年末恒例の第九のコンサートでサントリーホールに行ってきました。
指揮 小林研一郎
演奏 コバケンと仲間のオーケストラ
この演奏会、ちょっと変わっています。
リハーサルを見せてくれるのです。(20~30分)
コバケンさんのオケとのやり取りに、
会場から時折、ほほえましい笑い声が聞こえてきます。
それが会場の雰囲気を温かくしているように感じます。
その後20分の休憩をはさんで本番です。
合唱団の迫力も満点、
2階席から1階席を見ると、
楽器と歌声のハーモニーが作る柔らかな渦のようなできているように思いました。
演奏の前は、サントリーホールの近くにあるいつものシュマッツへ。
ヴァイツェンの大ジョッキにドイツのソーセージいろいろ。
ここのクラフトビールは、ほんとどれもこくがあっておいしいです。
コンサートのチケットを見せると1割引きというのもうれしい!です。
音楽は、良いですね!
1割引きも最高でしたね!!!