さよなら三角 また来て四角...日本編☆第二章☆

オーストラリアから10年ぶりに帰国。特別支援教育に携わりながら
市民農園・家庭菜園に励んでいます。

そういえば、エスプレッソマシーン

2012年02月16日 10時16分39秒 | Web log
ドリップコーヒーよりも、エスプレッソとかカプチーノとかラテとかが家庭でも主流と思われるこちらパース。

フリーマントルあたりにイタリア移民が多く移住して、カフェ文化を定着させたからでしょうか?

ちなみにフリーマントルには「カプチーノ通り」と呼ばれる通りもあります。

フリーマントル及びその周辺のサバーブには イタリア系の人が多いです。 


で、ドリップ式のコーヒーメーカーが壊れたので、新しくエスプレッソマシーンを買ったのが去年のクリスマス。

蒸気で抽出してできたふわふわコーヒーに、ふわふわミルク。

ま、それもいいんだけれど

あんまりふわふわ感がすぎるのは、わたしの好みじゃないのです。

で、自分の好みに到着するまであれこれと試行錯誤しました。

ドリップ式のコーヒーをつくるときに使っていた豆を使ったら、苦味がつよい割りに
味に深みが足りないような気がしたので、やっぱり エスプレッソ用の豆じゃないと
だめなんだなぁと思いました。

で、その後 

コーヒーの濃さを調整したり

ミルクのふわふわ度を調整したり

で、最近 ようやく 落ち着いた方法は


マグカップ3分の1くらいまでミルクをいれて温める。(ふわふわミルクは作らない)

それから エスプレッソコーヒーを カップの4分の3分くらいまで入れる。

という方法


エスプレッソを蒸気で抽出したときに発生するふわふわ感で、個人的には十分なんです。
で、ふわふわ感がちょうど良くなって、私的にはオッケー。

ようするに私は、カプチーノよりも カフェラテが好きだってことです。ハハ。

次は 自分好みの豆を探しだすために、いろいろと挑戦してみたい。

で、最近知ったのですが、ドリップ式よりも エスプレッソコーヒーのほうが カフェイン含有量が
少ないんだそうです。(単純に、抽出量及び抽出時間がドリップ式に比べると短いからという
理由らしいです)

エスプレッソは濃いから、眠れなくなるというのは 単に気のせいだったんですね。

Tball あれこれ ~私情挟むべからず~

2012年02月15日 11時41分39秒 | Web log
Tballの州対抗試合が行われております。

日曜日、観にいったのですが。観ていてこちらが苦しくなるような感じなくらい酷かった。
素人の私ですが、批評だけは一丁前~

マイクも非常にイライラしていました。というのは、専属コーチが家庭の都合で不在の中
アシスタントコーチが代理をしているのですが、ほとんどの親曰く「何も分かっていない。」
子供との信頼関係も築けていないばかりか、親はほとんどがそっぽを向いている状態。

クラブの大きな期待がかかっているチームであるにも関わらず、ぼろぼろ状態。

マイクが3年かけて育ててきた選手8人が選抜メンバーとして入っているのですが、
マイクのこの8人に対する思いの深さは海よりも深いのです。

『 彼らに勝たせたい。のに代理コーチが十分に選手を生かしきれていない 』
というもどかしさ。

チームの親たちとアシスタントコーチとの間に深い亀裂が。

日曜日の試合で、親がアシスタントコーチの采配に爆発して子供を残して帰っちゃった。



気持ちはとても分かります。

子供のために親たちがどれだけの時間と労力を割いているか。

なのに子供が全く学んでいないばかりか、コーチをこき下ろしているくらい酷い。

まぁ、色々あります。

で、ついにクラブの中心メンバーが介入に乗り出した!!!!

