今年初めての野球観戦。
ずっとコロナ禍の感染対策防止のため観客数を制限されていたので、なかなかチケットが手に入らなかった。やっと9月24日の日ハム戦のチケットが手に入り、小雨の降る肌寒い中、観戦に出かけた。
入場前に検温が実施される。また、感染者が出た時の座席を特定するために、チケットは2週間保管するようにとアナウンスされていた。
今年からリニューアルされた座席
今年のチアガールのユニホームはカッコいい
ビールの売り子から今年限りで芝生席がなくなるという話を聞いたが、その後調べるもそのような情報はない。本当だろうか…
栗山巧選手プロデュース「巧御膳」
試合途中、金子侑司選手がフライを果敢にキャッチしに行くが捕れずに負傷する。
よりによって観に行った試合は12-2でボロ負け…
突然の書込み失礼致します。
この度は皆様に知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。
マスコミが大きく報じぬ中、連日中国の日本領海侵犯が増大し、尖閣侵略を狙っている現状を、
中国に侵略虐殺を受けるチベット等の姿と重ね今多くの方にどうか知って頂きたいです。
戦後日本を弱体化させる為、アメリカが作成した日本国憲法施行後、韓国が竹島を不法占拠し、その際日本の漁船を機関銃で襲撃し、多くの船員が死傷しました。
北朝鮮は国民を拉致し、日本全土を射程に入れるミサイルを数百発配備しており、尖閣には中国艦艇が侵犯する現状でも、憲法の縛りで日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。
現在まで自衛隊と米軍の前に中国や北朝鮮の侵攻は抑えられて来ましたが、米軍がいつまでも守ってくれる保証は無く、時の政権により米軍が撤退してしまえば
攻撃されても憲法により敵基地攻撃能力が無い自衛隊のみでは、日本はチベットと同じ道を辿りかねません。
9条の様に非武装中立を宣言しても、平和的で軍事力の弱かったウイグル等を武力で侵略し、現在進行形で覇権拡大を行い「日本の領海を力で取る」と明言している中国や、
核ミサイルで日本を狙う北朝鮮、内部工作を行う韓国が尖閣等から侵略の触手を進めているからこそ、GHQの画策により戦う手足をもがれた現憲法を改正し、
自立した戦力と抑止力を持たなければ国民の命と領土は守れないという事を
中韓側に立ち印象操作で国民を煽動する野党やメディアの姿と共に
一人でも多くの方に知り目覚めて頂きたいと切に思っております。
長文、大変申し訳ありません。