六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されている『機動戦士ガンダム展』に行って来た。
1979年に放送されたアニメ史上に残る不朽の名作、いわゆるファーストガンダムの1000点にも及ぶ制作資料が一挙展示されている。
これほどの規模は初めてだという。
ホワイトベースのブリッジ模したシアターで、大気圏突入を体験するところから始まる。
シルバーウィーク中のためか、凄く混んでいて、入場までに40分ほどかかる。
ロボットをモビルスーツという兵器にしたアイデアは秀逸だったと思う。
ホワイトベースは企画段階ではペガサスという名前だった。
ガンダムのほぼ実物大のオブジェ
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