銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

あれっ、鎌倉雪ノ下って、田舎だったのですか? 八幡宮様さえ在って、そこには、年間二千万人も人が来るのに

2018-11-17 22:24:53 | 政治

 この章は、どんどん総タイトルを変えていきます。1.朝ドラ松坂慶子のセリフは、本当はちょっと違うはずだ。2、記者ラストベルトに住む・・・・・と、民度の問題、3、渋谷センター街が、一時期、バスケット通りと改名をされていたのは、何故か、皆様は、ご存じだろうか? 4、[9例の暗殺未遂事案を、今ここで纒めたい。そしてそれらに対して、士族の遺伝子が、私を守るという事をも] でしたが、19日の午後五時に第五番目のものへと変えました。 

副題0、『今、現在の私の調子を、言いましょう』

 実は、自らの失敗によって、土曜日の早朝に大騒ぎを起こしてしまいました。その結果、16日夜は、完ぺき徹夜をして、大・疲労状態です。したがって、予定していた新しい文章をかけませんでした。なかなか、ペースが戻りませんが、トライしてみましょう。なお、総タイトルは、暫時変化させていく可能性があります。

 実は、私が書きたいことは、消費増税がどこへ回るのかとか、ダンパー疑惑とは何だったのかという大問題なのですが、其れに至る前段階にトライしているところです。

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副題1、『今期の朝ドラは安藤サクラさんが、大女優なので、大きな話題を集めているみたいだが、脚本としては、それほどに、面白くはない。・・・・・と、私は思う。・・・・・しかし、演技者が、達者な人が多い。それは、面白さを生んでいる』

 中で、主人公夫婦に、逆らって、反面鏡の役目を果たしているのが、松坂慶子が演じるお母さんです。彼女は少女のころから、大変達者な役者です。今はわき役に回ったのですね。で、二言目には、「武士の娘です」といいます。しかし、私は、少し、脚本家が、間違っているなあと、思って居るのです。

 普通、「我が家は、士族の出です」とか、「私は、士族の出です」というはずなのです。しかし、士族という言葉が死語になったと、脚本家は考えて居て「私は武士の娘です」と、翻案をしているのだと、思います。ただ、脚本家が、100%悪いと言って居るのではないのですよ。実際のモデルがある物は、書くのが、難しいと思います。

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副題2、『私は以前、ご近所の富沢家は、士族の出であろうと、書いたことがある。間違って居るかもしれないが、仙台の名家の出身であることは確かであり、この雪ノ下の山でも、自然に、お高く留まっていて、近隣住民には、交わっていないところがあって、私は、其れを好ましいことだと、見ていた・・・・・どうしてかというと、ボス的集団をなす主婦たちの民度があまりにも低かったからだ』

 私が住んでいる地域は、20軒しか家がない、極端な場所で、しかも、実動家庭は、15軒ぐらいしかないので、暮らすのには、非常に難しい地域です。それで、私が引っ越してくる前から、ある家の立派な紳士が、「家内が、ノイローゼになりまして」と、理由を挙げて、家を売ることにしたと、言って居ました。その二年後に、今度は別の家が売り出されたので、買って引っ越してきたのですが、私が知る限りでも、14回の引っ越しがありました。

 こんな、狭い地域で、民度が、ものすごく低い主婦がいて、その人が牛耳っているために、一般的に言っても、暮らしにくい場所なのに、さらに難しくなっているのでした。

 イギリスのあるエッセイストが、民度と音の発生率には、比例があると言って居ますが、まず、収入が高いことが、大切です。小さい子供を育てている家庭が多い一帯では、親世代の収入も低いし、児育てて、ご近所づきあいをする必要もあるので、町がにぎやかです。しかし、子供が中学生程度になると、主婦たちは、それぞれ、自分の生きがいを求めて、活動をし始めて、家にいないか、家にいても、何かをする様になるので、外へおしゃべりをするためだけで、出てくることはありません。それで、静かになります。引っ越してくる前の横須賀・北久里浜の住宅街もまさしく、そういう年齢層を主婦たちが向かえている時期で、丘の上に、400戸の家があるのですが、車も入ってこないし、人が道路に出ることもないので、非常に静かでした。しかし、主婦たちが無為に暮らしているというわけではないのですよ。活発な文化活動をやっています。

 しかし、この山に引っ越してきて、あまりにもうるさいので、あっけにとられました。民度という意味では、1980年代のこの山は、本当に低かったです。横須賀北久里浜よりもはるかに低い地域でした。

 私がニューヨークで、美大に通っていたころ、その美大は、ブルックリンハイツという、高級住宅街にありました。クリントン大統領の私邸さえある地域もあるし、映画【イカとクジラ】で、高級住宅街として紹介をされた、築100年以上、しかし、中は、ピカピカのむくのマホガニーで囲まれた美邸(連棟住宅)もあるのでした。それは、ブルックリンという地域の北の方にあり、海抜が高いのです。しかし、南に向かうと、低くなっていき、其れと、同時に、民度が低くなるのでした。

 特に北部であっても、15分程度、歩くと、全く違う風情の町(ストリート)が広がります。そこでは、アフリカン(昔の言葉で言えば、黒人)の主婦たちが、道路の、縁石に腰かけて、だべっているわけです。だらしがないTシャツ姿で、おしゃれとも縁遠い姿で、日がな一日何もしないでね。それは、良い教育を受けていないので、違う暮らし方というのを知らないのです。たとえば、同じ時間帯で、家にいて、クッキーでも焼けば、学校から帰ってきた子供も、生き生きとするはずですが、クッキーを焼く手法を知らないのです。それは、彼女たちの母親がお手本を示していないからです。彼女たちの母親世代で、いい教育を受けていないのです。学校教育という意味だけではなくて家庭教育という意味でも、いい教育を受けていないのでした。

