めっちゃ面白れぇ~。
最初ブースト圧制限下では、そこそこだったけど、通常のブースト圧にしたら、
6.5LV12をぶっちぎってるやん。
以前、Zハイブリッドの一番高いやつを買っても、中身は150万の1.0Lと同じと言いましたが、前言撤回。1.0Lの150万が超お買い得で、中身(シャーシー)は倍だわ。(強化してあるにせよ)600馬力を受け止められてますからね。
(まぁ、同じところは、内装とTNGA-Bプラットフォームだけなのですが )
途中のGRヤリスの「キャンセル」ボタンはウエストゲート・キャンセルボタン、
つまり、ターボブースト圧制限無しにしたのだと思う。
1985年~1987年辺りのホンダF1 1.5リッター V6ターボが1000馬力以上だったので(燃料改造で1500馬力)、
1.6リッターで600馬力でもあり得るけど、たった3気筒でっせ。
4気筒の方が、とか言う人いますけど、3気筒以外、直6・フラット6(完全バランス)、V12(音)
しか意味無いですからね。
1.5Lで1500馬力のエンジンを作っておきながら、
エンジン部門を手放すとか、今のホンダの社長、狂ってる。
(というか、1500馬力時代を、実体験として知らない社長なんだろうな)
【ドラッグレース!】600馬力のトヨタ GRヤリス vs ランボルギーニ アヴェンタドールSV
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます