さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

慢性膵炎の経緯はこちら。重症急性膵炎の闘病記はこちら
過去の入院・検査記録はこちら。お薬の履歴はこちら
膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

ご意見のある方はayushirokun☆hotmail.comへ、☆を@に変えてメール送信してください。
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患者がいっぱい

2008年06月21日 17時10分54秒 | 医療・健康
今日は朝から救急外来に行ってました。
実は、昨日具合が悪くて病院に行ったら、今日と明日の点滴を処方されたのです。

処置室で「明日、明後日と来る?」という話を主治医としたのですが、同じ時間に点滴をしていた人のうち、私以外の3人が今日・明日と救急外来に点滴という話が出ていました。
すごい確率。

何故かというと。
今は満床で入院できないから。
あっ、私は入院の話は一切出ておりませんので、ご安心?を。

最近(1年ぐらい?)は年中満床で、入院予定の人を延期したり、入院しなければいけない人を外来点滴に回してみたり、ということが続いているようです。

看護師さん曰く「他の病院がどんどん撤退しているからね。」
私の市には国立医療センターもあるのですが、ここも公立病院崩壊の図式にのっとり、例外なく診療科が減り、ドクターの数が減り続けています。
また、近隣の市町村も同様。
そのため県西部の最後の基点として、私の通っている病院が一気に患者を引き受けるハメになっているのです。

看護師さんに「公立病院はお給料が安いからかなぁ?」と言ってみると
「うちの病院も公務員と一緒よ。公務員が下がれば一緒に下がる。でも上がった時は上がらない」
だそうで。

お気の毒に。殿も薄給で頑張っているワケですな。
ただ、今のところ研修医の居着く率が高く、大学病院からの派遣も継続されているため、ドクターの数は年々増え続けています。
だから、年中満床でもなんとかなってはいるようです。

今日は点滴の最中、子供の泣き声がずっと響いてました。
次々、救急外来に来ているのですね。
小児科は受け入れ制限(特殊外来に掛かっている患者さんか紹介状持参の患者さんに限る)をしているのにこの状態。
救急外来のナースステーションでは、ドクターが1人机に突っ伏して寝ているのを発見。
相当お疲れの模様。
小児科の先生かなあ。
終わって救急外来の待合室にいっても、子供がいっぱいでした。
こんな状態でいつまでこの病院も大丈夫なのやらと不安に。

。。。っと、ここで前回の入院時の草履とり(研修医)を発見
声をかけようかとおもったけど、診察中なので遠慮しました。
彼は果たして子供のルートを取れるようになったのでしょうか。(笑)

注)
彼は前回の入院時に看護師さんが私のルートの確保に四苦八苦している時に現れました。
そこで、『先生、やってみられます?』とワタクシが人身御供になるのを覚悟で声をかけたところ、
『い、いえっ、結構です』とあたふたと去っていったのでした。
そんな彼はなんと小児科志望
小児科は私のルート取りより難しいぞっ。
また、彼には不細工な魚事件という逸話もあります。
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ヤク味見(笑)

2008年06月19日 10時22分09秒 | 慢性膵炎と日常生活
昨日、処方された塩酸モルヒネ

コデインを飲んでしまったため、寝る前にはもうモルヒネしかありませんでした。

モルヒネを飲むのは抵抗がある。
でも、痛くて眠れそうにない

痛みを取るか、モルヒネを取るか。
悩むこと約1時間。。。
結局、痛みに耐えきれずモルヒネに手を出してしまいました。

飲んでみたら。
ん?効かない??

コデインであればすぐに効いてくるのに、なかなか痛みが治まりません。
モルヒネって効かないんじゃないの?と思いかけた頃。
30分ぐらい経っていたかな?
すっと痛みが引いていって、楽になりました。
おおっ、仰向けになっても痛くないぞ
さすがモルヒネ
と同時に睡魔が私を襲う。

おやすみなさい
撃沈(笑)

コデインの時には感じなかったけど、ヤクって眠気がくるものなのですね。
そういえば、重症急性膵炎の時もヤクの注射をされるたびに気を失ったように寝てました。
でも、これだけ眠気が来たら起きている時に使うのは難しいかも。

感想としては、
即効性はコデイン。持続性はモルヒネ。
です。
すぐに寝てしまったせいか、眠気以外の副作用は感じませんでした。
ただ、フェンタニルを持続注入していると吐き気が来たし、コデインも6時間おきに投与されていた当初は吐き気がきつかったので、吐き気をもよおさないためにはここぞという時まで我慢するのがポイントかなあ。

