下記の様に、ロシアに有利になるように、偽情報を流す訳。
タス通信(ロシアの国策メディア)⇒共同通信と流れる情報は、100%嘘だと思われる。
あ、いや、ちょっとは本当の事を混ぜるが、ロシアに利する情報は、偽情報。
「プーチンが勝てるとは思えない」…これからロシアを直撃する「壮絶な報復」
>ウクライナ戦争では「米国が北大西洋条約機構(NATO)を東に拡大しないと約束していたのに、
>破ったから、プーチンが戦争を仕掛けた」という話も出回った。事実はどうか、と言えば、そんな約束はなかった。
>
> 「約束説」は、1990年2月に当時のジェームズ・ベーカー米国務長官がミハイル・ゴルバチョフソ連共産党書記長に
>「NATOが東に1インチも拡大することはない」と語った、という話が根拠になっている。
>だが、ゴルバチョフ氏自身が2014年10月、ロシアの日刊紙「コメルサント」のインタビューに答えて
>「NATO拡大の話は当時、まったく議論されていなかった」と認めている。
>
>私に言わせれば、約束説を語る人たちは「プーチンの代弁者」にほかならない。事実をよく調べず、丹念でもない。
タス通信(ロシアの国策メディア)⇒共同通信と流れる情報は、100%嘘だと思われる。
あ、いや、ちょっとは本当の事を混ぜるが、ロシアに利する情報は、偽情報。
「プーチンが勝てるとは思えない」…これからロシアを直撃する「壮絶な報復」
>ウクライナ戦争では「米国が北大西洋条約機構(NATO)を東に拡大しないと約束していたのに、
>破ったから、プーチンが戦争を仕掛けた」という話も出回った。事実はどうか、と言えば、そんな約束はなかった。
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> 「約束説」は、1990年2月に当時のジェームズ・ベーカー米国務長官がミハイル・ゴルバチョフソ連共産党書記長に
>「NATOが東に1インチも拡大することはない」と語った、という話が根拠になっている。
>だが、ゴルバチョフ氏自身が2014年10月、ロシアの日刊紙「コメルサント」のインタビューに答えて
>「NATO拡大の話は当時、まったく議論されていなかった」と認めている。
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>私に言わせれば、約束説を語る人たちは「プーチンの代弁者」にほかならない。事実をよく調べず、丹念でもない。
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