銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

笹井氏、見事な幕引きで、ご自分の最低限の名誉は守る。だが、裏に居る悪人たちは逃げ延び続けるか?△△

2014-08-06 11:00:26 | Weblog

 『以下のブログを、アップするかどうかについて、私には、無論のこと、躊躇もあったけれど』と、最初に申し上げさせてくださいませ。そして、この一文だけでは不十分である論理の展開を、過去二回、まとめた小保方ミステリーリンク先総覧を、本日また、編集しなおして、数を六個増やし、このブログの真下においてあります。それをご参考いただけますと、どうして、『スタップ細胞は、最初から嘘であった』という論理を、私が張るのかがご理解いただけますでしょう。

副題1、『それを、今すぐ、書くかどうかについては、迷ったけれど・・・・・僅少の確立で、他殺である可能性も残しておこう』

 笹井芳樹氏が、自殺をされました。自殺だと発表をされてよかったと思います。その方が笹井さんの名誉が守られるから。そこは、『理研は、社風が良かった』という事の、反映でしょう。ブラック企業だったら、自殺は伏せられる可能性があります。

 ここで、嫌な事ですが、5%の割合で、自殺ではなくて他殺だったという事も残しておきたいです。と言うのも小保方ミステリーは、政治の問題であって、例の諜略行為の一種だからです。そう言う世界では、都合の悪い人間を、自殺と言う形で、葬り去る事があるからです。
 
 では、『笹井氏が、都合が、悪い人間になった』とは、どういうことかと言うと、『笹井氏が、この件で、耐えられなくなって、いよいよ、真実をかたり始める可能性が出てきた』と言うことです。
 「スタップ細胞はあります」と、二回目の記者会見場で叫んだ小保方嬢の映像が、何回、何十回、何百回と、NHK・ニュース内で、繰り返して放映されて来ました。それは、・・・・・サブリミナル効果を狙ったひどい映像だった・・・・・と、私は、思っています。それは、この件、全体を企画していて、しかも、裏で姿を隠している人間達を、守る手法の一つだからです。

 でも、笹井さんが、いよいよ、『これは、捏造された成果であって、僕は最初から納得をして引き受けたのだけれど』と、言いたくなったのだったら、殺されるでしょう。
 今、それを書いている最中に、最近、私に対して、よく行われる妨害工作のひとつとして、画面がゆらゆら揺れる現象が、出てきましたので、それが、5%以上の確率で、真実である可能性も出てきました。30~60%の確率で他殺であった可能性も、出てきます。
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副題2、『NHKが、7月31日の深夜放映した番組が、引き金になったのかな?』

 笹井さんの、テレビ画面を通じて受ける印象ですが、ほんわかとした坊ちゃんタイプですよね。しかし、今般は、歌舞伎の世界で、見る事ができるような劇的な幕引き=切腹に等しい自殺=をご自分からなさった・・・・・そう言う潔い人物であるかどうか?・・・・・を、考えると、『嘘っ、あの方には、それは、できないでしょう』と、なります。それに、タイミングを、考えても、こういう決断をなさるのだったらもっと前だったとなりますね。

 この分野の、学者の世界で、最近、こうむっているご自身に対する、低評価と、悪評を、覆したかったのなら、もっと前が良かったでしょう。

 ここまで、ぐずぐずと、決断を先送りにした人が、どうして、今と言うタイミングで?

 となりますが、かろうじて、その引き金になった現象を推察して、挙げるとすれば、NHKが7月31日の深夜放映した、『スタップ細胞をめぐるNHKスペシャル・・・・・不正の深層』が、引き金になったと、いえるかもしれません。
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 ここで、ちょっとした余談に入りますが、お許しくださいませ。それは、政治の裏の部分、特に、諜略の部分を説明するのに必要な事でもあるからです。
 私は、個人的な事情で、毎日北久里浜の古い持ち家の、庭仕事へ行っています。夏なので、植物と樹木が、まるで、眠り姫状態で繁茂しているのです。はるじょおんが、1.2mの高さで、20本ぐらいも生えていて。
 が、2013年度の夏よりも、二回目なので、ぐっと、処理し易くなっています。そして、仕事をする私の方も技術が向上していますし。その処理し易い事が、一種のレジャーともなっていて、毎日出かけているのですよ。

 ただ、ある日、JR久里浜駅前のコスモスの花畑で、10人ぐらいが草取りの作業をしている園芸会社(=株式会社・緑産業)があったので、そちらに依頼しようかと声をかけて、トップ社員に、その日の夕方、現場に来てもらって、見積もりをしてもらい、その結果、次の日の、7月29日(火)に、去年からたまっている、植木の伐採ごみを、3万円で、処分してもらう口約束を取り付けました。トラック一台分の植物ごみ棄てが、19000円と言うのが、公定相場で、それに、手間をプラスして、3万円と決めました。

 ところが、これが、実際には行われませんでした。それがどうしてかですが、見事に、その古い家(空き家)にも盗聴の仕組みが仕掛けられているということと、北久里浜における瀬島龍三(戦後最大のエージェント)の、横須賀市を巻き込んだ、土地取得の不正に関する悪がからんでいるので、その目撃者たる私を暗殺したいと願っている連中が、一種の弾圧として、行わない様に、<緑産業に圧力をかけた>と見ています。
 瀬島龍三はすでに死んでいますが、彼の不正から、重要な個人的利益を得ている人物、杉本・元・横須賀市・副市長夫妻と、仲野通巳吉(元陸軍参謀瀬島龍三と、友人だった元海軍参謀、益山某氏の、義弟に当たる)のどちらかが、行ったことでしょう。この三人は、60~70代の人間として、現在もぴんぴんとして生きていて、現地に住んでいますので、その二人のうちの、どちらかが、采配・命令をしたと、推察されます。ただ、正確に言えば、彼ら二人よりも、さらに、上のもっと大きな組織(たとえば警察等)が、電話の盗聴も含めて、この件で動いたとも推察されますが、もし、私が暗殺をされた場合、横須賀で、利益を得るのは、この二人が筆頭です。

 彼らは、こんな小さな件でも、私が迷惑をこうむれば、「勝った、勝った」と喜んでいるらしいのですが、私にしてみれば、『ふん、ブログを書く気合が、ますます、高まりますね。それに文章にツヤや面白みが加えられます』と言うこととなるだけなのですけれどね。

 だが、思考(脳みそのあり方)が、まったく私とは、違うらしくて、単純な勝敗の論理に従って生きているらしくて、「勝った、勝った」と、この件でも、他の件でも、常によろこんで居るみたいです。二人だけではなくて、その上の組織が動いたとしても、その連中の思考様式も同じです。

 ずいぶんとつまらない個人的な事を記しているようにも、見えましょうが、このエピソードを記すのが、もうひとつの側面から、大切なのは、神様のご加護と言うことを語りたいからです。

 ただ、本日は、笹井芳樹氏の自殺に特化したいので、ここでは、簡単な説明で、自分が毎日重労働をしていると記載するにとどめます。が、ともかく、私は疲労困憊であって、そのNHKスペシャルの予告には気がついていながらも、録画予約の仕掛けをするのを忘れておりました。
 ただ、夜の8時に就寝をして、四時間の睡眠を経て、次の日の、午前零時半には目覚めたのです。そして、前夜30日(水)分の、録画ニュースを点検しようとして、合間、合間に現れてくる、この『スタップ細胞、不正の深層』という番組に気がついて、0:54~1・30までを録画してあります。これは、零時40分から始まっていましたので、ほとんど、全部を見たに等しいです。

 それが、神様のご加護と言うことなのです。しかもこれは、再放送でした。それを見逃さないで、居る事ができた事が、笹井芳樹氏の、自殺、他殺の判断をするのに、相当に、役立ちますから、ライターとしては、常に神様のご加護の下に生きているということとなります。

