ドリップコーヒーよりも、エスプレッソとかカプチーノとかラテとかが家庭でも主流と思われるこちらパース。
フリーマントルあたりにイタリア移民が多く移住して、カフェ文化を定着させたからでしょうか?
ちなみにフリーマントルには「カプチーノ通り」と呼ばれる通りもあります。
フリーマントル及びその周辺のサバーブには イタリア系の人が多いです。
で、ドリップ式のコーヒーメーカーが壊れたので、新しくエスプレッソマシーンを買ったのが去年のクリスマス。
蒸気で抽出してできたふわふわコーヒーに、ふわふわミルク。
ま、それもいいんだけれど
あんまりふわふわ感がすぎるのは、わたしの好みじゃないのです。
で、自分の好みに到着するまであれこれと試行錯誤しました。
ドリップ式のコーヒーをつくるときに使っていた豆を使ったら、苦味がつよい割りに
味に深みが足りないような気がしたので、やっぱり エスプレッソ用の豆じゃないと
だめなんだなぁと思いました。
で、その後
コーヒーの濃さを調整したり
ミルクのふわふわ度を調整したり
で、最近 ようやく 落ち着いた方法は
マグカップ3分の1くらいまでミルクをいれて温める。(ふわふわミルクは作らない)
それから エスプレッソコーヒーを カップの4分の3分くらいまで入れる。
という方法
エスプレッソを蒸気で抽出したときに発生するふわふわ感で、個人的には十分なんです。
で、ふわふわ感がちょうど良くなって、私的にはオッケー。
ようするに私は、カプチーノよりも カフェラテが好きだってことです。ハハ。
次は 自分好みの豆を探しだすために、いろいろと挑戦してみたい。
で、最近知ったのですが、ドリップ式よりも エスプレッソコーヒーのほうが カフェイン含有量が
少ないんだそうです。(単純に、抽出量及び抽出時間がドリップ式に比べると短いからという
理由らしいです)
エスプレッソは濃いから、眠れなくなるというのは 単に気のせいだったんですね。
フリーマントルあたりにイタリア移民が多く移住して、カフェ文化を定着させたからでしょうか?
ちなみにフリーマントルには「カプチーノ通り」と呼ばれる通りもあります。
フリーマントル及びその周辺のサバーブには イタリア系の人が多いです。
で、ドリップ式のコーヒーメーカーが壊れたので、新しくエスプレッソマシーンを買ったのが去年のクリスマス。
蒸気で抽出してできたふわふわコーヒーに、ふわふわミルク。
ま、それもいいんだけれど
あんまりふわふわ感がすぎるのは、わたしの好みじゃないのです。
で、自分の好みに到着するまであれこれと試行錯誤しました。
ドリップ式のコーヒーをつくるときに使っていた豆を使ったら、苦味がつよい割りに
味に深みが足りないような気がしたので、やっぱり エスプレッソ用の豆じゃないと
だめなんだなぁと思いました。
で、その後
コーヒーの濃さを調整したり
ミルクのふわふわ度を調整したり
で、最近 ようやく 落ち着いた方法は
マグカップ3分の1くらいまでミルクをいれて温める。(ふわふわミルクは作らない)
それから エスプレッソコーヒーを カップの4分の3分くらいまで入れる。
という方法
エスプレッソを蒸気で抽出したときに発生するふわふわ感で、個人的には十分なんです。
で、ふわふわ感がちょうど良くなって、私的にはオッケー。
ようするに私は、カプチーノよりも カフェラテが好きだってことです。ハハ。
次は 自分好みの豆を探しだすために、いろいろと挑戦してみたい。
で、最近知ったのですが、ドリップ式よりも エスプレッソコーヒーのほうが カフェイン含有量が
少ないんだそうです。(単純に、抽出量及び抽出時間がドリップ式に比べると短いからという
理由らしいです)
エスプレッソは濃いから、眠れなくなるというのは 単に気のせいだったんですね。