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副題3、『【記者ラストベルトに住む】という本の紹介記事を読んだのだが』

 今のアメリカは、白人社会も同じことになっていると、報告が出ています。私がブルックリンで、黒人社会を見たのは20年前です。しかし、私は、五大湖周辺地域は知りません。北部の鉄鋼と自動車生産の町が衰退しているらしいとは、聞いていました。そこから映画【グラントリノ】が、出てきたのですが、

 其れでも、1990年代終わり近くのニューヨークでは、地下鉄関連(都営である)に屈強の黒人男性が、務めていましたし、美術館のお土産コーナーなどではグレイのスーツを着た、オバマ大統領みたいな美形な黒人の青年が、番をしていて、貧富の差は極端なものの、絶望的な、家庭は、すくなかったと思います。しかし、現状では、白人社会が、そのころの、ブルックリンの黒人・主婦・社会状態へと、変化しているらしいのでした。家庭として機能をしなくなっていらしいです。

 朝日新聞社から、【記者ラストベルトに住む】という本が最近出ていて、其れが、15日、木曜日の日経新聞にお勧めの本として出ていたので、私は、そのおすすめ部分を、金曜日に、読んだだけですが、数日前に心配していた通り、アメリカでは、中流市民社会というのが、急速に失われつつあるみたいです。

 【GAFA】という本を買って、まだ途中までしか読んでいないのですが、アメリカでは、超富裕層と、奴隷生活に、近い貧民層へと、二極化しつつあるそうです。日本もそれに近い方向へ進みそうですね。その超富裕層の守りてが、CIAであって、日本から収奪をするためにも、日本人の中から、自分達の味方をしてくれそうな、人間を選び出し、彼らに、自分達にとって、都合の悪い人間をつぶす様に、命令しているという構図があって、1965年の大学在学中に、すでに、「非常に頭がよくて、しかも真面目である」という事をベイカーさんという金髪碧眼のアメリカ人大学生(=CIAのスパイであった)に見つけられてしまった私はその後、何度も何度も、暗殺されそうになっているのですが、

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副題4、『・・・・・私の頭がいいことを、いろいろな筋から、聞き及んだ・・・・・アメリカ人学生に、既に、1965年に私は、暗殺をされそうになっているのだが、その後、数えただけでも、9回ほど、暗殺されそうになっている』

 最近、富沢家が主役となって行われた高枝切り事案というのは、まさしく、その手の攻撃の、一つだったのです。轟音の発生によって、前夜、午前四時過ぎに、寝入った私は、三時間で起こされたのでした。しかし、問題は、その費用が全額鎌倉市の税金で、まかなわれたと、いう事なのです。そして、その問題を描いている私を懲らしめるために、市役所を移転をさせるという次の新たな事案ができていて、そちらにも180億円出費するそうです。つまり、伊藤玄二郎と、いまだ生きている井上ひさしは、自分達の発案が次から次へと私にばれていき、私に文章として書かれて、記録をされていくので、・・・・・もし、それを、広範な日本人に知れわたったら大変だから、早くあいつを殺してしまおう・・・・・としているわけで、其れに富沢夫妻は、協力をしたというわけです。

 また、最近〇木夫妻と、言う家庭にも触れています。その一家は明瞭に五つの事案で、前田夫人たちに協力をしているので、すんでのところで、実名表記をしたいのだが、お子さん方が小さいし、まだ、一緒に同居をしている段階だから、実名表記を必死で、押さえている段階ですが、実はその攻撃の、3つ目までしか、書いていないdンかですが(あと注1)、次の四つ目があるのです。それは、布団をったく音で、眠らせないという事案です。

 この高枝切り事案の、一つ前に、そっくりなコンセプトで、行われた、布団たたき事案(あと注2)というのがあるのです。その前夜三原橋交差点で、交通事故に出会い、聖路加では、後頭部を、縫ってもらえなかったので、貧血気味なのに、築地警察署が、交通事故とはしないでおきましょうというので、私は、京橋のホテルで、一本ブログを書いて、徹夜明けで、午前五時に、東京駅発で、帰宅をし、やっと午前八時半に寝入ったら、布団をたたく、5,6軒の騒音で、目が覚まさせられたのでした。音の出る方向から言って、〇木家の奥様も協力をしたと、思われます。それって、私に対する暗殺未遂事件に協力をしたという事となるのですよ。

 後注1で、子供たちを悪の浄化のために提供していると、言っています。周南事件の時は、遠くの無辜の市民が五人も惨殺をされています。それをNHKが報道をするとおりに信じるのなら、お子様方をそれに、協力をさせて、前田家やら、安野家の洗浄化に奉仕をさせても、いいでしょう。しかし、保見はやっていませんよ。それは、保見の第一審が、NHKのニュースウォッチで報道されなかったという事でも明らかです。事件が起きた時は炎上型で、大騒ぎの報道でしたが、私が裏側を見破っているので、その判決も、大きく報道をすると、あぶはち取らずになると、考えたからでしょう。

 そして、その一審判決の出た日に、唐桟(木綿)だが、一張羅の着物を着て、前田祝一氏がしゃなりしゃなりと、外出したことでも明らかな様に、あれは、警察の殺人別動隊が、実行した殺人事件で、保見は、納得をして犯人像を引き受けている事案だと、思います。

 なんのためにそういう事をしたかというと、国民全般を洗脳していく為です。つまり、村八分になっている人間は殺人事件を犯す程の悪人なのだから、村八分状態になっていることを逐一書いている、お前のほう、が、悪いのだと、言うコンセプトを、鎌倉雪の下の、わたくし宅のご近所の住民だけではなくて、国民全般に植え付けるための謀略です。で、その結果として、このブログの読者が、悪いのは、私の方だと、考えるはずだと、想定して、起こされた事件でした。嘘八百の事件なのですよ。そういうアイデアを思いつく、伊藤玄二郎や、井上ひさし(いまだ、実際には生きていますよ)が悪人であって、私が悪人なのではありません。

 ただ、彼らがなぜ、そういう事をするかというと、その前に、行っていた、水を使った暗殺未遂事件が、伊藤玄二郎と、井上ひさしの、二人の発案であり、其れから先、書いた私の文章が、100%正しいので、其れを、払しょくさせるためでした。

 〇木家は、たぶん、このブログを読んでいません。だから、自分達は正しい方向で動いたと、思いこんでいます。そして、協力を要請した、人物(前田夫人か、または、ミスター〇木の上司であろうが?)から、お子さん方の、いい高校、いい大学、いい会社への合格を、約束されているのだと、見ています。安野家の次男が、おなり中学で、成績簿に、1と、2しかないので、「おいちに、おいちにのあひるさん」と、からかわれていたのに、海上保安学校へ入学して、しかも、私の目の前で、わざと聞こえる様に、「国立大学の付属高校以へご入学おめでとうございます」と、石川和子さんに言わせて、しかも反対に、我が子のチャンスを次から次へとつぶしていった、悪魔の様な存在に、ご協力をなさっているのですよ。

 後注3、で、西原理恵子さんとマッキンゼーを使った、件は、すでに書いていますね。ところが、Latestのカンブリア宮殿で、マッキンゼーを卒業して、実家の稼業に戻った創業者の孫様が出てきました。十分にわたくしを意識しているでしょ鵜。石井国交通相も、出てきましたが、わざと、その名前を言わず、これもまた、わたくしを意識していましたね。まあ、その番組が、企画をされたころは、敵さんは、勝った、勝ったと、お慶びをしている最中でした。我が家から、植木鉢やプランターを盗んだうえで、それで、四つのごみ袋を作り、それを、わざと間違えた日に出して、間違えていると誇示したのです。しかし、鎌倉市清掃局は中身を点検して、知っているのに、それを回収すべき2日後ではなくて、6日後まで放っておいて、間違いを誇示し、かつ、小野寺夫人は、130段のそれを持ってあがって、ご近所と中身を点検したそうです。で、ご近所様は、ああ、きっと、川崎さんでしょうね」と内心で、思ったはずです。すいうあくどいたくらみを一方でやっておきながら、日本交通社長[または、会長]を、カンブリア宮殿に読んで、マッキンゼー、マッキンゼーと連呼したわけです。踏む、踏む、それって頭がいいと、言えるのかなあと、言っておきま章。頭がいいというよりも激しくもあくどいと、言うべきだと、思いますけれどね。

 そのミスター〇木が最近、行って居る五番目の攻撃用、案件については、次の章で、書きます。

 ところで、〇木夫妻の実名をさらさないのには、もう一つ理由があって、その一家は、その一家内だけで、完結している部分については、瑕疵がないのです。ミスがないのです。そこに対する敬意があって、実名をさらさないという事があります。

 一方で、富沢家は、残念なことに、ご自分のお子様に対しても、大ミステークがあるのでした。そういう段階で、しかも、以前は、ずっと、距離を置いていた安野家とか、前田家に協力をして、高枝切り事案を行うなど、もってのほかですね。

 しかも、私は、富沢家に似た事案である、A野家に関して、大量の文章をすでに書いています。其れを読んでいたら、絶対に高枝切り事案などに、協力するはずがないのに、読んでいないのです。それは、どうしてかというと、このブログを読むと、その人が真実に目覚めて、それ以降、頭がよくなって、それ以降は、・・・・・道具として・・・・・使役ができなくなるからです。彼ら、鎌倉エージェントは人間を道具としか考えていません。で、道具だから、ちやほやしておけばいいと、考えているでしょう。だから、富沢家をも、〇木家をも、その家族を、散々に持ち上げておいて、かつ、私の事をさんざんにけなしておけばいいのです。そうすれば自発的に、私のブログを読まなくなるだろうと、考えられています

 しかも、高枝切りの前に、ミスター富沢は、最近の〇木氏と同じく、四回ぐらい失礼な態度をとっていて、既に、私をかんかんに怒らせているのでした。しかし、そういう段階では、まだ、文章には書きませんよ。政治にきちんと連動して居ることがわかったときには書きますけれどね。

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副題5、『九例の、私に対する暗殺未遂事案を、此処で、羅列しておこう』

 こういう暗殺用手法は、最初は、もっと、直接的でした。寝かせないというよりも、直接に肉体に被害を与えて殺していこうとされていました。

 *1)、後ろから首を絞めて殺そうとしたり、(ICUキャンパス内で、既に1965年に行われた)、*2)、車で、轢き殺そうとしたり(1978年・・・・・益山智恵子夫人に狙われた北久里浜の丘の上の話)、*3)、パリのバスティーユ駅改札口そばで、誘拐拉致(1998年)しようとしたり、*4)、渋谷郵便局二階で、早朝6時に拉致誘拐しようとしたり(2007年)(この時、主役を張った目の大きな刑事は、2013年8月10日、母の納骨式後の深夜の秋葉原のワシントンホテルで、私の部屋へ、貸しパソコンを持ってきたという形で、二度姿を見せている)、