 お子様があったとすれば、自殺は残念な事ではありますが、ここまで、無残な結果が出てくれば・・・・・その番組では、スタップ細胞はありえないことだったと結論付けております・・・・・自殺をしたいと笹井さんが願ったのもむべなるかなと成ります。

 そして、このケースでは、自殺は、一般的な場合とは、異なって、笹井氏の名誉を守る方向で、将来、働くでしょう。お子さんがあったとすれば、『やはり、父は犠牲者だったのだ。悪いのは小保方嬢だ』と、思う事ができます。

 無論、私に言わせれば、事はもっと複雑で、小保方嬢の裏に、さらに悪い人間が隠れているのですけれど。でも、お子さん方があったとすれば、父の自殺によって、それ以前よりは、精神的には、救われます。で、この自殺は昔の切腹に当たると成るでしょう。
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副題3、『遺書が三通あったといわれる。が、理研トップの、野依さんと、家族に向けての、個人名が、書かれたものが無かったらしいのにも、ミステリー(=疑問)を感じるが?』

 お昼のニュースと三時のニュースを見ただけですが、遺書が三通あったそうです。あて先が2通は理研とCDBという組織であって、一通が小保方嬢に当ててあったそうです。本当のものだと、信じたいです。

 だが、自殺が、本当だとしたら、最後の時ですよ。どうして、家族に対するものが無かったのだろう?

 笹井芳樹氏は、未婚だったのだろうか? 無論、家族があってもプライバシーの問題から家族へ対する取材は行われないでしょう。でも、遺書が、あったか、どうかについては、理研側は、隠さないと思います。ただ、すぐ、バックごと、警察にわたってしまい、警察が、発表をしたのなら、そこに、演出が加わった可能性はあります? 善意による演出、として、家族に対するものを隠した?

 しかし、違和感はあります。

 今、二時間の休憩中に、wikipediaで、笹井さんの家族情報を探しました。すると、<理研が笹井さんの家族情報は、ひたすら隠している>と出ていました。その同じ文章の中で、『小保方さんに関する家族情報は出て居るのに』とありました。私の記憶では、それは、出てきていないと思っています。かろうじて、父君が商社マンであり、普段は横浜に住んでいると言うのが見えて、そこから、私はこの父君が、重要なキーパーソンであろうと言う推論を立てていますが、コト、小保方ミステリーに関しては、2ちゃんねるとか、または、そのまとめサイトを検索したことはありません。ので、大メディアの報道する内容だけで、判断をすると、小保方嬢に関しても、プライバシーは、それほど、出てはいません。

 私が2ちゃんねるを読まなかったのは、自分自身が、・・・・・スタップ細胞疑惑は、作り上げられたものであろうと、すでに、三月の時点では、確信をしていたのですから・・・・・表(おおやけ)の情報だけで、十分でした。
 疑問が少ない事件だったのです。小保方ミステリーと称しては、いましたが、その理由は、世間一般が信じているものと、私が見抜いていたものの間に、あまりにも多きいクレバスが横たわっているので、その間を埋めるためには、数々の謎解きをしていかないといけないから、そう、称していただけで、自分の身一人の中では、このミステリーの因果関係は、明瞭に確立していたのです。

 遺書が、本当に三通だったのか、それとも、後、二通、足りないと思っている野依良治さん宛の個人的なお手紙と、妻や子供宛のものが隠されてたうえでの三通と発表されたのか、それとも本当にその2通がなかったのどうかに、拘泥するのは、自殺か他殺かの判定基準になるからです。
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副題4、『私は、野依さんが、スタップ細胞は、嘘だと知っていて、記者会見を、許可したのかどうかを、ずっと前から問題にしている』

 それを、ちらほらと、前から述べて来ているのですが、『小保方ミステリーは、諜略行為として作り上げられたものであって、最重要な事は、野依さんが最初から知っていたかどうかだ』と。
 今回、笹井さんの遺書の中に、野依さんへ当てたものがないというのは非常に重要であって、そこから・・・・野依さんは、<スタップ細胞が嘘である>事を知っていて、あの1月の最初の記者会見を許可した・・・・・と見ています。

 私の文章は非常に丁寧に、敵さんたちから、研究をされていますので、そこが最重要なポイントであるということは、敵方も、よく熟知していて、4月の小保方嬢の二度目の会見以降、5月~7月末までに、NHKニュースが散発的に発表した各種の、この件にまつわるニュースは、全て、それを否定する方向で作り上げられていました。

 たとえば、小保方さんを、再現実験に加えるとか、小保方さんに対する処分を遅らせるとか、すべて、小保方嬢に有利な様に、現象が運びましたが、

 それは、このスタップ細胞問題と言う嘘を、誰がどこまで知っていて、取り組んだのかと言う最大の真実を、隠していく方向に役立つと、エージェント達が考えたから、作り上げられたニュースです。

 でも、私は、それらについての論評を一切やりませんでした。自分が交通事故にであったり、その後、警察が、関与していると見なせる暗殺事件二つに出会ったりすれば、「小保方ミステリー等、どっちでもいいわ」と言うほど、小さい事件となってしまったからです。

 で、私が何も言わないので、敵さんたちは、すっかり、『自分たちのアイデアは、成功しつつある』と、見なしていたと思います。で、ますます、その傾向を強め、小保方さんをひいきして行きました。本当は、反対の方向へ進まないといけなかったのです。その点でも、もし、この笹井さんの死が、本当の自殺だったとしたら、野依さんの方針が間違っていたという事になり、そう言う側面からも野依りさんの責任は問われなくては成りません。

 特に間接的にまで、その小保方引き上げの傾向は強まり、彼女をひいきしていると、週刊誌が伝えた、有名人のうち、早稲田出身のタレント『やく・みつる』を、多数の番組に出演させ、露出を多くして、格上げを狙ったりしています。
 それも解っていたが、看過していました。

 しかし、笹井芳樹氏の死と言う事実に直面したので、ここで、はっきりといいますが、<理研トップの野依良治さんと、ノーベル賞受賞者、川中伸弥教授は、事前に、『これが、嘘の研究だと知らされていた』と、ここで、言明して置きましょう。
 ずっと前から、私には、ばれていました。特に本日、2014年8月5日に至って、それは、確定的になりました>と。
 
 川中先生が、1月の小保方嬢の記者会見に即応して、立派な記者会見を開いて、落ち着いて、研究を認めていたのは、嘘だと知っていたからだと、ここでも言明をしておきましょう。人格がいいから、落ち着いてライバルを祝福できたとも言い得ますが、真相は、そうではなくて、これが嘘であって、実際の医用現場には役立たないものである事を、川中先生は知っていたから、落ち着いていたのです。
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副題5、『遺書なんて、幾らでも偽造ができるものだ』

 最近はパソコンが多用されている時代です。直近の、超いやらしい事件である佐世保の同級生殺害事件でも、加害少女の父が、夫婦連名で、謝罪文を出しました。その中で、自分の娘を加害少年と記していたので、2ちゃんねるで、ひどく批判を受けています。どこか別の事件で使われたものを、コピペしたのだろうと、言われて。
 一方で、瞬間的に出て、こちらはすぐに消えましたが、被害少女の両親のコメントは、手書きでした。そちらの方がきっと真情にあふれている気の毒なものだったでしょう。

 で、ここでは、笹井芳樹さんの遺書に戻ります。遺書なんて、パソコンで格限り、誰にだって偽造ができます。特に笹井芳樹さんみたいに、状況が厳しい状態であり、それがまた、マスコミを通じて、世間一般の知るところだったわけですから、そんな人の遺書なんて、却って、偽造がし易いといった類のものです。

 笹井さんは、外国との手紙のやり取りが多かったでしょう。すると文末に、サインを手書きする習慣があったのは、熟知して居られて、それを入れておられると思いますが、アランドロン主演の映画『太陽がいっぱい』ではないが、そちらの偽造だって、やるつもりに成ったら、簡単な事でしょう。

