暑い日が続きますね。
6月15日に右手の中指に棘をさし、
細い棘が深く入っていたため気が付かず、
7月15日にやっと切開して取り除きました。
7月28日が抜糸の日です。庭仕事ができません。
それなら、思い切って読書三昧で行こう!と、
ネットのおすすめ本や本棚にある未読の本から選書しました。
いつもなら手に取らない本も加えました。
1.ラジオ深夜便を聞いたのがきっかけで読む本。
ドキュメンタリー映画「荒野に希望の灯をともす」の
谷津賢二監督の話を聞いて、
中村哲氏の本を、これが3冊目です。
7月21日に聞いたのは、関西学院大学名誉教授井垣伸子さんの話。
ジェネラティビティーセンター発行。
ジェネラティビティーとは、
中高年世代にが、次世代の支援・育成に
積極的にかかわろうとすること。
「世代を超えて伝ることは、何か」を考えるきっかけにしたいです。
2.本屋大賞から2冊。
3.直木賞から。
4.NHKテレビドラマ「旅屋おかえり」がおもしろかったので、
原田マハを読んでみようかと、、、。
5.読み応えならこれか?辺見庸!
6.尊敬する河合隼雄の本を久しぶりに。
7.買ったのに読んでない本、、、今年こそ読了したい!
8.タイトルに惹かれて。
9.さらに深く!!
Napkinを読んでいたら、脳と視覚の話が出てきて、
ヒルガードの心理学を再読したくなったりして、、、、。
しばらく没頭すると思うので、ブログはお休みします。
よろしくお願いします。
「ラジオ深夜便」は、毎朝4:05からのは、
聞いております。素晴らし方ばかりだけですね。
中村哲さんのチャリティー上映会が宇都宮では
8/3,5に有ります。
伊藤千尋さんの講座もありますが受講料二千円
で、有料です。佐野文化会館です。
足利でも秋に、上映会があると思います。それに間に合うように、本を読んでおこうと思っているところです。