廊下から、まず応接間へ。
どの部屋にも設置されているマントルピース。
どれも素敵です
応接間の次の食堂。
階段の踊場には、美しい色合いのイギリス製のステンドグラス
2階の居間。
マントルピースは、すべて大理石、が当たり前・・・で、
敷かれているタイルが、本当に美しいです。
洋風建築で使われているタイルで、
以前見た、岩崎邸で使われている、イギリス・ミントン社製のタイルが
とても印象に残っているのですが、
それに匹敵するくらい、綺麗な色合いのタイルです
ガラスの部分が多くて、とても明るい。
後ろ姿も、すっきりと美しいです。
この旧ハンター邸を見るために、
生まれて初めて、1人で動物園に入りました~
一瞬勇気が要りましたが、
(入ってみると、案外カメラを抱えた1人の方が多かったです。)
せっかくなので、パンダを見てきました
食べっぷりの良い、メスの旦旦ちゃん。
昨年オスの興興ちゃんが亡くなり、少し寂しそうですが・・・
また新たにオスが来ることに決まったようです