 でも、野依さんあての遺書がなかったのは、笹井さんが、『急に全てを話します』とでも野依さんに打ち明けていたとすると、笹井さんが、自殺をしたとしても、野依さんに何かを言い残すということはないだろうし、他殺と言う形だったとしても、野依さんあての遺書を偽造するのは文面が難しくなるので避けたと、推察できますから。

 家族宛のものも作りにくかったと推察されます。
小保方さんにおぼれきったので、もしかして、離婚にすでになっている・・・・・としてもですね。本当に最後を迎える人間だったら、この世に思いこすことを残したくないです。仲が悪くなっていたとしても、謝罪するための遺書はお書きになるでしょう。

 しかし、これも偽造をするのは難しいです。奥様は、他の人の知らない特徴をご存知だから、偽造はすぐにばれて、『笹井は、もしかしたら他殺です』と騒ぎ出すかもしれないです。

 この一文は無論のこと、続きますが、それは、別章を立てて、別の機会に語るということで、お許しをいただきたいと存じます。済みませんが、非常に疲れました。書く事の内容が内容なので、疲れるのです。長時間の間合いをあけてから、別章を起こして、続きを書く事をお許しくださいませ。

 ただ、何故、スタップ細胞と言う嘘をつかないといけなかったのかについては、私はすでに書いています。もう一度その件を繰り返すか、リンク先を見つけておくか、今迷っているところですが、6日までに、それも解決をしておきましょう。
 この章は、一応誤変換を直しましたので、署名と日付を入れて置きます。
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2359161です。

 2014年8月5日、雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

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笹井さんが自殺をされた時にまとめた過去の私の、小保方ミステリーについて書いたリンク先

2014-08-06 09:44:02 | Weblog

私が過去に小保方さんについて書いた文章のリンク先をここに示したいと思います。と言うのも、昨日書いた前報の中で、要旨として、
 『スタップ細胞は最初から嘘だったのだ。それを、野依良治さんが、どこまで知っていて、竹市雅俊CBDセンター長はどこまで知っていて、笹井芳樹さんご自身もどこまで知って居られたのかが、大問題なのだ』と、私は言っているわけですが、急にこのブログの世界に入ってこられた方は、
 『何故?、あなたは、そう言うのですか?』とおっしゃるでしょう。で、過去に書いたものを曝しています。その中に、入っているのですが、本日水曜日の夜に、特に、どこに書いてあるかを探して、申し上げます。
笹井氏、見事な幕引きで、ご自分の最低限の名誉は守る。だが、裏に居る悪人たちは逃げ延び続けるか?△
2014-08-05 15:10:24 | Weblo
小保方嬢・再出勤・・・・・その目的は、保土ヶ谷での暗殺未遂を、私が書くのを阻止する為かな?△
2014-07-06 10:50:33 | Weblog
小保方嬢、再出勤。その政治的な意味を考察する・・・・・その一
2014-07-05 20:58:57 | Weblog
理研が最終結論を出したが?+西沙諸島問題+瓜南直子の死・他
2014-05-09 00:49:18 | Weblog
小保方嬢の影に男が居ると、言う人が出てきた。それが、笹井さん? それとも笹井さんも被害者?
2014-04-17 21:37:14 | Weblog
笹井芳樹氏の記者会見が終わった後で、+アンネ本の破壊犯・精神鑑定へ?、
2014-04-16 19:42:03 | Weblog

最初に置いた6本については、リンク先が利かない形になっております。で、タイトルをグーグル検索窓他に入れていただくかカレンダーで、探っていただくと出てきます。


それらを統括するサインとして、上の猫の写真を後で、できたら原文にも入れておきましょう。そして、最後に本日新しく書き加えたものも、置いておきます。  なお、いままでで、12本書いているのですが、これは、一種のミステリーであって、結論が出る前と、出た後では、文章がまるっきり違ってきます。で、時系列的に四段階にわけました。  で、私が、これは、嘘だ。諜略行為の一種だと、判断をした後の文章を、最初に置きます。つまり、逆順で、発表をします。************


第四段階・・・・・いよいよ、腹をくくって、本当の事を書き始めています。だが、世間に流布していない事を書くわけですから、徐々に真実に触れる様に工夫をしております。特に山中先生と、野依先生の、真実の役割については、なかなか触れないで居ります。


*8、


NATUREは、『日本分子生物学会』の雑誌ではない。そこが小保方問題の真実追及の糸口だ   2014-04-02 21:47:49 | Weblog


*9


山中教授は足を取られましたね。日本そのものを人質にとる悪辣な鎌倉エージェント達  2014-04-04 08:38:02 | Weblog


*10


ガスボンベ事件、小保方+父君+大金、鎌倉市内通行税、東京女子医大+早稲田△△   2014-04-05 22:19:21 | Weblog


*11


小保方嬢、記者会見をする?・・・・・山中先生と野依さんは、事前に嘘だと知っていたかな?  2014-04-08 00:15:38 | Weblog


*12


小保方ミステリーの終焉 + 私の魔の刻(銀座18:45)と、救急車で、運ばれる私△   2014-04-09 00:43:34 | Weblog


*13


小保方Mystery13・・・・・学会誌には、掲載すべきかしないかの審査がないのが普通だ△   2014-04-10 20:22:57 | Weblog


*14



笹井芳樹氏明日記者会見ですと。野依良治賞さえあるのに(小保方ミステリー14)△   2014-04-14 07:20:54 | Weblog




その前として,第三段階として書いたものがあります。・・・・この事案には、四重に絡まった複雑な嘘が含まれていると、気が付き始めた事を、読者の皆様へも公開し始めた時期です・・・・・


*5


小保方さんいじめは、マルハニチロ農薬混入事件と同じ性質があるかな? 割烹着がミソだ   2014-03-13 12:54:26 | Weblog


*6


鎌倉春秋窯が、日本の誇り理研をつぶすーー小保方問題は、藤田千彩のケースと英国利用という点でそっくりだ   2014-03-14 22:30:40 | Weblog


参照文章・・・・・私は小保方さんを使った事案として、イギリスが噛んでいるので、その点では石塚雅彦氏(元日経新聞の論説委員にして、現在早稲田大学の教授が、裏に居ると思っています。小保方事案は、石塚さん他を助けるために起こされたと見ています。この文章内には、小保方さんについては、何も書いてありませんが、石塚さんについて書いてあるので、ここに置きます。


*7ハーグ裁判、河野談話継承を願う声明文、阿部俊樹・追送検・・・・・等のニュースの影にあるもの△   2014-04-01 01:06:53 | Weblog


その前に、第二段階として・・・・・佐村河内問題が、おきて、アカデミズムと、大衆性の違いについて考えている。基礎医学と、臨床医学の違いについて考えている・・・・・ものがありました。


*3


佐村河内守の嘘・・・・メディアの高次利用が、破綻をした時・・・・アカデミズムの弊害△△   2014-02-06 15:20:24 | Weblog


*4


臨床医と、基礎医学の学者には、隠された対立がある筈だ。それは、作曲の世界だけではない筈△   2014-02-10 21:54:38 | Weblog


その前に、さらに、第一段階があります。・・・・やや、眉唾物だと、思っても居たので、クセだまとしての文章を書いている時期・・・・・特に他の文章(国画会という美術の世界について書くものに対して役立つために触れ始めた頃)


*1


小保方晴子さんの、苦労、・・・・・その自己救済術のひとつであろう手相占いについて


2014-02-03 08:11:17 | Weblog


 これから先にもいろいろな『真実と証するもの』やら、『新事実渡渉するもの』が出てくるはずです。しかし、私に言わせれば、それらは、すべて、この件で、名前の上がっている関係者が、自己を救済するために、取り繕うために、作り出す事実だと、思っていて、・・・・・上にリンク先を挙げた文章を、変更する必要は、ない・・・・・と思っています。


