日々ふさおまき

走って跳んで歩いてます。

やってきた富良野はまだ夏でなく

2017-06-03 14:10:19 | 旅行記
富良野が夏を迎えたと渋谷の小さな家で、北の大地を思い描いたあとに出かける土曜日。



富良野岳の登山口です。
足の下でザクザク鳴ります。



少しだけ登ると、すぐに雪布団となり、
まあこの辺でいいだろうと、
富良野岳に祈りを捧げる彼女です。

降りると、今度は下に雲海。



標高1000メートルの別世界から、雲を抜けて市街へ降ります。

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