いやぁ、ドラマです。

でも、こうやって個々の思いが表に出るというのは、いいと思います。

陰でごちょごちょやるよりはね。

でも、元を正せば、クラブの運営自体がなんだかなぁなので。

選抜の時点でもいろいろあったみたいで、100%実力が選考審査に反映されたわけではない
というところからして、もう火種は燻っていた。

私情を切り捨てる覚悟がない人に指導者は務まらない。

そして私情がベースにあるうちは、結果的に組織として上手く運用されていかない。

典型的なケースだったのでした。

月曜日が始まった

2012年02月13日 09時19分24秒 | Web log
土日は、とっても急がしかったです。

土曜日 
午前 ジョナサンのTballゲーム
午後 ベンジャミンの友達のバースデーパーティー
夜  ベンジャミンの友達の家でホームパーティー

日曜日
朝  ジョナサン Tball のState選抜試合に出かける(朝8時から4時までの間に3試合)  
お昼 ベンジャミンの友達のバースデーパーティー
午後 ベンジャミンを連れてジョナサンの試合の観戦
夕方 ジョナサンの友達の家でホームパーティー

今朝は 家族全員 ヘロヘロ状態で 学校、会社にそれぞれ出かけていきました。

さて

学校でベンジャミンが蚊に刺される被害にあっています。
顔、耳、太もも、足とあちこちぼこぼこです。
強烈にかゆいらしく、夜中寝ているときにぼりぼり掻き毟ったりしています。
昨日は、片耳が1.5倍くらいに腫れて、お猿のような耳になってました。

で、土曜日にパーティで会った女の子も、顔がぼこぼこになっていました。

まさか、同じ蚊とは思わずに アトピー?と聞いたら

学校で蚊に刺されたとのこと。金曜日は腫れがひどくて学校にこれなかったという話でした。

いやぁ、なんとかならないのかなぁ。子供をブッシュに近づかせないとか。

さて 今日 こちらは 涼しいです。
このところエアコンを使う頻度もちょっと減ったかなぁ。
そちら日本が少しづつ春に近づきつつあるということですね。

学校も始まって、生活も少し落ち着いてきました。

時間があるので、本を読んだり 音楽を聴いたりしています。

ぜいたくですね。

他の人は一生懸命働いているのにね。

とは、言っても。

2012年02月10日 09時02分06秒 | Web log
マイクに 文房具屋の一件を話したら

「 ここはね、日本じゃないから。日本人のように誠実で真面目というのは通用しないんだよ。1年間使った文房具の
中身だけ替えて 『 返品するからお金返して 』と言う人だっていると思うよ。だから、自分の利益を守るためには、
そうしないといけないという理屈も理解できる 」

と言われました。

自分はそういうことはしないと言っても通用しない。そういう人がいることを想定して、
相手方はルールを作って身を守る。

はぁ。

自分が思っている当たり前は、他の人にとって当たり前じゃないというのは 分かっているつもりでも
どうも自分が理不尽だと思うことについては感情的に『 なんでだよ! 』みたいになっちゃいますね。

さてさて

復興庁がようやく発足したようで。なんだか、え?? という感じ。
もう、一年が過ぎようとしているのに。遅くないでしょうか?で、2021年には廃止するそうで。

どうせならもっと違う名称にして、最初は復興に重きを置きつつ、後半は今後、想定される自然災害時の危機管理
をどうするか、そのシステムを構築、維持するという方向にもっていけばいいんでないの?と思うのですが。

そういう部分は総務省内にすでに存在しているんでしょうかね。アメリカにはあるらしいですよ、危機管理庁。

日本にあります? 知っている人がいたら、おせーて。私の単なる知識不足かもしれないし。

ま、いつ起こるか、どのようにどんな規模で起こるか把握しきれないことについて、あれこれするのは
机上の空論になったり、行き過ぎたり、まぁ、仕事としては退屈かもしれませんが。
防災訓練が かったるい のと似ている感覚。

でも、何か大きな災害が起こると、直後の混乱が見受けられて、指示待ち状態が長く続くような状況に
なるのは、よくないと思うんですけどね。

自然災害から避けられない日本なんだし。

特に、首相がころっころと変わる国で、官僚主導型傾向の強い国なんだから、システム作りとか、
その運営方法とか決めてしまえば、意外と粛々と実行可能のように思えるんですけど。