 でも、私の方も彼らがこれからあげて行く新事実と証するものに対する、自分保護用のメンディングする必要性を感じるので、書く可能性は、残しておきます。 


 特にお金の件について、追求する必要があります。『小保方嬢が、今まで、贅沢の限りを尽くすことができたのは、なぜか?』は、追求しないといけない条項ですよね。それから、ずっと、気楽に成って書くと思います。気楽な文章として、特異なカリスマ性を持つ、美形の小保方嬢について、触れることはあるでしょう。今の言葉では、そう言う女性を女子力が高いというそうです。(笑い)


 では、2014年4月10日 雨宮舜(本名川崎 千恵子)

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加害少女の、継母には、魔性を感じると言う人が居たが、私もそれには同感だ。+渡辺淳一の二度結婚説

2014-08-03 21:54:47 | Weblog
さて、今は、4日(月)の夜10時です。今から、副題6以下を書き進めます。それは、初稿としては、6500字以降の部分です。推敲中に字数が変化する可能性はあります。

 ところが、本日の朝までには、開示されていなかった、新しい情報が続々出ていますが、私は、それに対しては、眉につばをつけて、聞いて居ります。

 こんな、個人的な事件にさえ、『雨宮舜が、ブログに書いていることは、訂正してやれ』とばかり、後追いのニュースが出てきています。

 特に少女が、『人を殺したい。そして、解剖をしたいと、新しい母にちょっと前に告げたと、今になって出てくるのは変です。
 それ以上に、弁護士が席見したら、少女は、報道内容を聞いて驚いて、「父親は嫌いではない」と言ったそうです。それも非常におかしいです。

 席見した弁護士とは、父親の友人のはずです。少女を更正させる希望や意欲よりも、父親と、その後妻を守る方に主力が置かれているでしょう。弁護士は、一応、正常な人間であると、されている彼らおや・夫婦を守る方が、抜群の、高い報酬を得られます。どっちへ転んでも、謝礼は父親が払うのでしょうが、もし、父親に大きな責任が負わせられる様な判決が下れば、父親からの報酬は値切られる可能性があり、ただ働きになることで終わってしまうでしょう。
 そして、少女は少年法の美名のもとに、メディアと、直接接する事ができません。

副題1、『世は全て、事も無し・・・・・の様だが、それは、何故だ?』

 私は、「今週の週刊文春と、週刊新潮はバカ売れするでしょう」と、以前、予言をしました。確かに、売りきれのコンビニもあるのですが、鎌倉駅のホームの売店では、まだ、両誌がうずたかく積んであって、残部がある模様です。しかも、私が両方買った結果、より充実していたのは、週刊新潮だといった、そちらが売れ残っているみたいです。

 良い内容の仕事をしても、それが、大衆的評価には、つながらないという典型で、ままに、あることなのでしょう。または、頻繁に起きることなのかしら?

 私は木、金、土、日と、四日続けて古家(前に住んでいた家で、借家人がいなくなって空き家に成っている)の草取りに行っているのですが、その途次で出会う人々が、これもまた、『そんな事件、日本にありましたっけ?』と言う感じであり、電車内でも、一切、この件について触れていないのです。
 まず、午後三時ごろ、行く時に鎌倉小町通で出会う、向こうから鎌倉観光に来ている人たち。彼らはひとりでは無いのですが、会話の内容がこれではない。次によこすかで2日には花火があり、さらにピンポイントに集中すると私が毎晩通っている北久里浜・駅横(横須賀市根岸二丁目)の公園では、盆踊りがありました。
 全て、世は、ことも無しと言う風情です。だけど、それでいいのだろうか? 犯罪とは社会の反映だから、これほど、急激に大メディアの情報開示が、終わるのはおかしいですね。
~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『父親が、謝罪文を大メディアに開示した?』

 事件が発生してから、すでに、9日たっています。父親が、謝罪文を大マスコミに対して、公開した模様です。ファックス? それともメール? それが幕引きになる?

 しかし、その前に、父は、フェイスブックに公開していた自分と、加害少女が一緒に写っているj-peg画像を削除したそうです。謝罪が先だろうに、まず、自己保身を図ったと、見えます。誠実さが感じられません。

 大きく言って『再婚がまずかっただろう』というのは、世間一般の大勢です。「婚カツだ。出会いは婚カツだ」と、喧伝をされていましたが、嘘でしょう。

 正妻が癌で亡くなって、しかも、もっとも難しい時期である思春期の子供が二人も居る。父親の責任として、すぐには、新しい女性には手を出さないというのが普通でしょう? それでも、フェロモンがあふれて来てしまうので、手を出したのかな?と、推察していましたが、
 それなら、・・・・・福岡県の繁華街で、
 つい酔いつぶれて、プロの女性とホテルに行ってしまった。相手は、この父親をすでに知っていて、それで、玉の輿結婚を狙って、即座に妊娠できる様に、謀らった・・・・・と言う仮定をたどるでしょう。そして、父そのものも、この継母を、オモテに出さないはずですね。

 ところが、この継母が、常に夫と一緒に行動をしています。警察が加害少女が遺体を解剖しつつあった現場に踏み込んだのが、当初は、27日の午後三時と伝えられています。しかし、のちほど、午前三時と変更になっていますが、無論、変更後が嘘であろうと、思われます。

 また、午前三時だったら、むろんの事、現在妊娠中だと、伝えられている継母は、出動するはずがないですよね。夫だって、妻の体をいたわるでしょう。

 しかも、なんと、何とです。昨日8月3日に、この父親が謝罪文を大マスコミ宛に公開していますが、それが、またまた、夫婦連名だそうです。加害少女は自分の腹を傷めた子ではないです。しかも、結婚後、今は、たった二ヶ月目です。ここまでくるとその所作が、異常です。
 
 現場に夫婦で行ったのは、仕方がないです。
 まだ、犯罪の全容が見えていない段階であって、娘が、他殺をしたとも信じていなかったでしょうし、ましてや、その遺体の首が取れていて、また、おなかが解剖されているとも、知らなかったからです。
 しかし、8月3日に、大マスコミ宛の、謝罪文を、夫婦連名で出すとは、異常です。加害少女を育てたのは、前のお母さんです。彼女の人格を作ったのは、そっちでしょう。なんで、たった、二箇月母をしただけの人が、謝罪をするのですか? ばかばかしくて聞いてあきれる。それに、生まれてくる新しい命とその精神性を健全なものとしておきたいと願うのなら、「「こんな、コトには、私は無関係です」と主張する方が、ずっと、人間らしいですよ。そちらの方が、真実味があふれていて、妥当です。

 だから、その謝罪文の謝罪と言う部分の、信憑性と言うか、真実味が却って、失われます。
~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『加害少女の、父と継母は、渡辺淳一の、<人生、二度結婚説>を、地で行っているカップルだった』

 私は、魔女狩りをするつもりは無いのです。ただ、一番最初に、2ちゃんねるのまとめと言うのを読んだときに、(それは、25日の午前2時ごろだったと記憶していますが・・・・・コピペ制作時のマイクロソフトワードのファイル制作日時を見れば正確な時間がわかります)

 誰かが、「この後妻の、魔性の魅力に、お父さんは逆らえなかったのでしょう」と書いてあったのですが、私は即座に、それには、賛成をして、『ああ、2ちゃんねるって、結構レベルが高い人も、投稿をしているのだ』と、感じましたよ。

 でも、その時もまだ、継母の出自については、誤解をしていました。
・・・・・
福岡の繁華街にあるピンク・サロンに勤めていた、プロの女性で、その手練手管に、お父さんが引っかかったのだ。まるで、歌舞伎を見ているとか、テレビのソープドラマ(特に欧米の上流階級物)に出て来る様な、話しですね。
 ・・・・・・と言う風に思っていたのです。

