銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

流鏑馬の切符と、平原綾香と、(偽)の痴漢と、その救出騒ぎ

2010-10-04 01:54:19 | Weblog
 日曜日の午後零時ごろ、山の下から大音響が聞こえます。大音響というのが、まず、敵様の攻撃意欲が高いときであるのを示していますので、それが何を意味するかを考えて、答えを出しておくのは、やむなくも必要なことなのです。で、銀座から、しばし離れますが鎌倉へ、話題が戻ることをお許しください。

 男性の声で厳しい口調です。私は聞きたくないのですが、あまりに長時間繰り返されるので、窓を開けると、「入場券が必要だ」とのこと。

 『おや、おや、また、伊藤玄二郎が音楽会を開いたのだわ』と思いました。その切符は公には売られていないので、彼だけが有力者(医師会など豊島やの社長さん。養老孟氏など)に配布できるので、彼の支配力や権力を高める効果があるものです。
 
 で、それに初めて気がついたのは、2009年で、メイン歌手が、平原綾香で『カタリ』を歌いました。そして、2010年にも同じ形式でおこなわれ、ここでも、平原綾香が主役で『誰も寝てはならぬ』をうたいました。

 で、後日、自分の手持ちのCDを聞いていたら、見事に、カタリのところが飛ぶんです。
 『あれ、変だな』と思い、で、あわてて、ほかのCDをためてしみると、平原綾香が使った曲は見事に全部飛ぶのです。つまり、私が大好きだった曲は、パヴァロッティのCDでも、聞けないし、マリオ・デル・モナコのものでも、だめなのです。両曲ともテノールの固有の曲で、私は、それが好きだと、何度もメルマガとブログで書いているものです。

 ただ、相手の意図は非常によくわかりました。つまり、平原綾香まで使って、私の才能とか、文章を消し去りたいというわけです。別にプロの歌手に張り合うつもりはないのですが、アメリカキササゲをきったのも、私の文章を消すためですし。
 平原綾香自身がどれほどまでを知っているかは別として、相当なレベルで教唆をされていて、利用をされていて、『カタリ』や『誰も寝てはならない』を選んでいると感じました。つまり国際的軍産共同体のライターいじめ(特に歌が好きな私のために)に利用されているとは感じました。

 創作の神様は純粋でないと、お怒りになるので、まだ、この二曲には人気が出ていません。原曲はすごくいい曲ですが、平原綾香が改造した方は、人気が出ていません。
ただ、私がここで、こう書くと、必ず否定して来る国際的軍産共同体ですから、大相撲名古屋場所で、「放映するな」という大量のメールがNHKに届いたそうですが、それと、同じような手を使って、これから、平原綾香の再ブームが起きるかもしれません。

 平原綾香がどうして、ここに利用をされたかというと、我が家で主人が『惑星』を好きだから、何度も話題に上ったからでしょう。

 で、彼は、夕方八幡宮を通って帰ってくるので、『これには気がつくはずだ。そしたら、妻のお前に告げるだろう。それで、お前は山から跳んで降りてくる。特に好きな曲だからね。しかし、お前は招待をされてなくて、入れないんだ。ということはお前は、非常に小さい存在だ。偉そうにするな』という感じだと思います。

 私は別に偉そうには、していないのですが、多分あらゆる意味で本当のことを書いているので、警戒される極地にあり、相手の方が勝手に『重要な人物だ。偉い』と思ってくれているのでしょう。特に井上ひさしは、感嘆しているような気がします。もしかしたら、嫉妬しているかもしれない。で、瀬戸内寂聴さんを持ってきて、携帯小説を書かせたりします。

 それから、私が13年前から非公開で使っていた雨宮舜のペンネームをつぶす目的でしょうね。当時右翼だったと、ご自分で仰っている、雨宮処凛さんを、私目当ての対抗馬として大物として育てて行きました。ブログを始めた初期に、私名前の前に必ず、雨宮処凛さんが、先に置かれていて、読者が間違えて、そちらを読むように設定をされていたので、その意図がわかりました。

 ありと、あらゆる側面で、『お前は気鬱になれ、悲しめよ』といわれているわけですが、それが、ライターつぶしの策だとわかっているから、気鬱になっているわけには行かず、すべてを、受容して、ただ、思考回路に現象を役立てるだけです。だから、いつまでたっても敵が思う様には、参らないわけです。自滅しません。

 ところで、このCD内の曲が飛んでしまう現象ですが、電磁波をつかったり、IT的にチップが使ってあったりするものは、破壊が容易みたいです。この山のどこかに、支配できる増幅装置があって、遠くで作業をすると、私が不便をかこつというわけです。

 大好きなシューベルトの即興曲において、第三曲のアンダンテ部分が、142と90番、共に飛ぶようになったとか、レンタルDVDにも敷衍していくのでした。後者は、音が小さくて意味が取れなかったり、日本語字幕が出なかったりするのです。これは、映画批評は、ブログとしても、大勢のヒトが接する分野ですから、そこで、私に大衆的な人気が出たら大変だから、と考えて行われた攻撃です。

 で、その破壊は、ゲームドラクエにさえ及びました。主人が気晴らしのひとつとして、一緒にゲームでもやろうというので、ドラクエに入って、IとIIIは軽くクリアーできたのですが、Vに入ると、ピラミッドのところで、とどまってしまって先へ進めません。で、これも『やられた』と思い、中断しました。

 こういうのも、私がやろうとしていることを、すべて、邪魔してやろうとする悪魔のような気持ちの表れです。禁煙運動もタバコを吸う人の怒りをすさまじく、買っているようですが、それも、私の原文『一本のタバコが落ちていて』を読んだ井上ひさしが、それが傑作ゆえに、私を結果として悲しませるようにして、その結果、書かなくなるであろうと案を練り → 伊藤玄二郎、? → 松沢茂文 → 小沢一郎 に伝わっていき、まさしく悪魔そのものが、考案したかのごとき、魔女狩り運動へと発展しています。