以前のように自民党が長々と主権を握っていたときは、経験のある人が組織のどこかにいただろうし、
政治と官僚が協力して、上手く切り回すという地盤があったので、もし自民党下で起こったら
ちょっと違っていたかもしれないですね。

民主党が自民党の谷垣さんに確か、お願いしたりしてたもんね。

今回の災害は民主党政権下で起こってしまって、政治が主導権をとって動かなくちゃいけないのに、経験値が
足りなかったかったから混乱したというのが決定的だったんだろう。

民主党は、反自民という世論の流れに乗って政権をとったけれども、反対意見を言ったり、理想論を
ぶちまけるのは簡単なんだけれど、現実はそんなにたやすくないわけで。
いざ蓋をあけたら、やっぱり経験のない自分たちの力のなさとかを感じたに違いないんじゃないかな。
そして、官僚たちは民主党の政治家たちを一体どう思っていたのかな?とも思う。

でも、災害時、緊急時に 経験値が足りないから 時間がかかっちゃいました! 申し訳ございません。
なんて のんきなこと言ってられないと思うんですけれど。

ま、よく分からないものが何を言っても仕方ないか。自分も同じか。批判するのは簡単。
でも、実際は色んな利権とか複雑なものが絡み合っていたりして、クーデターでも起こさない限り
「変えていく」というのは難しいものなんだと思います。

でも、クーデターのような動きは、とっても危険。

そういう意味で、橋元さんの動きについては、冷静に観察していかないといけないんじゃないか?とか思ったり。
でも、風穴を開けるためには、そういうごり押しは人が必要かもしれないし。
民意が指示すれば『正しい』ということになるのだろうか。

ま、勝手かつ無責任に言わせてもらえば

4年以内に70%の確率で首都圏直下型の地震が起こるという予想が出ているんだし、台風、洪水、津波、雪崩、
地震等の自然災害、加えてテロリズムの問題。それらに付随して起こる原子力発電所の問題、インフラの崩壊、
通信網の遮断 などなどに対して、どうやって対応するかということは考えてシステム化するくらいじゃないと
だめなんでないの?

官僚の面々は多くが変わらないわけですから、変わらないことの強さ(経験値の蓄積)を利用して、今後
起こりうることを想定して、一元化した危機管理のシステムを構築させ、それをメンテさせる。
地方自治体と強力させながら。

復興庁としちゃったら「起こったことに対応する」という後手に回る姿勢から永遠に抜けきれないと思う。
しかも期間限定というところがね。なんだかやっていることの視野が小さいな、と私は思う。

被災地の復興を思えば、復興庁に期待したいと思いますが
無尽蔵の被害を受けて、そして今後起こりうることを想定して復興及び今後の危機管理の両方を管轄する器を
設置する考えに至らなかったのか。

違和感感じるのは私だけなのかな。

単に、私が無知な浦島太郎状態なだけで、そういうことは論議されつくしているのかもしれませんけれど。

二度と行かないと誓った店

2012年02月08日 11時57分08秒 | Web log
オーストラリアでは、年度末にBook Listが配布される。
それには、次年度に必要な文房具の一覧が掲載されている。
通常、学校と契約している学校教材を扱うお店にオンラインとかで注文して
郵送してもらうのだけれど、でかけていたりしてオンライン締め切りに間に合わず
近隣のお店を駈けずり回って、ぎりぎりに何とかそろえました。

で、リストの中に「HBの鉛筆」とあったのですが、間違って4Bの鉛筆を
買ってしまい、翌日、交換のお願いに行ったら

「絶対だめ。文房具の返品はできません。決まりだから」

と言われました。納得いかなかったんだけれど、ほかにお客さんが列を成していたし
迷惑かけられないなぁと思って、その場は諦めました。

ちょっとした過ち(HBではなく、4Bを選んでしまった)は誰にでもあることだし、
そういうことに対する寛容さがなくて、客に全ての責任を押し付けるって
いまどきありえないんでないの?と思った。