 しかし、時が経つにつれ、この継母に関する情報がどんどん、出て来る様に成り、私の想像が間違っていた事がわかりました。
 彼女は美貌の人だそうです。前の奥さんは、地味な人だそうですが、(その顔写真を、私も見ました。ただし、高校時代の同級生同士の結婚だったそうですから、少女の頃は、かわいかったと、想像しています)
 今度の奥さんは、とても派手な美貌の持ち主だそうです。しかも、前妻とは、20歳も若いのです。となると、これは、渡辺淳一の『人生、二度結婚説』を、地で行っている様なカップルとなりますね。

 まず、男は、二度目の結婚で、若い女性を選ぶべきだ。若い女性にとって、財力もあり、セックスの技巧も洗練をされている年上の男性は、魅力がいっぱいだし、開花をさせてもららえる。
 そして、20年後、だんなが死ぬと、今度は、自分が若い男性と結婚をするべきだ。そうすると、今度は、自分の手練手管で男性を、訓練してあげる事ができるからだ。

 と言う様な説ですが、それは、このお父さんだったら、当てはまる話でしょう。だって、彼は、納税額が、3000万円を超えているそうです。この高額の収入がどこから来るのかについては後刻別の機会に触れたいです。
~~~~~~~~~~~~~

副題4、『継母は、慶応大学出身で、しかも、東北の大富豪の娘だそうです』

 週刊文春に、継母が、「慶応大学の出身だ」と出ていました。で、土曜日に、疲れをとるために買った、日刊ゲンダイか、それとも、ネットだったか、今の私は、その出所を忘れていますが、継母は、司法試験を目指していたが、なかなか、合格ができず、別の資格をとり、その仕事上、父親と知り合ったと、ありました。

 う、「それって、司法書士か、不動産鑑定士ですね」と、私は考えます。と言うのも、この三年間、私は、A子夫人と言う、・・・・・三菱商事出身で、社会保険労務士とか、不動産鑑定士などの、各種の資格をとっていて、高額な収入を得ていたが、急にパソコンがおかしくなって、突然貧乏になった・・・・・という、読者(このメルマガ)に、たぶらかされ、振り回されきっていたので、そう言う方面に詳しくなったのです。

 何事も重要な事は、後日の訴訟を考えて、ここでも、当該人物を、実名で書く事にしている私が、この女性だけは、仮名で貫いているのは、最初は、慕ってくれている事に対する礼儀であり、最後は、彼女が偽刑事だと、解ったからです。彼女が、わなを張って、六月2日に京橋のパイロット万年筆運営の上品な、レストランで、精神病院へ強制入院をさせようとしたり、それがばれたので、今度は警察の総力を挙げて、六月12日に保土ヶ谷のげらげらと言うこれもまた、ネットカフェとしては、極めて上品なところで、二度目の騙しを、屈強な青年達(偽刑事か、機動隊員の中で、イケメンの連中を選んだのだと思われる)・・・・・に、よって、企てられ、一ヶ月の間に、二度も暗殺未遂に出会った私は、甘くは無いのです。

 特に、何故、自分が暗殺未遂に出会うかと言うと、それこそ、ご近所のわがまま主婦のいじめの総括として、間に伊藤玄次郎と言うエージェントが介在していて、出会うのですから、理不尽極まりないことなので、
 殺人事件にまでは、発展しないものの、ひどい違和感を与える、現象とか、人物とかについては、機敏に、分析を開始するのです。

 犯罪として、新聞が取り上げる事が無い。だけど、陰惨な性悪女であって、じわじわと人を追い詰め、狂わせる、そう言う悪が、最も、いやらしい悪だと、すでに、喝破し始めている私にとって、この後妻=継母は、研究に値する逸材です。

 尚、継続してお読みいただいている方は、それは、『トカゲか、鰐か?と言うシリーズで書いていたことであり、また、連載が完結していないのをご存知だと思うのですが・・・・・
 次から次へと、世間を騒がすニュースが現れるので、途中でペンディングのものが、有るのは、仕方がないと、思っております。

 この佐世保の事件でも、だんだん追求をきちんとしていくはずですが、ともかくにして、この継母の出現が、この異常な犯罪の出発点だったと、考えます。以前、彼女の妊娠がショックなので、被害少女の腹を、解剖をして、生殖器官を調べたかったのだろうと、私は、書いていますが、継母の妊娠したおなかが目立つほどの事にならなければ、『人を殺したくて、我慢ができなかった』と言う状態は、起きなかったでしょう。

 結婚の時期が五月だったと、書いてあるのもありますが、それは、ご近所を招いたホームパーティが開かれたのが、そうであって、入籍は、三月だという説もあります。
 ともかく、タクシーの運転手と言う無関係な存在の見るところ、すでに、腹ぼての状態だそうですから、受胎は、冬休み(=お正月休み)の事だと推察されます。

 早稲田大学出身の弁護士で、本当の子供がすでに、二人も居る、お父さんが、避妊をしないで、セックスをしたと言うことは、結婚が前提であるということでしょう。そして、避妊をしない事に同意をした継母と、ここで、読んでいる女性も、慶応大学卒で、東北の大富豪のお嬢様なのですから、行きずりのベッドインをするわけもなく、当然のごとく、将来の結婚を前提にしたセックスだったと思われます。

 お父さんは、前の妻が、なかなか、妊娠しにくいタイプだったので、女性は、一般的に、そう言うものだと思い込んでいて、避妊をしなかったら、思いがけず、早くに受胎をしてしまったので、ちょっとあわてたが、彼女が、理想的な結婚相手だと、思われたので、入籍の方を急いだと、そう言う事になるのでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『加害少女の父と、継母の間には、共犯者意識があるのではないかな?』

 このお父さんの結婚ですが、異説が、すでに、二つは出ています。知り合ったのは、婚カツだったというのがひとつと、次は、仕事上の付き合いが発展したというものです。

 私は、そのどちらもが、嘘だったと見ています。付き合いはフェイスブック紙上で、始まっていたと見ます。そして、上京する毎に逢引を重ねていたと見ます。
 この後妻は、いわゆる、水も滴る様ないい女と言う類の人で、自分のめがねにかなう高収入で、高学歴でイケメンである、結婚相手が、なかなか、見つけられず、悶々としていたと、思われますが、と、同時に、独身で、一生、仕事をしながら生きていくのも、悪くは無いのではないかしら?』と、思いはじめていたと、私は推察します。
 東北で育って、慶応大学へ入学できたということは、高校も名門高校だったと思われますので、大学を含めて、友達の事例をたくさん見てきたでしょう。

 結婚もあれば離婚もある。そう言う中で、東京で活発に仕事をしている女性です。男性との関係も種々の可能性があることには気がついていて、不倫でも、実質的に、自分にプラスだったらいいのではないかと、感じはじめ、フェイスブック紙上のお付き合いからリアルな、お付き合いへ移行をさせていた可能性はあります。

 お父さんが、九大の文学部へ学士入学をしたのも、彼女との、お付き合いが始まって、いわゆる、青春を取り戻した気分になったし、若い人に気に入られる話題が何かを知りたかったからだとも、感じられます。

 そして、不倫のままでいいと思っていたのに棚から牡丹餅の感じで、先妻が亡くなりました。でも、遠距離恋愛のままで、すごすことができたのだろうけれど、ここから先は、彼女の方の決断が、重要に成ってきます。将来現れる可能性のある、同年齢の男性候補に賭けるか? それとも、ここを、ゴールと定めるか?
 結婚なんて、半分賭けみたいなものです。
 だから、ここで、彼女がえいやっと気合を入れて、踏み切り板を踏んだのも、フェイスブック紙上(個人的な会話を、他人に見られないで、交わすシステムも在った)で、気持ちのアップが在った上で、肉体的、結合の、すばらしさを味わえば、「ゴーッ。発信」となるでしょう。だけど、潜在意識の中では、後ろめたさがあったのではないかなあ?

 癌の発症はストレスによるものが多いといわれています。実母は、二人の関係に気がついていたのではないかしら? それを、子供に打ち明けることは無いと思われます。特に母にがんが発見をされた時には、長男は、浪人中(?)で、下の子は、まだ、中学生です。そうなると東大卒だというプライドを持っている実母は、自分の苦しさや、悔しさを子供に、ぶつけることはないと、思いますよ。

 でも、実父と継母の方は、知っています。自分たち自身の真実を。だから、二人には、共犯意識があるのではないかしら? 『一蓮托生、地獄までついていきます』と言う様な気配を感じます。

 この悲劇の責任は、80%は実母にあると、見ていました。が、実父と、継母の連合軍にも、50%の責任はありますね。謝罪コメントが、夫婦連名で出たと聞いて、急にそう感じる様になりました。
~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『逗子駅と、鎌倉駅では、乗ってくる乗客のムードが違うのだが』

 今日も久里浜へ行ってきました。帰りは、横須賀線で帰ってきます。逗子まで来ると、連結のために、数分間停車するので、そこが逗子であるということは、はっきりと認識をさせられます。で、図使役から乗ってくる人々は、それ以外の横須賀線の駅から乗ってくる人とは、一線を画すほど、違っています。特に夜8時半以降は違っています。

 海で遊んできたという事が一目でわかる、日焼け振りと、ラフなスタイル(遊び着風で、肌の露出の多いもの)が特徴ですが、何よりも際立つのは、体格の良いこと。それと、必ず、男女二人のペアで、旅行をしていること。女性の方が生気にあふれていること。

 一方で、鎌倉駅ですが、グループが多いです。
 女性二人組み、または、5,6人組、男性、4人組、男性、5,6人組、、
こちらの方が、体格が小さく、そして、おとなしそうで、洋服も大胆ではありません。

 で、今は、20代の彼らが、10年後どうなっているかと言うと、鎌倉駅で乗って来た様な男女交際に慎重な女性たちは、安定した仮定を築いていて、子供を育てている最中でしょう。が、逗子駅で、乗ってきたみたいな、体格の立派で、フェロモンむんむんの男女たちは、『もう、あの男とは別れました』と言う様な事に成っているかもしれません。

 その種の特徴を把握した後に、例の佐世保の事件の加害少女の父と、その後妻(継母)の行動を見ていると、不思議でならないなあと思う事がいっぱいあります。
 そして、東北に住むという、後妻の両親は、どう考えているのでしょう。

 私がその立場だったら、「ともかく帰っていらっしゃい。しばらく身を隠しなさい」と言うでしょうが。?????
 ところが、まるで、後妻も重要な登場人物であるかのごとき、メディア露出ですね。一応間接的らしいが、少女から殺人欲求を打ち明けられていた等と、ここで、明かすのは、タイミングから言っても極端に、変です。事件直後にそれを明かすべきでしょうに。
 または、事件が起きる前に、曽野言葉に応じた対処をするべきだったでしょうに。
~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『ここで、飛び込んできた超ビッグニュース』

 父は、少女を自分の母の養子にしていたそうです。つまり、後妻には、親子関係がないという事にしていた。週刊文春の特種ですって。ウエブサイトで、見る事ができるニュースらしいです。
 後妻から、請求されていた?

 これも、この新婚夫婦の、密着振りが異常なので、二人の間には、共犯関係があるのではないかといっている事例のひとつに成ると思います。犯罪未満の悪意。それが二人の間で共有されている。
 
