アスペ(訳者によってはアスペクト)が受賞したか~。(感慨深い)
色物科学読み物によく出てきていたが、やはり本物だったか。
(トンデモと騒いでいた本人が、学問的バックグランドが全く無い本物のトンデモだったというのが最終的落ち)
(量子テレポーテーションが存在しており、それは光速を超えてる。)
が、ただし、下のビデオでは、非常に慎重に解説している。
光速は1秒間に地球を7週半するというが、言い換えると地球1周するのに100ms以上かかるという事で有り、
100msは人間でも知覚出来る。
アマ無線で1kw(米国で使ってたリニアはAlpha-76A)でモールスを打つと、状況によっては、地球を1周してきた、
100ms強遅れた自分のモールスを聞くことが出来る。
地球内で知覚出来るほど、光速は遅いのだ。
やっと、ワクワクする物理学賞になったな。
(青色なんちゃらとか、なんちゃらシミュレーターとか、ときめかない物ばかりだったしな)
【速報】ノーベル物理学賞2022を解説【ベルの不等式の破れ】
色物科学読み物によく出てきていたが、やはり本物だったか。
(トンデモと騒いでいた本人が、学問的バックグランドが全く無い本物のトンデモだったというのが最終的落ち)
(量子テレポーテーションが存在しており、それは光速を超えてる。)
が、ただし、下のビデオでは、非常に慎重に解説している。
光速は1秒間に地球を7週半するというが、言い換えると地球1周するのに100ms以上かかるという事で有り、
100msは人間でも知覚出来る。
アマ無線で1kw(米国で使ってたリニアはAlpha-76A)でモールスを打つと、状況によっては、地球を1周してきた、
100ms強遅れた自分のモールスを聞くことが出来る。
地球内で知覚出来るほど、光速は遅いのだ。
やっと、ワクワクする物理学賞になったな。
(青色なんちゃらとか、なんちゃらシミュレーターとか、ときめかない物ばかりだったしな)
【速報】ノーベル物理学賞2022を解説【ベルの不等式の破れ】
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