うーん。
日中にために、やはり殿にボルサポ50を処方して貰おう
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かなみちゃんCD

2008年06月19日 10時05分31秒 | 宝塚
昨日、アマ○ンからかなみちゃんのCDが届きました。

基本、オンチ好き(爆)の私ですが、娘役さんは歌える子のほうが好き。
というのも、私の好きな男役さんは大概オンチなので、娘役までオンチだったら共倒れになってしまう。
それはキツいですから~

さて、届いたかなみちゃんのCDを早速聞いてみました。
去年の暮れのFNS歌謡祭で秋川さんとデュエットしていた『千の風になって』。
んー、相変わらず心地のよいソプラノ。癒されます。
私は秋川さんの歌よりこっちのほうが好みだな、
当分、朝起きるときの目覚めの音楽にしようかな。

退団まであと2週間ほど。
かなみちゃんが辞めると三拍子揃ったトップ娘役がいなくなってしまいます。
わかってはいるけど、やはり残念。
実力もあり、かわいらしさもあり、ちょっと丸いのが玉に瑕だったけどそれもまたご愛敬。
抜粋が早かった割にはトップになるのに随分時間がかかり、またトップになってからは別人のように痩せてしまったのが痛々しくて、恵まれた宝塚人生とは言いがたい気がします。
でも、最後にファンにこういう素晴らしいプレゼントを残してくれました。
娘役が退団記念に単独でCDを出すのは初めてかな?
かなみちゃんのこれからの人生に幸多かれ。
願わくば、これからも彼女の歌声をどこかで聞けますように



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ヤク中進行中・・・

2008年06月18日 17時13分07秒 | 慢性膵炎の通院
先週から痛み止めにリン酸コデインを使うことが多く、次の診察日まで持たなくなってしまったので、本日麻酔科外来に行ってきました。

リン酸コデインを処方されたきっかけは、神経ブロック後の激痛を抑えるため。
神経ブロック後の痛みは1ヶ月でなんとか治まりました。
でも、すぐに膵炎の痛みが復活したので、リン酸コデインを膵炎の痛み止めに使ってます。

しかし。
神経ブロックって、そんなに効力がないものなの
当初のお話では、麻薬を使い続けるよりも神経ブロックのほうがキレが良く副作用もなくて良いということだったのに

今日の麻酔科の外来は、神経ブロックの説明をして下さった部長先生。
だから聞いてみましたよ。

『膵炎の痛みが復活しているのですが、
神経ブロックの効果はそんなに早く切れるものなのですか?』

対する部長の返事は
『神経ブロックがそんなに早く効果が切れるとは聞いたことはないです。一番短かった人でも2年は効果がありました。
もしかして、お若いから神経の回復も早いのかしら?』
と首を傾げられてしまいました。

首を傾げたいのはこっちだっ(爆)
あれだけ痛い思いして、結局ヤクに手を出してるのなら意味ないやん~。

結局、痛いのであればヤクを頓服ではなく、定時処方にして様子を見ようということになりました。

というのも
『もう1回するのはイヤでしょ?』

絶対ヤダよ

で。
次の診察予約は1ヶ月後です。
ここで問題発生。
リン酸コデインだと2週間処方しか出来ないので1ヶ月後までもたないのです。
私は『また来ます』と言ったのですが、『それも面倒でしょう?』と言われてしまい・・・。

なんと
塩酸モルヒネを処方されてしまった。

モルヒネって最後の薬ってイメージです。
そこまで痛いのかと聞かれると、No
だから拒否しましたよ。

『モルヒネはイヤです』
先生『モルヒネもリン酸コデインも変わりませんよ。モルヒネはイメージが悪いだけで』

ほんとにぃ??
確か、殿は「モルヒネをずっと飲むのは良くない」と言ってたハズ。

『私たちもモルヒネなら30日処方できるのに、何故リン酸コデインが2週間処方しかできなくのかわからないのです。でも、お上が決めたことだから仕方ない』だそうで。

それこそ仕方ないので、塩酸モルヒネを処方して貰って帰ってきました。
どんどんヤク中が進行していきます。
塩酸モルヒネって慢性膵炎で認められている中では最高のものになってしまうよー

次の殿の診察日に、モルヒネの相談してみようとは思ってます。。。
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膝が痛い。。。

2008年06月16日 18時20分38秒 | 体調あれこれ
去年10月末から足かけ半年ほど入院していたので、すっかり筋力が落ちてしまってます。
退院直後は階段を上るだけでも大変。。。
階段上る体力がない上、膝が痛いのです。
とはいえ、そのうち筋力が戻ってきたら膝の痛みは治まるだろうと思ってました。

