~救いの確証~
鈴川キリスト教会顧問牧師 川崎 廣
使徒17:16-34
イエス様による救いには、確実な証拠があるのでしょうか。聖書ははっきりとそれがあると語っています。パウロがアテネで伝道をしたとき、アテネは、偶像に満ち「知られない神に」と刻まれた祭壇があるのを見て、「あなたがたが知らずに拝んでいるものを、教えましょう。」とメッセージを語り始めました。
そのメッセージは、 使徒17:24-31 に書かれてあるとおりですが、それはまさに福音の中心要素ということができます。
そして、この事の確証として、神から遣わされた救い主を、死者の中からよみがえらせてくださいました。 主イエス様の復活は、私たちがこれまでこの世界をお造りになった神様を信じないで生きてきた罪の赦しのため、身代わりとしてイエス様が十字架にかかって死なれたと信じ受け入れるときに、必ず私たちの罪を赦し受け入れて下さるとの確証なのです。
イエス様を信じるときにただ罪が許されるだけではなく、霊的ないのちが新しくなり、永遠のいのちが与えられ、いつもこの世界の造り主である神様と共に生きる祝福にあずかることができるのです。
分かち合いのために
1、 パウロは、神様はどのようなお方と語っていますか。 (24,25節)
2、神様と人間の関係はどのようは関係ですか。 (25-28節)
3、偶像はどうして無意味なものですか。 (29節)
4、神様と人間の関係回復にはどのようなことが必要ですか。 (30-31節)
5、あなたは、自分が神様によって救われる(救われている)との確証を持っておりましたか。分かち合いましょう。
今週の聖句
神は、そのような無知の時代を見過ごしておられましたが、今は、どこででもすべての人に悔い改めを命じておられます。なぜなら、神は、お立てになったひとりの人により義をもってこの世界をさばくため、日を決めておられるからです。そして、その方を死者の中からよみがえらせることによって、このことの確証をすべての人にお与えになったのです。 (使徒 17:30-31)
鈴川キリスト教会顧問牧師 川崎 廣
使徒17:16-34
イエス様による救いには、確実な証拠があるのでしょうか。聖書ははっきりとそれがあると語っています。パウロがアテネで伝道をしたとき、アテネは、偶像に満ち「知られない神に」と刻まれた祭壇があるのを見て、「あなたがたが知らずに拝んでいるものを、教えましょう。」とメッセージを語り始めました。
そのメッセージは、 使徒17:24-31 に書かれてあるとおりですが、それはまさに福音の中心要素ということができます。
そして、この事の確証として、神から遣わされた救い主を、死者の中からよみがえらせてくださいました。 主イエス様の復活は、私たちがこれまでこの世界をお造りになった神様を信じないで生きてきた罪の赦しのため、身代わりとしてイエス様が十字架にかかって死なれたと信じ受け入れるときに、必ず私たちの罪を赦し受け入れて下さるとの確証なのです。
イエス様を信じるときにただ罪が許されるだけではなく、霊的ないのちが新しくなり、永遠のいのちが与えられ、いつもこの世界の造り主である神様と共に生きる祝福にあずかることができるのです。
分かち合いのために
1、 パウロは、神様はどのようなお方と語っていますか。 (24,25節)
2、神様と人間の関係はどのようは関係ですか。 (25-28節)
3、偶像はどうして無意味なものですか。 (29節)
4、神様と人間の関係回復にはどのようなことが必要ですか。 (30-31節)
5、あなたは、自分が神様によって救われる(救われている)との確証を持っておりましたか。分かち合いましょう。
今週の聖句
神は、そのような無知の時代を見過ごしておられましたが、今は、どこででもすべての人に悔い改めを命じておられます。なぜなら、神は、お立てになったひとりの人により義をもってこの世界をさばくため、日を決めておられるからです。そして、その方を死者の中からよみがえらせることによって、このことの確証をすべての人にお与えになったのです。 (使徒 17:30-31)