昨日は ジョナサンの Tball 最後の試合でした。
州の対抗試合は残っておりますが、とりあえず地元のクラブの試合は最後。
もちろん楽勝。
1人1人、ご褒美をもらい、その後ちょっとした打ち上げ。
マイクが12人乗りのバスを借りて子供たちをHeathcoteという場所にある公演に連れていき、
BBQをしました。
子供は遊び呆け、大人たちも思い思いにBBQと会話を楽しみました。
お母さんたちは 押しの強い感じの人が多く、正直言ってそのグループの中に身を置くのは苦手です。
で、親たちは お父さん、お母さん共々に白人ばっかり。わたしはアジア人1人。
ちょっときついものがあります。
もう1人、スリランカの血を受け継ぐお母さんがおりますが、話を聞くと
ヨーロッパの血も流れているらしく、わたしのように純粋な日本人とはちょっと違います。
でもそれでも比較的仲の良い人の赤ちゃんの面倒を見たり、お手伝いしたり、お話をしたりして、
過ごしました。
ま、なんとかなるものです。
で、公園を後にし、ちょっと一休みしてから 今度はマイクの同僚の家でホームパーティー。
あぁ、疲れた。行きたくないよー。
という気持ちを抑えて、参加。だって、こっちは夫婦セットが基本ですからね。
嫌でも行かないといけないんですよ。
参加メンバーは
アメリカ テキサス出身のカップル&8歳の女の子。
スコットランド出身のカップル
オーストラリア人カップル&14歳の男の子
そして私たち&子供たち
ここでもアジア人は、私だけ。(本当にトホホです。)
で、子供も恥ずかしがって私から離れなかったので、子供の中に混ざって
ゲームを観戦。子供はすぐに打ち解けて、仲良く遊び始めました。
で、わたしはホストのアメリカ人カップルの奥様に サングリアの作り方を教えてもらったりしました。
とってもフレンドリーな奥様でした。
その後、食事の場で大人の会話に混ざったのですが、イギリス、オーストラリア、アメリカのそれぞれの国の話
税金の話とか移民が税金を食いつぶしているから問題なんだとか、ま、英語圏の人たちですから、違う国であっても
意外とお互いの国のことを知っています。
で、わたしは会話を理解することができても、発言するに至らず。
ま、国の財政が悪化すると 移民がスケープゴートになって 批判の対象、出て行け!コールを浴びるのは
どこの国も同じで、スコットランド(UKカップル)はポーランド人を批判し、アメリカ人はヒスパニックを批判し
オーストラリア人は移民&アボリジニーを批判して盛り上っておりました。
わたしは そういうメディアに扇動されたような意見には懐疑的ですが、かといって喧嘩を売る気もなければ
そう思いたければ、そう思えばいい。わたしはそうは思わないけど、と自己完結してしまうタイプなので、
もう会話自体が成り立ちませんよね。
ま、そういう席で真面目に議論したところで 面白くもなんともないし、ましてや 参加者はまじめな議論すら
期待していないしね。
あいつらが 悪いんだよ。そうだよね、そうだよね。
と言いたいだけ。
それに真面目な議論なんて、お酒の席でするようなことでないと思いますしね。
で、わたしはトイレにいって、そのままドロン。
子供たちとワイワイ遊んでいたほうが楽しいわい。
で、帰ってきたのは夜の11時。
朝から9時から夜の11時まで
わいわいな 一日だったのでした。
州の対抗試合は残っておりますが、とりあえず地元のクラブの試合は最後。
もちろん楽勝。
1人1人、ご褒美をもらい、その後ちょっとした打ち上げ。
マイクが12人乗りのバスを借りて子供たちをHeathcoteという場所にある公演に連れていき、
BBQをしました。
子供は遊び呆け、大人たちも思い思いにBBQと会話を楽しみました。
お母さんたちは 押しの強い感じの人が多く、正直言ってそのグループの中に身を置くのは苦手です。
で、親たちは お父さん、お母さん共々に白人ばっかり。わたしはアジア人1人。
ちょっときついものがあります。
もう1人、スリランカの血を受け継ぐお母さんがおりますが、話を聞くと
ヨーロッパの血も流れているらしく、わたしのように純粋な日本人とはちょっと違います。
でもそれでも比較的仲の良い人の赤ちゃんの面倒を見たり、お手伝いしたり、お話をしたりして、
過ごしました。
ま、なんとかなるものです。
で、公園を後にし、ちょっと一休みしてから 今度はマイクの同僚の家でホームパーティー。
あぁ、疲れた。行きたくないよー。
という気持ちを抑えて、参加。だって、こっちは夫婦セットが基本ですからね。
嫌でも行かないといけないんですよ。
参加メンバーは
アメリカ テキサス出身のカップル&8歳の女の子。
スコットランド出身のカップル
オーストラリア人カップル&14歳の男の子
そして私たち&子供たち
ここでもアジア人は、私だけ。(本当にトホホです。)
で、子供も恥ずかしがって私から離れなかったので、子供の中に混ざって
ゲームを観戦。子供はすぐに打ち解けて、仲良く遊び始めました。
で、わたしはホストのアメリカ人カップルの奥様に サングリアの作り方を教えてもらったりしました。
とってもフレンドリーな奥様でした。
その後、食事の場で大人の会話に混ざったのですが、イギリス、オーストラリア、アメリカのそれぞれの国の話
税金の話とか移民が税金を食いつぶしているから問題なんだとか、ま、英語圏の人たちですから、違う国であっても
意外とお互いの国のことを知っています。
で、わたしは会話を理解することができても、発言するに至らず。
ま、国の財政が悪化すると 移民がスケープゴートになって 批判の対象、出て行け!コールを浴びるのは
どこの国も同じで、スコットランド(UKカップル)はポーランド人を批判し、アメリカ人はヒスパニックを批判し
オーストラリア人は移民&アボリジニーを批判して盛り上っておりました。
わたしは そういうメディアに扇動されたような意見には懐疑的ですが、かといって喧嘩を売る気もなければ
そう思いたければ、そう思えばいい。わたしはそうは思わないけど、と自己完結してしまうタイプなので、
もう会話自体が成り立ちませんよね。
ま、そういう席で真面目に議論したところで 面白くもなんともないし、ましてや 参加者はまじめな議論すら
期待していないしね。
あいつらが 悪いんだよ。そうだよね、そうだよね。
と言いたいだけ。
それに真面目な議論なんて、お酒の席でするようなことでないと思いますしね。
で、わたしはトイレにいって、そのままドロン。
子供たちとワイワイ遊んでいたほうが楽しいわい。
で、帰ってきたのは夜の11時。
朝から9時から夜の11時まで
わいわいな 一日だったのでした。