尚、このブログの、2010年より数えはじめた延べ訪問回数は2354905です。完成したら、署名と日付を入れます。
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週刊文春と週刊新潮を読んだ結果、2chが市民権を得たと感じる・・・佐世保事件ー2(正)△

2014-08-02 01:00:39 | Weblog
 これは、一部が前報であり、そこに副題5以下を加筆をして、2倍にして、完成した文章で、日曜日の早朝に、誤変換直しを済ませました。で、恒例の△印を沿うタイトル横煮付けて置きます。どうか、よろしく

副題〇、『さすがに、31日にはNHKニュースは、これについては触れなくなったが』

 私は佐世保同級生殺害、および、解剖着手事件について、当初は、テレビニュースの情報が不足をしていると、不満を持ちました。
 上流階級の両親が住む自宅で、家族のひとりが殺された事件は、いろいろあります。三鷹の女性検事宅での、長男による次男殺しが、最初です。後、祖父も父も東大教授と言う少年が祖母の過干渉に耐え切れず、祖母を殺害して、ビルの屋上から飛び降りたという事件もありました。

 前者は、両親の名前こそ出て来なかったのですが、母親が法曹関係者で、司法試験の合格者だということは出て、私は長らく、『お母さんは、弁護士だった』と少し間違えて、記憶をしていました。

 それらに比べると、今回は、他人が殺されているのです。しかも理不尽極まりないやり方で、ころされています。だから、大事件です。だが、テレビ報道では、あまりにも情報が少ないと感じ、日曜日の夜かな、2チャンネルのまとめと言うところに入り、・・・・・母が東大卒で、教育委員(それは、木曜日の夜には佐世保市レベルだとは、解ったが)であり、父が早稲田卒で弁護士だ・・・・・と知り、『ああ、そう言うことなのですね』と納得をしたと、一度語っています。(後注1)そして、両親のどちらかがPTA三役をすでにやっている。
 こういうのは、私にとって、分析するのに、得意中の得意な話題なのです。
 だから、いつでも書けるは、と、ちょっと安心した次第で、先送りをして、大切な政治の話題(後注1)に集中していました。

 しかし、その不満ゆえに、インターネットの世界に入ると、種々さまざまな情報が出回っていて、この事件が、相当に特殊な側面を持っている事がわかり、それゆえに、5日目にして、NHKが、一切取り上げなかったのも、それでもいいかなと思う様に成りました。快楽殺人と言うのとも違うのですが、純粋に、人体解剖図を見たくて、同級生を殺したというのは、相当に異常な事件だからです。

 被害者の母らしき人がお葬式で、出棺の際にも、立っていられないほどの、やつれ様だったのも、よく解ります。ここで、想像をして見ましょう。おなかにも傷を入れていたと、報道をされています。
 人体解剖図は、百科辞典にもたくさん出ています。だが、彼女は医薬書の、専門書を持っていたそうです。百科事典の方には、筋肉図、血管図(プラス、循環器系統図)、消化器官図などがありますが、生殖器官の部分を描いたものなどは余りありません。

 『首を切り落としてあったのは、生き返るのを恐れてそうした』と解説している人がありました。左手を落としていたのは、それを棄てて、指紋がわからない様にする予定だったのでしょう。だが、腹部を切っていたのは、そのあまり出回っていない生殖部分を知りたかったと、言う可能性もあります。後妻を、迎えないでほしいといっているのに、父は迎えました。しかも、後妻は、すでに、妊娠の可能性があるとも、伝えられています。

 となると、子宮や卵管を見てみたかったとも、想像ができるでしょう。そして、そこまで想像をすると、とても頭が良かったという加害少女の、奇怪にして、奇妙な動機に、やっとつじつまがあってくるのです。

 私は最初から、その位のところまでは、推察ができましたが、できるだけ、その暗い情念の部分には、触れずに、分析をはじめ、長崎県人の浸っている精神的風土に問題があると、一回目は述べました。(後注2)

 父親の弁護士は、最近は大学に入りなおしていて、福岡市にあるマンションに住んでいたそうですから、長崎県の有明海・開門調査中止要請の法的原告団には、関与していないかもしれませんが、それでも、わざと、そこに拘泥をしたのです。そうする方が、一般の人にも、この事件が、理解し易いからです。何度も、そう言うアプローチを重ねてから、最後に、その暗い情念の部分に入って行きたいです。

 だって、全ての犯罪は社会の反映であり、この特異な事件もむろんの事、社会の風潮の反映なのですから。・・・・・どこが?って、問われれば、こう答えます。・・・・・

 これは、「日本の女性はもっと働け」とか、「女性が能力を最大限に発揮せよ」という、元、世銀総裁、ラガルド女史の発言や、それにのっとった、安倍総理大臣に突きつけられた刃でもあるからです。

 で、この章のまとめとしては、・・・・・テレビの報道姿勢には、とても、満足ができません。これでは、次の犯罪を防げません。埼玉県で起きた少女コンクリート詰め殺人事件を、きちんと報道しなかったがために、少年・少女のリンチ殺人事件が続発したではないですか?・・・・・・といいたいです。そちらは、犯罪現場の持ち主が夫婦ともに、共産党員だったので、特別に情報が抑えられたのです。今度も、裏に何か、在日等の、特権を持っている階級が関与していて、それで、この加害少女の家族(特に父親)が、守られているのだったら、残念ですね。だって、父親と、母親には、相当に大きな責任があると見えますから。

 でも、現実は、大メディアは、情報を隠していて伝えないと成っているので、2ちゃんねるとか、週刊誌に頼らないと成らなくなっています。
~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『警察は、ワンルームマンションに27日に、踏み込む際に、両親とともに行ったと報告をされているが、どちらの両親だろう?』

 この佐世保の事件は、26日に起きて、27日の午後三時に遺体が発見をされています。・・・・・・と、記憶しております。

 被害少女のご遺族は、26日の夜にはすでに、異常を感じて警察に訴えているのに、現実に遺体が発見されたのは、27日の午後三時だったそうです。それについては、同情しきりな書き込みが、2ちゃんねるにありましたが、その通りです。遺体の損壊は、26日の、夜10時ごろに行われたらしいのは、この加害少女が、ネットに、写真つきで、自らの行動を、アップしたらしいので、確からしいのです。その前に、警察が現場に踏み込んでいれば、ともかくのこと、後頭部の損傷だけで済み、被害少女の母君が、あれほど、無残なダメージを受けることも無かったと思われます。残念ですね。

 ところで、最重要な事は、その警察の現場・踏み込みの際に、「両親とともに行った」と、言う情報があることです。その両親とは、被害少女の両親をさすのか、加害少女の両親を指すのかが、書いてありませんでした。これも2ちゃんねるのまとめだったと思いますので、電話で、私が、その詳細を、問い合わせる事ができません。

 もし、被害少女のご両親だったとしたら、どれほどの、衝撃だったでしょうね? 推察するにあまりがあります。反対に、加害少女の両親だとしたら、継母にも、非常に悪い結果をもたらすでしょう。胎教には、最悪の現場だったと思われます。

 そして、加害少女の父は最近は、福岡市に住んでいるそうで、警察から、事件性を疑われても、『明日でないと、佐世保には、帰れません」などと、うそぶいていて、また、朝遅くまで寝ていて、福岡を出るのが、遅くなり、現場に着いたのが、午後、3時ごろだったとなると、何をか、いわんやとなります。

 弁護士であり、地元の名士であるということで、警察は遠慮していたのではないかしら? 両親なんかが立ち会わないでも、現場に踏み込むべきでしたね。前夜のうちにです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『夏休みを迎えて、週刊誌の編集現場も、特別体勢になっていると見えたが』

 7月22日の事でした。一週間前の事です。週刊ポストと、週刊現代の広告が朝日新聞に載っていました。週刊誌の編集部も夏休みに入るので、普通は月曜日に、出版する号を、前倒しにして、発刊をしたのでしょう。と言うことで、8月4日には週刊現代も週刊ポストも主パンされないのでしょうから、講談社と、小学館は、この事件に関しては、チャンスを逃したとなります。

 そして、日曜日に事件が発覚をしても、次の日に出版された週刊朝日、サンデー毎日、2日後に出版をされたアエラなどの、新聞社系週刊誌は、間に合いませんでしたね。

 来週、夏休み返上で、この5社は、週刊誌を出すのかな? それは、ないでしょう。印刷所や、配本業者、全てに、休みの体制が入っているでしょうからね。

 そうすると、この事件は、夏休み後に、やっと、庶民に情報が届く事になるところでした。ところが、驚いた事に、実売が、7月31日であった、週刊文春と、週刊新潮が、たった5日間で記事を作ったのです。で、その二誌の独壇場となり、その二誌は、売れに売れることでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『週刊文春と、週刊新潮の新聞広告を読んだ時に、記事制作のスピードには驚いた』

 私は、以前、NHKニュースウォッチの大越キャスターが週刊新潮で、叱られている(実売が、2014年7月24日で、日付けだけは、8月1日号)のを発見したときに、記事が一週間で制作される事に驚いたといっています。

 しかし、今回の、同級生殺害、解剖事件は、一週間も待たないで、たった5日間で、記事が作られています。そのスピードに驚きます。特に木曜日の朝7時には駅の売店には配達がされているので、水曜日は丸まる配送日に使っていると推察すると、印刷製本が火曜日でしょう。これは、機械が行うので、一日で、完成すると考えても、記事は月曜日のお昼までに、書きあげないと成らないと感じます。

 誰が書くのか?ですが、いわゆるフリーライターで、それぞれが、週刊文春と、週刊新潮に専属と言う形で、契約を結んでいる人たちだと思います。

 その人たちが、『これは、ビッグな題材だ。絶対に記事として採用されうるから書くぞ』と、自分ひとりで、出発をするのか、それとも、編集長から電話やメールで依頼を受けるのか、そこがどちらかは、私には、わからないのですが、

 まあ、ともかく、編集長は、本社のドアが閉まっている日曜日にでも、アンテナは立てておいて、この事件の発生を知り、話題になると踏んだら、すぐ命令をしただろうし、その後で、一種の野営キャンプを張る体制に入り、休日でも出勤をしてきた可能性を感じます。そして、取材先への交渉などは、ライターではない、本社社員が、名簿を用意したり、相手先へ、文芸春秋社(または、新潮社)の名前を使って、連絡をとったり、社としての依頼を、したりする可能性はあります。

 一方で、大手だから、週刊誌の編集長といえども、サラリーマン化していて、休日は休日であり、編集長は動かないのだと仮定しましょう。

 となると、フリーライターたちが、自分で、感覚を研ぎ澄ませて、どこに喰らいつくかと、自分で判断をしないといけないと成りますね。月曜日の午前10時ごろからは、本社機能が稼動をして、取材先の電話番号が教えてもらえるとしても、日曜日の段階では、それは利用できないと仮定をして見ましょう。
~~~~~~~~~~~~~