 だけど、こういうことをやっていると、やがて国民は怒りを沸騰させるるでしょう。国際的軍産共同体は、小沢一郎とともに沈没をするかもしれません。国民は本当にこの悪魔性に気づき始め、その手法を心底、嫌い始めています。どんなにお金を使って日刊現代を買収してもだめですよ。というのは、この山で、安野・前田家が何かを仕掛けてくる日付と、小沢一郎の政治的動きはぴったりと連動しているからです。
 
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 で、日曜日に戻ります。

 男性の声が部屋に聞こえていた時間には、『それは、例の平原綾香スタイルの音楽会でしょう。私は、そこには入れないのは、もう、知っていますから、』と思って無視していたのですが、12時半ごろから女性の声が聞こえ始めました。これも大音量で、しかも、「八幡宮の境内は、神域なので禁煙です」という言葉も入っていましたので、嫌でした。

 ただ、修羅場を潜り抜けた経験を重ねていますので、2007年ごろほどは、今は、参らないのです。でね、『この女声の方にも悪意があるけれど、気にしない。気にしない』と自分に命令して、仕事に専念していたのです。しかし、女性の声は柔らかいし、いつも聞いている同じ声だから、どことなく、さっきのとげとげした男性より耳に心地よくて、自然に内容が聞こえてきました。『あれっ』と思ったのには、なんとその日は、流鏑馬の当日だったのです。

 『おや、おや、今日だったかしら。あれは、10月の第二週だったのではないかしら』とは思いましたが、それも、さして気にせずに、朝作った予定通り、出かけました。そして、12時間以上そのことはすっかり忘れていました。
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 しかし、先ほど(というのは、日曜日の真夜中、この原文を書き始めたころのこと)、午前二時に、布団に入ろうとした途端にあることに気がつきました。あの男性のとげとげした発声には大いに意味があったのだと。
 
 それを、今書き抜くか、体力の回復のために、今は寝るか、迷いましたよ。日曜日には、外で、2万字を越える物を書いて帰ってきましたし。それを、アップするかどうかも迷っていて、『まあ、ここは、十分に睡眠をとってから、推敲してアップした方がよい。明日、やりましょう』と、寝るつもりだったのに、新しい発想が起きたからです。新しい発想は、メモ程度でも書き留めておかないと、寝てしまったら、忘れます。

 これは絵もおんなじですね。だから、創作をする人はやせています。睡眠を削るから。発想を生かすためです。太っている人は少ないです。みんなやせ細っています。

 で、今午前四時ですが、睡眠を削って新たに書き始めています。
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 あのね、皆様、私は策謀が企画されたり、私に罠が仕掛けられたりすれば大体気がつきます。最終的には気がついて、その罠を潜り抜けてダメージを最小にすることができます。
 今連続して書いている、銀座ものも、森さんが仕掛けてきた罠を、どうやって突破して、心身ともに健康な状態を回復したかを、書き進めているわけです。特にそのシリーズが内包している大切な結論を、ここで言ってしまうと、その個展の最中にこそ、井上ひさしの死が、訪れたから、『偽装だ』と感じわけです。その因果関係を後日、丁寧に展開します。

 でも、本当のことを言えば、策謀とか、諜略行為は好きではありません。で、そんなに興味がないから、今日(日曜日)の罠だけは、12時間も気がつかなかったと言うわけです。

 でね、やっと気がついた今日の罠を解説させてくださいませ。

 それは、例のとげとげしい男性の大音声は『流鏑馬の切符を、お前はもらっていないだろう』という意味だったのでした。「だから、悲しいだろう」という暗喩が込められていたのです。いつもいつも心理操作で、迫られます。
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 『へえ、そうだったの』と、にが笑いをしました。実は八幡宮様を最近激しく批判をしています。それは八幡宮様も読者の皆様も双方ともに、ご承知だと思います。だから、八幡宮さまから縁切りをされても仕方がないのです。私も気持ちが悪いので、こちらから、お若い神官が、いらっした時に、来年のお断りをしました。うちわをお礼として持ってきてくださるのです。その時に「もう体力がないので、描けないから、来年からは、両紙をお預かりしたくないです」と申し上げております。
 画家なら、普通は、そんなことを言っちゃあいけないです。それはわかっていますが、お若い神官に向かって、「八幡宮さまは、私にとって、ほかの方から、褒めていただいたこともある大切な文章『二人だけの音楽会』の舞台となっているアメリカキササゲをお切りになったから、こちらから、縁を切りたい」などとは言えませんでしょう。たとえ、伝言でも、それを、もって帰らせるのは、お気の毒です。だから、そんな別の理由をつけた形で、お断りをしました。

 で、それ以降はご縁が切れたと判断していました。しかし、郵便物は届きます。カラーグラビア刷りの広報とか。それをどう判断するかですが、『まあ、これは、八幡宮の大人の態度というものなのでしょう。私は地境地主の一人で、したがって、氏子扱いだから』と思って、さり気なく、受け取っていたのです。

 でも、ごく最近とても薄い封筒が届いたときは、『これは、いつもと違うぞ、本格的な縁切り状かしら』とおもったのですよ。で、縁切り状がちょん切れて読めなかったら大変だから、はさみで丁寧に切って開封をしました。すると、縁切り状ではなくて、お茶会の参加ができる切符だけが入っていました。なんとなく不思議でした。いつもはもっと厚いのです。

 それから、10日ほど、経った、今日(月)の午前二時にやっとその意味がわかりました。ふ、ふ、ふ』と思うほど、前日の午後には、その意味がわからなくて幸いでした。それは、一種の縁切り状であり、しかも罠が込められていたのです。

 つまり、本当ならここに流鏑馬の招待券とか、牡丹苑の入場券が入っているところだったのでしょう。というか、いつもなら、牡丹苑の無料入場券は二枚入っていたと思います。それだけはカラー刷り印刷で他の紙とは違う印象なので、記憶にあります。

 しかし、白い紙に黒いインク刷りの流鏑馬の入場券の方は、入っていたか、入っていなかったか、記憶がまったくないのですが、最初期には入っていました。でも、招待券があっても、待ち時間が長いので、苦痛なので、ふらっと、自由な時間に行って、さらっと見るという形で最近は過ごしているから、招待券を、もし、前回まで、いただいていたとしても、いつも無駄にしていたのです。

 ただ、奉行という役職のお客様がいて、それを、ある年には三船敏郎さんが勤めておられるという放送を聞いたことがあります。そのほか数十人分の椅子席があると思いますが、ともかく、私は偉ぶるのは好きではないので「特権階級です」といって、喜ぶ方でもないから招待券そのものには、あるもないも気がつきませんでした。音楽会は、相当厳しい入場制限がありますが、流鏑馬の法は、割と自由に好きなところに入り込めたのです。もちろんたつのですが、二時間も前から待っているのも苦痛だから、それでよいのです。

 ただ、今日も幸いしました。天が見守ってくださっていると思います。あの男性のとげとげしい悪意ある声が響いていた瞬間には、そういうことにはまったく気がつかず、何も悲しまなかったのですから。だから狙いは外れたわけです。
 
 でもね、今までは、ああいう放送はなかたから、普通のお客さんが、今回だけはいやな思いをしたでしょうね。差別を感じて。放送がなければ自分たちは劣等な方だなどとは、知覚しないで済むでしょう。特別席が目に入りますが、『それは、それ。これは、これ』で済むことです。特に放送で、奉行のことを聞いて、それが三船敏郎ぐらいの有名人であれば、『ああ、そういう有名人が特別席の椅子に座っているのは、仕方がないわね』となります。
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 で、八幡宮様が、私狙いのこんな小さな件に主体的に発案をなさるはずがないです。そう思わないと悲しいでしょう。八幡宮さまがちいさくて、かつ、惨めに見えてしまいます。

 だから、ここは私流の大人の解釈をしておきましょう。つまり、これも、例の井上ひさし(まだ生きていると考えられます)の発案で、それを伊藤玄二郎が、鎌倉警察署に入れ知恵をしたと。警察署長の名前で、八幡宮様に、『今回は、特別な警戒をします。警戒用の放送は、何時に始めます』といえば、八幡宮様は『はい』とおっしゃる他はないでしょう。ただ、封筒の中身が変ですから、そこらあたりは、この策謀の全体像を理解して、その上で特別な形で、中身を仕込まれたかな。
 でも、八幡宮様というほどの大文化遺産が、井上ひさし(=両親に養育の能力がなく、カソリックの孤児院に預けられ、その後、赤旗を舞台に共産党に多大な貢献をしている。だから、シンパとも考えられる。それから、NHKクローズアップ現代内では、警察の見方をどうどうとやった。思想的にも神道を信奉なさる八幡宮さまとは、相容れないはずである)の、支配下(ただ、間に数人を通しているはずですから、真実の構造には、お気づきにはなっておられないとも思いますが)におられるということを、私は数年前から、悲しく思っていたのですよ。ただ、大銀杏が倒れるまでは、そして、大原光孝氏が、一年に一回もやらない猫の散歩を脅かすまでは、それを、はっきりと、は、口外しなかっただけです。

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 まあ、本当にあの二人羽織は、小さなことを熱心に、考えだしてくれることと、驚きます。
 が、この流鏑馬を使って、差別を演出したというのは、かわいいというか、罪のない方です。さすがに、何千人が聞いている放送だから、ある部分で自制がありますし。
 ところが、非常にいやな策謀もあるのです。
今日は、そのうちの二つを述べさせてくださいませ。

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 で、一つ目はパンツが盗まれたり、また、返されたりする例なのです。これは、私の友人二軒にも泥棒が入っていますので、脅迫としては、すこぶるつきで、許せないものなのです。それにパンツだけではありません。ものすごく重要なデータも盗まれています。

 でね、こんど、泥棒という項目で、一文を書かないといけませんが、そういう下品極まりない工作から、酒井忠康氏への疑惑も、石塚雅彦氏への疑惑も生じるから、人間万事塞翁が馬です。人生に無駄なことはひとつもない。
 で、酒井忠康氏と、石塚雅彦氏から、抗議が来るといけないので、ここで、ひとつだけ、ヒントをさらけ出しておきましょう。

 それは、ガレリア・グラフィカで個展をした、渡辺幸子女史のところで、ぴったりと収斂する話となりますと。すごい話です。こういう偉い人々、と、私のパンツを盗んだり、友人が祖母からもらった大切な指輪が七個も盗まれるということが直結しているからです。

 間をつなぐのは、『警察が、この手の泥棒である可能性が強い』ということと、ありと、あらゆる意味で、国際的軍産共同体が絡んでいるということです。複雑きわまりないはなしを、これから、少しずつ、積み上げて行きます。

 銀座と鎌倉を、あっち、こっち、飛びますが、大変に複雑なので、紙の本に直せば、20冊ぐらいは必要なほど、複雑な情報内容ですから、この手の、あっち、飛び、こっち、飛びの書き方をお許しくださいませ。
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 ともかく、彼らは策謀を繰り返しますが、そのひとつして、娘が痴漢に襲われるということがありました。これが策謀だったら、ひどすぎるというような話であり、それが安野家が絡んでいることですから、そちらのひいきを思えば怒り心頭です。

 いかに詳しい話をさせてくださいませ。

 この近辺は夕方の六時を過ぎると、とんと人通りがなくなる静かな地帯です。車さえ八時を過ぎると、通りません。でも、ある日、娘が帰宅途中に痴漢に襲われました。そして、きゃーっと言ったら、安野家からご夫妻がでてきて、助けて下さったそうです。私は当時、海外へ行ったり、アトリエで一人暮らしをしていいたから、親としての責任を果たしていないわけで、恥じ入ってお礼に伺いました。だけど、それからの推移を見ると、あの痴漢そのものが演出だったと感じます。

 彼ら夫婦は、『今夜は演出としての痴漢の襲撃がある』とを事前に知らされていて、ちゃんと、お洋服を着て、待機していたと、考えられるのです。娘が、どの時刻にそこを通るかは、娘の携帯を盗聴すれば、容易にわかります。人権蹂躙のきわみです。プらヴぁシーを守りましょう』という大キャンペーンがありますが、反対というか、裏ではものすごい悪がはびこっているのです。
 だって、その後、丁寧に、安野家を観察していますが、12時ごろまで明るい事はほとんどないのです。その時刻には寝ている事が多いのです。

 こういうことを起こすのは、私が安野夫人を嫌っているからこそ、彼女に頭を下げさせるのが、最高のいじめとなると、敵が考えているからでしょう。で、その演出を実行した組織が何かを考えると、警察となります。だからこそ、安野家には、地域何とか、防犯協会という青いブリキの看板とともに、紙のポスターが何枚か渡されて、それを自分の家の前に誇示してはるということになります。数ヶ月間、色あせて、ぼろぼろになるまで、張り続けるということになります。ここが地理的には、たこ部屋ですから、安野夫人はふんぞり返り続け、そこにみんなが膝を屈すると言う状態は続くわけです。

 でもね、この一連の現象から、わかってくるものもあります。それは、安野氏、および安野夫人は大学を出ていないであろうということです。あの年で、大学を出ていたら、樺美智子さんの死に衝撃を受けないはずはなくて、したがって、警察と親しいなど、恥ずかしがりはしても、誇示するはずがないのです。前田家も同じブリキの看板を下げていますが、さすがにこちらでは、紙のポスターを二重にはり、誇示するまでのことはしていません。それにこちらは、共産党か、そのシンパだと思いますから、今では、共産党と警察がぴったり結びついているのが、井上ひさしのクローズアップ現代だけではないことを、証明する証拠のひとつとなっています。
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 また、安野、石川、両女が、極端に教養が低いのも『なるほど』ということとなります。娘が偽痴漢に襲われる一方で、おいちにおいちにのあひるさんと、学校中(先生も生徒も一緒になって)でからからかわれるほど、成績の低い安野君が、海上保安学校へ入学できて、その玄関先で、菓子折りをもって、儀礼的な挨拶を交わしていましたのも、無知の限りだから、ああいうことを平気でできるのだと、わかってくることとなります。

 こっちの被害がすさまじいから、対抗例をきちんと分析させていただきます。「国立大学の付属高等学校へ、ご入学おめでとうございます」としなをつくりながら、しかも麗々しくお辞儀しあっていることを、見せ付ける場合、東京圏なら、東大、各医大、六大学、他、70%以上は大学へ行くはずなのです。安野君はどこの大学へ行ったのだろ。また、が級たちはどこの大学へ進学しましたか?

 それから、このときに、またもや、『実子ではないのだなあ』と思いました。子供って、ふた親のセックスの結果、子宮で育ち、膣を通って、生まれてくるものです。それを他人に祝ってもらうということは、自分の股間を拝ませるのと、同じことなのです。親戚に祝ってもらうのはおかしくない。それにアジサイ畑や、猫で、迷惑をかけてきた私に菓子折りを持ってきているのなら、この件をとやかく言いません。だけど、必要なことをやらないで、虚偽の演技ばかりに励んでいるから、おかしくて笑っちゃうのです。

 私彼女たち、二人の行動を、見ているだけで、おしりがこそばゆくなります。もちろん、二人の家が私にかけた大量の迷惑がなければ、ここまではいいませんが、ありと、あらゆる現象について、無知蒙昧なことがわかってしまうので、見ているだけで、恥ずかしくてたまりません。威張りたいの本能むき出しを主是として生きてる彼女たちにとっては、普通のことだとはわかりますが、威張れば威張るほど、実質が見えてしまうのです。

 そして、いざとなったら、まったく実力もないのです。それは石川和子女史が地下(ぢげ)で「そのとおりです」といっているでしょう。お骨になったら、間に合わないことでしたけれど、生きているうちに正確な方針転換をするべきでしたね。

 でね、この「安野夫人とそっくりだわ」と私がPC内メモで書いた藤田憲子さんは芸能人としてもてはやされ、その息子の貴乃花親方が異常な出世を果たし、反対に正しいことを言っている、輪島氏を頂点とする日大出身者たちが、一網打尽というぐらいに、異常にいじめられたのが、今回の大相撲壊滅作戦です。それは、この山で実践されて、成功したと、敵方が思っている作戦の、そっくりそのままを、相似形的に、拡大したにすぎないのです。まやかしそのものです。つまり、正しい意見を言う人間は、どの分野であれ、つぶしたいのが国際的軍産共同体の常套手段であり、その最初の実験場がこの山です。

 では、まだ、語りたいこともありますが字数が一万を越えましたので、今日はここで。                     2010年10月5日   雨宮 舜
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山口(画廊主の)さんの死と、オリックス選手の自殺との関連は?

2010-10-01 08:54:07 | Weblog
 前報のようなもの(政治的にくっきりしている。かつ感情が絡んでいない)を書いたら、本当なら、画廊ライブのオーナー森さんはきっと喜んで読み、『面白いな』と思ってくれたでしょう。悩みを打ち明けていたころ、「ジャーナリストとして、つっぱしりなさいよ」といって頂いたりもしました。内心で、『この人は、銀座の画廊のオーナー中一番、内容が深いな。過去の人生経験が複雑そう。だから、いってくれることも他の人とは違う』と、思いつつ、この二十年、を過ごしてきたのです。

 しかし、この様な会話をし始めたのは、氏が、もうひとつ持っていた、瀟洒な画廊モリスを閉じて、かつ奥様が亡くなり、飲み会めいたものを毎日、主催するようになってからのことです。

 文章とは、違って、画廊では、愚痴を言ったり悩みを打ち明けたりしていました。人間には善悪二面があると思いますが、私も同じで、文章では強くて優れている良い面を見せ、口から出る言葉群としては、悩みも多い、弱い側面を見せていたわけです。

 ただ、ここで、聞いていた森さんを擁護するために言えば、「何もかも話したわけではない」と皆様にお伝えしないといけませんね。結構なレベルで、話題には気をつけました。『柄沢斉さんの態度が、初対面にしては、変だった』とは言っていませんよ。だって森さんの画廊とシロタさんの画廊はちかいです。だから、具体的なレベルで、面倒になりそうなことは言いません。抽象的な言い方はしましたが、個人名は出さずに、語っていました。それは、まず、『この人には、私のような人間には、手におえないところもある複雑なひとであろう』という観察があり、また、銀座全体を覆うムードとしての黒い影にも気がついていたからです。

 森さんが、この四月の個展を罠として、しかけるべく『利用をされた事』は真実だと思いますが、敵が、『二人が親しい』と判断したゆえんは、上に述べたような数多い会話を解釈して出てきたものと思われます。ときどき持参する酒の肴のやりとりだけで、判断されたものでもなかったでしょう。これらの会話の分析は、あらゆる事に役立てられていたと思います。盗聴はあらゆるところに仕掛けられていますので、せっかく私が個人名を出さないでも、私と相手が電話で、論争したり喧嘩をした事を盗聴していれば、メモ的な類でも、文章を書けば、そのモデルが誰のことを指すかは、大原さんに限らず、分かってくるわけです。
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 それから、盗聴が、森さんの画廊以外の画廊数件にも、仕掛けられていると判断する理由もあります。画廊だけが入っている個人所有のビルに、監視カメラが入ったりするのも、『そこで、午後の何時に滞在していたか』という情報を利用して、鎌倉で、駅に監視員を配置したり、小町通りでガードマンを多量に配置したりして、私を脅かすために、所在の追認が必要なのでしょう。
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 私は悪人ではありません。まったく瑕疵がないのです。被害は五億と及びますけれど。しかも正しいことを言い続けます。で、発言を抑える方法は、唯一、自滅させる以外にはないと、敵が思っているらしくて、嫌がらせとして、ガードマンを配置することを、やられ続けています。しかも名誉も追わず、お金も追わず、かつ勇気りんりんですから、こういう人材は、支配者側、とくに、国民をだましながら、支配をしている側にとっては、もっとも困る人材だからです。

 ガードマンを脅しに使おうとするのは、彼らが盗聴した、主人と私の会話から、見つけた案でしょう。私が、彼らを嫌うのは、最初期には、刑事の偽装だったと考えるからです。だから、自滅狙いの一種として、出先のあらゆるところに制服のガードマンが現れます。昨日小岩に、特殊なサイズのキャリーバッグを買いに行ったのですが、店にいるたった20分ぐらいの間にもう、準備された、駐車違反監視員が外にいました。

 脅し用のもっとも効果的なタイミングをはかるために、この9月30日など、母の老人ホーム(練馬区東新町にある)のすぐそばの公園のトイレで、長時間待っていたらしい男がタバコをすって、その吸殻を洗面流しに捨てていました。彼は、物陰で隠れているつもりだったのですが、たまたま私がトイレを利用したので、ばつがわるそうでした。
 トイレの入り口が、進行方向にむかって死角になっているので、その男に、気がつかない私が、たまたま、入り口を傘でふさぐ形で中に入ったので、彼は出るに出られなくなったのです。私は小用ではなくて、歯磨きが目的なので、それをし始めると、彼は、その小さな建物自体から、出られなくなったために、演技として、男子用トイレで、おしっこをし始めました。でも、音がぽちっとも聞こえないので、後ろ向きで歯磨きをしながら、内心でおかしくて、おかしくてたまりませんでした。

 私は歯磨きが大好きな人間で、ほとんど、四時間おきにするのですが、たまたま母の部屋の洗面流し前に、車椅子がブレーキがかかる形でおいてあり、動かすのが面倒だったので、公園のトイレを使ったのです。しかし、そこから20分以上をかけて(途中で果物やによったりした後で)、駅のホームにたどり着くと、目の前の線路沿いのとおりを、私の大嫌いな制服の二人組みが通りましたので、『あ、さっきのトイレ男は、このタイミングを計るために、待機していたのだ』とわかりました。ここまでくると笑い話でもないです。
 『文章(特にこの国の政治的な真実)を書くのも命がけ』といったのは、大げさでもありません。
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 ここで、二つ目のスピンオフとさせてくださいませ。ご近所の大原光孝氏の文章も我が家の電話が、盗聴をされていなかったら、その最初期の段階の主人公が誰をさすかは、誰にも分からなかったはずなのです。で、面倒も起こらなかったはずでした。これが今日の最終段階での、オリックスの選手の自殺問題へ繋がって行きます。

