではありません。そして、強い責任感を持って書いています。嘘を書いてはいけない。間違ったことを書いてはいけないと、思っています。
だから、11日に続いて、12日も行ったわけです。慶応大学には、3時半に入り、11日には、見られなかった、他の二つの、企画展示を見たうえで、図書館には、4時45分につきました。入口に居た人は昨日より、できた人物です。一応意地悪な感じはありません。
2021年1月4日のみずほ銀行鎌倉支店のロビーコンシェルジェの太った女の人、見たいな、意地悪が全身にみなぎっている人ではありません。普通の人。そして、平均より、上品で優しそうな人。
あの2021年1月14日は一応ですが、100万円をこちらが相手に渡すわけですよね。定期を作るとはそういう事です。みずほ銀行としては、蚊がブーンと飛んだと、言うくらいの金額であっても、それをFXに投資をしたら、110万円になって、みずほ銀行に10万円の利益をもたらす可能性もあるではないですか? それなのに私が意地悪をされる。非常に不思議な話です。こここそ、CIAの動きが関係しているし、日本の警察が、CIAの家来であることを証明する出来事です。みずほ銀行鎌倉支店があれほど、おかしい動きをしたのは、警察の言う事を聞いたからでしょう。警察の言う事の方が正しいと考えたからです。違いますよ。特に、鎌倉市、雪ノ下二丁目に関しては、真っ反対です。
そして、12日の夜、雪ノ下へ帰って来てみると、又、平木伸明さんが二階の天井灯をつけて脅かしてきています。だから、本日消されてしまった文章を復活させるのに、連動をして、また、また、雪ノ下黒物語を、1984年から、振り返って書かないといけませんね。反町のトイレが壊されたのですよ。7月4日まで、何でもなかったのに、11日には、タンクの下から、床に直接水が、出てくる状態になって居ました。それを書いている途中で消されてかつ、平木伸明さんに、やられる。
平木伸明さんって、反町のトイレを壊した、警察の特殊部隊=CIA軍団と、同陣営の人なのです。だから、ご長男が推薦で、東大へ、前年の10月に入学できることを教えて貰っていました。
ではね。私が、得駿人だから、その企画展示を二度目として、入ることを婉曲に拒否されたのでしょうか?
まあ、それに比較すると、慶応大学図書館に、対して、私の方が、入場料を払うわけではありません。だけど、非常に婉曲にですが、「一回、お入りになったのなら、もう、入らないでください」と、言う意向を受けたのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*2)、これは、内部だけに見せたいと、慶応メディアセンター(図書館の学芸部の事らしい)が、考えているから、らしいのです。私は、11日に南館のショーウィンドーで、気が付いて、それほどの、貴重な本が展示してあるとも思わず、入館を願い出たのです。
私は、図書館大好き人間です。しかし、図書館の利用が意外に難しいというのはアメリカで、知ったことでした。差別があるのです。当時大学院に入学許可されて、一学期で、二科目、4千ドル=56万円の学費を払っていました。しかし、書類等は一切出さず、ただ、作品をみせただけで、入学許可をされた身分だったので、資格として何かが足りなかったのだと思います。特別なお金を払えば入館証をもらえたと思うのですが、そういうアタックをしている時間がなかったのです。
日本の図書館って大体無料です。ICUは、卒業生は有料だったかな。慶応も卒業生は、有料らしいです。
でも、この貴重な本の展示は、三田に通っている学生と、FACULTY(教職員)だけに見せたいものらしいのです。
私は慶応大学図書館の、司書らしい人に、「国会図書館にある筈ですけれど、きっと、実物を持ってきて渡してはくれないのではないですか?」と、言いました。それは、昨日11日の夕方の話です。本日12日の夜になって、インターネットで解体新書と、して調べると国会図書館はデジタル展示だそうです。
慶応大学三田の入り口に、三つの垂れ幕が下がっていて、その垂れ幕のある企画展示は、どれも誰でも無料で、入れるのです。しかし、そのみっつでも慶応大学のホーム頁には出ていません。たまたま、そのみっつの企画の正式なタイトルを知った上で、ネット検索をすると、出てきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*3)、
【さすが!北斎、やるな国芳!】展 これ、15日までです。ただし、インターネット美術館があり、そこで、見ることができます。でも、インターネットミュージアムも、15日で閉鎖かもしれません。
デッサン(下書き)の方は、名前を出さない個人蔵ですが、大判錦絵は、慶応大学蔵です。しかし、蒐集したのは、高橋誠一郎と、言う学者です。そして、ご本人または、遺族が慶応に寄付したものでしょう。高橋誠一郎氏を全く今まで知りませんでした。概要を、wikiから、探って、コピペすると
::::::高橋 誠一郎は、戦前昭和から戦後黎明期にかけての経済学者、教育者、政治家、慶應義塾大学名誉博士。日本藝術院院長、帝国学士院会員、日本舞踊協会会長、国立劇場会長、東京国立博物館長、第1次吉田内閣の文部大臣等を歴任し、戦後の文化行政を指導して古典芸能の保護に尽力。:::::::
大判錦絵は、良品ばかりで、しかも、保存状態がいいのです。古典芸能の保護に尽力とあります。戦後歌舞伎やチャンバラが、進駐軍に、禁じられていた時期もあるのに、気骨がある人なのでしょう。
++++++++++++++++++++;
【歌舞伎への情熱展】7月28日まで。これに関する情報が、私のパソコンに自然に浮かんだので、今回の連続、二日間の、慶応大学三田キャンパスの訪問が始まったわけですが、
アイパッドの中に、歌舞伎役者の、写真が、収納されていて、それに番号が付いていて、紙のファイルで、誰であるかを、確認できるシステムがありました。
一番うれしかったのは、15代目羽左衛門を見た事です。
15代目羽左衛門の出自については、秘密があり、それを里見頓が明かしていて、それが、通説になって居るそうです。
:::::::::
出生の事情については長らく謎だったが、死後里見弴が著書『羽左衛門伝説』の中で、十五代目は外交官のチャールズ・ルジャンドルと芸者の池田絲(いけだ いと、松平春嶽の私生児[2])の間に生まれた私生児だったという説を発表し、現在ではこれが定説になっている。
ルジャンドルはフランス生まれのアメリカ人で、南北戦争では北軍の陸軍大佐としてグラント将軍麾下で活躍、戦後除隊した後には陸軍准将に名誉進級されている。その後は外交に転じ、明治新政府の外交顧問として来日、日本の台湾出兵に決定的な役割を果たした人物であった。また池田絲は、旧福井藩主で、四賢侯の一人と謳われ、幕末には幕府政事総裁職、維新後は新政府の議定や民部卿、大蔵卿などを歴任した松平春嶽の庶子であった。::::::::
すみません、疲れた。ここで、今日は、留とさせてください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます