大きな流れの中をたゆたう感覚です。
チョットした小さなことが起こりますが、
ゆっくりと対応ができます。
最近下刈りに打ち込み過ぎで、
腰がおかしくなり、すぐに休養して
治ったのですが、
小さな本作りを楽しんでいます。
使ったのは2冊の園芸誌。
新年号から新連載が始ります。
(新年号は表紙も再利用したので
写真に撮れません。)
サカタの園芸通信は
面白い記事がてんこ盛りなので、
まとめて本にすることにしました。
本にする記事のタイトルは、
1.ローメンテナンス・ガーデン 青木純子さん
2.球根植物のふるさと 井上まゆみさん
3.「江戸・東京」花の歳時記 肥土邦彦さん
外山たら・外山ミチコさん
ついでに葉ボタンの寄せ植えのアイデアも
今の内に集めておけば、
秋になって慌てなくてすむと思い、
こちらも写真を集めることにしました。
今までは雑誌をうまく活用できず、
ついつい積ん読になっていました。
このように連載をまとめて保管することで、庭作りに活用できます。
記事はびりびり破って、残りの雑誌は目を通した後に資源ゴミへ。
年を取ったらもったいないより断捨離でいきます。
人様に読んでいただくには、、、、不十分です。
遠い将来いいものになっていったら、お店に置いて読んでいただくのがいいでしょうか。