この一文は、全くもって、前報
また、罠にはめられた私・・・・・谷垣さんは回復したが、その映像は、どの局の主要ニュースにも出なかった ＋ 山田浩二の裁判は、一日前倒しになって
の、続きというかスピンオフです。で、其れを書いたら、MSNというサイトでも、このニュース解禁になりました。それを、＄＄＄＄＄＄罫線以下に置きます。ただ、上にリンク先を置いた前報の、方が私の気持ちとしては、重要なので、そちらの方を、皆様に、読んでいただきたい文章ですが、すぐさま次の文章を書いたのは、
この写真の中で、マイクや、スマホを突き出している記者たちは、３１日内での、主要な局の、主要なニュースで、自分が、取材した記事が出てこなかったことが、いやなことだと、思わないのでしょうか。自分自身が、情報操作の、対象になっているとというか、・・・・・または、換言すれば、・・・・・自分自身が、情報操作の一翼を担っている・・・・・という事を。
そういう風に飼いならされていることへ、嫌悪感を持たないのですか？
私はね。谷垣さん復活のニュースが、NHKオンラインでは、午後２：４７分にアップされているのに、主要な夜のテレビニュース（NHKだけではなくて、５チャンネルにも、６チャンネルにも）
画像として、出てこなかったのは、私への罠であったと、言って居ます。私が長期間しかも、このブログの世界のあっちこっちで、谷垣さんは、死んでいるはずだと、書いていますので、引き続き間違った文章を書かせてやろうとして、そういう措置を取られていると、感じています。
本当は、白内障の手術の最中であって、テレビは、見ないはずだったし、新聞もとっていて、自宅にありますが、病院にいたり、目が悪かったら、見ないでしょう。そういう、最中に、重要な懸案を、全部解決しておこうと、摺る、報道ぶりだと考えます。白内障手術の最中だったら目を庇って、テレビもしんぶんも読まなかったはずです。
どうして、本日自宅に居るかというと、何かが閃いて、手術を延期してもらったからです。
というわけで、何かの感が閃かなかったら、ずっと、知らずに通したはずです。すると、間違ったまま、自説を、強調し続けて、滑稽なことになったでしょうね。
しかし、谷垣さんにとっても、私にとっても、笑い事では済まないのですが、例の鎌倉エージェントだけは、高笑いをしていたことでしょう。
でもね、一応気が付いて、しかも、山田浩二の裁判が、一日前倒しにされていることにも気が付いて、
例の御園座行機（１０月１６日だった）を、中心として、めちゃくちゃといってよいほどに、罠とか攻撃にさらされたのですが、こちら、１１月１日前後も大量な、罠が用意されていたというわけです。
では、前報の方を、お読みいただくのを最上の事として、こちらは、短く終わります。ただね、どうして、こういう罠を張られてしまったかというと、私が掻いた文章が、まことに正しかったので、其れを訂正したかったからでしょう。特に山田浩二の方が正しかったわけです。それら。全部を間違ったものだという風に読者に、印象をつけるために、谷岳さんは、一切の画像を、公開していなかったのでした。ただ、ご無事でよかったですね。それは、ようございましたよ。
なお、山田浩二については、１０本以上書いていますが、差し当たっては、この１０月以内に書いたものを参考文書として、下に置きます。
fujimori恩赦の取り消しと、山田浩二へ、NHKが取材をしたと、言う二つのニュースは、対私のブログ潰しです 2018-10-12 22:15:08 | 政治
山田浩二を説いて、犯人像を引き受けさせたのは、寄り添っていた女性（刑事）だろうが、それは、もしかしたら安藤てる子？
藤井聡太新人王へ・・・・・鈴木菜穂子アナが、突然消えた理由は？・・・・・角野栄子、鎌倉で受賞
尚ね。客観的に言えば、あまりに悲惨みたいなので、書く私と、読む方の両方に対するお口汚しとして、私の心の奥底にある、光について述べたいと、思います。私は常日頃、このブログを、・・・・・神様への捧げものとして書くのだ・・・・・と、言って居ます。その神様は、私が谷垣禎一さんの、事故とその後について、だまされている事について、かわいそうだなあと、思ってくださっているはずですよ。・・・・・と、信じているので、相変わらず、明るいのです。
後で、誤変換を直したら、書いた日付と署名を入れます。なお、このブログの、２０１０年より加須へ始めた延べ訪問回数は４９７５０２３です。
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読売新聞
2018/10/31 20:01
自民党の谷垣禎一・前幹事長（７３）が３１日、首相官邸で安倍首相と面会した。不慮の自転車事故で頸髄（けいずい）損傷の大けがを負って以来、公の場に姿を見せたのは２年３か月ぶり。政策的には首相と距離がある谷垣氏に「ご意見番」の役回りを期待する声や、国政復帰を求める声などが上がった。
谷垣氏は３１日昼、電動車いすに乗り、スーツ姿で官邸入りした。事故前よりやせたものの、顔色は良く、順調な回復ぶりをうかがわせた。首相との面会後、「幹事長を務めている最中に私の不注意からケガをし、首相に迷惑をかけたので、おわびに来ようと思っていた」と記者団に語った。
面会では、谷垣氏が「（国際社会で）首相の存在感は高まっている。その重みを十分に踏まえて力を発揮してほしい」と激励し、首相からはねぎらいの言葉を受けたという。谷垣氏は近く、大島衆院議長や自民党の二階幹事長らとも面会する意向だ。