 今、発表をしている大原さん関連の二回目のものは、覚悟を決めている文章ですから、実名を挙げていますし、彼に許可など一切求めておりません。パンドラの箱を開けたのは彼の方ですからね。私の方はいまの今まで、我慢の上の我慢を、強いられてきただけです。が、彼に脳みそと口があるように、私にも脳みそと手があります。だから、今ははっきりと委細を書くわけです。

 『国際的軍産共同体は、NTTも配下においている』という事をずっと前から言明したのは、大原さんひとつの例であっても、事実とその流れを分析した結果です。
 また、そう結論付けた二つ目の理由は、一時期は、逆探知さえされていたからです。携帯を持っていても使わない私は公衆電話から主人に電話を掛けます。なかなか、通話音が出ず、五秒くらい待たされる事がありました。これも私の所在を確認して、鎌倉の小町通に、工事を設定して、ガードマンを多数配置する目的でなされていた現象です。

 その後はモバイルパソコンのGPS機能で同じことができるのを発見したらしくて、この居場所確認のための、逆探知は終わりました。これが石川和子女子夫婦の超がつくわがままから発していることですから、私は怒り心頭です。彼らは自分の都合が悪くなったときに、警官を私的に利用して、また、その警官があほなことをやりました。個人の失敗を糊塗するために、ここまでのことをやる警察に対して、怒り心頭でもあり、どうしてこういうことがおきるのかは、当然のごとく、考え始めます。

 結果として、彼女の方が「彼が愛人だったから、自分は支援してもらった」と言っている、伊藤玄二郎が、国際的軍産共同体のエージェントであると言うことが、わかってきます。NTTまで、石川和子夫婦に加担をするのは、なぜなのだと、考えれば上の結論しか出てこないです。

 でね、私が憤懣やるかたないのは、私はこんな目に会うほどの、悪い事は一切していないと言う点なのです。ただ、ひとつ、瑕疵があるとすれば、『頭が良すぎる。だから、日本国民全体に掛けられている、心理操作を利用した悪に、すぐ、気がついてしまう』と言うだけの事なのです。安野家や、前田家は、私をいじめる任務があるので、国家的保護を与えられている一方で、五億円は優に超える、(または、計算の仕様によっては、10億円を超える)、これほどの損失を、こちらだけが、こうむる・・・いわれはない、というのが、私の本旨です。
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 ここ、2週ぐらい、小沢一郎氏がまったく姿を見せないでしょう。その反対にルース大使が長崎を訪問されました。これは、言わない方が花ですが、私のブログの内容がすべて正しい事を示しています。警察が実行者として、ガードマンの配置とか、緊急工事車の配置などで、私を脅すわけです。が、その警察は、国際的軍産共同体の手下であります。で、その悪を分析しているうちに、小沢一郎へいたりました。そちらの、真実もまたあらたに、分析し、この場所で、言及する可能性が大だと敵が見ているから、彼は今は、姿を隠すように、上から命令されているわけです。

 今日、こう言う発表をすると、明日10月3日ぐらいには、カメラの前に現れるかも知れませんが。

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 ずっと以前から、抽象的には同じ事を言ってきていますが、まったく反省をしてくれなかったので、今は、ご近所を中心に、すべてを実名で書き始めたわけです。日本人は、恥の感覚は持っているだろうと推察して、そこに訴えて、この悪の構築を止めさせたいのです。
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 で、元に戻れば、その自滅を狙う作戦のひとつとして、森さんの画廊での、罠としての個展が計画をされたのでした。が、「ちょうど、あいているから、安い借り賃で、画廊を使わない」といってくれた最初の言葉は、普通のもので、悪意はなかったはずです。しかし、私にとっては、その時点でも、15~20%の確立で、『困った事を持ちかけられた』との判断が、ありました。

 最近の私の主たる目的は、本を作ることです。本・一冊分の出版費用を予定外の個展で蕩尽してしまうのは、やりたくないことです。それでも、断りきれなかったのは、2007年の五月の個展を、こちらが、一回キャンセルとしているので、それを申し訳ないと思う気持ちがあったからでした。

 歌舞伎とはすべて、こう言う義理がからんで筋が形成していきますが、人間関係とは、合理的な判断だけでは進められません。
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 しかし、その次の会合で、森さんが読売新聞の切抜きをわざと見せてくれたときには、すでに、森さんの背後に国際的軍産共同体が隠れている事を確信しました。その記事は私にとっては、多大な意味をもつ、ギャラリー山口に関するものだったのです。

 美術界に詳しくない方のために、ちょっと解説をすると、東京銀座・京橋界隈の画廊のオーナーのうち、作家を大切にする度合いが高くて、性格が高潔なので、慕われる度合いが随一といってよいほどの画廊ですが、一月中旬にオーナーの山口さんが急死をされました。
 その後で、一ヶ月寝込んだ作家(美術系)がいると伝わっていますが、それが誇張ではないと、思うほど、よい人でした。私と同い年で女性です。独身だったと聞いています。

 私は一月十三日にはあっていて、元気な姿を見ているので、十七日にメールでそれを知らせられたときに、一切合財を信じられませんでした。特に残されたスタッフさんから、私への個人的な伝言をもらっていますので、余計に急死(自殺)を、信じられなかったのです。

 それは、私の四冊目の本『伝説のプレス』が四冊入った小さめのお菓子の紙袋で、「川崎さんから頼まれた相手に、まだ手渡せていませんから、返すように。こんど、画廊を閉鎖しますので、もう、これらの作家さんに会えるかどうかが、わからないのです」と添え言つきで手渡されたのです。驚きました。