 *5)、2008年ごろ、渋谷センター街で、・・・・・これは、別の章で特記します。

 *6)、銀座の画廊【るたん】の入っているビルの一階廊下で、「私は、世界中で、活躍している画商ですよ」と、名乗って近づいてきた外人が、鎌倉の家にまで、押し寄せてきたことがある。私は無論のこと暗殺未遂事件だろうと、思って、約束の日に主人に仕事を休んで、家にいてもらったので、彼は、何もせずに帰宅をした。最後まで、名刺も出さなかった。コートも脱がなかった。写真も一緒にとってあるが、公開することがかえって私に取って危険だと、思うので、公開をしていない。

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副題6、『しかし時制的に、七番目に行われた暗殺未遂事案は、特別に一章を挙げて解析をする必要がある・・・・・それは、ミスタ-〇木の、最近行っている五番目の、悪さと、連動しているところがあるからだ』

 *7)、この山に、遅く帰ってきた日がある。山ノ下で、A野家のお嬢さんが、携帯をいじって、待っていた。私が山を上がり始めると、彼女が後ろをついてきた。それだけで、不審感を持つ。この山の人間だと、一緒に同時刻に上がってくる場合は、何らかの声を掛け合うのがふつうである。追い抜くときは、「お荷物を持ってあげましょうか?」と、先に言って、追い抜いていく。そして、荷物を持つ持たないに、関係なく、同時刻、同スピードでで上がろうとしたりする。私は、その両方を断るが、にこにこして断る様に努めている。『相手を嫌っているのから、断るのでは、ない』と、いうニュアンスを込める様にしている。

 ここが最近〇木氏が行っている攻撃にあたる。彼は、一流企業に勤務しているエリートサラリーマンのはずであり、お子さんの教育方針にも間違いがない。奥様は職場結婚の可能性があるが、すこぶる上品で、私としては、最上級だと、思う美形である。普通なら尊敬に値する人間だ。だが、そのたぐいの人間が、黙って追い抜いていくという無礼な態度をとるのは、問題である。しかし、『あ、あの会話の盗聴の結果ですね』と、わかっている私は、〇木氏に、敵の手が入ったことを、その無礼が、証明をしているので、礼儀を回復させるのは無理だと、わかっている。ので、私は何も手を出さない。しかし、此処で、〇木氏が、成功したと、思ったら、其れは大間違いだ。そして、成功したと思って、メールとか、ラインで、命令集団に、「成功しました」と、報告をしたとしたら、それは、〇木氏が、地獄への扉を開けたと同義語となる。

 多分、〇木氏は、成功したと、言うメールを送ったのだと、思う。それで、引き続いて、二回、合計三回ほど、似た様な無礼を、経験した。それは、新橋駅の横須賀線エレベーターを、私が利用した日だったと、記憶をしている。そこの監視カメラで、私をとらえると、この山の石段にまで到着をするのに、今の私の足では、一時間十分必要だ。バスを利用してもほぼ同じである。だから、狙い澄まして、後ろから追い抜くことができる。それも、メールとか、電話で、連絡し合っていると、推定している。この文章を書く前に、よほど、注意しようかと思った。しかし、このさまな段階に達した人間を説得してふつうの状態に戻すことは無理なので、注意はせず、ただ、一瞬にして、文章を書く。しかし、何度も同じことを言う様だが、今のところ、実名を押させているが、漢字一文字を入れれば、すぐ、完成するさまに、手配は、しておく。それほどに、わたくしを怒らせているのだから。

 しかも、9月の旅行後、私は、主人に、この山の人々の、評定を話している。雨夜の品定め(源氏物語)というたぐいのセリフだ。しかし、室内盗聴が入っているのは知っているので、それぞれの人に関して、30%前後の事しか言って居ない。〇木家に関しては、既に、四個のいやなことを発見している。だから、この一週間に頭の中に浮かんでいて、パソコンを通じて書いて居ることは、既に、きちんと、文章ができている段階だ。

 だけど、音声では、ここに書いた様な文章の様な事は言わない。盗聴をされていることがわかっているので、主人に向かっては、ごく簡単な事しか言って居ない。「あそこの一家は、全員が、人柄がいいわよ。そして、お子さんを育てる方針も、いいです」と。

 これは、お嬢さんを妙本寺のお嫁さんにしたと、聞いている西隣の、奥様を頭に浮かべながら、彼女と比較をして発言をしている。そこの、小野寺夫人の、前の住民は、今は、浄妙寺という住宅街に住んでいる。彼女は、小錦のごとき、超肥満体夫人なので、実名を書かないでも、すぐ誰のことかは、分かるので、書いていないが・・・・・

 そちらに比較をすると、数段上のレベルで、〇木夫人は、見事なのだ。ところで、肥満体夫人の方の本名を書かないのは、奥さんが、毎日庭ごみを我が家の裏側に掃き入れていたり、犬を、一回もお散歩に連れていかないとか、超がつくほどの、ものぐささであり、かつ、坊ちゃんが付属の同級生を招いて、我が家の西壁に、サッカーボールをけり上げてぶつけたのに、其れを後で、注意したら、やっていませんと、言ったりする、裏表のある人間なので、まあ、お嬢様と、妙本寺に、遠慮をして、その実名をさらさないのだけれど、その一家に比較をすると数段〇木家は、上等である。

@@@@@@@ここまで19日の6時までに遂行をしました。これ以降は、20日にいたします。

 ところで、私は、即座に文章化するわけではなくて、以前の、四種類の嫌がらせについて我慢をしてあげている。しかし、その我慢の段階で、悪人たちが成功したと考えていて、だからこそ、〇木家を使うと攻撃に役に立つと考えているとしたら、それは、浅はかというものである。

 ここで、一万字以上書いているのにどうしてか消えています。もっとも大切なところであり、かつあくどいところだから、スパコンに入って消した可能性があります。しかし、丁寧に、書き直しましょう。

 ところで、〇木家を使うにあたって、口頭で、約束をしている可能性はあります。「よい高校、良い大学、良い就職先へ合格ができます」と。これは、先例があります。安野家の次男は、おなり中学では、通信簿に、1と、2しかない坊やとして、有名でした。おいちにお一二のあひるさんと、からかわれていました。しかし、海上保安学校へ、入学し、一生の、食い扶持を保証されています。その学校って、その程度で、お子さんで、入学できるのか、不思議ですが、たぶん、内申書に操作がなされたのだと、推察しています。反対に、我が子の方には、異常な不利益が降りかかっています。これが、政治の真実です。だから、私は書くのですが、文章が消えました。それも政治です。

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副題7、『富沢家は、何故、2000年までは、お高く留まっていて、この山の悪辣な、主婦軍団の、仕組みからは、離れていることができたのか?』

 で、ここで、富沢家について、先程、数時間かけて、書いた部分で、消えたものを復活をさせていきましょう。〇木家について書いている最中ですが、とてもよく似ている存在として、並行して、富沢家についても書いている最中です。どこが似ているかというと、上品で人柄がよくて、ちょっと、上のクラスであると、いう意味で、似ているのです。

 ところで、良い意味でお高く留まって居られたのは、地理的条件も加味しているのでした。

  この写真は我が家の写真です。ここに写っていないのですが、右側の、20メートルぐらい上に富沢家があります。左側の、10メートルぐらい下に、安野家があります。つまり、我が家を、ゼロ地点と考えると、富沢家と、安野家の間には、高低差が、30メートル近くあるのです。しかもご覧の通り、大木がいっぱい生えています。葉っぱの密度も大きいです。したがって富沢家では、安野家の門前で、開かれている、井戸端会議の騒音が聞こえず、したがって、超然としていることが、自然にできたのです。しかもですね。富沢家は、この分譲地の区画を三つ買って一戸の家を建てています。

 そういうおうちはほかにないのです。だから、経済的に上だと、みなされる、余地がいっぱいあります。新築当時は、30代の後半、もしくは、40代の前半ですから、鎌倉駅から、公称8分の場所に、250坪の敷地を買い、30坪程度の二階建ての家を建てる。これは、同時代の、サラリーマンの中では、トップクラスです。どうして、そういう事が可能だったかというと、父君が、慶応大学の教授で、既に小町という一等地に、住む人だったからです。親の援助もあったと思うし、地元民だから、情報が早く手に入ったと、いう事もあるでしょう。

 そして、経歴も栄光学園、慶応大学、三菱重工勤務ですから、どこをたたいてもほこりは出ないと、いう御身分です。奥さまは、刺繍が好きで、編み物もできます。しかし、短大程度の卒業ではなくて、慶応大学の卒業生だろうと、見ています。恋愛結婚なら、そうなるし、お見合い結婚でもそうなるだろうと、見ています。しかし、ひどく賢い人だから、女の世界の事もよくわかっていて、自分が慶応卒だとは、明かしません。しかも話をしてみると、意外と、ざっくばらんです。これが、上流階級の出であることの証拠のひとつなのです。あのね、我が家も萩では、明治時代から、昭和三十年ごろまでは、三大名家の一つといわれている家の、出自を持っています。毛利藩の内閣の構成員であって、東京へ出た、元・下級士族の事を、「俊介(=伊藤博文公の幼名)は、利発で、よく動いたね」と、言うような祖父のもとで、私の父は育っています。伊藤博文公は、小さい頃は、重役の間で、お手紙を運ぶ役目だったそうです。父は、次男ですが、叔母は、別の藩のご家老の娘だし。だけど、いわゆるつんつんしているのとは、違います。ざっくばらんなのですよ。気取らないのです。

 安野夫人が、しな、しなと、上流風にふるまっているので、即座に、『変な家で育ったのだろうなあ』と、わかりました。気取るのは、其れが、有利だと考えてやることですが、本当に尊敬されている家は、気取る必要もないのですよ。

 ところで、富沢夫人の刺繍の件ですが、上の方の副題3で、家庭教育も大事だと、言って居ます。手仕事を、学び、お料理を学ぶのは、家庭教育が大切です。私は、魚菜学園(自由が丘)に通いましたが、何も身につかないなあと、思った次第です。料理は、実家で、母を見たり、【婦人之友】を、見ながらビーフしちゅーを、作ったりしたのが、基本です。

 私は先程頼、一時間ほど、自分が作った娘の刺しゅう入りのワンピースと、自分のスーツの写真を探していました。富沢家では、男の子だけ育てていますので、奥様は、自分用のものを作るのですが、私は娘のものを作るのでした。既製品を買っても、ちょっと、刺繍を入れたりしました。富沢夫人の、そういう生活姿勢と、その上品さに裏打ちされたざっくばらんさは、相当に、感じの良いものとしてとらえていて、この山で、女の人の中では、もっとも、信頼するに足る人材だと、思っていたのです。

 そして、今富沢家が行って居ることは、伊藤玄二郎の指図によって、前田家と、安野家が過去に行った悪事の、修正に役立つことですから、何をやっているんだろうと、思う次第です。だって、前田家や、安野家よりも、数段、レベルが高い階級の人だとは、一見してわかるのですから、彼らの下に立って、その道具になるなんて、これ程に、はたから見て、気の毒であり、馬鹿でもあり、滑稽でもあることは、ほかにないのですから。

