ども、臣です。
数日ほど、県外に出ていて、二日家で過ごしては、また、
県外へ出ることが続いてました。
そうしているうちに、家に帰った時に感じたのですが、
なんとも、空気が重い。
体に重石が乗ってくるように、重く感じる。
よく考えたら、私が家にいるときは、いつも大祓詞を毎日、
あげていましたからね。
前に相談に来られた方で、妹さんが、葬儀関係の仕事に
ついていて、その関係だろうか、そこの息子さんも、もちろん、
本人も、事故やら怪我が多いので、なんとかならないか、
とのお話がありました。
ご家族は、妹さんと、息子さんの二人暮しとのことでしたが、
いつも、師匠がお話をしているように、生活をしていると、
その空間は意識していないと、荒いエネルギーに汚染される
のですね。ましてや、このご家族の場合、お母さんが、職業上
どうしても、荒いエネルギー(悲しみ、苦しみなど)にさらされる
わけですから、それをまとって、帰宅される。そうすると、
一緒に住んでいる息子さんも、汚染を余儀なくされているのです。
ご本人からの相談ではないので、師匠は、一応、説明をして、
いつもの、名刺を渡して、何かあったら、今度は、ご本人に
来るよう、伝えました。
あれから、ぱったり、事故はなくなったみたいですけどね。
うちも、よほどのことは、確かにおこらなくなりました。
ですが、家を空けていて、このように感じると言うことは
逆に、いい経験になりました。
大祓詞の凄い力を実感できたわけですから。
ありがたいことです。
師匠が言う、私たちでは理解しえない、だが、はかりしれない
神の心とは、このようなものなのですね。
今日も、どこにいても、大祓詞をあげる自分がいます。
みなさんの ご家族にも日々がよきものでありますように
今日は 臣がお送りしました。
師匠 追記 神柱を設置して、結界をはることで、家の
エネルギーは、格段上がりますが、自分自身のエネルギーも
同時にあげるよう意識して、過ごせば、臣さんのように、
トラブルがおこることがなくなります。
わたしたちの日々の生活の中では、残念なことに、
この世界は荒いエネルギーをまきちらしていることが
多いのです。
ですが、荒く低いエネルギーのことを知恵として、知っていて
神さまの高いエネルギーを意識することで、汚染を少なく
することができます。
その意識の発露が、大祓詞なのです。