 私は、そこで、個展をしたこともない薄い縁の人間です。そんな相手に対して、ここまで丁寧な彼女が、画廊所有の書籍や、書類の類、パソコンや、コピー機などの事務用品の廃棄、および、地下室に保存をしてあったであろう、画廊所有の美術作品の数々の処理、また、別の倉庫等に保存をしてあったであろう、数々の画廊の財産(美術品が主でしょうが)の処理を放り出して、自殺をするなど、考えられないのです、

 お育ちがよさそうで、本当のお嬢様でした。あとで聞けば、文房具関連の会社の社長令嬢だったそうです。

 この急死の情報は、きちんとした死亡記事(ただし、自殺ということは伏せられていたと信じますが)として、毎日新聞に載りました。

 その後で、私は、じょじょに、じょじょに彼女は自殺をしたと、人々から、聞かされることとなるのですが、たいていの場合は、愛情のこもった表現で語られるのです。

 一番思い出深いのは、「猫ちゃんが、どうして、引き止められなかったのでしょうね」というものです。そのとおりだと感じます。猫って賢いです。親(人間のこと)はすべてわかっていて、自殺なんか考えていたら、絶対に引き止めます。深い愛を示すでしょうから、「この子を残しては死ねない」となります。で、『山口さんは、自殺ではない、他殺であろう』と、私は考え始めます。

 その考えは公表しませんでしたが、一度パソコン内に文章を作っていて、それが自分の身に危険を及ぼすような気がして、削除しました。
 今、この考えをさらすのは、命を捨てているからです。
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 あれから、9ヶ月が過ぎた今でも、
山口さんの死については、他殺だと考えています。伝聞ではマンションの自室か、屋上からか飛び降りたと言うことになっています。だけど、彼女は一人暮らしだったそうですから、鍵をピッキングで先に開けておいて、だれか、屈強な男性が、四、五人、室内に待っていれば、何とでも細工が出来ます。もし、そういう感じの死だったらと思うと、かわいそうで、かわいそうで、なりません。

 彼女は見かけはさばさばした態度をとっていましたが、内実は几帳面で繊細だったでしょう。だから、行きずりの恋もないし、結婚にいたる計算をともなった恋もありませんでした。もちろん結果として、こどももいません。だから「死因がおかしいから、犯罪として、調べてください」と執念深くも、警察に頼みこむ親身な人間がいません。そして、きっと、そそくさと甥か姪御さんによって火葬にされてしまったのです。『おばさんって、迷惑をかけたわ』と思われながら。そしてどうしてかしのぶ会もつぶされ、墓の所在も公表されていません。これがおかしすぎるし、彼女がかわいそうに過ぎます。

 あのね。他殺を確信した、現象が、森さんが、私に手渡した、読売新聞の記事の中に在るのですが、それを話し始めると、多分字数制限を超えますので、そこは別の機会に、続くとさせていただいて、
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 みなさまもよくご存知であろう、沖縄での、野球選手の自殺に言及して行きたいと思います。これは、驚くべき発想(または連想)でもありますが、こちらも他殺ではないかと思っているのです。

 山口さんの急死の直後、プロ野球オリックス球団所属の選手が似たような形の自殺を実行したのでした。そして、こちらは大報道をされました。まだ一流とはいえない立場での、この大報道ぶり、そこにまず、最初の違和感を持ちました。常に言っています。ニュースは作られる場合があるし、過剰にあおられたり、または、伏せられたりする度合いがあるとも。その裏には、常に政治的な意図が、隠されていているのだと。

 ホテルの従業員は、真夜中には気がつかなかったといっています。その選手には新婚直後のお嫁さんがいて、その奥さんは妊娠中でした。で、自殺後、「何故だ?」と言う事はウエブ上でも、スポーツ紙や、週刊誌で、しばらく取りざたされ続けました。
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 皆様は、これから、先に、私が書くことには震撼をなさるとも思います。でも、筋道を立てて、このミステリーを解いていきましょう。『事実は、小説より奇なり』なのです。まず、ギャラリー山口のオーナーの方に、『敵側に、彼女を殺したい動機と目的があった』と仮定しましょう。
 絶対にばれないように偽装をして、飛び降りを演出したが、まず、私が自分のパソコン内で「疑問あり」と言い始めた。それは彼らにとっては、大変なことだとなります。

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 ここで、余談(スピンオフの4)としてですが、私の文章が相当多くの人に面白いとすでに言われていると言う事実を加えさせてくださいませ。ただし、その例を挙げていると、文章が長くなりますので、ここでは、それは削除して、敵が山口子さんの他殺説を、私が外部にさらし始めたら大変だと思ったと仮定をしましょう。
 
 このころ、前年の暮れに、銀座の『画廊るたん』があるビルの一階の廊下で、向こうから話しかけてきた外人がいます。彼が、急にお宅を訪問したいと言い出し、「絶対に、一人で、待っていてください」といいます。それだけで、自分のホテルも明かさないし、携帯番号も明かさないので、暗殺者だと直感した私は、彼への防衛のために主人に手伝ってもらいました。その作戦の経過を、ブログとメルマガで書きました。その一連の文章について「タイトルが思わせぶりで、ひっぱいといて、結局、大山鳴動して、ねずみ一匹も出なかったではないか」と批判さえされました。

 でも、当時の私には、暗殺される動機が、この山口さん他殺説で、もう一つ、加わってしまったわけです。暗殺さえされかかったほどだから、かえって、その仮説は正しいのではないかと、今では、考えています。