 でも、どうして、其れが、可能になったかというと、小野寺夫人の転入が、大きいでしょう。彼女は東大卒という、肩書を最大限に使って居ます。しかも呑み込みが早くて、伊藤玄二郎のいう事を、即座にこの山で実行をします。なお、此処に転入する以前から瀬島隆三たちと知遇があると、私には、推察されていて(というのも横浜都筑区にある傾きで、有名な、マンション【らら横浜】と、北久里浜の、360度の眺望を誇る【ルネ北久里浜】は、外見がそっくりであって、売主が違うものの、小野寺夫人の夫である、白井達雄氏が、設計したと、私は、推察しているからです。白井さんは、日本三大設計会社の一つの横浜支店長であって、現在日本では、相当な高給取りであります。そして旭化成建材の、データクリ回し問題は、白井さんの手元に、そのデータの現物があったので、起案をされた謀略だったと、見ているからです。

 ただ、そういう事まで、するにしては、品がよいです。だから、富沢家は、急速に、仲良くなったのでしょうね。と、同時並行的に、富沢家は、私を避ける様になります。しかし、奥様は、上品に立ち回っていて、そういう裏側を見せません。これは、どんな家庭でも起こりうることで、大学時代の友人で、最も頻繁に交流していた笠松敦子さん(プルーストモノや、ファーブルものを本として作り上げる独立系編集者)が、既に、数年前から、私を裏切っていることを、ご主人側の言動で知ったのでした。富沢家もおんなじで、ある日バスの中で、後ろの席から、ミスター富沢の存在に気が付いて、肩をトントンとたたいた私に対して、シーっと、まるで、犬のごとき、扱いを受けて、真実の状況を私は知ったのです。

 私は無論、内心では、かんかんに怒りました。しかし、即座に文章化するほどの短絡的な人間でもがないので、じっと我慢の日々を送っていたのです。特にゴルフの打ちっぱなしの件で、100%敵側に立ったと、知っていたので、高枝切り事案が起きた時は、即座に文章が書けたわけです。全く、残念な思考状態の、ご夫婦ですね。ピントがずれています。大切な事が何かをわかっていない。だけど、其れ(税金を使って、私に対する安野夫人たちが、復讐をしてくることに協力をする)をやってもいいと、思ったのは、私のブログを読んだことがなくて、ただ、唯、小野寺夫人の方が私より、上だから、そちらの言う事は聞くべきだと、考えたからでしょう。だけど、たった、10年しかこの山に住んでいない人間と、34年、この山に住んでいる人間を比べたら、古くから住んでいる私の方を大切にしないとだめですよ。だから、私に言わせると、『あら、人間を見る目がないですねえ。東大がなんですか? 個人としての、その人の資質を見ないといけないでしょう』と、なります。

 小野寺夫人というのは、人間としては、相当に未熟ですよ。お子さんを育てたことがないというだけでも、大きな経験不足を生んでいるのですが、それ以外にも東大卒という、免罪符を駆使して生きてきた、過去の時間が、彼女を甘い人としているのです。考えなしの、甘い人間です。こういう事をやると、将来どういう風に、物事が推移していくのかという部分での予測もできないし、責任を取るという覚悟もない人でしょう。その上、いかんせん悪女です。そこが、安野夫人と仲良くできる所以でしょう。まあ、私は、復讐の手段など持っていないのですから、ただ、じっと、観察していくだけですが。

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副題8、『ゴルフの、うちっぱなし練習が、うるさいか、うるさくないかと、言う問題で、前田夫人一派の激しい悪意を知る・・・・・それは、生協にも、つながるし、宅急便配達者にもつながるし』 

 ある日、私が外出中に、電話が主人にかかって来たそうです。富沢家からでした。奥様が、「ゴルフの打ちっぱなしがうるさいですか? もしうるさかったら、ごめんなさい」というものでした。これは、一見すると、私が大切にされているみたいです。しかし、違います。この電話で、富沢家が、100%敵側にリクルートをされたことを見破ったので、その後、高枝切り事案が起きた時に、即座に、富沢家にとっては痛手となる文章を書いたのでした。悪人は前田一派です。しかし、そちらに味方をする限り、私は、政治的文章を書きます。あなたは、攻撃用弾丸として、機能をしているわけですから。

 ゴルフの打ちっぱなしですが、その時点まで、私はそのことには気が付きもしませんでした。上にあげた我が家の写真を見てください。大きな森に囲まれています。富沢家は、その森の中に在るのです。しかも我が家とは、急峻な崖で、20メートルは隔てられています。その電話以来、私は、気にする様になり、聞こえると、その政治的意味を考える様になりました。そうなると、富沢家が、今、どういう風に利用をされているか、したがって裏で、伊藤玄二郎達が、何をもくろんでいるかが、わかる様になったからです。でもね、気を付けているとしてもです。南側の庭、つまり、富沢家と、直通の側の庭に出て、園芸の仕事をしているときにしか、聞こえません。足にけがをしてから園芸の仕事を減らしていますが、其れを始めると、以前だったら、一時間半か二時間を連続してそれをやっていました。そして南側で土を作って植木鉢に植えて、其れを北側にもっていきます。その時に前田家から、見えるわけですね。すると、前田夫人が富沢家に電話をかけて、「ねえ、富沢さん、今、ご主人居る?」と、聞いて、「ええ、いますよ」だったら、「今、ご主人、ゴルフの打ちっぱなしをしてくださらない。そうすると、彼女は、イライラいして、早くノイローゼになるわよ」と、いうわけでしょう。すると、富沢夫人は、「はい、はい、わかりました」と、答えるのでしょうね。馬鹿みたいですが、自分達は、賢いと信じていて、ウキウキしながら、其れを実行するのでしょう。この会話は、例の私固有の見て来た様なうそを言いの一例ですが、大体、この想像通りでしょう。

