『神さま通信』の発端は、たいていが、私のつぶやき
から、始まっています。
お風呂で、潔斎をしていたり、夜の瞑想中とかに、
神さまが、いろいろなことを教えてくださいます。
私の一方的な考えを、それは違う、とかは、
一切なく、淡々と、優しい口調で、私の狭量な
こころをほぐしてくださいます。
人が自分と違うからと、一方的に攻めるのは
まちがっているのだ、ということを、さとすでなく、
言葉ではない、感性から教えてくださいます。
やさしいこころでいるためには、ある種の
強さが必要です。また、強いから、人に対して
やさしく接することができます。
人にやさしくできない人は、強く見えるようにあっても、
本当はこころがあまりに弱すぎるのです。
神さまは、そのことが、とてもわかっていらっしゃるから、
こころがこわれるような言葉は、どなたに対しても、
決して使われることはありません。
それもまた、とても深いやさしさなのです。
私や臣さんが、お客さまとお話をさせていただいている
最中でも、神さまは私たちに話しかけてくださいます。
それは、私たちが気がつかなかった、お客さまの思いに
対してのことばなのです。
ふと、そんなこんなを思いまして、裏話的にコメントに
こっそり、書こうと思っていましたら、コメントにも、
神さまが参加されたりして、先を越され(?)た
わけです。 (和来・わらい)
これからも、こっそり、私や神さまのコメントも
書いていこうと思います。
あなたの日々が 笑いに満ちたものでありますように
天卜占
追記 「笑い」は、「和来ーわらい。和みより 来たれり」
って、神さまわらってらっしゃる。