確かに、他の店でも「文房具については返金しない」というポリシーがあるのを知っているが
同じ金額のものと「交換」はしてくれる。

で、納得いかなかったので、マネージャーと直接話したいと思い、電話したり
メールしたりしたのですが、電話は全然通じず。メールの返事もなし。

ので今日、再度出かけてきました。
納得いくまで話したかったし、No Refund Policy の詳細を聞きたかった。

で、若いお店のお姉ちゃんに話したら「返品は無理。あなたが使ったのにずるして返却しようとしていると
言ってるわけではないけれど、『使っていない』ということを証明できないから」という。

だって、使っていないのをどうやって証明するんだ? 
もっと安いところを見つけたから、返品、返金をお願いしているわけでもない。
HBに交換してくれってだけの話。ブランドも値段も同じだから、ただ交換してほしいだけなのに。

で、その店は 実質、店を切り盛りしているのは、アジア系あるいはインド系等 有色人種の若いアルバイトの
学生らしき人ばかり。

で、白人系の3人が、ある部屋にこもって、仕事もせず話に盛り上っている。

電話が鳴っているのに、出る気配もない。

なんだかなぁと思っていた。

わたしがマネージャーと話したいといったら、アジア人のお姉ちゃんが「 私がまず話します 」とその部屋に入って
いって白人3人組と話している。

「 おれ、マネージャーでもなんでもないしよー 」とか、ふざけた声が聞こえる。

「 で、彼女は 何をしたいわけ ? レシート持ってんの? 」とか聞こえる。

日本語だったら、こういう風に言ってそうな感じで訳しました。

で、しばらくしてアジア人のお姉ちゃんが部屋からでてきて

「 これが最初で最後です、二度と交換しませんから。次は絶対に間違えないでください。 」

と言って、交換してくれた。

結局、文房具に対して返金しないというポリシーに対して正当な理屈が店側にあるかというと
『全くない』ということが明らかになった。

ラッキーと思いつつ、あのふざけた連中と交渉してくれた彼女を板ばさみに合わせたようで
申し訳ない気がした。

わたしが対決したってよかったのに。

その店、先週行ったときも、全く効率よく回っていないことにすぐ気がついたし、
(オーストラリアの店というのは 大抵そういう感じなんだけれども)

トップが業務がスムーズに運ぶように指示しているという感じでは全くなかった。

で、今日がこれ。

交換してもらったのは、良しとして、えらそうにしている3人が客と向き合うこともなく
下っ端の人がそいつらと客の苦情の両方の板ばさみになっている感じで、

あぁ、これだったら、お客さんに「返品できません」って言ってつっぱねたほうが楽かもね。
と思いました。

品のない人がパワーをもつと、こうなるわな。

根拠なく No と言うことで 相手を支配、コントロールできるほどの力をもったような錯覚に陥ってる人。

無事、鉛筆は交換してもらったけれども、非常に後味の悪い場所だった。

『 あの店には二度と行かない 』と思います。

移り変わりいく時に 人生を重ね合わせる

2012年02月03日 09時49分14秒 | Web log
水曜日から学校が始まりました。

先週末から月曜日にかけて、Busseltonに出かけていて、火曜日にあたふたと新学期の準備をしました。

とくに感慨深いのはベンジャミンが小学校1年生になったこと。

日本だったら年長なんですが、こちらでは 1年生。

日本では 幼稚園の卒業式と小学校の入学式は 親にとっての大イベントだと思うんですよ。
感慨深い節目のような。でもって、そういう演出にもっていくでしょうから、
多くの親は 号泣 でしょう。わたしも日本にいたら、きっとそうだったに違いない。