やがて、階段の昇降については難なく出来るようになりました。
だけど、1ヶ月半も経っても、未だにしゃがみ込もうとすると痛い立ち上がると痛い

筋力がないせいだろうとは思いつつも、もし何かがあったら怖いしで、午前中に整形外科にいってきました。
投薬のことがあるので、本来なら総合病院のほうがいいのでしょうが、もしその後リハビリに通うという話がでたら、いつもの病院のリハビリ室では対応できないレベル(低レベルすぎて)だろうからと、開業医のほうに行きました。

月曜日午前中というのはどこの病院も混んでます。
整形外科も例外ではなく、お年寄りでいっぱい。
内科でも「私って若いよなあ」と思えるけど、整形外科だとピチピチギャルだっ(笑)

いつもの総合病院と変わらないぐらい待って、ようやく診察。

結果。
ただの運動不足
座ったままで膝を伸ばしたりおろしたりする運動と、自転車漕ぎでもやってと言われました。
動いて疲れると膵臓に負担がかかるからバランスの取り方が難しいけど、どうにかせねば。。。

病院が終わってから、家でお昼ご飯。
昼ご飯は豚の赤身で作った焼きめしでした。(炒め油は少量のオリーブオイル使用)
食べてしばらくしたら、アイタタタ~。
ヤク3連発しちゃいました。
痛い、薬飲む、意識を失ったように寝る
今はすっかり治まってます。
何だったんだあ?って感じです。
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星座とパワーストーン

2008年06月13日 11時01分25秒 | 占い
膵炎を治すには石だ石っ!と力説されている方がいます。
同じことなら効果の高いものを買ったほうがいいでしょうから、今日は月星座別のパワーストーンを紹介します。
ただし、石で膵炎が治らなくても保証はいたしかねます。

月星座は以前と同じくここのネイタルチャート作成をクリック。
自分の生年月日、出生時間、出生地を入力して『ホロスコープ作成』をクリック。
更に惑星位置表をクリックし、月の感受点の右側を見て下さい。
星座の名前が書いてありますよね?それがあなたの月星座になります。


牡羊座
ガーネット、レッドジャスパー、カーネリアン
・・・牡羊座の月が象徴する活動力を強めます

牡牛座
エメラルド、翡翠、グリーンアベンチュリン
・・・牡牛座の月が象徴する美的感覚を強めます

双子座
ブルージルコン、ブルーソーダライト、ブルーレース
・・・双子座の月が象徴する自由な好奇心を強めます

蟹座
真珠、ムーンストーン、フローライト
・・・蟹座の月が象徴する感受性を豊かにします

獅子座
ルビー、シトリントパーズ、キャッツアイ
・・・獅子座の月が象徴する自信を高めます

乙女座
サファイヤ、アマゾナイト、アイオライト
・・・乙女座の月が象徴する自制心を強めます

天秤座
ローズクオーツ、インカローズ、カメオ
・・・天秤座の月が象徴する豊かな愛情をもたらします

蠍座
ブラックオパール、黒曜石、スモーキークリスタル
・・・蠍座の月が象徴する探求心を強めます

射手座
ラピスラズリ、ターコイズ、クリソコーラ
・・・射手座の月が象徴する直感力を強めます

山羊座
象牙、アズライト、瑪瑙
・・・山羊座の月が象徴する忍耐力を強めます

水瓶座
クリスタル、トルマリン、琥珀
・・・水瓶座の月が象徴する個性を強めます

魚座
アメジスト、アクアマリン、珊瑚
・・・魚座の月が象徴する感受性を高めます

石の購入は石屋さんまで(爆)
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グラム陰性桿菌

2008年06月12日 20時53分10秒 | 医療・健康
三重県の整形外科の点滴作り置き問題で、患者の血液からグラム陰性桿菌が発見されたらしい。

グラム陰性桿菌ってなつかしー。
入院中に私も感染したことのある菌です。
熱が出た及び高熱続報参照)

実をいうと、高熱が発生した日に担当だった看護師さんのルートの繋ぎ方で、それって大丈夫なの?と思うことがあったのです。
私の危険信号、いや野生のカンが危ないぞと告げていた。
そしたら案の定?高熱が出た。
とはいっても証拠はないし、色々とお世話になっていることなので何も言いませんでした。
若いし(ここ強調)すぐに抗生剤の点滴をして貰ったから2日で熱は下がったし。

言いたいのはこんなことではなく。

ここの病院、点滴の作り置きはもってのほかだけど、それ以前に点滴を1日に100人にって多すぎないですか?
それこそ過剰医療の気が。
でも、患者さんの評判は良くて、クリニックは大流行だったよう。

時折思うことですが、検査や注射をすぐにしてくれるお医者さまを「いいお医者さま」と捉える傾向が患者の中にある気がします。


たとえば。
しんどい、と病院に行く。
特に異常は見られない。
でも、点滴でもしましょうか?と維持液等の点滴をして貰う。
元気になったわぁと帰宅。

維持液って水分さえ取れれば必要のないものです。
こんなことに医療費を使うのは医療費の無駄遣い。
(アンタのあずきバーもじゃ!とつっこんでください

一方、食べられる人に維持液の点滴は意味がないからとしたがらないお医者さまもいる。
でも、こんなお医者さまは「何もしてくれない」と言われてしまって、流行らない。
これっておかしい。。。

日本の医療は出来高制で、検査や治療をすればするほど儲かるしくみになっているので、儲けようと思えば検査や注射をやりまくる。
優しい言葉をかければそれでばっちり。
そこで、バカな厚生労働省は出来高制をやめよう!と大病院にDPCを導入。
大病院は大概、そんな治療をしてないってのに。


ちなみに私のかかりつけ医は、余分な検査も注射もしてくれません。
曰く「意味ないから」
だから、流行らない(爆)

整形外科にリハビリに行くと1割負担の高齢者は100円程度の負担です。
それで整形外科は大賑わい。
100円で治療してくれるなんて、日本の医療は素晴らしい。
しかもリハビリは診察なしでやってるところがほとんどです。

こういうことに医療費が使われるせいで、本当にリハビリが必要な人まで一律に切られてしまうのです。

患者側ももっと医療費の使い方を考えなければならないのではと思います。
でないと、良心的な医者は一向に儲からず、医療費削減のしわ寄せが勤務医にきて、どんどん医療が崩壊してしまいます。
開業医もDPCを導入しなきゃいけなくなればいいのにね・・・。
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診察日~

2008年06月12日 16時03分41秒 | 慢性膵炎の通院
あずきバーのたたりから6日目。
点滴生活を始めて4日目。
今日は主治医の診察日でした。

4日間の1リットル点滴で腹痛は殆ど治まり、食事も少しずつとれるようになりました。
でも、食べると条件反射のように下痢してしまいます。
ヤク(リン酸コデイン)は下痢止めの効果もあるはずなのに何故???

採血結果は
アミラーゼ155(基準値37~120)

痛みとともに数値も下がりました~
フサンの点滴をすると150ぐらいまではさがってくれます。
これで絶食もしていたら基準値に近くなるのかも。
ちなみに膵臓博士によると、アミラーゼの値は医療機関によって試薬が違うので、同じ医療機関で検査しないと比較は難しいようです。

今日も赤血球、白血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットは基準値以下
白血球は2700でした。(基準値3100~9200)

殿曰く
「白血球が少ないなあ。腹痛の時は白血球が減少するよね。」

一般的には、膵炎でお腹が痛いのであれば、アミラーゼ、白血球ともに上昇するはず。
なのに下がる不思議な私。
つくづく教科書が当てはまりません。
殿も私の奇妙な体(笑)にはもう慣れっこなようで、痛い時=白血球が下がるとインプットされているようです。
こういうのがわかって貰えるのは長い付き合いだからで、他のドクターなら
「白血球が上がっていないから大丈夫です」
と言われてしまうかも。

下痢が続いてることを伝えると、
「お腹がかなりグルグルいってるよ。」
とのことで、下痢止めを処方されました。

処方された薬はタンニン酸アルブミンとアドソルビンの混合

これが激マズ
今までに味わったことのない味がします。
ヤクも真っ青
速効、オブラートを買いに走りました

痛みが治まってきたので、今日で点滴はひとまず終了。
でも、「こう指示してあるからね。いつでも来て貰ったらいいから」
とパソコンの画面を見せてくれる殿。

そこには
外来担当医、当直医へ
と赤でデカデカ書かれた指示が。
「腹痛で来院されたら、フサンの点滴とアセテート維持液(ヴィーン3Dのジェネリック)の点滴をお願いします」
とありました。

殿にいちいち連絡取らなくても大丈夫なようになっています。
これで安心していつでも病院に行けます。
・・・ってその前に行かないようにしなきゃ

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膵臓ちゃんとあずき

2008年06月09日 22時13分45秒 | 慢性膵炎の通院
前回の入院中にあずきアイスでひどい目にあった私。
「アイスには注意しよう」
と心に誓いました。その時は。