副題5、『週刊誌の記事の書き手たちは、まず、ネットサーフィンから始めるのだろう。そして、それは、最初の段階では、2ちゃんねるのはずだ』

 上で、想定しているフリーライターたちは、タイテイは東京圏にすんでいる筈です。彼らにとって、佐世保は、遠いです。で、すぐパソコンにへばりついて、2ちゃんねるを探索したはずです。そこで、重要な種を見つけたはずです。

 その種を、どう書き、どう料理するかに、お金をとるライターの手腕があるのでしょう。

 ところで、私は、失礼ながら、週刊文春様、および、週刊新潮様の記事よりも、自分の方がある階層より上の人にとっては、面白いだろうし、受けるだろうという自負と、矜持を持っております。だが、どこからも、一銭もお金はもらっておりません。本当はアフィリエイトと言う仕組みがある筈で、ここに読者が一回ご訪問をしてくださると、1~3円ぐらいの収入が入るらしいのです。それは、文末にある広告を読んでもらったということへの謝礼らしいのです。
 ここで、とらぬ狸の皮算用をして見ますが、2010年より数えはじめた延べ訪問回数に対してアフィリエイトが利いたとしたら、一月あたり、3~10万円のお小遣い稼ぎができたはずなのです。2ちゃんねるまとめと言うサイトを運営して居る人たちは、それで、生活費以上のものを稼いでいるらしい。