でも、オーストラリアには、そういうのが全くないので ちょっと拍子抜けしちゃいます。

さて

日本には 時の流れとか、季節の移り変わりのようなものを無機質なこととしてやり過ごしてしまうのではなく
情緒的に受け取るような、そんな傾向があるような気がします。

人生と自然の事象を重ね合わせているような。

例を挙げれるとすれば、花見。

満開の桜を楽しみ、そして散り行く桜に美しさと哀切をまた感じ、楽しむ。

そこに 生き死にという誰にでも訪れる人生のサイクルをどこかで重ね合わせているような。


3月、4月に卒業式、入学式があるのも とってもシンボリックです。


自然や時の移り変わりであれ、人生の節目であれ、人の生き死にであれ、

全ての事象は 『 始まり そして いつか終わる 』という事実を

無意識かあるいは意識的にかは 人それぞれでしょうが 

愛おしく、そして切なく 受け止める。

自分も同じサイクルの中で生き、そして終わりを迎えることを重ね合わせながら。

そして 始まりと終わりを「儀式」のなかで再確認する。

そんな気がするんだなぁ。

ま、私の勝手な妄想でしかないですけどね。

Denmark 旅行 #6日目 Elephant Rock を見る

2012年02月02日 10時51分26秒 | Web log
Greens Pool がとてもよかったので、再度行くことに。

Greens Pool のそばに Elephant Rocks があるのですが、
宿のオーナー曰く「本当に ぞうが水浴びしているようにみえるのよ」と言うので
行って見ました。


写真はこれ。

ぞうの水浴びに見えます???

ま、みようと思えば見れるかな?

ということで、泳ぎ最終日。

泳ぐ前に、ベンジャミンにもシュノーケルを買って、いざ出陣。
まだ小さいし、マスクつけるのに違和感を感じるかもしれないなぁと思いましたが、
好奇心が勝った。浅瀬でマスクをつけて、ばしゃばしゃ泳いでいました。

でも、彼は自分で納得して自分の思い通りにやらないと気がすまない
超マイペースタイプなので、わたしが誘っても、ここに魚がいるよと言っても、
全く乗ってくれず自分ひとりで自分の気に入った場所で、黙々と泳いでいました。

風が強かったので、風の比較的穏やかなところで泳ぎましたが、
でも、魚を見るにはやはりちょっと深い岩場にいかないとだめみたい。

でも、ちょうど日差しの差し込み具合がよくて、水の透明度も高く
よく魚が見れました。

でも、ひらめみたいな魚をみたので、調べたら 毒性をもつ魚でした。

砂に潜って姿を隠すのですが、素足で踏んづけたらどうするんだろうねぇと思って
ちょっとビビリました。

私は専用のビーチシューズを履いていたので恐怖度も低かったですけど。

やっぱりそれなりの知識はある程度習得しておかないと。

結構、猛毒な生物がおりますからね。オーストラリアには。

ということで、ベンジャミンもシュノーケル初挑戦に成功したし

良かったよかった。

で、風が強くてちょっとしんどくなってきたので、Wilson Inletに場所を変えて

再度、泳ぐことに。

そこでもシュノーケルをしたり、土手から深みに飛び込んで楽しんだり。

夕方遅くまで思いっきり遊びました。

で、最後の夜だし レストランで食事でも ということで 夜出かけたのですが

ちょっとショックだった。

というのは、どこにでもあるようなメニューに 大人一皿28ドル、子供一皿15ドル
出して、味も これは冷凍食品だな とか 既製品のソースだなとか 
その値段には絶対あり得ない陳腐な料理がでてきたのでした。

ま、冬は 死んだような街になる と聞いていたので、その分、夏に稼がなければ
いけないのは、わかりますが それでもひどいなぁと思いました。

仕方ないのか・・・

そこだけが かなり 残念でした。

ジョナサンが 「 来年も来る! 年に一度の僕らのイベントにしよう! 」と言うくらい
だったので、Denmark 自体は 涼しいし、夏にホリデーを過ごすのには
とってもいい場所だなぁと 思いました。

終わり。

署名

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