 前田夫人一派の悪意とは、換言すると、こういう事です。前田夫人は、上の方で言って居る民度という意味で、この山のレベルを引き下げている存在です。非常に声が大きくて、安野夫人が主催する、井戸端会議で、大々的な主役を張っている人です。そのために私の土地が盗まれることになった、主因者になっている人です。で、私は過去に何度もそれを分析しています。で、ある程度は反省をしているのでしょう。今、井戸端会議は、終わっています。しかし、其れを、不自由だと、感じているみたいで、ぜひ、井戸端会議を復活させたいと、思っている模様です。というか、ともかく、私を悪人にしたいのです。で、「彼女はご近所の嫌われ者であって、評判が悪いから、あなたも、付き合わない方がいいわよ」と、言いたいわけです。其れを、ゴルフの打ちっぱなしを嫌って居るという事で、富沢家に、認識をさせるわけです。

 しかも、留守に電話をかけてくるというところが味噌なのです。もし、私がいるときに電話をかけたら、「あら、気にしていないわよ」と、言う返事が出てくるではないですか。 それを、聞かせては駄目なのです。となると、ここまででは、富沢夫人は、それほどに、事態を理解していないとなります。だけ土、本当に富沢夫人がたんに、利用をされているお人形さんだったら、私がゴルフの打ちっぱなしなど、気にしていないという事を信じるはずなのです。そして、どうしても気になるのなら、未知ですれ違う時に自然な、立ち話として、「ねえ、ゴルフの打ちっぱなしを主人がしているのだけれど、気になる?」と、質問をすればいいのです。

 しかし、本当のところは違います。前田夫人は、自覚がないのです。何の自覚かというと、自分がどれほどに、他人に迷惑をかけている存在かという事についてです。私だけが相手ではないのですよ。彼女が、喧嘩をしていたのは、藤本夫人なのです。その人と激しい争いになっていて、、その犠牲になって、私の土地が盗まれている(というのは、コンクリート打ちをされていて、私が花畑として使えないという事ですが)反対に、自分は違法に、私道部分を占有しているのだった。

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副題10、「静岡大学の法学部卒業だという事だが、2,3、または、4,5、驚くべき不道徳なことを平気でやる人間である』

 イ)、安野家の日当たりをよくするために、・・・・・鎌倉市の防災無線の音が通りやすくするため・・・・・と称して、八幡宮と市のお金で、一週間高枝切りをしたことがある。しかし、油煙の問題で書いて居る通り。市の防災無線の音を本当に通りやすくするためには、我が家の東側の木を切る必要があるのだ。嘘八百である。

が、伐採した枝。危険ボクデモ何でもなかった

 しかし、その嘘八百を、地域住民に信じ込ませた。これを法律用語では、欺罔という。彼女は、静岡大学の法学部の出身だそうだが、静岡大学の法学部って、税金を使ってどういう教育を施しているのだと、当時の学長と、法学部長に聞きたいものだ。もうなくなっているとは思うが・・・・・

 ロ)、彼女は、違法に、私道部分を占拠していて、其れが、藤本夫人が付いてきたところなおだけれど、数年前に、そこは、道路位置指定を受けていて、自分は、もう大丈夫であり、違法ではないと、この地域住民を信じ込ませた。その件だが、別に、小さい詳細な地図があるわけでもなくて、一種の欺罔として、他人に信じ込ませたのである。非常に悪辣である。

 ハ)、高枝切りを利用して安野家の日当たりをよくしてあげたのだけれど、其れは安野夫人もよくわかっていたらしくて、八幡宮の木が枝俺をした際に、我が家側から入って、電動の子で、その木を伐採した時に、安野家の前で、監督をしていた斎藤建設の人間に対して、どうして、川崎さんの木を切ってあげるのに、我が家の木は、切ってくれないのですか?と、質問をしたそうだ。何度も言って居る彼女の強欲さが、これほど顕著に表れたケースもない。

 

が、伐採した枝。危険ボクデモ何でもなかった

 二)、その時に、前田家は、誤解をして、我が家が、高枝はらいをしていると、推察をして、市役所の吏員を読んだ。たまたま、私は石段の途中に居たので、彼から、「川崎さんちは、どこですか?」と質問を受けた。こういうところが神様が常に私を見守ってくださっているという点だ。で、自分がその川崎ですとは言わないで、何の用があるのですか?その家に?」と、質問を返した。すると、彼は、『川崎さんというのは、この山の木は、勝手に切ってはいけないのに、今っているのですよと、言う。で、私は、あなたはどういう人なのですか?」と、聞くと市役所の人間ですというのです。では、誰が、其れを、チクったのですか?」と、質問をすると、どうして、そういう事を聞くんだと、言う怪訝な顔をしたので、

 うーん、これは、立派なエッセイになるなあと、思いながら、・・・・・あのね、其れは、八幡宮の木を切ったのですよ。雪で折れたのを切ったのです。一か月以上前の事で、既に茶色になっていますから、切ったのです。人には、迷惑はかけない場所ですが、其れでも危険木の一つです。あなたは、八幡宮様より偉いのですか?・・・・・と、言いたかったですよ。