喉元過ぎれば熱さ忘れる。
・・・これが武士の座右の銘です。(こらこらっ)
それに、膵炎ですき焼きを食べる人がいるんだから、あずきバーぐらいどうってことないよね。
あずきバーは脂質たったの0.3gだし。

うききっ
と、食べたおバカな膵マーがここに1人。
あずきアイスのたたりは今回もやってきました。

ううっ。脂質じゃないのね。冷たいものがダメなのねっ
あずきは和菓子で食べていても大丈夫だもの。

そんなわけで。
土曜、日曜と痛くてヤク(リン酸コデイン)を連発し、ついでに嘔吐までして。
今日、這うように病院に行ってきました。

こういう患者を生活習慣を成因とする膵炎患者と言うのではないでしょうか?

ああっ、医療費の無駄使いをしてしまいました。反省反省っ

今日は殿は内視鏡検査のため、部長先生が代診でした。
といっても部長先生もすっかり顔なじみ。

部長センセ「脂っこいものでも食べた?」
私「食べてません」
・・・あずきバーは食べたけどね。

採血、検尿とブドウ糖の点滴を指示され、あとは採血結果待ちとなりました。
土日の一番痛かった時に採血しなかったためか、アミラーゼは175(基準値37~120)と大したことはなし。
ただ、白血球、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットがすべてでした。
食べてないからだなー。

採血結果を見て部長先生に点滴2本を追加され、なんと3本。
ひええええ。

点滴している間に随分楽になってきたので、明日はかかりつけ医にいけばいいかと思ってたら、殿登場!
アミラーゼはいつもと同じだね、と言いつつも水曜日までの点滴1リットルと木曜日の診察予約を入れられてしまいました。

不摂生でまたまた医療費の無駄遣いです。
申し訳ございませんっ。
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脂質を制限しすぎるのは危険

2008年06月07日 12時01分11秒 | 慢性膵炎と日常生活
慢性膵炎においては、食事療法が重要と言われます。
食事療法で一般的に言われているのが
1.禁酒・禁煙
2.脂質は1食10g、1日脂肪30g以下に
3.腹6分目から8分目で押さえる
4.カフェイン、香辛料、炭酸飲料を控える
上記の事柄です。

脂質、コーヒー、お酒はテキメンに堪え、
痛みが出るから食べたくても食べられない、
あるいは食べた後に激痛に苦しむ人が多いでしょう。
だから、大半の方が脂質を控えなきゃ!と食事をできるかぎり油抜きで、
調理法は煮る・蒸すを中心にされているでしょうが、
脂質はそれほど「悪」なのでしょうか。

九州大学の伊藤教授は著書の中で
「脂肪は3代栄養素の一つなので制限しすぎるのはよくありません」
と書いていらっしゃいます。
増悪期は勿論控えなければなりませんが、
そうでない時には消化酵素剤をたっぷりと飲んで脂肪を取った方がよいと。
それに女性の場合は脂質を控えすぎるのは男性以上に危険があるのです。

それは
女性ホルモンは脂質から作られるから。
脂質を制限して女性ホルモンがなくなるとどうなるか・・・おわかりですよね?

といっても何も焼き肉だとか、誰かさんのようにすき焼きだとか、
ケーキを食べましょうというのではありません。

タンパク質も入っている良質な脂質や
少量のオリーブオイル、菜種油などで調理したものは
10gの枠にとらわれすぎずに適度に取るべきではなかろうかと考えます。

これはあくまでも個人的な意見ですけれども、
私は魚やオリーブオイル等の脂質は10gを越えても大丈夫ですが、
牛肉や乳製品の脂質は10g以下でも膵臓に響きます。

どうも昔の日本人が食べていた食事は大丈夫で、
戦後食べるようになった食事がダメな感じです。
戦後、食生活の欧米化が加速的に進み、
その一方で食生活の変化に対してDNAの変化が追いつかないために、
現在の日本では膵臓や大腸の病気が増える傾向にあるそうです。

油は油でも、サラダ油は体にあまり良くないとか。
一方、オリーブオイルにはオレイン酸が入っているので、
胃酸の分泌をコントロールし胃酸過多や胃潰瘍を防ぐ働きがあるそうです。
胃酸の分泌をコントロールしてくれるということは、
結果的に膵炎の分泌も抑える効果があるのでは?と思ったり。

ただし、サラダ油とオリーブオイルの価格を比べると10倍の差があります。
高価格といえば、最近超低脂質なソーセージを見つけて料理に使っていますが、
これも普通のソーセージの価格の3倍ぐらい。

膵炎というのは薬代も含め、お金のかかる病気のようです。
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