師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

永遠

2006年09月17日 | 神さま通信

朝の瞑想中に、大きく響いたことば

永遠

永遠とはなんですか?

そなたは、前世や、生まれ変わりは、

ある意味は正しく、ある意味は、正しくないと、

そなたの世界を定義している。

世界はそなたたちの定義でできあがる。

そなたが思うように、そなた自身は、そなただけで

できあがるわけではない。

そなたが思う、魂たちの集まりだ。

かつて、神を体験し、これから神を体験したいと、

望んだ魂たちの集合だ。

勇気ある魂たちの集合だ。

ここで体験し、これからも体験する。

だから、神だけでなく、永遠の存在である自分たちのことを

喜ぶよう。楽しむよう。

そなたが念じている幸せも、また、永遠だ。

感じるこころを大切にし、そなたたちは生きる。

永遠に生きる。

とても、個人的なメッセージですが、

全体的なメッセージでもあります。

知ることにより、わたしたちは恐れの感情を減らす

ことができます。

恐れとは、わからないが故の感情です。

もう、わたしたちは、恐れたり、苦しんだりして

しなくても、幸せで、楽しく生きられることを

知っています。

「私は幸せだ。」

と、自分で決められることを知っています。

楽しいことを、ひとと分かち合えれば、

さらに、

楽しいが広がることを知っています。

あなたの日々が 光に満ちたものでありますように

感謝  天卜占

コメント (2)
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