 笑っちゃうほど、彼は、びくついて逃げ帰りました。私がね、以下の部分を言っただけでです。・・・・・其れは、八幡宮様の、木で、雪で折れたから切ったのですよ・・・・・と、そこまで言っただけで、自分が大失敗をしていることに気が付いて、青くなって、逃げかえりました。市役所のこの吏員の上司で、責任者は、市長ですよね。だから、松尾崇市長って、八幡宮の吉田茂穂宮司様より偉いらしいですよ。短期就任で、次の期には、落選するかもしれない若い男性で、父親が公費で、中国で買春をした男が、八幡宮様の宮司より偉いんですって。笑っちゃいます。で、私は、「あなたの名前は、どなた?」と聞いたり、「誰が、そういう電話をかけたのですか?」と、質問をすると、それには、答えませんでした。さすがに、そこまで馬鹿ではなかったです。しかし、安野夫人や、前田夫人一派と、連動すると、これ程にばかになるという典型です。今度、鎌倉市役所内で、彼を見つけたら、名前を確認しておきましょう。そして、彼に電話をかけたのが誰かを確認しておきたいですね。

 ホ)、たちしょんべんの話、電話をかけたのは、前田家だと、思いますよ。そして、前田夫妻は、その時、「川崎さんが、風致地区の木を違法に切っています」という電話をかけたと、思うのですが、実は、彼=前田祝一の方は、その風致地区で、たちしょんべんをしていたそうです。で、其れを、見かけた人が注意をしたら、彼は、「こんなのは、あたり、、、前田のクラッカー」と、言ったそうですよ。そのころ、というか昔、そういうTVコマーシャルがあったのです。

 しかし、此処でやっと前だけが、民度を引き下げている原因がわかりました。彼は、田舎者だったのです。したがって、会長職をほぼ、30年近くがめていたのでした。自分の不正が表に出ないためにです。その上、町内会を鶯村と名付けて、いわゆる、村八分を正当化していたのでした。駒澤大学の教授だそうですが、恐るべき、利己主義者です。 

 ペンキ塗りお当番という形で、自分達が行った悪を洗浄化しようとしたので、そのやり方が赤旗まつりに似ているので、共産党員だと、言うことがわかった。だから、前田清子さんが威張っているのも理解ができた、共産党員で、女性で、大学院まで出ている人は少ないので、ちやほやされきっているのだろう。

 上の写真は、彼が自分たちの悪事の証拠隠滅となる、道路改修工事を、業者に、注文を、している図である。

 上は、私の花畑を盗んだ土地の上に立って、自分達の行為を、一憶二千万人が見るテレビ番組の中で、洗浄化しようとしたズである。彼は、テレビ番組に出れば、自分の方が勝ちだと、思って居る。しかし、そこがコンクリート打ちをされていて、私が使えないことには変わりはなくて、かつ、彼が異様に指導部分を占拠して居ることには変わりはない。彼がどれほどの悪人であるかを、この表情から読み取っていただきたい。番組は、谷垣禎一さんが、自転車で、怪我をした、2016年7月18日に放映をされた。テレビ東京のドリームハウスからとっている。

 へ)、実は、富沢家の、高枝切りは、寝かせないという暗殺未遂にもk利用されている案件であるが、同時に、我が家だけ、日当たりが悪いままに残していじめてやろうと、言う目論見があった。

 ホ)、その工事の時に隣の小野寺夫人は、我が家の主人に電話をかけてきて、「今から、工事をしますので、音が出ますがよろしく」といった。何を言って居るのだ。大嘘だ。阪中英夫という、鎌倉市役所の担当者は、小野寺夫人が頼みに来たなどとは、一言も言って居ない。尾上共同事業体という業者も、小野寺夫人が発注者だとは、一言も言って居ない。大嘘付きだ。ご主人が、新国立競技場の詰めの設計をしている会社の重役なのに、これ程に、不道徳な奥さまが、引っ付いている、そこが将来どうなるか、目に見える様だ。

 

 さて、真打登場、安野家が、水を利用して暗殺未遂を行った日に戻ろう。

 ここから先を外出の予定があるので、日曜日には書けません。火曜日に書きます。月曜日もまた忙しいです。

@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。

私より

 *8)、京橋に人気の高いカフェ【ペンステーション】が、存在していたころ、安藤てる子さんと、その協力者6人程度が、そのカフェの、南側のコーナーを占拠していた。あの時も、もし、私が盗聴機能を持つスマホを安藤てる子さんが、事前の電話での、私からの要請という、約束に違反をして、持っていたと仮定し、さらに、もしそれを、私が咎めたと、仮定をすると、6人が一斉に、私を取り囲み、私の頭がおかしいと言って、精神病院へ、強制する様に、事前に、脚本が練られていたと、考えている。

 ::::::::::なお、此処で、挿入的なお断りを入れますが、ギャルリーユマニテと、山口みつ子さん他殺の件を書いていたころ、NHK主要ニュースと、日経新聞の二つで、京橋が再開発され、60階のビルが建つと、宣伝をされました。それが、どうもフェイクニュースだったみたいです。後で、探して訂正をしておきます。ひっかけられたと、考えたらいいでしょう。::::::::::

 *8)この京橋のカフェでの事案が、起きたのが、6月4日であり、その失敗を糊塗して、早急に私を殺してしまおうと、して、計画をされたのが保土ヶ谷の【げらげら】で、13日に起きた拉致未遂事案である。

 *9)、既に引っ越していった、△野家の未婚のお嬢さんの携帯に合図をさせて、私に、10メートルの高さから、水をぶっかけてきた、安野家(夫か妻かは、わからない。10リットルぐらいが目の前を落ちていった)私はすべてに武士の家の直感が働くので、寸前に、歩を止めて、水が引っ掛かることは、一滴もなかった。

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 尚、これ以降は、ここへ、続きます。

角野栄子さんって、鎌倉市からノーベル賞並みの年金をもらうのでしょうかねえ・・・・・10万円、それとも?

2018-11-25 04:00:17 | 政治

副題5、『渋谷センター街が、一時期、バスケット通りと改名をされていたのは、何故か、皆様は、ご存じだろうか?』

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