 そのアフィリエイトが、「あたなの場合は利かない」と、どこからか、言われています。それも、無論のこと、言論、弾圧のひとつでしょう。で、そう言うのも、常々申し上げている、「私の被害は、五億円に達しています」といううちのひとつです。が、今では、それを逆手にとって、『お金を一切、また、どこからも、もらっていないからこその、自由度があるのだ。ありがたい』と、考える事としております。

 で、私は、自分が独自の書き方をしているというところに自負があるので、できるだけ、他人の書いたものを読まない様にしているのですが、今回だけは、NHKのニュースがあまりにも単純で、何も解らないと感じて、
 グーグル →、佐世保と入れて、その中から、いわゆる2ちゃんねるのまとめと言うのを、数本読みました。その結果、今までにそれが解らなかったのですが、今回は、週刊文春と、週刊新潮の両方とも、2ちゃんねるで、発見した、写真を使っているのでした。で、元ダネは、2ちゃんねるにあったと、推察できた次第です。

 ここで、私は、2ちゃんねるは、・・・・・したがって、市民権を得ているのだ・・・・・という結論に達しました。
 それが通用するのは、週刊文春や、週刊新潮を読んでいる人たちは、年齢層が高いからでしょう。彼らは、2ちゃんねるの存在を知らないと推察されます。

 で、週刊文春と、週刊新潮は元ダネを2ちゃんねるで、見つけ出した上で、人脈を使って電話で佐世保の住人に、取材をし、<最初から、自分達だけでの、発想と、努力で、このインタビューで記事を作ったのです>と、見せかけていると、私は想像します。

 で、私が言いたいことは、これで、2チャンネルが、格上げしましたね。大体において、市民権を得たといえるのではないかな?と言うことです。今まで、後3週間で72歳にもなる、私が二チャンネルを読む事を恥ずかしいと思っていましたが、むしろ、その存在を知っているいきいきとした老人として、自分に対して、また、あらたな、誇りを持ちました。(笑い)
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@@@@@@@@
副題6、『週刊文春も、週刊新潮も、両方とも2ちゃんねるで、拾った種から、写真を使っていますが、週刊文春の使い方は駄目ですね。効果が薄い』

 さて、私は金曜日になってやっと、両誌を買いました。そして点検をしたのですが、週刊文春は、この件での写真の使用法については、読者から見て駄目ですね。

 巻頭の白黒グラビア3頁も使っているのに、どれも、処理済みであって、顔の様子がわからず、これでは、何も読者はわかりません。それでも、女優のグラビアが終わった途端の、9頁目から始まる、3頁も使っているのは、この事件のセンセーショナリズムの強調だと思いますけれど・・・・・『うーん、効果が疑問だ』と、私は思います。新しい方法かもしれないけれど、効果が薄いと思います。

 反対に、週刊新潮は、伝統的な手法を使っていて、2ちゃんねるまたは、そのまとめサイトで、出回っていた、顔写真をほとんど使っていません。しかも巻頭グラビアなどは設定してありません。だが、こちらの方が効果が高かったです。

 文中に、白黒のいささか不鮮明な写真ですが、処理をしていないのを一枚載せてあります。それが、いわゆる顔写真ではなくて、彼女の創作した絵画作品ですから、載せても、問題がないものなのです。

 しかも、これは、学校側から(?)市、または、県のコンクールに出品をされ、受賞をしたものです。鉛筆で描いた自画像です。

 私の中学校は、国立大学の付属だったので、こういうコンクールに応募しませんでしたが、小学校の時に、私も先生から、左手のスケッチを出しなさいといわれました。ところが、その手は、紙の一部が汚れているので、「描きなおして来なさい」といわれて、自宅で、もう一回、似たものを描いたのですが、オリジナルほどの、よいものはできず、無論のこと受賞はできませんでした。

 で、私は、美術品を鑑賞する目は高くあると、自負しているのですが、この加害少女が描いた絵は、驚くほどのものです。
~~~~~~~~~~~~~

副題7、『たった3x5cmなのに衝撃度が大きい、週刊新潮の写真・・・・自画像』

 この写真は正確に言うと、3,4x5.2cmの写真で、頁の下の方に、こっそりと配置してあります。しかし、2ちゃんねるでは散々な論議を呼んでいた写真ではあります。私は見たいと願いましたが、どうしてか、見る事ができませんでした。後で、市が、市のホーム頁から削除をしたのだと聞いています。

 でも、それは非常におかしいことです。群盲、象をなでるの故事とか、焚書坑儒と言う言葉を思い出します。歴史の一部になるだろう資料を、市が削除をするのは、非常に単純で、ばかな発想です。だから、佐世保市では、何回も異常な事件が起きるのでしょうといいたくなります。過去から正しく学んでいないからです。

 大衆迎合主義、または、加害少女の父親への配慮みたいなものを感じますが、それは、よくありません。被害少女と加害少女は、人権の側面で、対等でないといけません。

 ところで、この写真について、たくさんの事を書きたいのですが、それは子育てにおける心理学的な側面に入っていくので、別の章で語るとして、

 今回は、写真と文章の両方で、どちらの週刊誌の記事の出来が良かったという側面でも感想を述べたいと思います。

 私にとっては、週刊新潮の方が優れていると、見ます。普段は圧倒的に、週刊文春の方が読みでがあると、ひいきしている私ですが、今週は、週刊新潮に軍配を上げたいです。

 知りたかったことで、私が間違って把握をしていたことは、

 加害少女には、弟は居なかった模様だということ。または、いたのに変死をしたのかどうかは、わかりませんでした。一応居なかったと見るべきでしょう。

 また、加害少女の家に、警察は、両親を伴って訪問とあって、その両親が、加害少女側の両親をさすのか、被害少女側の両親を指すのかがわからなかったのですが、加害少女側の両親だそうです、

 となると、加害少女の父と、今年に入ってから結婚をして、すでに、妊娠が目立つ状態だという加害少女の継母は、現場で何を感じたのでしょうか? その人は一応ですが、普通の精神状態の人でしょう。どういうレベルの衝撃を受けたのだろうか? もっと相手を調べてから、結婚をするべきでしたが、週刊誌に報道をされている婚活では無くて、フェイスブックで知り合って、ずっと、以前から付き合っていた可能性を感じますね。特に奥様が入院中で、しかもすい臓がんで、余命が無いと知っていて、この再婚は、正妻の生前中から、口約束が二人の間で、できていた可能性があります。

 被害少女の父は、海上自衛隊の、海曹長だということであり、これも事件の分析に役立つので、週刊新潮の勝ちです。私は、両方の親とも弁護士だという間違った、情報を、得ていたために、こちらについては、助かりました。

 特に加害少女の家庭内での、様子を友達から取材をしているので、『なるほど』と思うところがおおいです。

 私は、この事件は、絶対のレベル(90%)で、母親に原因があったと見ているのですが、それを裏付ける資料を入手しました。

 普段の週では、両方を買うと、週刊文春の方が、値段にかなう時間分を楽しめたと思うことが多いのですが、今回だけは、週刊新潮の方がずっと、優れていると感じています。でも、駅の売店等では、週刊文春の方が残部が少ないですね。

尚、このブログの2010年より数えはじめた延べ訪問回数は、2352552です。
 2014年8月1日から一部を書き始め、3日早朝に完成とする。
                   雨宮舜 (本名、川崎 千恵子)

後注1
崔監督は、日本の国税で、延世大学へ留学?+アンミカ+2ch(高一殺人事件)

2014-07-27 11:10:38 | Weblog
後注2

殺人少女の父・弁護士は、有明海開門調査には、どういう関係を持っているのか?△△△

2014-07-29 04:11:21 | Weblog
後注3
週刊新潮(14-7-31号)でも、大越さん(NHK・NW)が叱られた模様ですが△△

2014-07-25 21:16:23 | Weblog
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