 そして、あの山口子さんの死から、9ヶ月過ぎた今でも、私は他殺説を変えておらず、したがって、ご近所の大原氏、前田夫人、安野夫妻、そして、今では隣の白井夫人まで利用されて、私をノイローゼにさせてやろうと言うたくらみは続いています。それは、人(私)の頭に、未婚のお嬢さん(浅野嬢)の携帯を利用して、水をぶっ掛けるというような乱暴至極な案も含みますが、かれらが『見つかるはずがない』と高をくくって今まで実行してきた事件を分析すると、全体像が意外に単純ですから、この山の住人のばかばかしい言動も、『教唆を受ければ、ありえるなあ』と思い至るわけです。そして、彼らなりに、さらに複雑になって、繰り返し行われています。

 それも大変面白い話だし、現在の言論弾圧がどういう仕組みで行われているかを明らかにする実例ですから、将来とも書き続けますが、今は元に戻ります。
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 で、『山口さんの他殺が、ばれたかもしれない』と思った敵は、至急『同じようなケースを作り出したのだ』と私は推定しています。その犠牲者として、当時沖縄でキャンプを張っていたオリックスの若い投手が選ばれました。キャンプ中に宿泊中のホテルから飛び降りるなど、劇場型の自殺ですが、

 それがそれほど、派手な形を取り、日本全国に報道されたのは、『そうする必要があったからだ』と私は考えています。

 過去に下山国鉄総裁の轢断・死体が、氏が行く可能性のない場所(茨城県?)で発見されたと言うニュースもありました。諜略の犠牲者となる有名人もあったのです。死後轢断だとか、なんとか、いろいろ報道された時期もありますが、今はとんと静かですね。
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 で、以前から申しているように、この現在日本で、交換されているあらゆる種類のメールは、携帯、パソコンを問わず、ハッキングされていることが、ここで悪用をされます。自殺、→ 悩み → 相談 →などの検索ワードを設定して、日本語で交換されているあらゆるメールのチェック(検索)を行うのです。パソコンと携帯の両方を含めての話です。すると、引っかかる人は出てきます。

 オリックスの選手(新人投手)はその種の悩みが多かったと仮定しましょう。たちまちに目がつけられます。

 東京の都心にあるマンションと、沖縄(?)にあるホテルでは地理的・距離が遠いです。しかも年齢と職業が異なります。だれも二人の間に関連があるとは想像をしないでしょう。でね。『無辜の若い男性が、スケープゴートとして選ばれて、巻き添え死をした』と私は感じました。

 ココまでの裏がある暗い事件へ、八幡宮さまが『前田夫人を國學院大學へ推薦する』とルートと、『誰かの教唆で、まだ、まだ、元気なアメリカキササゲを伐採してしまう』と言う二ルートおよび、工事や音楽界、および祈祷の太鼓を、いつもの、8倍ほど長く鳴らすと言う行動で巻き込まれてしまったのなら、『確かに、大銀杏も、倒れるでしょう』と私は感じました。

 私は本音でもって前田夫人に問い合わせをしたいです。こういうすさまじい裏もあるケースにあなたは、いまだに能天気にも嬌声をあげて、「浅野サーん、大丈夫よー』なんていています。かつもう一方で、私をいじめまくっていますね。ところで、すべてのことを、命を賭してやっていますか。被害者側の私と、おなじぐらいの覚悟を持って、すべてのことを、やっていますか?
 もしかして、ふわ、ふわ、ちゃらちゃらした遊び心で、すべてを執り行っていませんか。あなたは、お子さんを日大教授と、明治大学の教授にしていくつもりらしいけれど、本当に、今のような日常生活を送っていて、特に道義的に、大丈夫ですか?」と。

 私がここで、書く文章が、真実に近いからこそ、あわてて、ルース大使も、長崎を訪れて献花なさったわけです。国際的軍産共同体が企画する悪事は、日本・国民にはまったく、見通しをもっては、知られていないはずだと、いう判断が、

 『日本人は、いろいろすでに、気がついている』という方向へ変わったのなら、それは、一日本人としては、喜ばしいことです。私の場合は、すべての悪巧みとその裏は、瞬間的に見抜くことができますが、それを、文章として、書き表すのは時間が掛かるから、同時進行的に書く事はできませんが、いずれ、書くわけです。
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 で、やっともう一回最初にもどります。記事の切抜きを見せてくれた森さんに、「あなたは、読売新聞を取っていらっしゃるの?」と聞くと、取っていないとの事です。それも、私の信念(個展が罠であるということ、山口さんが他殺であるということの両方)を強めさせました。森さんはだれかから、頼まれて、これを、私に見せているのだと、信じられるからです。

 その記事は、画廊ライブで、あっという間に読めるぐらいの字数で、一見するとどこにも山口子さんの名前は出ていません。しかし、写真が問題です。その写真は、たしかにギャラリー山口の入り口を写した物で、しかもキャプションに『画廊によっては、経営に行き詰まり、自殺をするところもある』とありました。私は森さんには何も言いません。こう言う風に考え抜かれ、構築された諜略行動を、言葉で、目の前にいる実行者にただしても、否定されるのに決まっているし、否定をされてしまったら、こっち側の言質をとられたと同じ事となってしまいますから。

 何も意思表示をせず自宅へ帰りましたが、彼が警戒を要すべき人間と、すでに変化をしている事を知り、その時点から、この個展が、すべてわなであるという前提で、事を運び始めたのでした。
 
 読売新聞に問い合わせても、『どこに、山口さんの名前がありますか』、と突っぱねるに決まっています。だから、私は今まで何も動いてはおりません。そして、その記事の重要なにない手となっている、村松画廊のオーナー川島さんの分析を新たに始めるのでした。
                   2010年10月1日  雨宮 舜
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